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  • ★◎への応援コメント

    みんなのコメント見てたら何でもアリだなって思ってしまったw

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    つまり、(肌や髪や目の色に限らず)美少女は最高って結論に至りますね。間違いなく。

  • ー=!への応援コメント

    皆と同じ展開を書きつつ、個性も出さなきゃあいけない……読まれる作品を生み出すのってのは大変ですよね。

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    ウソだろ、ブチャラティ???は置いといてw
    そう考えると商業作家さんは凄いな〜と感心してしまいます。
    それともアメコミみたいなリブート文化の前触れだったりするのでしょうか?

  • ¥^ーへの応援コメント

    異世界と現代の違いは、作品の舞台が現実の世界か全くの架空の世界かって違いだけですね。
    ではタイムスリップモノはどっちになるのかなって感じですが、くくりが『異世界』と『現代』しかないので、現実の世界の線上ではあっても、ジャンルでは『異世界』になりそうです。過去に飛ぼうが未来に飛ぼうが。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。

    なんというか凄まじい…。
    過去に飛ぼうが未来に飛ぼうが、ジャンル的には「異世界」。
    コロンブスの卵的なパラダイムシフトに打ち抜かれた感じです。

  • '(への応援コメント

    なろうはランキングトップが今そんな作品ばかりですね。カクヨムの場合は追放もあるけど、それ以外も並んでる……かな?
    何か流行るとそれ一色になるのも歪な感じがしないでもないですね。

    作者からの返信

    ランキングは特に同じような(長文の)タイトルが並びがちですよね
    ひねくれ者としては「正気かお前ら」と思ったりもしますけど、トレンドは大体そんなものだったりするから、そんなものですかね…?

  • (』への応援コメント

    はーい

    作者からの返信

    よーし!
    元気な返事が出来るこは良く訓練された(以下略)

  • ●゜への応援コメント

    うんうん

    作者からの返信

    客観視?なにそれ状態です

  • ■。への応援コメント

    ですよねぇ

    作者からの返信

    ですです(^q^)

  • △◯への応援コメント

    はい私もです

    作者からの返信

    世界や社会はもっと甘やかしてくれていいと思います

  • ◯△◯への応援コメント

    みんな思うよね

    作者からの返信

    思春期に自意識と感受性がそれなりにあるキッズは誰しも通る道だと思います

  • ○◎への応援コメント

    わかりみが深い

    作者からの返信

    へへっ、あざーす

  • への応援コメント

    ワラタ

    作者からの返信

    僕の貧弱な想像力に?
    それとも説得力ゼロなビジョンに?

    後者だと信じています…。

  • ●●●への応援コメント

    プロットに縛られている……

    作者からの返信

    うわあああああ、耳と心が痛いです

  • ~~~への応援コメント

    やっぱり評価される作品は評価されるべき内容になっているものですよね。私の今のイチオシ漫画は『破壊神マグちゃん』です。この作品もどっかのランキングにノミネートくらいはされて欲しいなあ。そのポテンシャルはあると思うんですよ……。

    作者からの返信

    こんばんわ、コメントありがとうございます!

    売れてる漫画はそれなりにクオリティや面白さが確かに保証されているのに、その逆がなかなか成り立たないのはもどかしいですよね。
    現行に限らず、もっと売れて良かった(欲しかった)作品は沢山あります…ああフープメン………

  • への応援コメント

    真面目な話、「ステータスオープンッ」って英語として間違ってる気がするんですよねー。英語にすれば格好いいのかも知れないけど、「状態表示!」でいい気がしますね。

    作者からの返信

    英語的かつゲーム的には「オープン」の一言でかたがが着く気もしますね。
    とは言え、漢字だろうがカタカナだろうが、僕は異世界()でとても恥ずかしくて叫べないと思います。

  • ☆◇への応援コメント

    指輪物語を知ってたらそれはすでにかなり立派なのでは……

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    立派なのでしょうか…。
    むしろソレ以外のファンタジーのはあまり触れてこなかったので、逆に視野狭窄な気もします。

  • ''''への応援コメント

    ゾロ目って言いたくなりますよね……
    わかります🙄

    作者からの返信

    こんばんは、コメント及びお星様をありがとうございます!

    ゾロ目の美学は確かに理解出来るのですが、揃いも揃ってゾロ目や∞ばかり目に付くのが何だか…なんだかなぁと思う日々です。

  • $”への応援コメント

    みんな勝ち馬に乗りたいのでしょうね。それにしても極端な話です……。まぁアレだけ売れてしまうとねぇ……(遠い目)。

    ちなみに私は原作の連載開始時から好きでしたよ。最初は打ち切り候補だったのが懐かしいです。世の中内が起こるか分からんものですナ。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    極端な「脳死」的な売り方や行動を、それこそ極端に忌避したがる私のような捻くれた人間にとってはなかなか理解しにくい現実です…。

    ちなみに私は連載開始時に一話を読んで、「なんだこの絵は。長くは続かないな…」と思っておりました。見る目がないですねw

  • &%への応援コメント

    調味料ってどうなん?
    お醤油あるの?
    御出汁どうやってとるの?
    昆布あるの?
    そっちが気になる。

    作者からの返信

    それは多分「ドラゴンの鱗」や「ユニコーンの角」的なものを煮込むと出汁が出るのでしょう…よく知らないけど、多分そんな感じだと思います。

  • ●☆への応援コメント

    ドライバーも轢かれた『俺』も転生しないで、トラックだけが異世界行ったら面白いのに。

    作者からの返信

    そして始まる「異世界トラック」
    個性豊かなトラックたちが織りなすハチャメチャ痛快アクションコメディ。乞うご期待!!

  • □○への応援コメント

    それな!!!!!

    作者からの返信

    賛同ありがとうございます!

  • ×□への応援コメント

    コンビニに鎧とか売ってるのかな

    作者からの返信

    常在戦場って感じで逆に好きかも知れないです

  • への応援コメント

    触覚じゃダメなのかな

    作者からの返信

    すみません、触覚よりはケモミミのほうが可愛いかなと思います

  • ◇※への応援コメント

    スルースキルなら持ってる!

    作者からの返信

    私はそれに加えてスルーされる技術もあります…

  • ※◇への応援コメント

    わからん!

    作者からの返信

    沢山のコメントありがとうございます。
    ですよね!!

  • ''''への応援コメント

    カンストに憧れるお年頃……

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    そういうものなんでしょうか…。
    僕の短い人生を振り返っても「そういう」年頃はなかった気がするのですがねぇ……。

  • ー■への応援コメント

    桜庭一樹とかですな!

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうございます!

    桜庭一樹さん、女性だったのですね。ググって初めて知りました。
    名前だけだと絶対髪長いイケメンだと思いますが、確かに「砂糖菓子の~」の文章は女性っぽい価値観が多かった様に思います(気のせいかな?)

  • ▼◎#への応援コメント

    フフフフ……それもまた一興……(誰

    作者からの返信

    ククク…狂気の沙汰ほど、面白い…!

  • への応援コメント

    「秘密」は主人公に感情移入して読んだせいでひどい目(褒めてる)にあいましたね。鬱系のノベルゲームがクリティカルヒットした感じに。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    「秘密」は未読なので、そんなに心を抉るなら読んでみようと思います。
    帰りに本屋行ってきます!

  • ★□への応援コメント

    ドラクエ3ってホビットでてきますよwあれ、大丈夫なんだろうか……

    作者からの返信

    マジですか。
    かなり忘れてますね…ドラクエ3。
    最後にやったのはいつだっけ?(言い訳)

  • ◎☆への応援コメント

    これはむしろ肯定的ですね。BSまわせばだいたい時代劇2~3個やってたり、テレビは警察サイドの社会派ミステリーやってたりと同じかなと。一度ハマった世界観って、楽しみ方のノウハウを習得できるので継続しやすいのでは?

    作者からの返信

    気持ちや心情は理解できるのですが、やはり納得しづらいのが個人的な感想です。
    一つのパイオニア的先駆け作品があって、それに連なる無数のフォロワー作品がある。そしてやがてカウンター的な作品が現れて…みたいな繰り返しが嫌いな年頃なのかも知れませんw

  • ★○への応援コメント

    空の境界で「500年モノの兼定だから抜くな、結界が壊れる」とかカッコいいじゃないですか。神社のご神刀などは説明不要にすごいはず。

    作者からの返信

    確かにカッコよさは正義です。
    それについて疑う余地はありませんね。

  • ☓☓への応援コメント

    ゲームですいませんがTESシリーズ(オブリビオンとかスカイリムが有名)は種族の設定が綿密ですね。ゲーム中で本が大量に存在しすべて読めます。その断片情報から世界観を推察するのです。神々の設定なんかは指輪をオマージュしたものも多いです。個人的には指輪並みの亜人種もいると思いますが、ファンにボコボコにされそうだなぁ。

    作者からの返信

    私は別に指輪物語原理主義者で無いですし、挙げていただいたゲームも未プレイですのでご安心をw
    そういった断片情報から世界観を推察するのは楽しそうで、羨ましいです。

  • ※△への応援コメント

    ぶっ飛んだ設定ほど現実から離れていたほうが受け入れやすいのかも。ハイ・ファンタジーのハイって、現実との乖離度ですし。

    作者からの返信

    なるほど、ファンタジーには明るくないので勉強になります。

  • ◯※への応援コメント

    特殊技能者が転移するというのはたまに見かけますね、ドラマにもなった「仁」なんかはまさにソレです。

    作者からの返信

    「仁」や、ちょっと違う気もするけど「信長のシェフ」も主人公がきちんとした技能を保持していますよね。
    そういう作品はやはり説得力があるように感じます。

  • ☓□への応援コメント

    その2作大好きなら十分素養があるようなw

    作者からの返信

    設定やアイデア自体は好きなので、どうにももどかしいです。

  • ○☆△への応援コメント

    自作だとそれに近い設定にしましたね、ほぼ殺処分扱い

    作者からの返信

    良いですね!
    そういうリアルさが私は大好物です。

  • への応援コメント

    アニメやラノベの表紙で、一発でファンタジーだとわかる便利な記号ではあるかなぁ

    作者からの返信

    その便利さに溺れたくない謎のプライドがあります…。

  • への応援コメント

    不思議のダンジョン知ってれば十分書けるのでは?

    作者からの返信

    沢山のコメントありがとうございます!
    一気に返事を書かせていただくので通知などが大変なことになるかも知れませんが、ご容赦くださいw

    というわけで、ダンジョンもの書けますかね?
    一度も試したことはありませんが、やってみようかな…。

  • ▲◆●※への応援コメント

    ステータス画面って言うか、力を数値で表示するのは昔からありませんでしたっけ? 戦闘力5か、ゴミめ。みたいな。ジャンプはいい意味でジャンプらしさを今後も続けていくとは思いますけどねぇ……。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    確かにご指摘の「戦闘力数値化」みたいなのは昔からありますよね。霊圧なんかは代表的です。
    しかし、今回はそれとはかなり毛色が違うと言いますか、まんまゲームのステータス画面だったんですよねぇ…。えぇ。

  • ▼◎#への応援コメント

    はじめまして

    本件、胃の痛い問題です

    突発的に場面が頭に浮かぶのはよいのですが、
    そこまで話を持っていくのに苦労します

    ただ、それを出来るのは自分自身だけなので、
    書くのみだろうと思っています

    世に出さなければ、自分の事を自分で否定している
    そんな気がします

    作者からの返信

    こんにちは、コメントありがとうます。

    胃と頭が痛いながらも、個人的には執筆で一番楽しい瞬間であるように思います。

    結果として、書きかけの作品が数多く出来てしまうのでいつか完結したいものです(遠い目)

  • △※への応援コメント

    私なんかもそうなんだけど、ヘタクソな絵だとくっついてると逆効果な気がしますよw

    作者からの返信

    こんちには、コメントありがとうございます!

    出来る事なら画力も…ねぇ?
    とはいえ、ファンアートなら描いてもらえるだけでも嫉妬の対象となるものです。個人的にはですが。

  • ○?への応援コメント

    地の文あるいは独白が大半ですね。
    会話入れても、たいてい会話と会話の間に何か適当な描写入れちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんだか共感できるお話です。
    会話ばかりだと目が滑る感じがして、つい心中の声なんかを差し込みたくなりますw

  • ☆※、への応援コメント

    創作論…読んだことがないですね(笑)
    慣れない英語や中国語で書くというわけじゃなし、よく知ってる日本語なわけですから、とりあえず書いてみないことには。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    創作論というと堅苦しい感じですが、私の場合「他の人はどんな感じで書いてるのかな?」くらいの軽い気持ちで覗くことが多いですね(失礼かな?)
    その結果が実っているかは…まあ、はい……。

  • ■▲への応援コメント

    本格的に小説を書くようになってから、語彙を増やすために気になった表現や言葉は、例文付きでノートに書き留めています。
    執筆のときはそれをめくりながら書いていますが、その中でたまたま目に入った表現がちょうどうまいこと使えそうな時とかは気持ち良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、ノートに書き留めるのは忘却防止になりますし効果がありそうですね。
    とは言うものの、根本的に不精な私には難しいかもしれませんがw

  • ☆●への応援コメント

    初めまして。
    どの話も一瞬で読めるので良いですね。面白いです。

    自分の小説は難読漢字や熟語が多いので、必然的にルビが多くなりますね。
    そこまででない時でも、もしかすると漢字が苦手な人もいるかもしれないからと、わりとこまめに振るようにしていますが、よく考えるとこんなweb媒体の小説読むような物好きな方は、だいたい漢字強いんじゃないかとも思ったり。

    作者からの返信

    はじめまして、コメントありがとうございます!

    やはりルビは意識しないとダメなんですかね…。
    私は「自分が読めるから良いじゃん」的な押し付けをしがちなので、やっぱり改めるべきなんだろうなと思う今日此の頃です。

    PS
    サクッと読めますので、最後までお楽しみ頂ければ幸いでございます!

  • ’&への応援コメント

    ざっくりですし、私もよく使うイメージです。実際にゃ、西欧と東欧でも違うし、英国なんか海峡挟んでるし、仏国と独国と伊国って並べただけでも、似てないぢゃんなのです。

    ゲームはやらないので、剣と魔法の世界観のイメージは、アメリカから入って来たTRPG系のダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)や、その手の小説に影響を受けた、グループSNE関係のロードス島とか、スニーカー文庫から主に薫陶を受けてしまってますけど〜。

    ドラクエの影響受けてたら、こんなリアルにやらなくっちゃって、思わなくて済んだのか……、いやいや最近のVRと現実の両極面を扱う物語は未来とは思えないリアルさがあったり、唸らされます。

    作者からの返信

    こんばんわ、コメントありがとうございます!

    そう!そうなのです!
    ヨーロッパって括りだと広過ぎだろと強く感じる今日この頃です。

    それはそうと、自身が読んで来た作品に影響を受けると言うのは創作活動を行う上で避けては通れない事ですし、私もそれを否定する口は持っていません。

    それを踏まえると、所謂web小説の読者はドラクエを始めとした「中世ヨーロッパ」に慣れ親しんでいる証明なのかも知れませんね…。

  • ’&への応援コメント

    テンプレは余計な事を考えさせないためにオリジナルな部分以外は徹底的に似ていますよね。そうしないと受けないんですって。困った話ですナ。

    作者からの返信

    こんばんわ、コメントありがとうございます!

    見方を変えれば王道とも取れる設定なのでしょうけれど、余りにも既視感のある背景を抱えた作品が多く見受けられる様に感じますねぇ…。
    昨今の若者には新鮮に映っているのかしら?

  • ※★への応援コメント

    笑っちゃった(^_^)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)

  • △◆への応援コメント

    でも読んでて楽しい(苦しくても先を読みたくなるという意味)困難を描くのは一流の作家でないとできないって知ってるのはわかってますが。

    作者からの返信

    別に、主人公が酷い目や辛い目に合うのを見たいわけではありませんからね(中にはそういう嗜好の人もいるのでしょうが)
    確かにおっしゃる通り、そのあたりのバランスを持って書ける人が一流と呼ばれるのかも知れません。

  • ▲◎への応援コメント

    レベル下げられないからこういうエッセイ?を書いてる人と思っております。
    ちなみにレベル下げるって実はレベル下げる訳じゃねーって思ってるって知ってますよ。

    作者からの返信

    励ましのお言葉痛み入ります。
    下げられないのはレベルでは無く、チンケな自意識だったりクソみたいなプライドだったりするのは内緒です。

  • □▼への応援コメント

    しかも圧力じゃなくて称賛なんすよね。

    作者からの返信

    ネットの中とは言え、人間関係って大切ですからね。足すことの人間の弱さ。
    答えはいつも簡単なものです(^q^)

  • ✗■への応援コメント

    身も蓋もない事言って申し訳ないですけど、それ単純に作者の技倆が伸びているという事なんですが・・・・

    作者からの返信

    そうであって欲しいものです…。決して「劣化」ではないと、信じて…良いのでしょうか?

  • ●、への応援コメント

    意外にそういうのが刺さる人多いんですよ!

    作者からの返信

    マジか~。
    ということはやはり、死んでいるのは私の感受性という訳ですね。精神的にも死にたくなります。

  • ◎◎"への応援コメント

    しってるぞ、俺。
    それでむしろ安心するってな!

    作者からの返信

    こんにちは、沢山のコメントありがとうございます!

    何でしょうねあの得も知れない安心感は・・・。
    失望されずにすんで良かったってことなのかな?

  • ※★◎への応援コメント

    主人公がしんどい目に遭う物語に耐えられない読者がいると言うだけなのでしょうね。ただ、そう言うのが売れてしまうと言う現実……(遠い目)。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    しんどい目も程度問題で、物語のアクセントになると思うのですが、昨今では違うのかな?
    全く、近頃の若者は…(老害感)

  • ※★◎への応援コメント

    本陣さん、ご無沙汰です。
    そんな事はありませぬ。そういうのを求める勢もいますからね。
    時代物とかも普通に流行ってますしb

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。

    勿論それが全てでは無いのは理解しておりますし、同時にノイジーマイノリティでない事も理解した上での嘆き風ボヤキとお考えください。
    時代物かあ…歴史は苦手だけど、トライしてみようかしらw

  • ※★◎への応援コメント

    価値まではわかりませんけれども、主人公は苦労してなんぼ! 作者の仕事は主人公の前に困難を置くことだと思って書いています(≧▽≦)

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    >作者の仕事は主人公の前に困難を置くこと

    至言ですね。
    大変グッと来たので、心の名言集に刻んでおきたいと思いますφ(..)

  • ×□への応援コメント

    そもそも「コンビニ」の概念も、日本と外国では違いますからね。

    作者からの返信

    でも「異世界」では現代日本と同じなんですよ。不思議ですよね…

  • △☆への応援コメント

    少なくとも魔法に関しては、異世界の方が発達しているはず。
    「 十分に発達した魔法は、科学と見分けがつかない」みたいなセリフを、私は作品の中で転生キャラに言わせたこともあります。

    作者からの返信

    「 十分に発達した魔法は、科学と見分けがつかない」

    SFファンタジーなんかの定番ですよね。魔法のような不思議を科学という現実的な手段に落とし込む最高の手段だと思います。物語のあり方がガラッと変わる瞬間で、個人的には好きな展開です。

  • ◯※への応援コメント

    だから神様が転生特典で、特殊な能力を付けた上で転生させてくれるのでは。
    なんかサービスしすぎですよね、神様。そもそも死んだ人間が「転生」なんて形でやり直せる時点で大サービス。しかも現実世界より楽しそうな異世界……。
    あ、こうして書いていて初めて気づきましたが「死んだ人間が行く」「生前の世界より楽しい」だから、「異世界」って天国のことだったのですね! そう考えると、無双でもハーレムでも許せる気がしてきた。天国なら、仕方ない。

    作者からの返信

    読者は物語に「天国」を求めていた??
    そういう解釈だと頷ける事も多くありますが、それより先に来るのは「ええ~疲れてんなア」という率直な気持ちですね。

  • ▲□への応援コメント

    ピンチもなしに勝利したってカタルシスが得られないだろ、努力もなしに強くなったって説得力ないだろ、と思ってしまう私。
    では自分の書いたものはどうだろう、と振り返ってみると……。一応ボス戦ではピンチもあるし、ボス戦前に「パワーアップしよう!」って頑張る場面もあったけど、自分が読者側で思っていたほど大きなピンチでも明らかな修行でもなかった気がする。こういうの、言いたい放題は簡単だけど、いざとなると、言うは易く行うは難し、なのでしょうね。

    作者からの返信

    >ピンチもなしに勝利したってカタルシスが得られないだろ、努力もなしに強くなったって説得力ないだろ、と思ってしまう私。

    完全に同意です。
    少年漫画脳な私はそういう苦難を乗り越えてこその物語だと思うのですが、最近のトレンドでは無いようですね…悲しい。

  • ◎☆への応援コメント

    異世界って別にファンタジー世界である必要ないんですよね。「異なる世界」なんだから、現実世界とほんのちょっとだけ違うパラレルワールドだって異世界のはず。むしろ「大きく違う」より「少しだけ違う」世界の方が「どこが違う?」って戸惑ったりして、話が転がりやすいと思うんだけどなあ。
    そもそもファンタジーだってSFと一緒で本来は世界観の多様性がウリの一つだったはずなのに、みんながみんな同じような舞台設定にしてしまうから……。

    作者からの返信

    ふわっふわの「異世界」というワードだけで世界観が共有されているのはある意味凄いことだとは思います。
    誰が最初に言い出したのかは知りませんが、そこだけは褒めるべきところだと感心しております。

  • ※★への応援コメント

    ドラゴンって、だいたい竜ですよね? 龍だとファンタジーじゃなくて、まんが日本昔のイメージになってしまうのは、私だけでしょうか。

    作者からの返信

    ちょっと分かります。
    竜だと西洋の感じで、龍だと神龍な響きがあります。

  • ●☆への応援コメント

    私もつい最近、転生トラックを主題(オチ)にした短編を書いたのですが、こうして応援コメントを見ると、結構トラック側に焦点当てた作品、あるのですね。

    作者からの返信

    みたいですね。
    皮肉のつもりで書いたのに、意外と多くてびっくりしました。

  • ◎✗への応援コメント

    そう言われると転生者が日本人の鑑に思えてきました。

    作者からの返信

    チートを持ってイキるあたりがとても日本人らしいですよね。

  • ▲↓への応援コメント

    特記事項があると、それだけ少数の読者しか共感(というより同一視)できなくなるのですよ。自分も主人公になった気分で読みたい、という読者が多いそうですから。

    ……なんて本当かどうか知りませんが、「だから私の作品はウケが悪いんだ」と自分に言い訳しながら異世界モノ書いてます。

    作者からの返信

    主人公に没入して同一視して。自己を投影するのは理解できるのですが、そもそも異世界というものの認識があやふやなので、現代ドラマものを書いてます!!

  • #ーへの応援コメント

    時代とともに移り変わる冒険の定義。
    平成の『冒険』すら昭和のそれとは似ても似つかぬものになっていたのに、令和の『冒険』はどうなってしまうのでしょう。

    作者からの返信

    全然想像がつきませんね。多分デジタル的な何かになるとは思うのですが…

  • &%への応援コメント

    現代知識で異世界無双って聞くたびに
    「まず現代知識を『異世界で出来ること』に当てはめるのが大変だろ」って思います。
    そこの苦労をきちんと描写したら、プロジェクトX的な面白さが出そうなのに、そういう作品は求められていないのかなあ?

    作者からの返信

    そもそも現代知識の土台が現実世界の法則だったりするのに、それが異世界とやらの法則に則しているのかという点から疑問ですよね。
    この地球の物理法則と同じものが働いてる保証なんか無いわけですし、そこはご都合主義で流していい所じゃないだろと・・・。

  • )(への応援コメント

    全肯定なんて誉め殺しと同じですよね、気持ち悪いです。
    でも、実際自分が言われたら「誉め殺し」でも気づかないものかもしれない、とカクヨムの「新着レビュー一覧」を見ていて気づきました。
    だって、他人がもらっているレビュー見ると「これ、どう考えても本気で書いてないだろ。誉め殺しだろ」って思える場合あるのに、自分がレビューいただいて、そんなこと感じたことありませんからね。

    作者からの返信

    私はひねくれクソ野郎ですので、手放しの賞賛にはつい身構えてしまいますし、それが全方位からですと「ドッキリか?」と疑ってしまいます。
    そんな人間性はともかく、主人公全肯定のやさしい世界()は好みじゃありませんし、おかしいと思い続けます。

  • :)への応援コメント

    魔王と言われると悪いイメージなんですが、魔法と言われると良いイメージになっちゃうのは何ででしょうね。
    なんか矛盾してる気がするんですが。

    ……と改めて考えてみたら、私が初めて読んだラノベでは「魔法は魔族の力を借りて放つもの」という設定でした。当時は「ラノベ(笑)」という扱いでしたが、今思えば、昔の方が設定しっかりしてたんですね。「昔は良かった」とは言っちゃいけないのでしょうが。

    作者からの返信

    沢山の応援コメントありがとうございます!
    お礼の返信が絨毯爆撃になること、また誤字脱字変換ミスなどはご容赦くださいませ!

    ラノベがいわゆるジュブナイル小説として認知されていた頃は、今で言う「設定厨」の様な作品が多かった様に思います。
    自分独自の設定を練りに練って他者との違いを見せることに躍起になっていたとでも言うのかも知れません。

    それが良いのか悪いのは分かりませんが、私はそういう個性の押し売りの様な作品の方が好きです(聞いてない)

  • ●※への応援コメント

    手垢にまみれてますがな。

    作者からの返信

    それでも呼ばれたいのです。
    例え手垢にまみれていようとも、「鬼才」と呼ばれてみたいものなのです…。

  • △▼への応援コメント

    まさに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    理解してくださる方が少なく、嬉しいです!

  • ●☓◎?への応援コメント

    いい加減、力をもらってチートってのはね。多少は経験して力を得て欲しいところ。後は知識系チートかなぁ。転生前の間の知識を利用してみるんだけど、異世界なので法則とかが全然違うのでうまくいかないとか、そう言う展開も見てみたいよね。
    勿論工夫次第ではうまくいくって言うパターンで。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    勿論すべてが貰いものでクソチートだとは思いませんが、どうしても目についてしまいますよね…。
    確かに異世界なのに物理法則がリアルと一緒なのもおかしいですね、仮に魔法だったりが存在しようものならその時点で現実世界と乖離しているはずなのに。
    まあ「ゲーム」なのでそれで良いのかも知れませんが……。

  • への応援コメント

    願っているのはこの上手くいかない現実世界で成り上がることであって、成り上がることが前提のイージー異世界で好き放題することではないんですよね…自由は束縛の中でしか存在しませんから。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    とは言うもののですね…もう仰る通り過ぎてこれ以上語る言葉をお礼以外に持っていないというのが情けない本音でございます。
    戴いたコメントを読んで「ああ、自分はこう思っていたんだな」と大変納得しました。「そうなんだよ!」と凄まじく首を縦に振りました。

    少々混乱気味ではありますが、本当にありがとうございます!

  • △↓!への応援コメント

    兄貴分キャラ、いいですね。自作にはあんまりいませんけど、今後はもうちょっと出していこうかな。かっこよく頼れて、なおかつ死を匂わす危うさがあるのがまたいいんですよね……。

    作者からの返信

    こんばんは、お久しぶりでございます!
    主人公が成長する物語において、ハードル的な存在であるのが魅力の一つですよね!
    危うい男はいつの時代もいいものです(違うかw)

  • への応援コメント

    今日はこの辺にしといたるわ。
    ほな、またな。
    (昨日は何気なく書いたレビューに丁寧なご返答を頂きましてありがとうございます)

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    ひいい、堪忍してぇや。
    (こちらこそ、右上のベルを点灯して頂いて本当にありがとうございます! またのご来訪、心よりお待ちしております)

  • △※への応援コメント

    妬ましいったら妬ましい。描いてくれよと思うけど言えないチキン。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    仰る通り、描いてくれよと直接交渉出来る演技力があれば、私はこんな所で底辺やってないですよねw

    しかし、世に氾濫する作家の方は絵師の方に直接交渉しているのでしょうか?
    ならば、私も好きな絵師様に厚顔無恥にも交渉を持ちかけていいのかと…疑問が頭を駆け巡ります……。

  • (((.への応援コメント

    フタを開けてみると、読み手からは、そんなに求められてませんよね。
    そういう系って。

    「ハーバード・ビジネススクールの研究によって、
     自分が作りたいものを作るという
     内発的動機づけの方が
     創造的なアイディアが生まれやすいことがわかっています」

    「逆に、結果を出さねば!と
     外発的動機づけで行動すると、
     おもしろいことを思いつきにくくなるそうです」

    と、かの「ライトノベル研究所」が、ついったで最近言っているので。

    作者からの返信

    「自分が作りたいものを作るという内発的動機づけの方が創造的なアイディアが生まれやすいこと」

    そして

    「結果を出さねば!と外発的動機づけで行動すると、
    おもしろいことを思いつきにくくなる」

    前者はアマチュアに当てはまることで、後者はプロの作家さんに多いのかな?

    どちらにせよ、自己表現であることは間違いないですし、なによりも自分が楽しめる作品を書いていきたいものです。

    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!!

  • □◎▲への応援コメント

    小説講座で、外伝を本編っぽく書いたら、そっちの方で評価されまして。
    「そっちを長編に引き延ばして、投稿したら?」
    と指導を受けました。

    現在、本編を切り捨て、指導通りに方向転換中です。

    作者からの返信

    切り替えの速さ!!
    私は結構引きずったりするので、他人のアドバイスを柔軟に受け入れ難い厄介な人間です…改善しよう、うん。

  • ’’’への応援コメント

    「PCでフォローしたはずなのに、スマホに反映していない現象」
    がよくあります。

    作者からの返信

    システム的な不備なんですかね?
    何にせよ、不思議な事です。

  • ●●●への応援コメント

    その場合、「キャラの履歴」に立ち返るといいらしいですよ。

    「筆が進まない理由は、大抵『キャラ、特に主人公』が未完成だから」

    だそうなので。

    履歴を決めておけば、放っておいてもキャラがブレずに動くそうです。

    作者からの返信

    「キャラの履歴」ですか。

    「ジョジョ」の作者の荒木飛呂彦氏はキャラの履歴書を作ると仰っていた気がしますが、それと似たような事なのかしら?

    ちょっと考えてみます!

  • 🈂「への応援コメント

    「原稿用紙換算 30枚以下」が、掌編と言われているそうですね。

    作者からの返信

    皆さん、本当に博学で勉強になります。
    他でも書きましたが、短編を気取って言い換えたものだと思っておりました…w

  • ■■■への応援コメント

    まして応募した後に気づいたときには、もう……。

    作者からの返信

    作品世界の根幹をなしていたりしたら、ええっ……。

  • ー■への応援コメント

    女性主人公で作品描いたら、複数の主婦作家さんから、「女子」と間違えられました。

    どうも、バ美肉作家のピザです。

    作者からの返信

    それだけ「女子」の気持ちに通じているという証明では無いでしょうか?クッゥ、羨ましい…。

  • ★■への応援コメント

    「ホームズ VS 李書文」
    という、タイトルからして最高にクレイジーで素敵すぎる作品に、さっき出会いました。

    作者からの返信

    バリツと八極拳の対決とかいう夢のカードな訳ですね。
    ギャグに振り切るか、真面目にやるのかで評価が割れそうな作品ですね…w

  • ◎⊥への応援コメント

    「自作のメインヒロインと付き合いたい」
    とは、何度も思います。

    作者からの返信

    それはちょっと分かります。
    自分が好きな属性を割とブチ込みがちな性分なもので、とうぜん好きになります。

  • ☆★☆"への応援コメント

    「ゾンビ転生極道が、魔王に仁義を教え込んで、魔王軍を立て直す話」
    とか、普通にありそうですね。
    死とか怖くないので、鉄砲玉として名を上げていく。
    でも教会が天敵で。

    「ゾンビの叔父貴パネエッス!」とか周りに言われはじめて。

    構想が膨らみ始めたので、よそ様の自主企画辺りを狙って考えてみます。

    追記

    実際に書きました。
    モンスターへ乾杯! ~ゾンビのジンギ~
    というタイトルです。

    よろしく。

    作者からの返信

    なにそれ超面白そう。
    ゾンビが仁義を切って「お控えなすって」とか言うシーンがあったりすると個人的に嬉しいです。

    名作になることを祈っております!

  • ☆★☆への応援コメント

    「中二全開で調子乗ってる奴らを、大人の理屈でねじ伏せる話」
    とかになると、完全に「一時期流行ったラノベ」のカウンター現象ですね。

    作者からの返信

    私自身はそこまでルサンチマンを溜め込んでいるわけでは無いですが、ブームは揺り返しの繰り返しですし、今の異世界ブームが終わった先にはそういう未来もあるかもしれませんね。

  • ○☆;への応援コメント

    コメディタッチの主人公が、ドシリアスな事件を解決する話が大好物です。

    作者からの返信

    ああ、良いですね…。
    普段はオトボケなのにラストはちょっとカッコよかったりして、更にその後はもとのコメディキャラに戻っていて。最高です。

  • ★、への応援コメント

    マジ調査の結果、「筋肉がつきすぎて、袖が入らないから」だそうです。

    作者からの返信

    こんばんは、沢山のコメントありがとうございます(._.)

    目からウロコで納得致しました。
    体操選手が脇を閉められないのと同じ様に、物理的な制約があった訳ですね。自慢の筋肉を見せびらかしたいのかと邪推しておりましたw

  • ★●、への応援コメント

    ハーレムなアレはエロゲの延長……とか述べつつ。色々持たないよね、とハーレムラブコメ書けないマンが通ります

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!

    分かります。
    確かに「持たない」ですよね、メンタルとか常識とか色々と。
    まあ、同じく書けないマンの言い訳かもしれませんが。

  • ○→への応援コメント

    昔の文章の方が明らかに面白くて絶望…なんてことがあります。
    ものすごく本を読んでいた時期の文章。
    やはりインプット&アウトプットはセットなんですねえ。

    作者からの返信

    栄養をインプットして、作品として昇華させる…。
    口で言うのは簡単ですが、両立はなかなか難しいですよね。すぐどちらかに夢中になって、片方が疎かになりがちですw

  • ∵◯への応援コメント

    主人公が最初からレベルMAXで許せるのはアーカードだけ

    作者からの返信

    コメントだけでなく、お星様まで頂いて…本当にありがとうございます!

    「ヘルシング」読み返そうかな…。

  • ●◯△。への応援コメント

    試しに見てみたら過剰なストレスフリー異世界譚に胸焼けして吐きそうになった老害が通ります

    作者からの返信

    凄まじく同感です。
    同時に「これが老いなのか」と感じて、どうしようもないやるせなさに襲われました。

  • ∠●への応援コメント

    最初悪徳令嬢に空目してどんな高利貸しの話かと思いました。

    作者からの返信

    なにそれ面白そう。
    ウシジマくんを美少女にした感じになるのでしょうか?

    …読んでみたいw

  • ☆□への応援コメント

    竜騎兵ならわかる(近世に実在した兵科)

    作者からの返信

    ドラゴンに乗ってたのかな?
    と思い、ググったら全然違いましたw

  • ☓□への応援コメント

    わかりすぎてずっと首を縦に振っていたところ、ここにきて振りすぎた首がすっとんでいった
    ドリフターズ好きすぎてですね…!

    作者からの返信

    沢山の応援コメントありがとうございます!

    ドリフターズ良いですよね。マイナー漫画の中のどメジャー感が堪りません。新刊はまだかしら?

  • ●●への応援コメント

    「はやみねかおる」先生の作品などはいかがでしょう。
    児童文学ですが。

    作者からの返信

    児童文学も触れたことのないジャンルで新鮮です!
    トムソーヤ系くらいかな?読んだことのあるのは…。

  • ☆、◯への応援コメント

    ところが、「ミリオンレベル」だと、案外当てはまらない罠。
    SAOとかオバロとか。

    作者からの返信

    まっとうにタイトルを付けている作品も多々あることは存じていますが、本屋に行くと死ぬほど頭の悪いタイトルも多いですよね…。

  • 、■への応援コメント

    昨日、作家志望者同士の飲み会で、その議題が挙がったんですけど、

    「ストレスに強い成功者って、ビジネス書とか伝記読むんよねぇ……」

    という結論に達して、空しくなりました。

    「現実逃避しないから、小説読まへんのよね」と。

    作者からの返信

    「現実逃避しないから、小説読まへんのよね」

    耳が…ッ、耳が、痛い……!!