第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
ラングレー「どうしてサラマンダーの生き残りがこっちきてるん?」
プレジデント「お金に色付けるから黙ってくれや」
旧大陸の赤髭メンバー「「「やっぱ閣下の教え子は違うな!」」」
優秀な情報局なら偶然性をどこまでも排して最悪のケースを考えるでしょう。
その消化器官への負担を思いますと、申し訳なくて夜しか眠れません。
作者からの返信
ほんと申し訳なくて申し訳なくて、仕方ないのでお昼寝したいと思います。
zzzzz……
第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
今は亡き()元上司もきっとヴィーシャの活躍に感心しているでしょう
ヴィーシャは生きている人間なので、死んでしまった()人とは簡単には会えないでしょうが
作者からの返信
次回、生きている人()が満を持して登場予定
第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
禁酒法が終わっているので、最初から脱税で起訴されるのですね(エリオット・ネスの密造酒摘発は、これをごまかす為の囮という説が)。
アンタッチャブル・ショベラーズ→財務省→シークレットサービス→任務移管によりFBIまたはATF→司法省!…といったルートが経歴上とれないのが残念です。
作者からの返信
そして最後は国土安全保障省になってZASが出入り業者になる未来……
第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
乳母車とは懐かしい、子供の頃に見ましたわ。
大統領もこんな所でT/D案件絡みが出てきてお金払って勘弁して貰おうとしたに違いない。
作者からの返信
戦艦ポチョムキン、名作ですよね(まてこら)
第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
ショベラーズ は しさん を てにいれた
かつどうきぼ が おおきく なった
続きを楽しみにしてます♪
自警団から民間警備会社へとステップアップするんかな?
作者からの返信
ボスは一億ドル、副官は百万ドル。評価額は1%くらいですかね。
第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
>シャベルの乾く暇もない
どぼくこうじのじゅちゅうがいっぱいでなによりです(うつろな目つき)
推薦に値する候補は同時に一番推薦されたくない候補なんだよなあ…
作者からの返信
完璧な人選、徹底した仕事ぶり、なんの文句の付け所もありませんね。
ジョン・ドゥ局長の胃の健康以外は。
編集済
第28話 追憶のヴィーシャへの応援コメント
魔導師は、爆炎と粉塵の向こうで魔導反応に冷たく光るサラマンダーの眼を幻視したんでしょうね。
対してヴィーシャの行動はとても穏当なものでした。避難誘導に努めるなんて市民の鑑というもの。
ところで艦砲射撃で暗殺をやるくらい馬鹿気てるって、それで死なない乳臭いメスガキが居た様な気が…。
作者からの返信
合州国の「聖女」はプロパガンダです! 参謀教育でもそう教えてるんですから間違いありません!
編集済
第28話 追憶のヴィーシャへの応援コメント
ヤク中のフラッシュバックほど
恐ろしいものはない。
続きを楽しみにしてます♪
たとえそのきっかけが『本物』だったとしても。
さて、今後このホテルの崩壊はどんな風にこじつけられるんだろう?
今後裏社会で囁かれる諺っぽいもの。
『藪をつついてサラマンダー』
なんてな(笑)
作者からの返信
舐められたら終わりの商売って、時に悲しい遭遇をすることになりますよね。合掌。
編集済
第28話 追憶のヴィーシャへの応援コメント
帝国軍以外の戦場帰りの魔導師にとって一番見たくない文字列ですね。
え?、一番はラインの悪魔じゃないのかって?
HAHAHA!
極一部で流行った戦場伝説ですよね。戦友が聞いた事があると言ってました。
作者からの返信
連合王国のアンドリューとかいう記者がなんか書いてたような。おや、誰か来たようだ……
第28話 追憶のヴィーシャへの応援コメント
目と鼻の先で暴れてた殺人鬼が ある日突然自分のお客さんになるとか健常者でも発狂しちゃう、、、
作者からの返信
バルジ大作戦で死んだと聞いて、安心しきっていた模様。
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
フッ、いくら大戦を生き延びた腕利きと言えど、この至近距離からの爆裂術式ではひとたまりも……なにっ!まさか!?
作者からの返信
フラグ頂きました!
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
マフィアも魔導師抱えているのか
軍人崩れか横流しか技術流出か
民間人の武装が豊富()な合州国では案外なんでもありそうですね
作者からの返信
魔導師なんてヤバいものが社会で野放しなんて、現代合衆国の比じゃない気がしますね。
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
あ~あ、先に手を出しちゃったよ。
イルドアの皆さん、R.I.P.です。
※ R.I.P.=Rest In Piece(× Peace)
作者からの返信
先手必勝は抗争の鉄則です!
編集済
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
蹂躙の時間、再び?それとも力を示す事で闘争は回避されるのか?
次の更新を早く!早く!応援コメント欄が嬉々として立てられるフラグで埋め尽くされるその前に!
作者からの返信
つ、次は少し時間置くからね!(フラグ)
編集済
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
帝国兵の生き残りをなめてる。
会話の内容で、『戦闘証明済み』に気づけない様では2流ですな
イヤ、これまでの所業で『それなり』に警戒はしてるか。
だからこその、初手 魔道攻撃だろうし
何処の戦線だったかくらいは聞けば良いのに
作者からの返信
戦場を知らない人にとってサラマンダー伝説は荒唐無稽な与太話にしか思えないよなぁ、とか(苦笑)
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
わざわざ眠れる火吹き蜥蜴を目覚めさせなくても、、、
番外編の紳士様がすっ飛んできそう(そしてザラマンダー戦闘団て分かって発狂しそう)
作者からの返信
虎の尾は虎を知らない人には猫の尾にも見えるのでしょう。
編集済
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
イルドア人は女がかかると真剣になるとか言いますが、さて
(しかし誰もヴィーシャを心配してない…どうしてこうなった?)
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それはそれとしてボディチェックマンあまりに無能、と書こうとして暗黒カラテ奥義の方のボディチェックである可能性に気づく
あっちは主人公が背中にドス・ダガー突き立てられても誰も心配してなかったし、そう考えるとまだまだか
作者からの返信
見るからに武器ならともかく、宝珠を普通の人が「武器」として認識するのは難しいように思うわけです。
編集済
第27話 ネゴシエイション・ウィズ・ヴィーシャへの応援コメント
まさか魔導テロを警戒する合州国のお膝元で、マフィアに宝珠が流出してるだと!?
これは管理を怠ったor横流しをした関係者は全員拷問の後斬首だな…
…よく考えると、戦車ほどの価格のする、時計サイズで軽量な兵器って横流しが比較的やりやすいのでは
作者からの返信
まあ、まだこの時期はきっと管理が甘かったのでしょう。
関係者様には死ぬほど後悔してもらうことにして。
編集済
第25話 ヴィーシャの人材探しへの応援コメント
Q.『知りすぎた人』の行き先は?
A.『会社』に対抗できる『会社』しか無いでしょう。
続きを楽しみにしてます♪
シカゴ・タイプライター vs. シャベル
常識的に考えれば、タイプライターの方が強いんですけどねぇ。
作者からの返信
ペンは剣よりも強し、つまりタイプライターの方が強いけど、土木はもっと強かった……(違う
第25話 ヴィーシャの人材探しへの応援コメント
ファミリーの会計士がどうしてファミリーから距離をとってるのでしょうか...
これが抗争に敗れ逃げるなら未だしも、健在のうちに逃げるとなると、当然自衛力のある組織に駆け込む必要があるわけで...
あぁ、なるほど
作者からの返信
保護を求めるならどこに飛び込むか、って話ですよね。
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
6週間でゴロツキから自警団()を作れるなんて優秀ダナー
やはり少佐は正しかった、、、?
作者からの返信
某編成官殿は僅か一ヶ月で精鋭を育てたそうです。
それを見習ったヴィーシャは1.5倍程の時間をかけてますから、きっと自分が遠く及ばないと反省していることでしょう。
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
さて、この自警団によって何人の一般市民が『救われ』、何組の逸般組織が『掬われ』るのか?
それは次回以降のお話。
続きを楽しみにしてます♪
作者からの返信
書いててなんですが、こんな組織野放しにするなよ、とか思いますね。
まあ、こんなのができないようにちゃんと最初からしてりゃ良かったんでしょうけど……。
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
死ぬために存在する自警団……えぇぇ?
そりゃ周りの人たちが勘違いしてもしょうがないよ。
貴様ら雌豚どもがわたしの訓練に生き残れたら
各人がショベルとなる。戦争に祈りを捧げる死の土工具だ 。
その日まではウジ虫だ!地球上で最下等の生命体だ。
貴様らは人間ではない。
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しいわたしを嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。
わたしは厳しいが公平だ、人種差別は許さん。
空気頭、モヒカン、ヒャッハーを、わたしは見下さん。
すべて―――平等に価値が“ない”!
わたしの使命は役立たずを刈り取ることだ。
愛する自警団の害虫を!分かったか、ウジ虫!
作者からの返信
まあ、実際、警察力が不足している地域での自警団って命掛かりますからね。みんな立派な自警団員になって、ヴィーシャも鼻高々でしょう!
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
ガーディアン・シャベラーズww
こうして上司への手土産ができてしまった訳だ。
某上司さんとしては、合州国の首脳は抑えてて、しかも空軍士官時代に軍隊内部に熱烈な支持者もいる。しかもコーヒー農場で国家内国家やってるから根強い支持者もいる。そして途中合流組の部下の手土産で自警団などの支持もあるって言う…
ZASさん文明的な支持者が多すぎじゃないですかねぇw
それにしてもヴィーシャさん、やっぱり上司に染まり過ぎじゃないだろうかww
作者からの返信
ZASは文明的な近代企業ですから仕方ありません!
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
この世界の合衆国はショベルを使った護身術が大流行して一般知識になってそうやな(笑)
作者からの返信
警察官がT字バトンの代わりにシャベルを携帯するようになる日も近い……。
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
じ、銃を持ってなきゃシャベルを「横に」振るわれたりはしませんよね…?((((;゚Д゚))))
作者からの返信
相手が銃を持っていたら、正当防衛です! なんたってこっちは「工具」しか持ってないんですから、結果がどうあれ、正当防衛です!
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
ガーディアン・ショベラーズ…腹痛い(笑)。
でも、見た目より実効性を取った暴力装置って怖いですよね。
音も無く振るわれる鋼鉄の刃。ガクブル。
作者からの返信
見た目は見苦しくなければ良い、という教育を受けてますからね、セレブリャコーフ中尉は。まあ、戦場にいたらそのレベルでも大変でしょうけど……。
第24話 指導教官ヴィーシャへの応援コメント
あくまで自警団だから、ショベルで切り刻んで穴掘って埋めるは無いだろうなぁ。流石に。塹壕掘るのも無い気がするー
作者からの返信
もちろん自警団ですから、道路が陥没してたら埋めますし、スチーム管が破損したら穴を掘ることもあるわけです。そんな時にも、シャベルは大変役立ちます。
第22話 ヴィーシャの転変への応援コメント
シャベル一本で己が道を切り拓いていく系ヒロイン…斬新!
作者からの返信
スプーンを背負ったおばさんだって主人公になれるんだもの、シャベルだったら間違いなくヒロインですよ、ええ。
第23話 ヴィーシャのお仕事への応援コメント
こうやってマフィアは産まれたのね。
誤解から面倒な立場に立たされるのは上司ゆずりって言うのもかわいそう。ヴィーシャは何処へ行くのだろう?
作者からの返信
ホント、書いてる自分がどこへ行くのか見当のつかない話になってきました……。
第22話 ヴィーシャの転変への応援コメント
戦場帰りは最終的解決への判断が速すぎていやになるよ、もっとやれ。
シャベルは当初グランツのトラウマのネタくらいだったのが、アニメで魔導刃まとわせて蛸壺掘るあたりからヴィーシャのサイドアームに。
もっとエレガントな武器でもよろしくてよ?
作者からの返信
シャベルは文明的でエレガントな武器ですよ?
第22話 ヴィーシャの転変への応援コメント
昔読んだクライムハンター系の小説でも『配管工《パイプ》のガッソ(小説の中では雑魚)』ってのが出てきてたのを思い出した。
配管工って訳じゃなく、単に鉄パイプでイロイロやるヒトだったから『パイプの~』と呼ばれる様になったヒトなのだった。
雑魚は雑魚なのだが、ちょっとした偶然で主人公を危地に追い込む役だった。
その後即殺されたが。
作者からの返信
配管工といえば世界一有名なイルドア系のおっさんが思いつきますが、そのうち可愛い女の子がシャベルを振り回すゲームとかできてくれないだろうか……。
第23話 ヴィーシャのお仕事への応援コメント
嗚呼…もう一直線ですね。
ファミリーネームは何になるのやら…?
作者からの返信
ヴィーシャのファミリーネームはセレブリャコーフです!(すっとぼけ)
(でも本当なら家名も女性形になって「セレブリャコーヴァ」になるはずだけどね!)
第23話 ヴィーシャのお仕事への応援コメント
この街ではイルドア系の連中も大きな顔は出来そうにない。
続きを楽しみにしてます♪
大きな顔したら面白い顔になるから。
シャベルの一撃で。
作者からの返信
きっとイルドアンマフィアとかいるんでしょーね、合州国には。
第7話 ヴィーシャからの手紙への応援コメント
国土を戦場にしてしまった帝国は、かつての日本以上に過酷な戦後に直面しているのですね。
そして過大評価されるのは上司ゆずりなのか薫陶のせいなのか…。
作者からの返信
第一次世界大戦後のドイツが、かなり悲惨だったようですね。戦争なんて、負けるもんじゃありませんね。
第6話 ヴィーシャ、その愛への応援コメント
ヴィーシャの故郷での評価は″鈍臭い″だったのか…。
まあ、家族は子供の頃と同じ扱いをしがちではありますが。
そして皆が邪推する彼女と上司との関係。読者や視聴者にはほのかな百合の香りが…(中の人がおっさんである事はおいといて)。
作者からの返信
コミック版ヴィーシャの幼年学校シーンが結構好きなんですよねー。もう出てこないだろうけど……。
第3話 ヴィーシャのキッチンへの応援コメント
やはりヴィーシャは良い。中佐殿の代わりに僕に珈琲を淹れて下さい。お願いします。
作者からの返信
V601の選抜をくぐり抜けると美味しいコーヒーが飲めるそうです。
第2話 ヴィーシャ、自覚するへの応援コメント
戦後の大変な環境なのに、ヴィーシャはなんだかのほほんとしていて 良いなあ。
アニメ版の彼女の印象があって、ほのぼのしてますね。勿論、ヴィーシャはどのメディアでも超絶有能なんですが…。
楽しくのんびりしていけると良いですね。
作者からの返信
本作はほんわかほのぼののほほんコメディを目指して鋭意努力して執筆されております。
第21話 ヴィーシャ、海を渡るへの応援コメント
おちこんだりもしたけど、わたしはげんきです。
続きを楽しみにしてます♪
魔女宅のコピーが何故か思い浮かんだこのシチュ。
作者からの返信
この魔女が配達するものは血と硝煙の匂いがする……。
第21話 ヴィーシャ、海を渡るへの応援コメント
た、たくましい!
前話でこれからどうなるのかと思っていたらもう港湾労働者の間で馴染んでいるよ!
心配することなかったですね。ベッドの下の寝袋は戦場と同じ寝心地かあ…。
作者からの返信
ヴィーシャがちゃんとベッドで寝れるようになる日は来るんでしょうかね?
第20話 ヴィーシャのお片づけへの応援コメント
あっという間の掃討戦。戦闘ヘリになぞらえられる航空魔導師にとって、規律を失った一個中隊なぞ敵にもなりませんか…。
せっかく戦争が終わって安息の地に帰ってきたはずだったのに。
ヴィーシャの心にもう一度安寧が訪れる時は来るのだろうか?
そして撃たれた狼くんは?
作者からの返信
狼くんは亡くなられてしまいました。いいキャラだったのに……。
第21話 ヴィーシャ、海を渡るへの応援コメント
連邦に追われたときは殺伐しましたが、またほのぼのしてきましたね(白目)
作者からの返信
本作はほのぼのコメディです。新大陸でもほのぼのと侵攻^H^H進行します。
第19話 ヴィーシャと第三種接近遭遇への応援コメント
こんなにデグさんに依存しちゃってヴィーシャこれからの人生、大丈夫かなあ?
行動指針から規範、思考の傾向までずっぷりなんだけど…。
まあ、間違ってはいないし、今更かぁ…。
そしていつかは、と待ってた連邦との接近遭遇!原初の大隊の本領発揮だあー‼
作者からの返信
彼女が卵の殻を破り目覚めたラインで最初に見た相手がインプリンティングされた結果ですね。
第20話 ヴィーシャのお片づけへの応援コメント
いきなりハードな展開がキター!
ヴィーシャはこれからどう生きていくのでしょうか?
続きを楽しみにしてます♪
元の上司さん、拾ったげて?
作者からの返信
果たして彼女は心の故郷へ辿り着くことができるでしょうか。
編集済
第18話 ヴィーシャ、錦を飾るへの応援コメント
うちには届いてないようだ
(by 神様)
続きを楽しみにしてます♪
誤配なので差出人に返送します
(by 邪神)
作者からの返信
おかしい……この世界には応える存在Xが実在するはずなのに……
第17話 肉を呼ぶヴィーシャへの応援コメント
はぐれおおかみ が なかま に なりたそう に こっち を みている
なかま に しますか?
→はい
いいえ
はぐれおおかみ が なかま に なった
続きを楽しみにしてます♪
作者からの返信
腕っ節では敵わなくても、知恵があれば生き残ることができる。生物の多様性って本当に大事ですね。
第17話 肉を呼ぶヴィーシャへの応援コメント
ほのぼの回だな。故郷は飢えを目前に控え、危機感を共有できずにつま弾きにされそうだけど、うん。ほのぼの回だ
作者からの返信
美少女が大自然で野生動物と戯れる。間違いなくほのぼのですね。
編集済
第16話 ヴィーシャと森の王への応援コメント
森の王w出オチじゃねーかwwwwww
一瞬本当に魔物的なファンタジーな奴がいるのかと思ったけど、幼女戦記は(基本的には)物理法則のあるちゃんとした世界だったなw
作者からの返信
森の王は生存競争に敗れたんだ……大自然の掟は厳しい。
編集済
第15話 扇動者ヴィーシャへの応援コメント
初期のインセンティブとしては、げに有効な一手。
ここから徐々に信頼関係を構築して、チョコよりヴィーシャの「よくやったね」の一言を貰おうと努力できれば、プチサラマンダーの出来上がりです。
かわいい。
作者からの返信
プチサラマンダー略してぷちまんだーって書いたら結構可愛い感じだけど、なんかどうしてもドイツ少女同盟みたいな組織になりそうな……
第15話 扇動者ヴィーシャへの応援コメント
馬の鼻面に人参。
人参がチョコだったり肉だったりすんのは気にすんな。
続きを楽しみにしてます♪
馬:あたし達は馬違うから~(焦)
作者からの返信
肉、重要ですね。果たしてヴィーシャは肉を調達できるのか……。
第13話 ヴィーシャは直面するへの応援コメント
これが、これこそが参謀教育
作者からの返信
国民すべてが参謀教育を施されれば!と一瞬思ったのですが、軍師的に駄目だろうと思い直しました。
楽観論、希望、大切ですね。
第9話 森へ行くヴィーシャ①への応援コメント
最速の修正、ありがとうございます。
あわせて「第九国境警備群」の更新も読めて、今日は最高です!
作者からの返信
こちらこそ、ご指摘ありがとうございました。
今後ともよろしくご笑読のほど、お願いします。
第10話 森へ行くヴィーシャ②への応援コメント
第9話と第10話が同じ文章になってます。2018/05/29 20:30頃
修正をお願いします。
@0guma様の幼女戦記2次は、どれも楽しく読ませて頂きました。
9、10話は前後の話から推測すると、読み飛ばしても問題なさそうですが、スゴく気になります!ぜひ本当の10話を読ませてください。お願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。なにか手違いで9話の方を10話のデータで上書きしてしまったようです。
9話の方を訂正いたしましたので、ご笑読下さい。
第12話 ヴィーシャの家づくりへの応援コメント
思えば戦後ドイツは連合国の直接統治のため、戦争協力した新聞は次々と廃刊になりましたが、間接統治の日本は存外にしぶとく生き残りました。
この世界は裏取引がありますから、割かし官僚機構や情報インフラは残していそうな気がします。
ま、そんなことはともかくヴィーシャ君。残念ながら塹壕では村の人は喜ばないのではなかろうか。 残念ながらね
作者からの返信
帝政ドイツの官僚機構ってビスマルク期に多くが整備されているんですよね。
大ドイツが成立してビスマルクが登壇しなかった幼女世界ではライヒの官僚機構は一体どうなっていたのやら……。
第11話 森へ行くヴィーシャ③への応援コメント
誰も毎日なんて言うてへんで。
9万秒に一話ぐらいでもめっちゃ嬉しいで!
ところで狼の食性とは、75%が鹿だそうです。
基本的には彼らは草食動物、とくに反芻動物大好きです。
とはいえ森も戦争の余波を受けたでしょう。動物も少なくなり、狼にも辛い季節です。そんなときに肉付きのよさそうな女性士官が森に入れば、食欲的な意味で襲いますとも! あぁ、狼さん可哀そうに...
作者からの返信
狼さんの本能仕事して!(笑)
第10話 森へ行くヴィーシャ②への応援コメント
>ヴィーシャの生まれ故郷の熊
その熊、連邦語を使いこなすじゃないですかやだー!
作者からの返信
「いいかね? いやしくもホモ・サピエンス種たるものが、あのような頭蓋内器官の疾病に罹るわけがないではないか。つまり、あれは、熊だ」(自由経済の使徒氏談)
第10話 森へ行くヴィーシャ②への応援コメント
果たして故郷に錦を飾った女性中尉は、この村を冬から救えるのか!?
1.スーパーウーマンの彼女は片っ端から獲物を捕る
2.サバイバル経験豊かな女性将校は、食べれる野生資源を豊富に知っている
3.現実は非常である。クマが演算宝珠を使いこなしていた
やはり敵役が強いと盛り上がるので、どうしてもこういった発想に至ります。
Dr、わたしは病気でしょうか...
作者からの返信
演算宝珠を使いこなしていたヴィーシャの生まれ故郷の熊は見事大隊長によって征伐されましたとさ
どっとはらい(まてこら)
編集済
第9話 森へ行くヴィーシャ①への応援コメント
原作では猟犬として、キツネも狩るし、ネズミも炙り出してますよね?
あ、失礼。確かに人間だけだったなぁ...
作者からの返信
大隊長殿は動物愛護の精神に富んでおられるので、害を為さない動物は殺さない心優しい部隊だったのです。
なお、駆除
第9話 森へ行くヴィーシャ①への応援コメント
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 人間以外の動物なんて撃ったことない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
いやーほのぼのしてますね()
作者からの返信
本作は原作に不足気味(とされる)ほのぼの成分を補い、ほんわかさわやかすっきり爽快な後味をお楽しみいただける栄養補助コメディ作品です。(多分)
第7話 ヴィーシャからの手紙への応援コメント
実はこの手際
大隊長ではなく親友による啓蒙だったり
あの子これから凄い活躍しそうよね
作者からの返信
あっちの娘はあっちの娘で、合州国の佐官さんあたりをたらしこんで高飛びしそうな軽さがある(苦笑)
第7話 ヴィーシャからの手紙への応援コメント
優秀だけど今後展開する諜報戦、非正規戦の連続を前に、わざわざ"アレ"が気を利かせて置いていったというのに、それをスリーパー扱いするなんて...
さて気を利かせたのはビーシャに対してか、バルバロッサの末端に対してかは評価が分かれるところです(笑)
作者からの返信
人の思惑とは素直に通じないものなのです。特にこの作品では。
第5話 安息日のヴィーシャへの応援コメント
故郷の皆さまにとってはスーパーウーマンですね
土木/解体/事務/応急医療処置が出来きて、幼女閣下から戦後の混乱予想を伺っているともなれば、人望はうなぎのぼり。来期町長は彼女で決まりです。
作者からの返信
はて、この頃のドイツの婦人参政権事情ってどうだったかな……と思って調べてみたら、1918年に選挙権・被選挙権共に認められていたと……!
これはヴィーシャ町長ルートか⁈
第2話 ヴィーシャ、自覚するへの応援コメント
主人公がヴィーシャなせいか凄く平和に見えます
実は別人だったりさらっと術式使ってたりほぼ完全軍装で故郷を偵察したりしてますが
作者からの返信
一見のどかな感じですけど、実は戦後の大混乱期なんですよね。はたしてヴィーシャは平和な生活を取り戻せるでしょうか……。
第29話 ヴィーシャと特別報酬への応援コメント
ジョンおじさん「内側に抱えたくないんですが」
大統領「すっごく良くわかるけどじゃあお前アイツ野放しにする気か」
ジョンおじさん「ですよね」
断じて胃薬の在庫を増やすべきです?
作者からの返信
ドゥ局長は多分アイアンストマックの持ち主。
あるいは既に全切除済みか。