応援コメント

極道 9」への応援コメント

  • 気持ちはわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    どうしても父の顔
    見に行けませんてました
    逃げてましたね

  • 身内が病と戦っている時の、
    無力感というか目を反らせるならそらしていたい気分とか
    長引くほどにさいなまれると思います。

    “クズだクズだクズだ” と、「仕事」で深夜まで遅くなり
    『病室』に行けなかったのにも拘らず、息継ぎしている自にを気づいて
    己を責めた時を思い出していました。
    (*´∀`*)

    作者様の、生々しい過去の現実と向き合う姿勢と、さらに
    そんな御自分を含めて『物語』として振り返る決意を、
    ただ追いかけさせていただきたいと思う処と、
    それがどのように “小説” となっていくか、
    不遜ながらとにかく目をそらしたくないと思っております。

    続きを、追いかけさせていただきたく思います!

    作者からの返信

    どんなに憎んでも
    やはり親の死に目というとはこたえますね
    兄から逃げ
    学校から逃げ
    そして父から逃げてきた私が
    またしても最期に
    父の死から逃げる

    情けないですよ(笑)