万象

作者 桐崎浪漫

ちょおっとおおおお! 続きが気になってマジ寝不足なんですけど!!!!

  • ★★★ Excellent!!!

白状します。最初読み始めた時は、てっきりよくある普通の退魔ものだろうと思ってました。好き要素入ってるし、ちょこっと摘まんでみるのもいいか、みたいな。

……甘かったです。完ッッッ全に沼! でした。
すっごく続きが気になって、どこで読むの止めればいいの!? ってなってます。

霊感ゼロの泰河と神社の息子で陰陽道も使える朋樹が活躍する、『狐』。
精霊使いのルカとエクソシストのジェイドの、魔神との出会いともなる、『花の名前』。
泰河・朋樹組とルカ・ジェイド組が互いに知らず交差し、一つの事件を解決する、『伴天連』。
泰河・朋樹組とルカ・ジェイド組+魔神たちがついに合流し、『万象』の謎と輪郭が徐々に見え始める『パライソへ』。

スマホに特化した書き方をされていますので、従来の文章作法にこだわる方は、もしかすると眉をしかめられるかもしれません。
けれど大丈夫です、読み始めればそんなのは全部頭から吹き飛んでしまいます。

とてつもなく面白く、泣き、笑い、キャラクターたちと一緒になってハラハラしたり怒ったり、感動したり……気づけばキャラクターにも作品世界にも、どっぷりはまって抜けられなくなる小説『万象』。

まずは『狐』から『パライソへ』まで、本編の一気読みをオススメします!

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