作者さまの『どちらかが彼を◯した』(富士見L文庫刊『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』収録)に登場した忠岡悲呂さんが再登場した別ドラマ。『どちらかが彼を◯した』と合わせて読むのをおすす…続きを読む
前作、「どちらかが彼を◯した」を拝読したときに、これは絶対に面白い! と興奮して拙いながらもレビューを書かせていただいたのです。もちろん、その物語は書籍化されました。そして、その前作に登場し…続きを読む
志半ば。貞淑な女性の殺人事件に浮かび上がる、欲望惷く好色な容疑者。 犯人は決まり。絶対にコイツ。 掟、法、世の中の決まり事に背くものへの厳しい罰を憲として進むストーリー――しかし。 愉し…続きを読む
とある女性が殺された。乱暴された形式があり、犯人として一人の男性が上がる。しかし男性は犯行を否定し―― 心理的に犯人を見つける女性警察官が主となっていますが、題名にある通り腹黒いですが、思ってい…続きを読む
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