このエピソードを読む
2025年1月20日 12:45
一行目でベットの下から這い出しているところのような細かな描写が抜けてない感があって凄いいいな
2022年4月30日 11:45
ヴィーシャの格好の描写を読んで想像したのはブラッ◯ラグーンのルーシー出身の某大尉でしたw
作者からの返信
もちろんヴィーシャは某大尉殿と違って美少女ですから、あの方のような威圧感とは無縁なのであります。たぶんね。
2019年2月18日 22:37
やっぱり、師匠と同じ展開になるのですね（笑）
ヴィーシャは愛弟子ですからね、仕方ありません。
2018年6月23日 18:59
こうやってマフィアは産まれたのね。誤解から面倒な立場に立たされるのは上司ゆずりって言うのもかわいそう。ヴィーシャは何処へ行くのだろう？
ホント、書いてる自分がどこへ行くのか見当のつかない話になってきました……。
2018年6月23日 00:44
嗚呼…もう一直線ですね。ファミリーネームは何になるのやら…？
ヴィーシャのファミリーネームはセレブリャコーフです！（すっとぼけ）（でも本当なら家名も女性形になって「セレブリャコーヴァ」になるはずだけどね！）
2018年6月22日 21:08
ゴッドマザーへの道ｗ
やだなぁ。自警団だって言ってるじゃないですか。社会の安定と正義の実現に協力する、ちょっと実力のある組織でしてよ。
2018年6月22日 18:20
この街ではイルドア系の連中も大きな顔は出来そうにない。続きを楽しみにしてます♪大きな顔したら面白い顔になるから。シャベルの一撃で。
きっとイルドアンマフィアとかいるんでしょーね、合州国には。
2018年6月22日 18:09
流石一番弟子ｗ
「他の世界を知らない」「人生の大半を軍で過ごした」ってヴィーシャも大して変わんないよな……。
一行目でベットの下から這い出しているところのような細かな描写が抜けてない感があって凄いいいな