編集済
ヴィーシャ好きは絶対読むべき作品ですね! 面白くて一気に最後まで読んでしまいました!ターニャとヴィーシャの話が好きな私的には、カムバッ〜ク!ヴィーシャ!ですね!終わってしまったのが残念です。
作者からの返信
お楽しみいただけたようで幸甚です。この話(本編)はこれで終わりですが、また何か思いついたら、ちょぼちょぼと投稿するかも知れないので、期待しないでお待ち下さい。
完結おめでとうございます(*´꒳`*)
完結を記念して1話から振り返って来まーす─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
作者からの返信
見切り発車で適当に書き散らしたのでお目汚しのところもあったかと思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです。
完走お疲れ様です。
幼女戦記成分が足りなかった所に
この話は十分過ぎるほどの成分補給となりました。
これでまた、幼女戦記ロスが・・・。
次は忍びのエーリャ辺りが読みたいようなw
( ̄ω ̄)フッフッフ
作者からの返信
書いてる本人は幼女戦記成分を補給できない問題……。
編集済
この話が始まった頃は、ヴィーシャくらいは故郷でのんびり暮らせるのかな?と ほのぼのしていたのですが…。
本人が望んでいるのではしょうがないですね。
中佐殿は出会った者の人生を、生死に関わらず書き換えてゆく恐ろしい存在です。前世とは似ても似つかない。
彼女こそが存在Xと呼ばれるべきではないでしょうか?(すでにラインの悪魔と呼ばれてた…。)
せめてその側に居ることで、ヴィーシャが幸せに過ごせる様 願うばかりです。
作者からの返信
V601の初期メンバーが普通の暮らしに戻るなんて無理だろ、と書いてる人間が信じ込んでいたもので……。
もう中佐なしには生きられないカラダになってしまっていたのです。
来賓「(何で私がこんな目に…)」
完結お疲れさまでした。
連邦もきっちり配下の熊を調教しとけば、火竜に翼を渡さなかったかも知れないのに…
作者からの返信
つーても、やらかしたのはロリヤさんですからねぇ……。
とても楽しく読ませてもらいました!
ありがとうございます。
作者からの返信
お楽しみいただけたようでなによりです。