こんな、断ち切られるような別れになるとは思っていませんでした。現実は思い込みを裏切りますね。
ミョンファちゃんには、男の理想の結晶みたいなところがあって、半分くらいは空想かな?と思いながら読んでいました。でも、ミョンファと憲さんの恋が深まるにつれて、本当にいる(いてほしい)という思いが強くなっていきました。
大熊猫のぬいぐるみにシャオシィェンタイと名付けてかわいがって見せるところが、とりわけいじらしかったです。それが、こんな結末に。無常ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏切ってしまいました。いろんな思いを持って貰って嬉しい限りです。
ああ、無常。意外と上手くいかないもんですよ。世の中……。
まだまだいろんな事が起こります。続きをお楽しみにー。
想い出をいっぱい残して
ついに旅立つのですね(ノ_<)
作者からの返信
予期せぬ別れです。
残念ですが、そういう事もあるのです。
唐突な別離……まさに行き違いですな……
作者からの返信
まさかの出来事です。この先も、何が起こるかわかりませんよー!