やっぱ限界がありますね。
重力には勝てない。

　そうですね。偶然に南港で会って、「旅は道連れ」でした。いつかは別々の道へ行くことになると思ってましたが、突然やってきました。先輩後輩ですが、お互いに考えを尊重できる間柄でしたから、来るべき日が来た感じですね。
　これからの一人旅、心細いのもありますが、どんな旅が待っているか・・・。
お楽しみに！

やっぱり声を聞くと違いますね。

私も在宅なので、わかります。
ヴォイスチャットで話しますが、仕事以外の話しはしませんから辛いですね。

たぶんみんな親切です。一部、ほんの一部、金儲けをしたい人が居るだけｗ

７－１１にはびっくりしました。

イスラム教の教義の一部ですね。
義務なんやけど、それが自然で普通なのです。

トラブルと言うか、ほぼイベントになってきましたね。

おひさです！
また、よろしくおねがいします。

いろんな背景を背負って生きてる人がたくさんいます。
残念ですが、これが現実ですねー。

いろんな人がいますね。いろんなものを抱えて旅してます。
旅人、なんかいい感じですね。

思い出しただけで、よだれがーーー！

思ってもみなかったものを食べてしまって、その後はもう大変です。

過酷、過酷、過酷。
気が狂いそうですね。
もう二度と乗りたくないですねー。

これが普通なのか、異常なのか、どうかわからんので、途方に暮れるしかないですねー。

とにかく日差しが強いのです。
陰を歩かんと水分と体力を奪われます。
干からびて死んでしまいますよ。

かなり物騒ですね。普段、何もない平和な感じなんですが、突如として変わります。
絶えず警戒が必要な情勢ですね。

ご無沙汰です。
一ヶ月半でアフガニスタンにちょこっと入ってって感じですかねー。
アフガニスタンもただの寄り道ですねー。

密輸品とか密造品とか、何でもありですねー。
世界にはいろんなところがありますね。

全線開通したらすごいですねー。
世界が一つになって、そうなる日が来ると面白いですね。

旅慣れてるていうか、世界慣れしてて、スケールが違う人でした。しかも自転車旅。すごい人はいますねー。

この暑さで、逆に乾燥してなかったら死ぬほど辛い気候ですねー。
洗濯物が一瞬で乾きますねーｗｗ
暑さを紛らわすにはイベントですね。
井之口さんのお陰です！

まさかこんなことになるとは……。
こちらは有効的に交流したいと思ってもねー。
民族の壁を感じた一瞬でした。
「三方良し」、近江発祥のこの考え方で世界を救えるか！　なんちゃって。

やっぱり聖域ですね。いわゆるパワースポットみたいなものですかね。でも異教徒は入れません。後にも先にも、モスクに入れたのはこの時だけです。貴重な経験でした。

　そして優しいおっちゃん。アルッラーの神に感謝です。

バザールはどこも異世界です。わくわくですね。
日本ではCDも普及してましたが、パキスタンはまだまだカセットテープ全盛でした。

人殺しの道具ですからね。
それをなんなく操作する子どもたち。環境とはいえ、あまり良いことでは無いですね。子どもたちが銃などを触らなくても生活できる世の中になって欲しいものです。

密造で生計を立ててる町。ほんまにあるんやと驚きです。
サバゲーなどで銃撃戦をしてるくせに……。

まさかそんな事があるとは。密造銃は……、あとのお楽しみです。

今でもそうなのですかね。昔はそんなことを聞いたことがありますが、当時は忘れてましたねｗ。

筆不精ですから、電話で済ませてしまいました。
パリーサ……、どうしてるかなぁー。

生き抜く為の凄さを感じました。
詐欺ですが、笑ってしまいますね。

そうなんですよ。多分、戦後日本の様な風景だと思います。

各地のホテルで情報交換をしますからねー。自ずと日本人が泊まる宿に泊まってしまいますね。

その土地その土地の価値観にも文化にも染まりやすいのです。
終わりの知れない長旅ですから、節約もしたいからねー。

いろんな人、文化の出会いが楽しいのですが……。
日本の常識は捨てて旅しないとねーー。

実際にあるのでホンマに怖いですわ。
無神経なのかどうなのか、日本では考えられないことばかりです。

結果的に見知らぬ土地の人との交流を促進することになりましたね。身を守るためにも、良いのではないでしょうか。
この護身術、後々も旅のエッセンスとして効果を発揮します。

世界は広い。想像を絶する世界が広がってます。
日本の常識は通用しないのかもねー。

そうですね。お互いに旅の目的があるのでいつかは……。

まさにそうですねー。
弥次喜多道中記世界編ですね（笑）。

「アッサーム！新井くん」でも通じるでしょうねー。
「ほったいもいじるな」と同じかな（笑）。

日本人って豆ですからねー。
「ドルアーガの塔」は、すいません、名前しか知りません。FM-7や７７は持ってましたが、やったことはないですねー。

砂漠から一転、有名所の山々の風景に圧倒です。
そんなところにある桃源郷フンザもなかなかのものです。

ですねー。疑ってかかってしまいますが、いい人もたくさんいるのです。
ほんと、出会いは旅の最大の楽しみですね。これからもいろんな人との出会いが待ってますよ。お楽しみにー！

やっと移動開始です。
氷河や川で出来たほんの少しの扇状地の耕地で畑をつくり、羊を飼って生活しておられました。素朴ですが、昔から延々と続いてるのでかね。

返信を飛ばしてしまってすいません。
多賀先輩は、本当はいい人なのですが、そうでない面もたくさんありまして、「僕」は困っています。でも、やっぱりええ人なんでしょうね。

ですねー。酸素薄くて、少し動くだけで疲れます。

つい最近まで一緒にいたんですけど……。
山で生活してると目が良くなるのかなぁ？
南アルプスの山小屋のおじさんもめっちゃ目が良かったですよ。

　冬なので生肉は大丈夫やったんですが、肉を食った記憶より、煙と戦った記憶しかないですね。

　α化された米なら上手く炊ける自信はありますが、知らない土地の長粒種。さてどうなることやら……。

味の記憶って恐ろしいものですね。いろんな記憶を蘇らせてくれます。
また、美穂が出てくるかも（笑）。

まさか過去の経験がこんなところで活かされるとは。
不思議なもんです。

　便利ですね。日本でも山を登る時に持っていってましたから、常備品って感じです。残ったご飯をお茶漬けにして食べたり、薄めて昆布茶代わりに飲んだり出来ますね。
　なかなか良くならない多賀先輩。多賀先輩の体で一体何が起こっているのか？

昔、台風で停電したときのローソクの生活が子どもながらにワクワクしてましたね。
　酒は底なしの先輩が多かったなー。

冗談なんか真剣すぎるんか、多賀先輩には呆れます。

瓶のそのままなのでスキットルは持ってませんでしたが、なかなかおつなシチュエーションです。
空気が薄いので、直ぐに酔がまわります。

そうですね、別に急ぐ理由もないし、物価が安くて長いできそうでね。まぁ凡そ３００円でホテル代込で過ごせましたからね。１ヶ月１万円（笑）。

　日本にあるインド料理屋のバターナンを想像してもらったらそれに近いかもです。もっと素朴で薄くて食べやすいですね。手がベトベトになりますが……。

丈夫な人ほど倒れると重そう。異国での病気は不安ですね。

そうですねー。向こうで初めて聞きましたが、今は日本でも飲めますが、やっぱろ現地のものが安くてめっちゃうまです。

初めはちょっと怪しくおもったけど、またまた多賀先輩のペースで飯を食べに行くことに。でも、ほんまに素朴でいい人で良かったですわ。
物価は、バブル景気に湧く日本と違ってめっちゃ安いですね。それも日を追うごとに慣れてくるんですけどね。

全員、顔も言葉も違う人達。これから何が起こるのか、期待と不安が高まります。

多賀先輩は、どこへ行っても相変わらずのマイペースですね。

お陰で高山病にはなりませんでしたが、疲れますねー！

すんません。いろんな民族の人々の出会いがありましたからねー。国境的には２カ国目です。

　初めは鬱陶しかったけど、いつもそこに居たのにおらへん様になって寂しいのか。それが幻覚を起こしたのかもね。
　男二人でワイルドに行こう！！

『待ってるわ』って言葉がずしんと心に響きます。ほんとに別れなんですよ。また来年会えるとしてもね。
でも別れがあるから始まりがあるのですよね。

　言葉や文化が違えど、しばらく一緒に過ごせば通じ合えるのもはたくさんあると思います。
　世界のみんなが仲良くできればいいですねー。

旅には、必ずやってくる別れですねー。最後の夜、悲しい響きです。
パリーサも僕も後は……。

一生懸命は伝わってきます。愛情がたっぷりですよ！

別れがねー。別に行かんでもええのにねー。
人生の選択ですな。

いやいや、ほんまに何があったんやろう？？？です。

子どもなりに出来る最大のおもてなしですよ。なんだか涙が出てしまいますね。

えへへ。なんもする事がないと、いろいろ妄想しますよね。
妄想は楽しいけど、実際はどうやろねー。

なんかねー、言葉をちゃんと理解できないって、ある意味恐ろしい。知らぬ間に飛んでもない事になることが多いですね（笑）。

　バザールは、いろんな人がいて楽しいですよ。それぞれの文化や民族性が感じられて、それは素晴らしいものです。
　最近、政府による「漢民族化」の話が聞こえてきますが、非常に残念です。

「中国五十六民族」、面白いですね。照合しながら読んで頂いて嬉しいです。

桜井今日子さん、
コメントありがとうございます。

　おじさんとの空気感の共有とでも言うのでしょうか、言葉は判らないけど言いたいことは伝わってくる見たいな不思議な雰囲気です。

　お祭り大好きな「僕」ですが、遠くからお祭りの雰囲気を楽しむのもおつなものです。

少し希望の様なものでも見えてきたのでしょうか。更に二人の仲は深まります。

そうなんですねー。その時が近づいて来てますが、その分思い出作りに必死なのかも知れません。

ふとしたことで、いろいろ回顧したり反省・懺悔したりしますよね。これも非日常のなせる技かな。だから旅っていいんですけどねー。

もう立派な大人やと思うけど、どうなってるかなぁ。

是非、カシュガルへ行ってお召し上がりください！

まぁまぁまぁ……。
そこまで通じ合った間柄になったのに、その先には別れがあるんですよねー。切ないです。

「よう生きてたなぁ」と後になれば笑い話ですが、一つ間違えれば……。

　地方によって、いろんな遊び方があるみたですね。

　子どもと仲良くなるのは「おもちゃ」に限ります。折り紙も評判良かったですよ！

楽しそうに歌うパリーサの様子で、よけいに寂しさが増してきます。

何をがんばるのやら……。

不必要なところへ　油を注ぎがちですよねー。

自分の事しか考えてない「僕」が原因かなぁ？

まだ１０日なんですよねー。まぁ、いろいろありましたからねー。

　調べてみたら、いろんな意味がある名前らしいですよ。日本みたいに、謂れがあるそうです。
　後のお話しで少し出てきます。おたのしみに。

もう限界のハズですけどね。そんな雰囲気ではなかったんでしょうね。

世界には、民族や宗教、言語などの壁を越えて暮らしている人がいっぱい居るみたいねですね。

そうです、まだまだ旅は続きます。お楽しみに！

　祭りって、その土地によって独特の匂いや音（音楽や人々のざわめき）があって、それを感じるだけでも楽しくてしかたがないですね。
　特に外国は、見るもの聞くもの食べるもの、初めてのものばかりでワクワクです。しかも隣に可愛い子が居れば最高ですね。いらんもんも見てしまいましたが……。
　とにかく羊の肉がうまい。日本で食べる羊肉と全然違うような気がします。まぁ雰囲気もプラスされてたと思いますが。

祭りが大好きな「僕」です。でもそれ以上にワクワクしてるのは、やっぱりパリーサの影響でしょうね。

　やっぱり長く一緒に居ると情が移ってしまうと言うかなんと言うか。もともとパリーサは可愛くて世話好きですからね。陥落するまで時間の問題かと……。

外国で病気になると大変です。サラッと文章では書いてますが、行ったり来たり、かなり時間がかかってます。
　理性？　時間の問題かと……。

　「僕＝シィェンタイ」も聖者やないですかねー。この先、どうなることやら。

　遠くの天山山脈の山々はなかなかの容姿ですが、当時は街の明かりも乏しく夜景はそんなにって感じです。今は明るくなってるのでしょうね。
　まぁそんな事で気を紛らわの精一杯かな。

どないするんですかねー。ドキドキです！

さーどうする？　どうする！

いつもコメントありがとうございます。
ほんまに水かけたら溶け出しそう（笑）。
路地裏で子どもと遊ぶって、どこでも楽しいですわ。

本心は計り知れませんが、なんとなくそんな空気に包まれてましたね。
それとも？？

そうなんですねー。富士山より高い山はゴロゴロしてます。
これからそういう山のエリアに入って行きます。
お楽しみに！