応援コメント

第24話 指導教官ヴィーシャ」への応援コメント


  • 編集済

    そのシャベル研いでないでしょーね?すぐ錆びちゃいますよ?
    まあ、普通に、工具として、普通に使っても段々と錆び付きますが。

    作者からの返信

    道具を毎日きちんと手入れをすることも、教育されているに決まってるじゃないですかー(棒)

  • 6週間でゴロツキから自警団()を作れるなんて優秀ダナー
    やはり少佐は正しかった、、、?

    作者からの返信

    某編成官殿は僅か一ヶ月で精鋭を育てたそうです。
    それを見習ったヴィーシャは1.5倍程の時間をかけてますから、きっと自分が遠く及ばないと反省していることでしょう。

  • さて、この自警団によって何人の一般市民が『救われ』、何組の逸般組織が『掬われ』るのか?

    それは次回以降のお話。

    続きを楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    書いててなんですが、こんな組織野放しにするなよ、とか思いますね。
    まあ、こんなのができないようにちゃんと最初からしてりゃ良かったんでしょうけど……。

  • 死ぬために存在する自警団……えぇぇ?
    そりゃ周りの人たちが勘違いしてもしょうがないよ。

    貴様ら雌豚どもがわたしの訓練に生き残れたら
    各人がショベルとなる。戦争に祈りを捧げる死の土工具だ 。
    その日まではウジ虫だ!地球上で最下等の生命体だ。
    貴様らは人間ではない。
    両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
    貴様らは厳しいわたしを嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ。
    わたしは厳しいが公平だ、人種差別は許さん。
    空気頭、モヒカン、ヒャッハーを、わたしは見下さん。
    すべて―――平等に価値が“ない”!
    わたしの使命は役立たずを刈り取ることだ。
    愛する自警団の害虫を!分かったか、ウジ虫!

    作者からの返信

    まあ、実際、警察力が不足している地域での自警団って命掛かりますからね。みんな立派な自警団員になって、ヴィーシャも鼻高々でしょう!

  • ガーディアン・シャベラーズww
    こうして上司への手土産ができてしまった訳だ。
    某上司さんとしては、合州国の首脳は抑えてて、しかも空軍士官時代に軍隊内部に熱烈な支持者もいる。しかもコーヒー農場で国家内国家やってるから根強い支持者もいる。そして途中合流組の部下の手土産で自警団などの支持もあるって言う…
    ZASさん文明的な支持者が多すぎじゃないですかねぇw

    それにしてもヴィーシャさん、やっぱり上司に染まり過ぎじゃないだろうかww

    作者からの返信

    ZASは文明的な近代企業ですから仕方ありません!

  • この世界の合衆国はショベルを使った護身術が大流行して一般知識になってそうやな(笑)

    作者からの返信

    警察官がT字バトンの代わりにシャベルを携帯するようになる日も近い……。

  • じ、銃を持ってなきゃシャベルを「横に」振るわれたりはしませんよね…?((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    相手が銃を持っていたら、正当防衛です! なんたってこっちは「工具」しか持ってないんですから、結果がどうあれ、正当防衛です!

  • ガーディアン・ショベラーズ…腹痛い(笑)。
    でも、見た目より実効性を取った暴力装置って怖いですよね。
    音も無く振るわれる鋼鉄の刃。ガクブル。

    作者からの返信

    見た目は見苦しくなければ良い、という教育を受けてますからね、セレブリャコーフ中尉は。まあ、戦場にいたらそのレベルでも大変でしょうけど……。

  • あくまで自警団だから、ショベルで切り刻んで穴掘って埋めるは無いだろうなぁ。流石に。塹壕掘るのも無い気がするー

    作者からの返信

    もちろん自警団ですから、道路が陥没してたら埋めますし、スチーム管が破損したら穴を掘ることもあるわけです。そんな時にも、シャベルは大変役立ちます。