なんとこれは「ファンタジーホラ話」ですか(>_<)
私が学生だったころ、ちょっと値段頑張って彼女と通ってた半地下にあった喫茶店が、こんな雰囲気の店だったっけ懐かしい
コーヒーに玉が入ったりはしてませんでしたが(笑)
しかし、新装開店の茶店に入ってコーヒーカップに何やら美しい「玉」が入ってたら、私だったら文句言うより、なんかのイベント的なもの? とか思って喜んでしまいそう。「当たりですかこれ!」とか言って。
最近のサラリーマンは、色々と余裕がないんだなあ、うん……。
「来るなら来るな。」
おい、どっちだよ桐治さん(>_<)
しかも得体の知れない「敵」は普通だったらGより恐ろしいと思うんだけどGじゃないとわかった途端に怒涛の攻撃するとは、どんだけGが怖いのかと。
しかし、無駄とも思えるほどのリアルな戦闘(?)描写が魔弾に勝るとも劣らぬ凄さで、笑いました。
桐治さん、手を潰してないといいんだけど、明日の一行目が「桐治は手を押さえて救急車に乗っていた」じゃないことを祈ります……。
作者からの返信
最近は、食品に混入物があると厳しいですから。
誤飲で喉を詰まらせたら、とか考えると、実際でもキツいクレームが入りそうです。
主人公はGが苦手、というか大嫌い。
でも毬藻は平気という、ちょっと変わった男。
この彼の「ちょっと変わった」ところが、話のメインとなります。
お読みいただき、ありがとうございました。
取り敢えず天井の染みを確認しておきたい怖がりな私……
作者からの返信
本当に天井に染みがあったら、雨漏りなので要注意。
この話、私自身はコメディのつもりだったのに、ホラーだって感想もらったりしました。
でも、ほんのちょびっとだけです、怖いのは。たぶん。