冒険心を原動力に、はばたけカクヨム少年!

名前:文鳥 都鶴(アヤトリ・ツヅル)

通称:つっちー

誕生日:4月23日(サン・ジョルディの日)

座右の銘:創作は常に冒険である

紹介文:小説が大好きな少年。
古今東西あらゆる小説を読みあさり、知られざる傑作、まだ見ぬ名作を求めて世界中を旅している。
翼のように軽いフットワークで、おもしろい作品があると聞けばどんなところにでも飛んでいく。
ただ、好奇心旺盛なため寄り道も大好きで、目的地になかなかたどり着けないこともしばしば。
手にした地図には、出会った小説のひとつひとつを全て記録している。

近頃は読むだけではあきたらず、自分でも小説を書いてみようとしているが、熱意が空回りしてなかなかはかどらない様子。

自分の、画数の多い漢字の名前を堅苦しいと思っていて、親しい人には気軽に「つっちー」と読んでもらうのが好き。

誕生日は、本を贈り合う「サン・ジョルディの日」なので、誕生日プレゼントには必ず本をもらっている。
家には、誕生日プレゼント専用の本棚があり、今までにもらった本はそこに大事にしまっておいてある。

座右の銘は、芥川龍之介『侏儒の言葉』の「創作」から。
書くにしろ読むにしろ、冒険心を忘れずにいることがモットー。
ただし、その熱い思いの向く先がころころ変わってしまうこともままある。
あきっぽいというより、興味の範囲が広すぎて、おもしろそうなものには見境なく飛びついてしまう性分のため。
とにかくあちこちに目移りをしては、そのたびにすぐ夢中になってしまう。
「熱しやすく冷めやすい」ではなく、「熱しやすく、その熱の向く先が変わりやすい」
そのため、他人から見ると、移り気で集中力がないように思われてしまう。

どんなジャンルにも果敢に飛び込んでいく行動力、おもしろいものを何でも受け入れる素直さ、さまざまなキャラクターに感情移入できる
豊かな感性を持ち合わせている。

目下の目標は、世界一おもしろい小説を見つけ出すこと。
そして、自分だけの小説を書き上げること。

その他のおすすめレビュー

宮条 優樹さんの他のおすすめレビュー28