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  • 05. カラスへの応援コメント

    天然塩が効果が高いで吹いた。
    なんかもう、このセンスがたまらない。


    桐治さん、冷静沈着に黒毬藻を処理するあたり、さすが二つ名付きの呪術師ですねー。


    瑠美ちゃんといいミキちゃんといい、かなりアレな感じが滲み出てて、この先桐治さんの心が落ち着く日は来るんだろうか???

    作者からの返信

    女性陣二人、エキセントリックな風に書いてますけど、意外と普通の女の子ですよ。
    多分。

    第一球は特にゆっくり進めたので、主筋がどこに行くのか分からないですよねえ。
    7話くらいから、ようやくちょっと方向性が見えてきます。

  • 04. 大矢ミキへの応援コメント

    ミキちゃんもなかなか手強い(笑)
    ボケとツッコミをやらないと生きていけない関西人のようだ。
    (いや、んなこたーないか)

    でも、それに全然負けてない桐治さんも相当なツワモノ。



    黒毬藻、実物を見てみたくなりました。
    結構可愛いんじゃないのかこいつ。


    さて、どうやら役者が揃ったようですが、この話、この先どこに向かっていくんだろう?
    宿命球詐欺で一攫千金?
    (違う違う……)

    作者からの返信

    実のところ、桐治が一番のツワモノです。
    ただ、最初は表に出てこないので、他が変に見えるという。

    毬藻は一応、癒やしキャラを狙ってます。
    触手ですけど。
    目玉デカイですけども。

  • 03. さだめの球への応援コメント

    桐治さん、なんかすごい二つ名が(>_<)


    瑠美ちゃんと桐治さんの会話、なんかどこぞの勇者様と女神様のそれのような、噛み合ってるような合ってないような絶妙な雰囲気。
    もうね、この会話のテンポが大好きになってしまった。


    3人目の主要人物登場ですね、大矢ミキさん。
    球をどうにかしようという思いは分からないでもないけど金儲けに走るなよ川にでも捨てろよと……。


    さて、宿命球はどうして現れるのか、そして黒毬藻の正体は?
    球の呪いは誰を狙う?
    球の謎を解き明かすため、闇の呪術師はついに立ち上がる!


    いやすみません、違いますね……。

    作者からの返信

    これで主要三人が揃いました。
    後は各話にゲストが加わる形で進行する、連作短編風です。

    会話を楽しんでもらえるのは、ありがたいですねえ。
    「十八番」ほどハッキリとしたボケとツッコみではなく、ちょっと外した感じなので、クスリとして頂ければ幸いです。

    呪術師は立ち上がりません。
    何が立ち上がるのか。
    何も立ち上がらないのか。

    その答えはもう少し先で。

  • 02. ブランへの応援コメント

    とりあえず桐治さんの手が無事でよかった。


    お菓子の缶の中に拾ったガラクタを宝物のように隠したりした小学生の頃を思い出しました。

    呪具をインテリアにしてるんですかマズイでしょう桐治さん。
    無地のキャンバスとか怖いですよ(>_<)

    宿命球とかなんか怖いなあ、ホラ話じゃなくてホラー話になりそう。


    瑠美ちゃんはバイト続けてくれるのか?
    宿命球に呼ばれて、また「黒毬藻」が悪さをしてくるのか?
    明日のモーニングタイムは乗り切れるのか?
    ブランの運命はいかに?


    うわぁ、手に汗握る展開に!
    (んなこたーないハズ……)


    作者からの返信

    ――という緊迫した展開にはならないです。残念ながら。

    第一話(第一球)は、登場人物の紹介的なものがメインです。
    主人公、瑠美と、まずは二人。

    黒毬藻、まっくろくろすけだと思えば、可愛いですよ。

  • 01. 球への応援コメント

    なんとこれは「ファンタジーホラ話」ですか(>_<)


    私が学生だったころ、ちょっと値段頑張って彼女と通ってた半地下にあった喫茶店が、こんな雰囲気の店だったっけ懐かしい
    コーヒーに玉が入ったりはしてませんでしたが(笑)
    しかし、新装開店の茶店に入ってコーヒーカップに何やら美しい「玉」が入ってたら、私だったら文句言うより、なんかのイベント的なもの? とか思って喜んでしまいそう。「当たりですかこれ!」とか言って。
    最近のサラリーマンは、色々と余裕がないんだなあ、うん……。


    「来るなら来るな。」
    おい、どっちだよ桐治さん(>_<)
    しかも得体の知れない「敵」は普通だったらGより恐ろしいと思うんだけどGじゃないとわかった途端に怒涛の攻撃するとは、どんだけGが怖いのかと。


    しかし、無駄とも思えるほどのリアルな戦闘(?)描写が魔弾に勝るとも劣らぬ凄さで、笑いました。


    桐治さん、手を潰してないといいんだけど、明日の一行目が「桐治は手を押さえて救急車に乗っていた」じゃないことを祈ります……。

    作者からの返信

    最近は、食品に混入物があると厳しいですから。
    誤飲で喉を詰まらせたら、とか考えると、実際でもキツいクレームが入りそうです。

    主人公はGが苦手、というか大嫌い。
    でも毬藻は平気という、ちょっと変わった男。

    この彼の「ちょっと変わった」ところが、話のメインとなります。

    お読みいただき、ありがとうございました。