応援コメント

01. 球」への応援コメント

  • 取り敢えず天井の染みを確認しておきたい怖がりな私……

    作者からの返信

    本当に天井に染みがあったら、雨漏りなので要注意。

    この話、私自身はコメディのつもりだったのに、ホラーだって感想もらったりしました。
    でも、ほんのちょびっとだけです、怖いのは。たぶん。

  • 得体の知れないモノを殴る。まるで私のようで苦笑い。
    私は落ちてきた左手を投げたことがあります。あ、でも。ゴキブリも全く平気ですが。ふふっ。

    作者からの返信

    また、そのまま小説のネタに使えそうな経験ですねえ。
    羨ましくなくもないですが、いや、遠慮しときましょう(汗

    ゴキブリ嫌いは、若干、作者を投影してしまってます。
    この主人公ほどじゃないけども、嫌いなもの筆頭ではあります。

    こちらも読んでくださり、ありがとうございます!

  • 来るなら来るなw

    ゴキじゃなきゃいいのかよwww

    作者からの返信

    いいんです。

    彼の苦手は、今のところGだけ。

  • うわー、喫茶店としては手痛い現象ですよね。解明の前に潰れなければいいけれど。
    そして謎の毬藻襲来。こ、こわい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    youさんのエッセイで「辺境の後継者たち」が紹介されていたのを先に見ていて、「あっ、辺境の方が来てくれた!」と思ってしまいました。

    ちょっと変わった話なので、口に合うか分かりませんが、そこまで怖くはない……つもりです。
    どうも珍味みたいで。

    またそちらにもお邪魔させてもらいます。

  • 面白くなりそう!
    主人公、良いキャラですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ちょっとズレた感じの主人公に、怖いんだか可愛いんだかよく分からないマリモ。
    奇妙な話に、この先もお付き合いいただければ幸いです。

  • なんとこれは「ファンタジーホラ話」ですか(>_<)


    私が学生だったころ、ちょっと値段頑張って彼女と通ってた半地下にあった喫茶店が、こんな雰囲気の店だったっけ懐かしい
    コーヒーに玉が入ったりはしてませんでしたが(笑)
    しかし、新装開店の茶店に入ってコーヒーカップに何やら美しい「玉」が入ってたら、私だったら文句言うより、なんかのイベント的なもの? とか思って喜んでしまいそう。「当たりですかこれ!」とか言って。
    最近のサラリーマンは、色々と余裕がないんだなあ、うん……。


    「来るなら来るな。」
    おい、どっちだよ桐治さん(>_<)
    しかも得体の知れない「敵」は普通だったらGより恐ろしいと思うんだけどGじゃないとわかった途端に怒涛の攻撃するとは、どんだけGが怖いのかと。


    しかし、無駄とも思えるほどのリアルな戦闘(?)描写が魔弾に勝るとも劣らぬ凄さで、笑いました。


    桐治さん、手を潰してないといいんだけど、明日の一行目が「桐治は手を押さえて救急車に乗っていた」じゃないことを祈ります……。

    作者からの返信

    最近は、食品に混入物があると厳しいですから。
    誤飲で喉を詰まらせたら、とか考えると、実際でもキツいクレームが入りそうです。

    主人公はGが苦手、というか大嫌い。
    でも毬藻は平気という、ちょっと変わった男。

    この彼の「ちょっと変わった」ところが、話のメインとなります。

    お読みいただき、ありがとうございました。