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  • 編集済

    あとがき 4への応援コメント

    なんか読み終えたあと胸にぽっかりと穴が空いたようで、終わってしまったんだなと惜しむ自分がいました。
    お父さんのご冥福をお祈りいたします。

    作者からの返信

    まず…レビューして頂きましてありがとうございました
    とても嬉しいです

    そして最後まで読んで頂き
    マタマタありがとうございます

    やっと我が家の極道生活終わりました


  • 編集済

    極道 20への応援コメント

    火葬のときと葬式って意外とそんなものなんですよね。

    作者からの返信

    そうですね

    本当に亡くなってしまうと
    心にぽっかりと穴が空いたような
    信じられないような…
    なんか思考能力停止状態です

  • 極道 9への応援コメント

    気持ちはわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    どうしても父の顔
    見に行けませんてました
    逃げてましたね

  • 極道 6への応援コメント

    ほんとうにやばい。心に穴が空いたようになりました。泣きますね。これは。

    作者からの返信

    私もこの時はもう
    思考回路こわれてました
    ただ、ただ泣いてました

  • 極道 5への応援コメント

    やばい。じんわりと涙が溢れてきました。

    作者からの返信

    返事遅れて申し訳ありません

    父の為に……
    ありがとうございます

  • 極道 3への応援コメント

    なんかすごくいい話ですね。ろくでもないお父さんかもしれませんが、人情味のある方ですね。

  • 入院 9への応援コメント

    なんだかんだで、お父さんが亡くなると思うと、とても寂しく、辛い気持ちになります。

  • 入院 7への応援コメント

    ほんと失礼だと思いますが、面白すぎますね。お父さん。

  • 入院 5への応援コメント

    なんか自分の父なら絶対嫌だけど、こうして、はたから見ているぶんには面白いんですけどね。

  • 入院 3への応援コメント

    弱った父の姿を見たくなかったんですね。きっと……。

  • 入院 2への応援コメント

    注射嫌いの父、笑ってはいけないと思いつつ笑ってしまいます。

  • 闘い 11への応援コメント

    すいません。クマのぬいぐるみの件笑っていましたました。

  • 運命 9への応援コメント

    思わず、もらい泣き、ちょっと涙が出てしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    この時は不覚にも
    何故か泣いてしまいました…
    父とはじめて買い物なんてしたから
    ちょっと幼子に心が返ったのかも
    (はい、言い訳です)

  • 運命 3への応援コメント

    余命三ヶ月ですが、覚醒剤をやっているせいで、痛みはあまり感じないのでしょうかね。

    作者からの返信

    確かに覚醒剤やっていると
    痛みは薄れると思いますが
    切れると何十倍という疲れや痛みが増すと思います
    この頃は父は薬やってたのかなぁ…
    家族でさえもわからなかったです

  • 運命 2への応援コメント

    なんか大変な時期だけど、油性のマジックで書かれた腕時計。笑えるエピソードです。

    作者からの返信

    長男バカですからね
    薬でハイテンショになってる親を持つと子供は苦労しますよ
    でも小さい頃からですから
    慣れてもう笑うしかないです

  • 束の間の静寂 6への応援コメント

    父……極道の癖に、詐欺に会う。なんかすごく笑えます。

    作者からの返信

    そーなんです!
    普段は怖くて威張ってるくせに
    時々お馬鹿な所があり
    簡単な詐欺にすぐひっかかってしまうんです
    言うと怖いので家族は黙ってました~

  • 束の間の静寂 3への応援コメント

    なんか急にほっこりして笑えるのですが、極道ということは隠してゴルフコンペや、ボーリング大会など行っているんでしょうね。

    作者からの返信

    隠していても
    ガラの悪い連中ばかりなので
    回りからはバレバレですよね(笑)

  • 悪の棲む新居 1への応援コメント

    ノンフィクションですか。あまりにも別世界というか、自分の生活環境とはあまりにもかけ離れていてびっくりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    すべて実話です
    なんか日常が全て荒れていたので頭マヒしちゃってましたね~

  • あぁぁぁぁ!への応援コメント

    ひとまず、“お疲れ様でした” と申し上げますw。

    “お話は、まだまだ終わっておらんぞ!” というところで、
    また楽しみにご執筆をお待ちしたく存じます。
    (*´∀`*)

    作者からの返信

    あとがき長くてすみません

    父亡き後の我が家
    どーでもいい長男の話ですが
    読んで頂ければ幸いです

    毎回のコメント頂きまして本当にはげみになりました

    またまた感謝です

  • 極道 20への応援コメント

     “あとがき” が続くようなので、ここまで読ませていただけたこの時点での
    “小説” への感想を述べさせていただきたく存じます。
    (*´∀`*);

     先ずおそらくご体験を叙述する小説として、心の痛みを伴う行為を全うされた
    作者様の強い “書き表そうとする気持ち” への敬意とともに、
    お父上を亡くされたお身内としての胸の痛みが少しでも和らぐ事、
    なによりお父上様の魂の安らかなるをお祈り申し上げます。

     お父上の波乱万丈というか、無軌道にも思える人の弱さを表した生き方に
    翻弄された家族の困惑のお話という形をとりながら、
    その “家族” の出発点や、様々な転換点は間違いなくお父上であったと、
    時に厳しく、また優しく見つめる複雑な視座を持った作者様あってこそ、
    それぞれに受け取るわれら読み手もまた生まれた
    『物語』、『小説』であったのだと思います。

     現実として目の当たりにしていたならば、
    眉をしかめ感情を高ぶらせざるを得ない様々な事柄を、
    作者様は見事に掌中でまるで愛おしむように転がして、
    やさしいお団子か金平糖のような文章にかえてしまいました。

     登場人物とは会うことの叶わない「読者」に、
    引き攣りそうな笑いと甘苦い想いの果ての、
    虚無と寂しさに満ちたお母上の ”カラ元気も元気のうち” と
    言わんばかりに、 “家族” の“続き” を励ます、
    “しょうもないオヤジに困らされたこれからの『一家』のお話” として結実した
    物語を読ませていただいたのだと思っております。


     どうやらお話と近しい時代を経てきたような気がしている一読者として、
    心のポケットに残されていたふんわりした何かを、
    思い出させていただいた事にも感謝を込めて、

    少し痛くて甘苦い物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    父の魂の安らかなるお祈りありがとうございます

    多分私と同世代ですよね(笑)
    最後まで読んで頂いてこちら
    そありがとうございました

    感謝でいっぱいです

  • あぁぁぁぁ!への応援コメント

     この引っ張り方、好きです。
     本当に意外で、クスっとしました。

     お付き合いします。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂いてありがとうございました
    それと一番最初にレビューしてくださって
    めっちゃ嬉しかったです
    これからも飽きるまでお付き合いよろしくお願いいたします(笑)

  • 極道 9への応援コメント

    身内が病と戦っている時の、
    無力感というか目を反らせるならそらしていたい気分とか
    長引くほどにさいなまれると思います。

    “クズだクズだクズだ” と、「仕事」で深夜まで遅くなり
    『病室』に行けなかったのにも拘らず、息継ぎしている自にを気づいて
    己を責めた時を思い出していました。
    (*´∀`*)

    作者様の、生々しい過去の現実と向き合う姿勢と、さらに
    そんな御自分を含めて『物語』として振り返る決意を、
    ただ追いかけさせていただきたいと思う処と、
    それがどのように “小説” となっていくか、
    不遜ながらとにかく目をそらしたくないと思っております。

    続きを、追いかけさせていただきたく思います!

    作者からの返信

    どんなに憎んでも
    やはり親の死に目というとはこたえますね
    兄から逃げ
    学校から逃げ
    そして父から逃げてきた私が
    またしても最期に
    父の死から逃げる

    情けないですよ(笑)

  • 極道 8への応援コメント

    なんとか二男の結婚式までもってくれ。そう願いながら読んでいました。現実は苦しいですね。
    一緒に見届けさせていただきます。

    作者からの返信

    父の極道人生の最後を一緒に見届けて下さい

  • 極道 6への応援コメント

    ちょっと貯めてから読ませて下さい、そうしたい。

    作者からの返信

    はい
    この章はまとめて読んで頂いた方が良いと思います

  • 波乱のど真ん中 4への応援コメント

    初めまして、にのい・しちと申します<(_ _)>

    強烈過ぎて、ただただ、読み進めてしまいます(゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    これからまだまだいろんな意味で強烈な出来事がおこります
    良かったら最後までお付き合いよろしくお願いいたします

  • 極道 4への応援コメント

    ダメだ…………みんなハンカチ用意しろ。

    作者からの返信

    すみません…ハンカチたりますか?

  • 極道 6への応援コメント

    いやー、せつないですね。お父さん、死を悟ったんでしょうね。なんか胃袋のあたりをぎゅうっっと締め付けられるような感じです。破天荒に生きた人だけに、なんか最期が悲しすぎます。

    作者からの返信

    ですよね
    現実は
    任侠映画みたいにはかっこよくって訳にはいかないですね

  • 極道 3への応援コメント

    ながく連れ添い子供らがいて一度は別れた夫婦が、
    またもう一度「婚姻届」を出す、という行いに
    すでに儀式めいたものまでは感じませんが、
    どこか “けじめ” という不思議なものに、
    昭和の人間はこだわる所がある気がします。

    『夫婦』というつながりは、他人同士から始まった
    まったくもって
    当事者間でないと、どうしようもなくわかりえない
    不可思議なものなんでしょうね。

    どのような気持ちで、子供たちがそれを見守ったのかも
    また他人にはわからないように。


    物語の続きを、お待ちしております。

    作者からの返信

    ほんとに夫婦って不思議ですよね
    なんか「情」で結ばれている感じがしました

  • 運命 6への応援コメント

    ちょっと可愛いと思ってしまいました……(笑)

    作者からの返信

    家族からしたら
    大笑いでしたよ

    あんな小さいアリ野郎にアタフタする父に(笑)

  • 束の間の静寂 7への応援コメント

    あっ……。
    でも、ちびさんは今でもご存命でいらっしゃいますから、大丈夫だったんですよね!? そうですよね?

    作者からの返信

    はい!私生きてます(笑)
    大丈夫です
    応援コメントありがとうございます

  • 極道 3への応援コメント

    ジューンブライドになったことに運命のようなものを思った。
    一度は離婚するようなことになったものの、長い付き合いのうちにふたりのあいだに連帯感が生まれていたのだろうかと思った。あるいは子はかすがいということか。

    作者からの返信

    あっ!そうですね
    母…ジューンブライドですね

    今気がつきました!

  • 極道 2への応援コメント

    好き好きを越えて読ませる作品が有るのだとしりました。
    これって凄い事だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    ちょっと照れてしまいました
    最後までよろしくお願いいたします

  • 極道 2への応援コメント

    痛みにはモルヒネ――でしたが、
    いっ時、世間の批判があったのか、医療全般で
    用いることにひどく慎重になった時期がありました。

    父親の肝がんや、伯父の肺がんでの入院がその頃だったので、
    ひどく痛みに苦しんでいたことを思い出します。
    今ある「ペインクリニック」なんて言葉は、聞いたこともなかったですw。

    手術方法もそうですが、治療にもなにか“流行”のようなものがあって、
    患者側もそれに翻弄されることが多い気がします。


    物語の続きを、お待ちしております。

    作者からの返信

    今は癌の治療法も沢山出てきてますよね
    痛みもかなり和らげることもできるとか

    当時はモルヒネが主流でしたから
    さらに体弱まりました

  • 入院 7への応援コメント

    「髪染め」とかって、
    人前でやってはいけない行為の、かなり上位に入りますよね。
    (*´∀`*)出来れば鏡も避けたいくらい。

    ちょっと場面を想像してしまいましたw。

    作者からの返信

    それも病院のベッドの上でですからね
    お見舞いの方が来なくて良かったですよ

    それと沢山のコメントありがとうございます
    長編ですがどうか
    ゆっくりまったり
    最後まで読んで頂ければ嬉しいです

    編集済
  • 入院 2への応援コメント

    ――「注射は苦手」に、“………アレ?” と、
    思考停止しかけて、
    ようやく自分が戸惑っていると気づきました。
    (*´∀`*)

    作者からの返信

    私も父が注射が苦手とは
    この時初めて知りました(笑)

  • 入院 1への応援コメント

    ――手に汗握る “闘い” でありました。
    (*´∀`*)

    どこにも行きどころのない、気持ちや行為が堂々巡りするばかりの日々を、
    やはり ”闘い” だったと
    作者様はサブタイトルを付けられたのでしょうか。

    “闘い” が終わっても、また別の ”闘い” があるのかと、
    またどこか緊張しながらも物語を追いかけさせていただきます。

    今度は入院後の「病い」との ”闘い” なのでしょうか……

    作者からの返信

    そうですね闘の後にはまた
    闘いが待ってますが
    相変わらず
    お馬鹿な父健在です

  • 病魔 7への応援コメント

    どこか緊張しながら、一章一章を追わせていただいております。


    お母様と、ご家族の決意に、頭が下がります。

    そして決意までにも、いろいろご葛藤がおありだったのでしょう。


    本当に、伸びやかにも思える文章で、その時の事実を転がすように描写される
    作者様の ”物語” には、芯にひそむ凄みを感じるばかりです。


    続きを、また追わせていただきます。

    作者からの返信

    応援コメント本当にありがとうございます
    書く意欲が湧いてきます

  • 母の陰謀 4への応援コメント

    ……姉の元・亭主がやった手口にソックリで、ちょっと笑えましたw。

    お母さんw、いざとなるとホントにお母さんが頼りになるもんですね。
    特に家族のいざこざの時は。

    物語の続きをまた追いかけさせていただきます。

    作者からの返信

    お姉さまの元旦那さんも
    同じような仮病使ったんですか?
    お互いに似たような境遇で笑えますね

  • めちゃくちゃな高校時代 2への応援コメント

    『やった方は忘れても、やられた方は覚えている』とは、確かにその通りで
    最近でも “痛い言葉” として残っていますが、
    でも正気の人間ならば、たぶん
    『やった方も、覚えている』ものだと思います。

    身も世もなく、思い出すたびに身をよじって己の弱さと卑劣さと、
    申し訳なさを恥じて、いたたまれない。
    真実がわかっていれば、許しなどないと気づくかもしれません。

    謝罪がその時の相手への本当のお詫びになるかも解らず、
    ただ、やってしまったことを、過去の事実として抱えていくだけ。

    ――不思議に、全く忘れてしまっていたり、反省も後悔もなく
    どれだけたっても「哂って」見せる人も、確かにいると思います。

    ……星と星が近づくことがないように、人間の心根も
    思うようには近づけないと、
    眉をしかめて嘆息するばかりなのでしょうか。


    わからないままですが、
    続く物語を、追いかけさせていただきます。

    作者からの返信

    この騒動は友達に謝罪もできず
    本当に
    自責の念に駆られるというか
    後悔しても
    もう遅かったです

  • 心の病への応援コメント

    ――通信簿に “この子は凶暴性がある。家庭に問題はないか”
    とか書かれて母親が泣いたり、
    しょっちゅう胸やお腹が圧迫された感じで、「仮病つかい」とか
    小学校でからかわれていたことを(その度にまたケンカしてましたw)、
    数十年ぶりに思い出しました。
    遠足等の校外移動先でもよく具合が悪くなっていた気がします。
    (*´∀`*)トリガラのように痩せていて、小学校6年間 “一番前” でしたw。

    主人公一家とは方向の違う(?)、父は戦中の帝国陸軍下士官で、戦後は
    厳格な『警察官』の家だったんですがw、
    親しか頼るもののないはずの子供の感じる圧迫感というものが、
    ときに物理的な程に、その存在を揺るがせてくる「わけのわからない」何かに
    怯えることが、当時の心中にあったのかも知れません。
    ……あったんでしょう(*´∀`*)

    数十年たった今となっては「笑い話」に出来ますがw。

    少しずつ、ゆっくりかもしれませんが、
    物語の先を、追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    警察官…家とは真逆ですね(笑)

    当時は辛くても
    時がたって笑い話になればお互いによしとしましょうか

  • 入院 9への応援コメント

    別サイトでも迷惑をかけた自分がコメントを書くのは憚られますが、レビューを書きたいと思います。

    作者からの返信

    別サイトで迷惑?

    レビューありがとうございます

  • 入院 8への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いています。
    病気は心配ですけど、ほのぼのとした部分もいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    父は極道のくせに
    かなり子供っぽいところがありすぎです
    そのギャップに戸惑うこともしばしばですけどね


  • 編集済

    入院 2への応援コメント

    注射が苦手とは突っ込みどころ満載だと思った。

    作者からの返信

    他人に打たれるのは嫌だったんですね
    きっと!

  • 波乱の始まり…2への応援コメント

    物語ををゆっくり追いかけて、読ませていただいております。

    育児疲れの母親に似たような子仕打ちをされたことが有り、
    混乱した時を思い出します。
    (*´∀`*)(そういえば家庭問題からヒロポンに逃げる主婦もいたらしいですね。)

    その母親や祖母も酒を飲んだ祖父に土間に蹴り落とされた等々あるそうですが、
    昭和ってそういう理不尽な行いの断片が、そこここに
    当たり前に落ちていた気が致します。
    多少懐かしくても、有り難くも嬉しくもない思い出ですねw。


    続きも、味わいつつ追わせていただければと思います。

    作者からの返信

    レビューありがとうございます
    長編ですがゆっくり読んで頂ければ嬉しいです

  • 闘い 10への応援コメント

    なんか、ホットしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    私も疲れはてましたが
    とりあえずホッです

  • 病魔 6への応援コメント

    いつも興味深く読ませて頂いています。
    読みやすい文章に、ぶれない視線。これを消すようなサイトがどうしてあるのか、意味がわかりません。

    作者からの返信

    強制非表示されたのは
    エ○○スタです
    もう5回以上
    再審査の以来しましたが
    ダメです
    もう諦めました

    コメント&レビュー
    ありがとうございました

  • 束の間の静寂 7への応援コメント

    セールで98000円とは俄には信じがたい金額だが、それを人から預かったお金で買うことを即決した作者の思い切りの良さにこそ驚く。後悔しなかったのだろうかと思った。

    作者からの返信

    あの頃はブランドの服に憧れていたので30万とかする服もあったなか滅多にセールなどしないブランドが珍しく半額になっていたので欲しい!という物欲に負けてしまいましたぁ
    あのときは後悔しましたが
    今でもその服は大事に持っていています
    コメントありがとうございます

  • 心の病への応援コメント

    この上更に波乱になるとは思ってもみなんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    じつは…
    まだまだ更に波乱が待ち受けてる私なんですぅ

    また書きますね