口語自由詩になるのでしょうか。歌詞的な要素を含みながら、言葉が引き合い読み手を高く、高く、飛翔させていく。奇をてらった言葉と向き合っていない作品では無理なレベルだと思います。迷いなく星を三つ捧げます。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
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