身内が病と戦っている時の、
無力感というか目を反らせるならそらしていたい気分とか
長引くほどにさいなまれると思います。
“クズだクズだクズだ” と、「仕事」で深夜まで遅くなり
『病室』に行けなかったのにも拘らず、息継ぎしている自にを気づいて
己を責めた時を思い出していました。
(*´∀`*)
作者様の、生々しい過去の現実と向き合う姿勢と、さらに
そんな御自分を含めて『物語』として振り返る決意を、
ただ追いかけさせていただきたいと思う処と、
それがどのように “小説” となっていくか、
不遜ながらとにかく目をそらしたくないと思っております。
続きを、追いかけさせていただきたく思います!
作者からの返信
どんなに憎んでも
やはり親の死に目というとはこたえますね
兄から逃げ
学校から逃げ
そして父から逃げてきた私が
またしても最期に
父の死から逃げる
情けないですよ(笑)
気持ちはわかります。
作者からの返信
ありがとうございます
どうしても父の顔
見に行けませんてました
逃げてましたね