うむ、好みである!( ˘ω˘ )

悲恋というにはあまりにも病んでいて、もはや恨恋か恐恋って感じでしたww

でも、読み始めの文体が徐々に崩れていって、あぁ、そういう恋の形もあったのかって思うと、なんだか目が覚めるような気持ちになりました。
どこかロードス島伝説の魔王を思い出せて勝手に懐かしい気持ちにもなったり……。

暗い感じの(失礼)お話が好きな方、ぜひ読んでみてください。
オススメします!