基本的にべっぴんさんやしね。ちょっと図々しいところがありますが、ええ子ですからねー。

いつの間にやら朝になってしまいましたね。
いろいろありますよー。

辺境の地でたまたま出会った日本人。同じ祖国ってだけで親しくなれるし、助け合えるやなんて、素敵です。
パリーサの身に、何か？
それは次話のお楽しみです。

トルコでも、クルド民族の人は「ヤポン」って言ってきたし、トルコ人は「ジャポン」とか「ジャパン」、「やパン」って言う人もいました。どれも「日本」って意味やと思って返事してました（笑）。

ほんまの一人旅になりました。しかも知らない土地ですから、孤独感に苛まれますよね。

そうですね。ユースより規律はゆるいです。いわゆる大部屋ですね。
でも格安です！

ですねー。まぁ物価も日本に比べて安いってもありますが、一人ぐらい、なんとかなるでしょう。

日本人って笑顔でウンウンと言ってる人が多いけど、痛い目に会いますよね。

パリーサに一大事です。それは次話のお話！

齋藤瑞穂さん
コメントありがとうございました。
と言う伝説ですね。その山があるのは世界史やったかな、授業で聞いてたんですが、ほんとに見ることができて感慨深いものがありました。そんな事がたくさんある旅です。
世界的に見ると、富士山って低いですね。でも富士山の山容は美しいです。

旅に別れはつきもの。それが旅情を一層引き立ててくれます。

日本人はやっぱり金持ちに見えるのですよねー。

気が緩むと、その隙きを必ず狙われます。日本ではないのですよー！

コメントありがとうございました。
ぴおにさん、早いですね。
仕事が配置換えになってから忙しくて、なかなか続きが……。
お話しは、まだまだ続きます。もう一度、大きなヤマがやってきます。
もう少しお待ち下さい。

気になりますよね。
広大な砂地。延々と続いてます。
どこからか、音楽が聞こえてきそうです。

「僕」は旅人。言っちゃったよー。わかってた結末かな？

いい感じなのかなぁー。「僕」は焦ってます。（笑）

まさに、「全員押し」です。何が起こっても不思議ではない、旅です！

なんで来たんやろーって感じ。この先どうなることやら。

大胆と言うか、いたずら好きと言うか、なんと言うか。
彼女の行動は読めません。
今後の活躍？に期待です。

もしや、なんです！
さて……。

民族なんて関係ないと思ってた僕でしたが、「行きましょ」と言われて、かなりショックがあったようです。まぁ、そこまで文章で表現できてませんけどね。（笑）
一応、前半の大きな見どころですよ。多分ね。

　あー、８月２５日は何処に居るのでしょうかねー？？
「３月９日」に対抗して、「８月２５日」って歌でも作ろうかなぁ。

そうなんですよね。出会いは大切にしたいです。いつか別れがくるかも知れませんが、その出会いに全力で挑みたいですね。

そんな、恐れ多いです。ただのバックパッカーですよ。

本当ですか？　熱さ（暑さではない）が伝わりましたか。
とにかく熱いのです。嬉しいです。

そう言って貰えると、嬉しいです！　ハイ！
でも、この後が……。

明るい空かと思ってました。
明日の事だと分かって一人で笑ってましたね。

とにかく良かったです。
「神に誓いますか、嘘を付いたら殺します」って感じでしょうか？

「僕」にとってはちょっと苦手なタイプかもです。今後の展開をお楽しみに！

それって、トルコやなかったな。和歌山の沖で沈没したやつかな。
そうですね。もうすぐトルコにはいりますよー

お手伝いをしながらのバザール散策。おもろかったのここまでですわ。

そう言って頂いて、めっちゃうれしです。旅の雰囲気が、少しでも伝わったみたいで、書いた甲斐がありました。
ありがとうございました。

そうですね。いつの間にやら、遠い異国で過ごしてます。
外のお祭りの音が微かに聞こえる……。
旅情感、たっぷりです。

　どうなんでしょうねー。定着してるのでしょうか。
　実際の旅では、お話以上にいろんなところで二人で「サルボボ」を連呼してましたから、もしかしたら「アロハー」とか「こんにちはー」「ご機嫌いかかが」みたいな感じで今でも使われてたら、めっちゃ罪悪感を感じてしまいます。

　語呂がいいですね。少年ヤシーン、大人になって、まだ元気にしてるかなぁ。

　コメント、ありがとうございました。

なんででしょうねー。当時、日本はバブルで裕福な国と思われてましたから、その景況でしょうか？　とにかくモテモテですね。

　うーん、それは……。ハリセンものですね。

　多賀先輩も生き生きと楽しんでます！

　日本人は金持ちって思われてるから、結構ちやほやされたと思います。それだけない場合もありますが、なぜか日本以外ではモテモテです。

ですねー。イランは、「リアル」です。正しくは「イラン・リアル」ですね。
パキスタンではボロボロの紙幣でしたが、イランでは綺麗になりました。

新しい国に入ったって実感ですよね。

普通の日本語として認識されたのだろうか？
もう一度行って確認してみたいですね。通じたりして！？

コメントありがとうございます。
初めは何のことやら分かりませんよね。「月」でも漢字だし、通じてええようなもんです。

北野は、幼稚園の時、モテモテだったみたいですね。
おいおい、メモせんでええよー。

どちらにしても、なんか辛い北野でした。

とにかく命懸け。必死のパッチの北野でした。怪我なくてホッとしましたが、その後も色々あって大変な旅になりそうですね。

渡ろうとした時に、丁度のタイミングて岩が落ちてきます。まるで小説の様に……。って、これは小説かぁ？

文字絵がおもしろいですね

そうですね。電柱が崖に立ってますから、大雨で土砂が崩れると直ぐに電線が切れるみたいです。
装備としては、山でテントを張って暮らせる装備を持ってます。重いだけで、無駄かも知れませんが（笑）。何があっても大丈夫！！

多賀先輩とは長年の付き合いがありますからね。お互いの考えも分かってますから。尊重しあってます。
　実はみんな綺麗に見えるんですよね。その中でも、絶品の美女です！

導入は上海で試練を受け、次に南京で人の温かさを感じ、北京で可愛い子との出会いと、パキスタン行の通行手形（ビザ）をゲットしたら、次は武器ですね。
使うことはあるのかな？

ですよね！！
一生のうちで、そう何度も行けませんからね？
たっぷり味わいたいですね。
コースの決まった旅は旅ではない、なんて若い頃は言ってましたわ。

商売目的かも知れませんよ？？

「ノンアルビールで真っ赤になる」
やっぱりいるんですねー。うんうん、いるんや……。
私もコーラとジンジャーエールで、酔ったフリができます。

まさかのまさか。世界は狭いですよね。
まぁ、通れるルートが、当時は限られてましたからねー。
さて、新たな美少女との出会い。これからどうなるか……です？

誰かに頼んでくれたのかな。
優しいオーナーさんです。

カナートの水は冷たいのです。
それと、シシカバブーは美味しいですよ。少し固いけど、香辛料がめっちゃマッチしてます。それに安い！
gaction9969さん、是非、行って見て下さい！

登山って、登るより、下りの方が疲れますね。
私も下りの方が怖いですよ。
京都の最高峰、皆子山（９７１ｍ）をお薦めします。
一度、登ってみてー！

国としては中国ですが、既に中国ではない異国です。素晴らしい情景、文化、風俗、生活がありました。近年、「漢族」化されて、そんな風情も消えつつあるらしいですね。
ロバ車は珍しいなと思いますが、普通に人や荷物の運搬に使われていました。

もしかしたら、かなりの確率で、二度と会うことはない。出会いもあれば、別れもあり、まさに一期一会ですね。
人との出会いを大切にしたいですね。

景色は最高。ただ振り落とされるかの恐怖が……。
日本では絶対に無いことなので楽しかったですね。

まさかの再会です。
でもルートが限られてますので、よくあることなのかな。
ほんでも楽しいですよね❗

そうですねー。完全に音信不通です。まぁ、普通に仕事してると思うけど……。そのうち、また登場するかも？

コメントありがとうございます～
そうそう、書き忘れてましたが、ウイグル自治区の漢族の人は、結構「対不起」って言っていましたね。
　いい具合に回ってますが、運がいいのか悪いのか。この先をお楽しみに！

そうなんですよねー。観光地って決まってるし、日本人がよく泊まるホテルもだいたい決まってるから、何度も会った人もいましたよ。

無口のおいちゃんねー。この先をお楽しみに。

やっぱりねー。ミョンファ人気はやっぱり高いですね。
そんな風に思って頂いて、嬉しいです！！

私は何度かＴＶに映った事がありますが、やっぱり緊張しますね。
どうでしょう。安宿にはＴＶは無いし、いつどこに居るかも判らないので、どうなることやらです。

そうそう、世界史に出てきましたね。まさに「アレクサンドロスの東方遠征」の末裔らしいですよ。だから、顔立ちも、どちらかと言うとヨーロッパ系ですね。

ドイツでは、水の代わりビールを飲むと、父が言ってました。それぐらいよく飲むそうです。
　本当は、「私は○○がしたい」と言う例文でしたが、ドイツ語の先生がしょっちゅう「ビール飲みたい」って言ってたので覚えていました。

懐かしいね。まさか再会するとはね。だから、現地の人にも歓迎されますね。

お互いの旅のスタイルの尊重ですね。自然と分かりあってるので、すんなりお別れです。
さー、これから一人旅やね。

久々の美穂の登場です。

ポストは国よって色が違うみたいですよ！

いやいや、そこは置いといて、「パキスタンの７－１１は中華料理屋」にびっくりでしょう。(汗)

あはは、フロですか。なるほど。
日本の２倍ほどある国土のパキスタンをたらい回しですね。

コメントありがとうございます。
共産圏ですからね、何があるかドキドキです。
次話をお楽しみに！

水谷一志さま
　コメントありがとうございます～。
　普通の海外旅行ではないですが、話数だけは多いので、ごゆっくりどうぞー

あはは、そうなんです。まだ２週間ちょっと。
喜多郎さんのシルクロードのサントラを聞きながら読んでね。

ですよねー。
未知の国の旅って、ダンジョンにつぐダンジョンの連続って感じですよね。
謎を解きながら進むので、それが楽しいのかもねー。
ラスボス、居るかなぁ？

鯖そーめんおいしいですよ。滋賀は湖北の名物（？）ですよ。
うちでは、おばあちゃんの家庭料理でしたが、長浜の食堂で食べられますよ。

強メンタルなのか、アホなのか……。
とにかく変な人です。

コメントありがとうございます～。
外国人を見ると、必ずふっかてきますよね。
日本人はおとなしいし、金持ちだから、それでＯＫしちゃいますよね。価値の違いでしょうか。でも長くその土地に居ると価値観が馴染んできて、日本円で考えると大したことなくても、こだわりなんかも出てきたりしますね。おっと！　これは後ほどのエピソードで！！

当時、中国でのコーラは日本より１０～２０円少し安い程度でした。店によって値段がちがうんですよねー。
　因みに、最安はパキスタンの７０円でした。

そそ、そうですよね。なんか聞いたことがあります。
アレクサンダー大王が征服したとか……。

何も知らないとそうなってしまいますね。
情報って大切です。

ほんとだ。また兄妹の登場でした。
ミョンファぁぁぁちゃん、今頃どうしていることやら……。

セコい旅をしてますね。こんな事でドキドキしてる場合では無いのですが……。
新たな展開をお楽しみ下さい。

まさかの出来事です。この先も、何が起こるかわかりませんよー！

主人公は優柔不断なのです。困ったもんですね。
いろいろと未練もありますが……。

そうですよね。あの模様で誤魔化されてると思います。

すいません。敢えて説明してませんでした。
広軌（標準軌）とは、線路の幅が1435mmの事をいいます。
因みに、ＪＲの在来線は1067mmです。新幹線や近鉄電車などは広軌です。

楽しいはずの宴会ですが、この先のことを考えるとねー……。

ですよね。日本の鉄道は絶品ですね。海外では遅れて当たり前みたいな感じですね。

だめだよ！　日本ではやっちゃダメー。パキスタンもあかんのやけどね。

　最後の一文。かっこよかったですか。ありがとうございました！！

北野は頑なに、柔らかく拒否しましたよ。

旅人の二人にここまでしてくれるとはね。ほんとにいい人に出会いましたね。

　漢族の文化って、多少馴染みがありましたが、ウイグルというか、中東の雰囲気は初めてでしたから、余計にそう思ったのでしょう。
　なんでもそうなんですが、乾燥させた果物は旨いですね。ラム酒漬けとか、砂糖漬けじゃなくて、何も加工してないのがなんとも言えない美味しさがあります。

うん、いいお兄ちゃんですね。
見た目はちょっとオタクっぽいのですが、しっかりしてます。

ちょっとビビりますけどね。ええでっしゃろ！

ほんといい子なんです。
密かにファンが増えてるとか……。

たまたまですが、そうなりました。萌えてきました。

いいでしょ！　萌えます！

ほんと、いい人はいっぱいいます。
嫌中や嫌韓な人もいますが、これってお互いの政府レベルの問題だと思います。
民間レベルでは、みんな仲良くやってますね。
いい思い出でした。

ですよね。まさか「ハミウリ」の哈密がシルクロードとは知りませんでした。あっ、これは次話だったかな？

　中国では正式に時差は無いんですね。新疆では、新疆時間を２時間遅れで生活してました。３時間でもいいと思いましたね。

　男子会になると、やっぱり……ですよね。

今は、もっと長いトンネルがあります。
当時、このトンネルの開発で物流が大きく変わったそうですよ。

話を盛ってるかも知れませんが、ユーモアーのあるキャラクターです。

　しっかりしてて、とてもやさしい朴くんです。ほんといい人ですね。
　後年、店を大きくしたらしいですよ。

　ＴＶに出ちゃいましたねー。ありがとうございます。
　放映の様子は後ほど！

　今では、高速鉄道が出来ましたから、もっと速いのでしょうね。当時はゆっくりのんびりでしたね。
　これから有名な地名がどんどん出てきますよー！

　そうらしいですね。私は知らなかったんです。関口さんの番組。見たかったですねー。

　「整理整頓身だしなみ」の訳は、次話で！

いえいえ、私の書き方が下手くそなのですよ。

　西安はじっくり見てみたい街ですね。
　ここからの執筆は、喜多郎さんのシルクロードのサントラを聞きながら書いてました。また聞いてみてくださいね。

　多賀先輩は落ち着いてくれたらいいんですが。いろいろと話題を提供してますね。もう、諦めたのかな？

バローチ系の人は、日本人から見るとみんなイケメンです。
北野の出る幕はありませんね。