応援コメント

心の病」への応援コメント

  • ――通信簿に “この子は凶暴性がある。家庭に問題はないか”
    とか書かれて母親が泣いたり、
    しょっちゅう胸やお腹が圧迫された感じで、「仮病つかい」とか
    小学校でからかわれていたことを(その度にまたケンカしてましたw)、
    数十年ぶりに思い出しました。
    遠足等の校外移動先でもよく具合が悪くなっていた気がします。
    (*´∀`*)トリガラのように痩せていて、小学校6年間 “一番前” でしたw。

    主人公一家とは方向の違う(?)、父は戦中の帝国陸軍下士官で、戦後は
    厳格な『警察官』の家だったんですがw、
    親しか頼るもののないはずの子供の感じる圧迫感というものが、
    ときに物理的な程に、その存在を揺るがせてくる「わけのわからない」何かに
    怯えることが、当時の心中にあったのかも知れません。
    ……あったんでしょう(*´∀`*)

    数十年たった今となっては「笑い話」に出来ますがw。

    少しずつ、ゆっくりかもしれませんが、
    物語の先を、追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    警察官…家とは真逆ですね(笑)

    当時は辛くても
    時がたって笑い話になればお互いによしとしましょうか

  • この上更に波乱になるとは思ってもみなんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    じつは…
    まだまだ更に波乱が待ち受けてる私なんですぅ

    また書きますね