第5話 安息日のヴィーシャへの応援コメント
↓何でも知ってます( ◜ᴗ◝)
編集済
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
ヴィーシャ好きは絶対読むべき作品ですね! 面白くて一気に最後まで読んでしまいました!ターニャとヴィーシャの話が好きな私的には、カムバッ〜ク!ヴィーシャ!ですね!終わってしまったのが残念です。
作者からの返信
お楽しみいただけたようで幸甚です。この話(本編)はこれで終わりですが、また何か思いついたら、ちょぼちょぼと投稿するかも知れないので、期待しないでお待ち下さい。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
一気に読みました!
面白かったです!
懐かしきの戦場に皆を駆り立てるのは
中佐どのの指導の賜物ですね!
作者からの返信
もちろん中佐殿などという人物は物故者ですので、ここに集まったのは新たな業務に燃える立派な社畜の皆さんなのです(公式見解)
第23話 ヴィーシャのお仕事への応援コメント
ヴィーシャの格好の描写を読んで想像したのはブラッ◯ラグーンのルーシー出身の某大尉でしたw
作者からの返信
もちろんヴィーシャは某大尉殿と違って美少女ですから、あの方のような威圧感とは無縁なのであります。たぶんね。
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
おかしいなぁ、イースターに引っかけて日ごろお世話になっている人達に飴玉を送っただけでしょ?
日 頃 の 行 い ★
作者からの返信
きっと後ろめたいところがあったりしたんでしょう。
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
個包装してあるにしても食品と鉛を一緒に入れるのは感心できませんよね
え?そういう話ではない?
作者からの返信
言われてみればその通りですね! ヴィーシャは激しく反省すべきですね。
反省!
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
投稿ありがとうございます。今日もまた、関係者の胃の穴と引き換えに、世界の平和は守られたのですね...(合掌)
作者からの返信
尊い平和の代償ですね。他にも頭髪とか。(合掌)
編集済
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
フェイント・ブロック合戦想像して吹きました。
アンドリューさん、ドレイクさんやジョンおじさんに精力的に取材に取材してただろうなと思うとほっこりします()
作者からの返信
アンドリューさんのところにイースターエッグが届かないことがとても幸せなことなんだと、本人だけは知らないのであった……。
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
久々に幼分を接種できました。ありがとうございます。漫画版が休載になったのはやっぱりウクライナ侵攻のせいでしょうか?
やはり戦争と言う非生産的な行為は憎むべきものです
作者からの返信
「幼分」てなんかイカガワシイ感じのする言葉ですね(笑)
小説の新刊は出ないしコミックは休載になるしで、溜まったフラストレーションの発散の一助になったのなら幸いです。
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
予告無く金属反応のあるオブジェクトを施設内に隠す......
テロでは?
ジョンおじさんは今日も胃が痛そう
作者からの返信
みんなびっくりサプライズプレゼント!というやつです。善意大切。
編集済
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
個人的な要望です。デボラさんやエーリャ出て来ませんでしょうか?
エーリャは郵便係なんていかがでしょう?
デボラさんは同業他社の社長?
作者からの返信
出すにしても、どうやって統合しましょうかねぇ……。
エーリャは気づいたらzasの受付とかやってそうですけど(笑)
贈卵話 復活祭のヴィーシャへの応援コメント
飴と鉛ってよく似てますよね
両方に「玉」を付けてみましょう、そら美味しそうな飴玉のできあがり
何か余ってる?さて、なんでしょうね。
~~~
大統領「(こんな事案までうちに抗議されても……アレの手綱を締めるのは共同事業だろう!?)」
作者からの返信
ヴィーシャ「感謝祭には七面鳥を撃つ(ターキーシュート)んでしたっけ?」
第31話 ヴィーシャと敬愛する上司への応援コメント
同志トーチカのコミカライズ番外編
ヴィーシャの軌跡でヴィーシャが抱っこしてた赤ちゃん
やっぱデク様ですかね?
だったらすごい運命力
作者からの返信
コミカライズ版はコミカライズ版として、web版では一応父親は帝国軍人だったそうですんで(ただし未婚で戦死)、天涯孤独であるという点では同じでも色々違ってきてますね。
編集済
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
そのシャベル研いでないでしょーね?すぐ錆びちゃいますよ?
まあ、普通に、工具として、普通に使っても段々と錆び付きますが。
作者からの返信
道具を毎日きちんと手入れをすることも、教育されているに決まってるじゃないですかー(棒)
編集済
編集済
第30話 ヴィーシャの新装開店への応援コメント
ヴィーシャベルの代書屋
ヴィクトリーヤ イヴァノーヴァ セレブリャコーフ
シャがついたのは、シャベルが由来に違いない!
え、幼年学校時代からって? 塹壕掘りの首席だったんですよきっと
作者からの返信
過酷なライン戦線が彼女をしてシャベル信仰に目覚めさせたものかと……。もう一つ別の信仰にも目覚めたような気もしますが。
悪戯話 万聖節のヴィーシャへの応援コメント
ジョンおじさん誤解です
これはただのハロウィンだから作った黄色っぽいケーキなだけで他に意味は無いんです
トラストミープリーズ
作者からの返信
不思議ですよね。
社長の善意って、どういうわけか、しばしば相手に通じないんですよね。
悪戯話 万聖節のヴィーシャへの応援コメント
お茶請けに出されたパンプキンケーキからイエローケーキ連想するのは病的だよう
核を手に入れたと仄めかして脅そうとしてるのかな?
作者からの返信
BOOKWALKERの10巻特典「幸せのケーキ」でジョンおじさんかぼちゃケーキ見て卒倒してますからね。相当なトラウマになっている模様です。
編集済
悪戯話 万聖節のヴィーシャへの応援コメント
よろしければ原材料の産地を教えてくださいませんか?
gあたりの価格がかぼちゃの範囲内でしたら美味しく食べれそうですね...
作者からの返信
もちろんケーキの後には商談が待ってて、なぜか連合王国さんはいつものように言い値を払ってくれるんですよね。
悪戯話 万聖節のヴィーシャへの応援コメント
某氏:(なんか妙なモン入ってへんやろな?……いやいや流石にそれはないやろ?)
作者からの返信
もちろん、天然素材百パーセント、交じりっけなしの黄色いケーキです!
悪戯話 万聖節のヴィーシャへの応援コメント
投稿うれしいなぁ。最近新刊が年一なので結構待ち切れない・・・
作者からの返信
待ち時間の慰めになったのであれば幸いです。
問題は私自身は何の慰めも得られないことですが(笑)。
編集済
悪戯話 万聖節のヴィーシャへの応援コメント
更新ありがとうございます!!
昔、自爆犯のコスプレした兵士が米軍基地に入ろうとして大騒ぎになったことがありましたね...
てか幸せの黄色いケーキ...体に悪そう(色んな意味で)
作者からの返信
そう。不幸な事故を招かないために、社長は事前の注意を忘れないのです。
善意。素晴らしいですね。
ケーキも、もちろん善意の味がするはずです。
悪戯話 万聖節のヴィーシャへの応援コメント
復帰嬉しい!
パンプキンケーキでググったら思った以上にイエローケーキ感あって笑ってしまったw
担当者が鈍感力を発揮してくれることを祈るまでですね、お互いの幸せのためにw
渉外担当者の鈍感力?うん、まぁあるといいね・・・
作者からの返信
行きたくもない会社へ出張して行ったら黄色いケーキを出されるジョンおじさんを想像して下さい。
ちょっと死合わせな気分になれるかもしれません。
第4話 解体屋ヴィーシャへの応援コメント
衝撃の新事実。お前生まれながらの大食らいじゃないんかい!
作者からの返信
厳しい環境が彼女をカロリー摂取の徒へと変貌なさしめたのであった……?
なお、本作は完全無欠な二次創作であるため、原作のヴィーシャがどうなってるかは藪の中であります。
回想話 情人節のヴィーシャへの応援コメント
上げる方も、もらう方も、鉛玉ではなくチョコだったら平和に解決したのに。
作者からの返信
本件の場合、チョコで解決できる問題だったのかがまず問われそうではありますが……。
回想話 情人節のヴィーシャへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ファミリーの皆さん、その人東部帰りかつ火蜥蜴の右腕だったんですよ……
ところでこんな日ですし巣ごもり要請とかありますし第九番外編のオープンとかありませんか?
作者からの返信
言われて気づきました。
そういえばそういうご時世ですものね。
第九の番外編もオープンにしておきました。
回想話 情人節のヴィーシャへの応援コメント
更新お疲れさまです!
新大陸の手洗い風習に歓迎されたことを思い出すヴィーシャ......
いいですねぇ!!
作者からの返信
内容的には22.5話、って感じですかね。ヴィーシャも苦労してたんスよ、って話ですね!
第10話 森へ行くヴィーシャ②への応援コメント
散弾銃については12巻、本編でも国際法違反の件扱ってましたね。時系列を考えると流石!
作者からの返信
近況ノートにも書きましたが、散弾銃の話は史実(!)ですので……。
第3話 ヴィーシャのキッチンへの応援コメント
> まるで戦地にいるような、落ち着いた気分になってくる。
帰還兵なんだなって感じる一文ですね。
作者からの返信
このお話は、そんなヴィーシャがふるさとに回帰するお話……あれ? ふるさとってなんだったっけ?
編集済
第28話 追憶のヴィーシャへの応援コメント
(「昔この街で活躍した財務省のナントカ氏」にも元ネタがあったりするからこの作者の場合気が抜けない…)
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2020.04.01
(調べた)
アンタッチャブルなパン屋のせがれですかァーッ!?
作者からの返信
あくまで物語のスパイスですので、あまり気負わずに気楽に読んでいただければ。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
203大隊メンバーにとって中佐は神にも等しい存在なのでしょうね。
ヴィーシャの溢れんばかりの中佐への敬愛ぶりを堪能させていただきました。
楽しい時間を提供いただきありがとうございました。
作者からの返信
勢い任せで粗の目立つ作品ですが、お楽しみいただけたのなら幸いです。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
1話から一気読みしてしまいました!
いい具合に染まってしまったヴィーシャを見れて大変面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。ヴィーシャの染まり具合だと、やはり一般社会への復帰は難しかったろうと思いますね。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
完結おめでとうございます。とても面白かったです。
13日の金曜日の完結するとは、ヴィーシャのこれからが不安になる…w
作者からの返信
狙ったわけではないのですけど!(笑)
ZASの未来を暗示するような完結日でしたね。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
完結、おめでとう御座います。
やっぱり、彼らは其処に行きつきますか。
作者からの返信
なんとかかんとか当初から考えていた落着点に落ち着くことができたと思います。まあ、みんな一般社会に戻れたらZAS作る必要なかったわけでして……。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
完結おめでとうございます(*´꒳`*)
完結を記念して1話から振り返って来まーす─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
作者からの返信
見切り発車で適当に書き散らしたのでお目汚しのところもあったかと思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
ヴィーシャのふるさとはサラマンダー戦闘団の皆と共にあるのですね!
さあ赤い熊さんやカルテル、マフィアのお兄さん達遊びましょう!
火吹蜥蜴ルールでな!
作者からの返信
ルールに従うことを己に課していた中佐殿は、とうとうルールを作る側に回って……
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
完走お疲れ様です。
幼女戦記成分が足りなかった所に
この話は十分過ぎるほどの成分補給となりました。
これでまた、幼女戦記ロスが・・・。
次は忍びのエーリャ辺りが読みたいようなw
( ̄ω ̄)フッフッフ
作者からの返信
書いてる本人は幼女戦記成分を補給できない問題……。
編集済
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
この話が始まった頃は、ヴィーシャくらいは故郷でのんびり暮らせるのかな?と ほのぼのしていたのですが…。
本人が望んでいるのではしょうがないですね。
中佐殿は出会った者の人生を、生死に関わらず書き換えてゆく恐ろしい存在です。前世とは似ても似つかない。
彼女こそが存在Xと呼ばれるべきではないでしょうか?(すでにラインの悪魔と呼ばれてた…。)
せめてその側に居ることで、ヴィーシャが幸せに過ごせる様 願うばかりです。
作者からの返信
V601の初期メンバーが普通の暮らしに戻るなんて無理だろ、と書いてる人間が信じ込んでいたもので……。
もう中佐なしには生きられないカラダになってしまっていたのです。
編集済
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
そして(戦争の)犬達は
とっても|幸せ《ヒャッハー》に暮らしましたとさ
めでたし めでたし
楽しませていただきました
そして(赤色の)走狗《イヌ》達の
|悲鳴《アッヒャー》が
世界中で響き渡る事になるのでした
(連中にとっては)めでたくなし めでたくなし
作者からの返信
これぞ最大多数の最大幸福。
めでたくもあり、めでたくもなし。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
来賓「(何で私がこんな目に…)」
完結お疲れさまでした。
連邦もきっちり配下の熊を調教しとけば、火竜に翼を渡さなかったかも知れないのに…
作者からの返信
つーても、やらかしたのはロリヤさんですからねぇ……。
最終話 ふるさとのヴィーシャへの応援コメント
思いっ切り引いている人間の事は目に入らない様子w
作者からの返信
ティクレティウスCEOはまっとうな社会人ですので、出資者に席を設けることを忘れたりはしないのです。
第32話 連絡員ヴィーシャへの応援コメント
合州国の中でこれからライヒの軍閥が成長していくんですね。
約束を放棄できない超大国はこれに頼らざるを得ず、ライヒは復興できるのだと
作者からの返信
ライヒ閥というよりはティクレティウス親派としか言い様のない集団でしょうが……。
第32話 連絡員ヴィーシャへの応援コメント
おかしいな、タイトルは「ふるさとのヴィーシャ」だったはずなのに…
あ!もしかしなくてもヴィーシャのふるさとってすでに故郷じゃなくて…
作者からの返信
え? ヴィーシャは一歩一歩確実に故郷に近づいてますよ。
次話到着です。
第32話 連絡員ヴィーシャへの応援コメント
とうとう民間企業?創業ですね!しかしもし仮にZASを立ち上げなかったらデグさんコーヒーチェーンでも立ち上げたんでしょうか?
アメリカのコーヒーにご不満ありでしたし。
作者からの返信
きっとZASの社員食堂にはカフェが併設されていて専属のバリスタが常駐しているに違いありません(笑)
編集済
第32話 連絡員ヴィーシャへの応援コメント
地獄の蓋さん、チィーッす。
ところでトラウトマン大佐(だったかな?)が出てくる話の原作小説では、警察署長も乱暴者もくたばって終わるんですよね。
ヴァイス少佐には中佐殿や同僚達が居るので、最悪でも映画版くらいで済みそうですが。
作者からの返信
やっぱりですね、かつての上司を連れてきて𠮟るってのは、あくまで対処療法にすぎないと思うんですよ。
ですからね、ちゃんとした永続的な就職先が必要だと思うんです。
あ、次回でできますけどね。
第31話 ヴィーシャと敬愛する上司への応援コメント
町の暴力装置の(実質)トップを代理人に株を買うとか 字面がマフィアのそれみたいだぞ大隊長、
しかも大戦中の部隊での暗号を使ってコンタクトを行うとか B級映画の悪役並に悪いことしてそうに見えるぞ大隊長、、、
作者からの返信
べ、べつに違法行為じゃないし……。
第31話 ヴィーシャと敬愛する上司への応援コメント
最強のツーマンセル復活
関係各局責任者の胃壁の無事をお祈り致します
赤?鉄の匂いのする赤い塗料の原料が何か?
作者からの返信
新たに面倒事を抱え込むことになった証券取引委員の皆様に於かれましては大変ご愁傷様です。
第31話 ヴィーシャと敬愛する上司への応援コメント
ヴィーシャ犬がしっぽをちぎれんばかりに振っている❤。嬉しくて嬉しくて仕方がない様だ。
彼女の「お任せください」の揺ぎない安心感ときたら!
「私は常に、いつまでも、永遠に、中佐殿の副官です!」…涙がこぼれそうです。
作者からの返信
収まる所に収まったというか収まるしかなかったというか
第31話 ヴィーシャと敬愛する上司への応援コメント
こうして迷子の仔犬は飼い主の元に戻ってきたのでした……
とても仔犬とは思えない『力』と共に
続きを楽しみにしてます♪
作者からの返信
元の飼い主のところに帰したはずなのに、おかしい……
第30話 ヴィーシャの新装開店への応援コメント
レミントン社製の自動ライフル…M8かな?誰だ、気を回し過ぎた奴(笑)。
まさかの中佐殿の登場!
てっきり最終回まで出てこないものだと思っていたのでびっくり。
まだ終わりじゃないですよね?(願望)
作者からの返信
あと二話くらいの予定。
第30話 ヴィーシャの新装開店への応援コメント
勉強して士官学校に入った子供が居るくらいなので数年は経ったのだろうが、何年経ったのだろう…?
士官学校卒業したのなら、今は少尉殿かな?
作者からの返信
次回、少し時間飛ぶ予定。
編集済
第30話 ヴィーシャの新装開店への応援コメント
そうだね、副官殿を抑えられるのは上官しかいないよね
なお上官に対する抑えのハードル
作者からの返信
新しい校長先生を毎年用意しなければいけない空軍も大変なのです。
編集済
第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
ハリウッド映画的な一つの町を巻き込む壮大な抗争があったんだろうなあ
難点はヴィーシャだと主人公にしてもヒロインにしてもロマンスにはなりそうもないところ…
作者からの返信
勇気と愛は世界を救わないのでこの世界にはロマンスの神様は不在なんです(笑)
第6話 ヴィーシャ、その愛への応援コメント
アンジャッシュは上官譲り?