創世記
奈浪 うるか
第一章
はじめに神は天と地があればいいなと思った。
光があればいいなー海と陸があればいいかなー昼と夜があったりー草草魚魚鳥鳥、ケモケモ、あと、人間。男作んなきゃだめかな? もう百合枠でいいのでわ? おにゃのこおにゃのこロリきょにゅで前髪ぱっつんはぁはぁ。いちじく? 手作り? 良しとする良しとするぅ!
萌えー!!!!!!!!!!!!!!
神は六日の間ぐだぐだと考えをめぐらされ、第七日に言われた。
「よし、明日から本気出す」
創世記 奈浪 うるか @nanamiuruka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます