1章、衝撃のラスト。

まず最初に思った事は「あ、この人本いっぱい読んでるな」でした。
だって、こんなに話数が多くて濃密な話を書いているのに「言葉のかぶり」がほとんど無いんですよ!
中には初めて見る表現もありました。
展開も、クスッと笑えるところもあれば、次々に文字を目で追ってしまうところもあり、読者(私)を飽きさせないものでした。
ひとことの通り、本当に衝撃のラストでした。
ここに書きたいのですが、ネタバレになってしまうのでやめておきます。
とにかく「えっ!? そう来るの!?」という、いい意味で裏切ってくる作品でした。
まだ1章しか読んでいませんが、続きを楽しみにしています。

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