応援コメント

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  • 第16話 視野への応援コメント

    ゆあんさん、お久しぶりです!

    いいですねこのまさかの邂逅。笑
    その手のゲームのシナリオ、いいヤツありますからねー。私も綿貫くんみたいな知り合いに勧められて同じようなこと言われましたよ。
    「否定できるのは、このゲームを体験したヤツだけだッ!」って。で、やってみたら泣けるシナリオでしたねー。笑

    さて、今後二人はどうなるのか……アンチストーカーみたいなこと言ってたから、あんがい綿貫くんはいいヤツなのではと想像します。笑

    とても面白かったです!

  • 第16話 視野への応援コメント

    こういう大人風味のゆあんさんの作品、好きです!

  • 第16話 視野への応援コメント

    こんばんは! お久しぶりです。
    ゆあんさん、最高だな! すごいストレートにきます。

  • 第15話 聖地への応援コメント

    おもしろい……
    ゆあんさん、この話は、
    あなたの人生が呼び寄せた魂のお話だ。

  • 第13話 曲の名はへの応援コメント

    しびれる!

  • 第11話 憑依するタイプへの応援コメント

    のだめカンタービレをまた読みたくなってきました……。

  • 第10話 必殺技に聞こえるへの応援コメント

    音階や和音は習ったけど、3歳だったから、専門用語は小学生になってから「CDEFGAHC」だって妹から聞いた……。
    しかもそれ以上は鍵盤見ないとわからん。

  • 第9話 光る豚への応援コメント

    えっと、待ってね。

    >自分を愛する大切さ

    って……自分のことを肯定するってことなのか、ごはんをやたら食べるってことなのか。
    ごはんは愛情だから、食べることは愛情摂取だけれども。
    どういう意味?

  • 第8話 眠り姫への応援コメント

    リビングにいれば時計はあるけれど、わたくしの部屋には、夕方の4:12にセットしてしまった、役にたたないけれども愛しい目覚まししかない。
    デジタルなんだけれども、猫娘、鬼太郎、目玉おやじの音声で起こしてくれる、ファンブックの付録だった。
    甥っ子はボタンに執着する年頃で「本日の格言じゃ」を30かいくらい鳴らしてくれて、壊れるかと思ったけれども、案外丈夫、かつ使えない。
    デジタルって、文字盤が小さいと、意味ないよ……。

  • 第7話 非道い女への応援コメント

    うん、黒人男性にナンパされたとか言う友達がやはりそんな感じだったような気も……。

  • 第6話 体毛への応援コメント

    うん、くまちゃんはモテるらしいと子供の頃に父に聞いたよ。
    でも、それって、ゲイの話ではないかなと最近になって耳年増。

  • おもしろいよね。
    美大に行ったら、猫のひげを生やしたいと言って、左右三本ずつだけ丁寧にブリーチして伸ばしてる方、いらしたわ。
    猫好きの方だった。
    今どうしてらっしゃるのか……。

  • おっぱぶねえ……都会ほど女の価値が低いと聞くけど。
    一回のステージで1万?
    んー。
    高いのか安いのかわかりません。

  • 第3話 言い得て妙への応援コメント

    おっさん、TUEEEE!

  • プロって、ステージの前は食を断つって聞いてたんだけれども。

  • 大人用おむつがいるなあ。

  • 第11話 憑依するタイプへの応援コメント

    すごすぎる。織田さん。言葉もありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    織田さん、いま何しているんだろう。
    彼女の腕ならプロ間違いなしだっただろうになぁ。
    と連絡先を探しましたが、何年か前に携帯を破損した際に消えたようです。
    昔の友人で、その後が妙にきになる相手っていますよね。

  • 第10話 必殺技に聞こえるへの応援コメント

    そういう学校なら、個性豊かな方々が揃ってますよね。
    しかもみんな真剣だから、余計に味がある。

    全てのエピソードがとっても面白いので、水魚之交、読むの大好きです。
    これ、絶対出版すべきですよ。専門的な話なのでみんなに書ける内容じゃないから、受けるはずです。
    コメントの返信は気にしないでくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのですよ。下手したら社会不適合な方々もいます(笑)この業界にきて本当良かったね、とお互いを慰めあってる人もちらほらと(笑)

    そこまでおっしゃって頂けて光栄です!
    何かのコラムへの連載がきっかけなどで、出版できないかしら……
    今はセルフで出版することも可能でしたっけね。調べて見ます。
    でも本当に嬉しいです。

  • 第9話 光る豚への応援コメント

    ゆあんさん、若林くんのために犠牲になってしまったのですね……
    自分を愛している若林くん、可愛いです。

    作者からの返信

    若林君とはたくさん食べに生きましたね。なにせ食べている時が一番輝いているので……
    音楽をやめて実家に戻ると聞いた時は驚きました。そういえば最近連絡を取っていないので、久しぶりにとってみようかしら。

  • 第8話 眠り姫への応援コメント

    時計の話より、その前の、知らない人を巻き込んでアコギでいろいろやってしまう鈴木くんの話が興味深いです。味のある方ですね。その場面に出くわしてみたい。

    作者からの返信

    鈴木はムードメーカーでした。多分彼は、音楽家以外の人生は歩めないのではないでしょうか。破天荒な人なのです。いい人なのですがね。

  • 第7話 非道い女への応援コメント

    また漫画みたいな話で……彼女、性病で死ぬかもしれませんね。多分、もう何かしら感染してますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は私も、既に感染しているのではないかと危惧しています。
    敷居の低い女の子は男から手を出されやすいですが、彼女の場合は別の意味でハードルが高すぎますよね。

  • 第6話 体毛への応援コメント

    なんて愛嬌のある熊さんなのでしょう。女子からムダ毛処理器を貸してと言われるなんて、とっても愛されているのですね。

    ただ、今、日本は温暖化のせいか夏場は特に暑いからちょっと辛いのではないかと思いました。クーラーの効いた職場で働けるといいですね。

    あと、美人看護婦と男子たちのお馬鹿なやり取りが漫画みたいで好きです。漫画化されたらいいのに!

    作者からの返信

    コメントが遅くなりまして申し訳ありません。
    そしてありがとうございます。

    熊さんはやはり暑がりでしたね。なので動作をゆっくりしてあまり動かないようにしている、とのことでした。ベンチによく座っていましたが、大抵横には可愛い女の子が……

    美人看護婦とのやり取り、本当おバカですよね(笑)若さ全開(笑)

  • すごい、ゆあんさんの周りにはこんなにユニークな方々がいらっしゃるのですね。眉毛がそんなに急に伸びるなんて……

    ゆあんさん、またもや秘密を打ち明けられる。前回のおっパブの彼女といい、みなさんから信頼されているのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    眉毛は本当にびっくりですよね!未だに同じような人に巡り会えないです!(そりゃそうだ)
    信頼されているのでしょうか……
    ですが、仲間には恵まれたなぁと本当に思っています。良い人達で良かった。


  • 編集済

    私の友達にもサックスをやっている人がいます。バークレー音楽大学にまで行ったのに、結局プロにはなれなくて副業というかほとんど趣味ですが、年に数回友達とライブはしています。本体だけでも高額でしょうに、マウスピースの話とかは全然知りませんでした。マウスピースだけでも高額なんですね。学生だと手に入れるのは辛いですよね。

    おっぱぶなんて初耳です。性を売るわけでもないから、ギリギリのところでできるのでしょうかね。その秘密をゆあんさんだけには打ち明けたとは。みなさんからきっと信頼されているのですね。その後私からみるとけっこう危険な芸能界に入り、彼女が道を踏み外すことなく、普通に幸せを掴んでいらっしゃることにホッとしました。

    あっ、それで彼女は結局その4回分の価値のあるマウスピースはゲットしたのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    バークレーといえば名門です。私の所属していた学校の先生はバークレー出身率が多かったです。ジャズメソッドもそれを応用してましたね。

    私も行ったことがないので分からないのですが、当時はそういう需要があったのでしょう。もちろんクリーンな世界ではないのでしょうが(笑)

    ちなみに彼女はそのマウスピースは買わずに、別のモデルを後になって買っていました。値段はアンティーク品だった為に5回分にグレードが上がっていました ←


  • 編集済

    第3話 言い得て妙への応援コメント

    その「おっさん」はもはや「おっさん」ではなくなってしまったようですね。素敵になって良かったです。

    私の高校時代にもそういうクラスメイトがいまして、けっこう仲良しでした。その子は「おじさん」と呼ばれていました。卒業してもずっと「おじさん」としか呼べません。今更違う呼び方で呼ぶのは無理かな……

    作者からの返信

    おなじような境遇の方がいるとは!!

    そうなんですよね。あだ名って一度定着してしまうと、変更する時の違和感が半端ないんですよね。
    年齢が関係するあだ名はつけないよう、次の世代に教えていかなければなりませんね (いきなりスケールの大きい話)

  • そんな秘密を抱えているとはファンの女性方も知らない。でも、意外と母性本能をくすぐられて愛され続けるかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    母性本能をくすぐる! あるかもしれませんね! なぜなら彼はものすごくモテましたから!

    最近結婚しまして、奥様もお綺麗でとても良い方でした。


  • 編集済

    自主企画でお世話になっています。
    面白い後輩の方ですね! なんだか可愛いです。

    ごめんなさい、よく読んでいませんでした。クセになるとか言っていたのは別のボーカルの方なのですね。第2話から戻って確認しました。

    作者からの返信

    himekon様

    コメントありがとうございます。是非himekon様の作品も読み進めさせていただきますので、今後共よろしくお願いします。

    そう、かわいいやつなのです。こんな話題を素直に話せてしまう所がまた、憎めない奴なのです。

  • 第12話 音の問題への応援コメント

    はじめまして。

    音楽業界ならではの話、どの業界で仕事をしている人にも通じる話、どのエピソードも面白いです。

    電車内でのプロが演奏を始めたニュース、「いい話だなぁ」と思ったのを覚えています。私がその場にいたら、絶対喜んだのに。まさか、そんな結末になっていたなんて…。でも、ルールだから仕方がないのかな。難しいですね。

    作者からの返信

    はじめまして! コメントありがとうございます!

    楽しんでいただけたのであれば何よりです。私の友人たちもきっと喜んでくれます ←

    そうなんですよ。ただ、海外ではわりとよくあるのですよね、ああいうパフォーマンス。飛行機が遅延した際、ライオンキングの劇団が居合わせていて、それをアカペラパフォーマンスしたりとか(この辺は結構動画探すと出てきます) そういうストリートなアートを楽しむ文化が、日本はあまりにも無いのですよね。難しいですよね。

    でも本人達の善意だけは正しく伝わってくれればいいのに、といつも考えております。

  • 第14話 ロックな男への応援コメント

    スカパラ好きです。
    あの人たちの肺活量はどうなっているんだろうと、いつも不思議です。

    ロックなご友人、サイコーですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スカパラいいですよね! 私はアゲアゲになりたい時によく聞きます。
    肺活量すごいですよね。あれだけ運動しながらだと相当な有酸素運動ですよ。真夏とか熱中症で倒れないか心配。

    友人の話を気に入ってくれて嬉しいです。結構彼は天然なんですよね。ええ。

  • 第13話 曲の名はへの応援コメント

    笑。オチまで素晴らしい。その曲聴いてみたいです。ラブラブイヤホンジャック。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現時点で音源はないのですが、いずれ(次期不明)スタジオレコーディング等で仕上げることも出てくるかも、しれません。
    そんな折にはなんらかの形でお聴かせできたら嬉しいですね。
    カクヨムの小説に「挿絵」「主題歌」をアップする事ができるようになったに考えます。

    楽しんでもらえたのであれば光栄です!


  • 編集済

    第13話 曲の名はへの応援コメント

    素敵な音楽が迷惑になっちゃうなんて
    なんだか寂しいなぁ。

    インストバンドをされているんですね。
    インスト好きです。
    言葉はいらないなぁとか思っちゃいます。

    ラブラブイヤホンジャック、可愛い❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見間違いでしょうか、修正されましたね? 前のコメントの最後の文面も好きですよ!! 
    好きなアーティストに、ものすごく希少な言語で歌っている歌手がいましてね。まったくもって何言ってるかわかりませんが、すごくいい。言葉なんて必要ない! って感じます。

    でもそれでも私は文字を書き続けます ← 笑

  • 第12話 音の問題への応援コメント

    続き、すごく気になります。

    弦楽四重奏、せっかく演奏してくれたのに残念でしたね。なんとなくですが、「出る杭は打たれる」的な文化的背景を感じました。みんな疲れていて余裕がないのもあるかな。満員電車で長距離通勤の人も多いですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。日本人はモラルがあって優しい、と言われていますが、その実、「本質的には他人に厳しい」ので、その避難の声を一心に浴びない為に、いわゆる常識的な行動をしようとしているのでは無いか、と思うことが沢山あります。なのでその範囲を逸脱するものに対して、非情に厳しい。尖った意見が出た時、その人の人格をも否定し、徹底的に攻撃する。そこには妬みなどの感情も含まれているような気がして、私は悲しい気持ちになります。

    今回のケースでは、演奏をきいて楽しいと思った人はその場に残り、嫌だなぁと思った人は隣の車両に移動すればいいと思うのです。実際は誰一人として移動せず、しかしネット上では嵐が吹き荒れていました。

    難しいですね。


  • 編集済

    第10話 必殺技に聞こえるへの応援コメント

    ハリーポッターの呪文のようですね。

    あるある、共感できます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の通っていた学校ではゲーム好きが多く、度々そのような事で話題になりました。他にもエピソードががあるので、上げてみます!

  • 第11話 憑依するタイプへの応援コメント

    織田ちゃんの憑依姿が目に浮かぶようで、笑ってしまいました。織田ちゃんは、憑依されたようになっている自覚はあるようですね。それでもなお、このスタイルで演奏することが必要なのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自覚はあるようですねー。「自覚あるんだ」と面と向かっていいづらい所はあるのですが(笑)
    染み付いてしまった癖はいまさら取り除けないのでしょう。
    そう言えば私も過去、自分の演奏時の癖を指摘されたことがあります。意外とそういうのって自分じゃどうしようも無いのかもしれません。

  • 第6話 体毛への応援コメント

    こんにちは

    熊ちゃん、可愛いですね。
    素敵なご友人のお話、どれも楽しいです。

    毛深い人は蚊に刺されないと言っていました。
    たまに、毛に蚊が絡まっているそうです(笑)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! そしてコメントありがとうござます。楽しんでいただけたのであれば尚の事嬉しいです。

    毛に蚊が絡まる!?(笑) 
    でもたしかに動物園にいる毛深い動物の多くは、その体毛に何かしら絡んでいますよね、よく見ると。

    羨ましいのかなんなのか。

  • 第8話 眠り姫への応援コメント

    これ、全編スキなしでものすごく面白かったです。鈴木さんが駅のホームその他で絶対音感を生かして演奏してハモる現場を目撃したい。
    そして鈴木さんの彼女の発言に、私も「おおおおお」。かわいい彼女ですよねえ。ポジティブで。

    作者からの返信

    お読みいただいてコメントありがとうございます!

    なかなかおもしろい人で、本当この人ミュージシャンで良かったなって思います。逆にそれ意外の人生が想像できません。悪い意味で(笑)

    ポジティブで良いですよね。性格だけでなくルックスも良く羨ましがられていましたよ。別れてしまいましたが。

    ちなみに別れた理由を聞きましたが「タイム感が合わないんだよな」と言ってました。そりゃそうですよね、時計見ない人なんだから(笑)

  • これ面白すぎます…もっと星付けたいけどもう付けちゃってるし…。
    彼のキャラが良いですよね、自分の眉毛に対する探究心。
    三つ編みもおかしいんだけど、その前に、眉毛が鼻の穴に入っちゃってる…! 淡々と描いてあるけど、すごいことですよ。いまだに延びてるんですね、人体って不思議。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼は中々ナチュラルにユニークでして、皆の人気者です。
    他にも思いついたら追加していきますので、笑ってやって頂けると嬉しいです。

    しかし眉毛の三つ編みは今後見る機会がないでしょうからねー。おしい。

  • マウスピースにそんな秘密があったとは! 繊細な楽器なんですねえ。

    作者からの返信

    サックスのマウスピースは本当に多種多様です。車と同じ様に、車メーカーがタイヤを作るのでは無くタイヤメーカーが作るのと全く同じで、管楽器メーカーがマウスピースを一応作りますが、常に人気はそれ意外のメーカーのものですね。同じアルトサックスの音なのに、デビット・サンボーンとチャーリー・パーカーという二名のプレイヤーは音色もプレイスタイルも全く異なります。別の楽器に聞こえるくらい違うのですが、マッピがまた別の楽器の如く構造が違うからなのですよね。

  • 第3話 言い得て妙への応援コメント

    カクテル名がOSSAN。飲んでみたい。何ベースだろう。
    容姿が激変したというのは素敵な結末ですね。醜いアヒルの子が白鳥に…。

    作者からの返信

    ブルーキュラソーを使用しているんだと思います。蒼くて、清涼感がある。(SNS画像で確認)
    おかげで彼は一時期モテ期が訪れたのですが、それも多忙により失われつつあるそうです。
    世知辛い。

  • す~ のところで出ちゃう(笑)! 明るく笑い飛ばしてるのが良いですよね。私だったら真剣に悩みそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その方は破天荒だったのでひょうひょうと答えてましたが、実際なら悩んじゃいますよね。本当にいい唄だったのに…。体って変な癖がつくとなかなか取れないんですよね。

  • カフェラテ効きましたね。ちょっとの油断が緊急事態に繋がって、お腹ってデリケート。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!あとレビューも。
    にも関わらず返信が遅れて申し訳ないです。

    意外にも周りには痛い経験をされた方が多いのだなぁと思いました。しかしなんであれって急にくるんでしょう。

  •  いや~、笑いました。
     私の知人(ということにしておこう)にも、野外でのそれを趣味とする方がおられます。
     聞くところによると、徳川家康も、その快感を知っていたとか。
     恐るべきは、う〇こ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんで頂けたのであれば何よりです。
    何かそういう自然的な部分に通じるものが、人間の内面にはありますよね。アウトドアに快感を感じるのもそういうところから来るのかも知れません。