このエピソードを読む
2019年4月12日 21:31
刻々と別れの時は近づいているのですな……せつない。
作者からの返信
楽しいはずの宴会ですが、この先のことを考えるとねー……。
2019年3月25日 07:44
理系の才能を生かした作品を、すみこうぴさんは別名で書いたりしておられますか?すみこうぴさんなら、『人間味のあるコンピューターサイエンス小説』を書けるのではないでしょうか。ミョンファのような子に嫌われたくなくて、封印している、なんてことは……?
いえいえ、そんな事はないです。これで、手いっぱいでございます。人間味丸出しのAI系のSFも考えた事はありますが、知識が足りない事に気付き、頓挫してます。(笑) 「E-ロボット・ハッカー」が、少し近いところもあって、楽しませて貰ってます。 いつか書ける様になりたいですね。 コメントありがとうございました。
2019年2月6日 21:12
多賀先輩がミョンファちゃんにお肉焼いて貰おうとしたのに、朴君が焼いた方をお皿に乗せられるやつ面白いです!やっぱりシィェンタイさんは特別なんかなぁ、、、。
多賀先輩にはそれでいいのです。すぐ女の子にちょっかいを出しますからね。(あっ、これって後の話しにも出てきます……ナイショ)シィェンタイ、中国ではモテモテですね。うーむ……。
2018年11月8日 17:25
わたしも物理は苦手、、笑
えへへ。実は私もです。ははは。
刻々と別れの時は近づいているのですな……せつない。
作者からの返信
楽しいはずの宴会ですが、この先のことを考えるとねー……。