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2019年3月2日 15:58 編集済
(「昔この街で活躍した財務省のナントカ氏」にも元ネタがあったりするからこの作者の場合気が抜けない…)----2020.04.01(調べた)アンタッチャブルなパン屋のせがれですかァーッ!?
作者からの返信
あくまで物語のスパイスですので、あまり気負わずに気楽に読んでいただければ。
2018年7月9日 15:23
あーあせっかく地獄でヤベーやつらと会っても生き残れたのに…運がなかったですね
合州国ならサラマンダーに会わずに済むと思った? 残念でしたー。
2018年7月9日 12:15 編集済
まるで儚げなヒロインのようなサブタイトルですね・・・実際儚かったのは相手の命だったけど
用心棒魔道士さん実はヒロイン説(まて)
2018年7月9日 07:44
魔導師は、爆炎と粉塵の向こうで魔導反応に冷たく光るサラマンダーの眼を幻視したんでしょうね。対してヴィーシャの行動はとても穏当なものでした。避難誘導に努めるなんて市民の鑑というもの。ところで艦砲射撃で暗殺をやるくらい馬鹿気てるって、それで死なない乳臭いメスガキが居た様な気が…。
合州国の「聖女」はプロパガンダです! 参謀教育でもそう教えてるんですから間違いありません!
2018年7月9日 04:45 編集済
ヤク中のフラッシュバックほど恐ろしいものはない。続きを楽しみにしてます♪たとえそのきっかけが『本物』だったとしても。さて、今後このホテルの崩壊はどんな風にこじつけられるんだろう?今後裏社会で囁かれる諺っぽいもの。『藪をつついてサラマンダー』なんてな(笑)
舐められたら終わりの商売って、時に悲しい遭遇をすることになりますよね。合掌。
2018年7月9日 01:06 編集済
帝国軍以外の戦場帰りの魔導師にとって一番見たくない文字列ですね。え?、一番はラインの悪魔じゃないのかって?HAHAHA!極一部で流行った戦場伝説ですよね。戦友が聞いた事があると言ってました。
連合王国のアンドリューとかいう記者がなんか書いてたような。おや、誰か来たようだ……
2018年7月9日 00:54
目と鼻の先で暴れてた殺人鬼が ある日突然自分のお客さんになるとか健常者でも発狂しちゃう、、、
バルジ大作戦で死んだと聞いて、安心しきっていた模様。
2018年7月9日 00:33
一番敵に回したくない奴が目の前に居てしまった恐怖
クスリ打ってるから大丈夫のはずだったのに!
2018年7月8日 23:49
追憶されたヴィーシャ
追憶とは美しいものです……
2018年7月8日 23:41
ライブラリにサラマンダーの文字を見たのなら、死んでも文句は言えない。
その名を見たときは死ぬときである……
編集済
(「昔この街で活躍した財務省のナントカ氏」にも元ネタがあったりするからこの作者の場合気が抜けない…)
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2020.04.01
(調べた)
アンタッチャブルなパン屋のせがれですかァーッ!?
作者からの返信
あくまで物語のスパイスですので、あまり気負わずに気楽に読んでいただければ。