☆●への応援コメント
初めまして。
どの話も一瞬で読めるので良いですね。面白いです。
自分の小説は難読漢字や熟語が多いので、必然的にルビが多くなりますね。
そこまででない時でも、もしかすると漢字が苦手な人もいるかもしれないからと、わりとこまめに振るようにしていますが、よく考えるとこんなweb媒体の小説読むような物好きな方は、だいたい漢字強いんじゃないかとも思ったり。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!
やはりルビは意識しないとダメなんですかね…。
私は「自分が読めるから良いじゃん」的な押し付けをしがちなので、やっぱり改めるべきなんだろうなと思う今日此の頃です。
PS
サクッと読めますので、最後までお楽しみ頂ければ幸いでございます!
’&への応援コメント
ざっくりですし、私もよく使うイメージです。実際にゃ、西欧と東欧でも違うし、英国なんか海峡挟んでるし、仏国と独国と伊国って並べただけでも、似てないぢゃんなのです。
ゲームはやらないので、剣と魔法の世界観のイメージは、アメリカから入って来たTRPG系のダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)や、その手の小説に影響を受けた、グループSNE関係のロードス島とか、スニーカー文庫から主に薫陶を受けてしまってますけど〜。
ドラクエの影響受けてたら、こんなリアルにやらなくっちゃって、思わなくて済んだのか……、いやいや最近のVRと現実の両極面を扱う物語は未来とは思えないリアルさがあったり、唸らされます。
作者からの返信
こんばんわ、コメントありがとうございます!
そう!そうなのです!
ヨーロッパって括りだと広過ぎだろと強く感じる今日この頃です。
それはそうと、自身が読んで来た作品に影響を受けると言うのは創作活動を行う上で避けては通れない事ですし、私もそれを否定する口は持っていません。
それを踏まえると、所謂web小説の読者はドラクエを始めとした「中世ヨーロッパ」に慣れ親しんでいる証明なのかも知れませんね…。
◯※への応援コメント
だから神様が転生特典で、特殊な能力を付けた上で転生させてくれるのでは。
なんかサービスしすぎですよね、神様。そもそも死んだ人間が「転生」なんて形でやり直せる時点で大サービス。しかも現実世界より楽しそうな異世界……。
あ、こうして書いていて初めて気づきましたが「死んだ人間が行く」「生前の世界より楽しい」だから、「異世界」って天国のことだったのですね! そう考えると、無双でもハーレムでも許せる気がしてきた。天国なら、仕方ない。
作者からの返信
読者は物語に「天国」を求めていた??
そういう解釈だと頷ける事も多くありますが、それより先に来るのは「ええ~疲れてんなア」という率直な気持ちですね。
▲□への応援コメント
ピンチもなしに勝利したってカタルシスが得られないだろ、努力もなしに強くなったって説得力ないだろ、と思ってしまう私。
では自分の書いたものはどうだろう、と振り返ってみると……。一応ボス戦ではピンチもあるし、ボス戦前に「パワーアップしよう!」って頑張る場面もあったけど、自分が読者側で思っていたほど大きなピンチでも明らかな修行でもなかった気がする。こういうの、言いたい放題は簡単だけど、いざとなると、言うは易く行うは難し、なのでしょうね。
作者からの返信
>ピンチもなしに勝利したってカタルシスが得られないだろ、努力もなしに強くなったって説得力ないだろ、と思ってしまう私。
完全に同意です。
少年漫画脳な私はそういう苦難を乗り越えてこその物語だと思うのですが、最近のトレンドでは無いようですね…悲しい。
◎☆への応援コメント
異世界って別にファンタジー世界である必要ないんですよね。「異なる世界」なんだから、現実世界とほんのちょっとだけ違うパラレルワールドだって異世界のはず。むしろ「大きく違う」より「少しだけ違う」世界の方が「どこが違う?」って戸惑ったりして、話が転がりやすいと思うんだけどなあ。
そもそもファンタジーだってSFと一緒で本来は世界観の多様性がウリの一つだったはずなのに、みんながみんな同じような舞台設定にしてしまうから……。
作者からの返信
ふわっふわの「異世界」というワードだけで世界観が共有されているのはある意味凄いことだとは思います。
誰が最初に言い出したのかは知りませんが、そこだけは褒めるべきところだと感心しております。
)(への応援コメント
全肯定なんて誉め殺しと同じですよね、気持ち悪いです。
でも、実際自分が言われたら「誉め殺し」でも気づかないものかもしれない、とカクヨムの「新着レビュー一覧」を見ていて気づきました。
だって、他人がもらっているレビュー見ると「これ、どう考えても本気で書いてないだろ。誉め殺しだろ」って思える場合あるのに、自分がレビューいただいて、そんなこと感じたことありませんからね。
作者からの返信
私はひねくれクソ野郎ですので、手放しの賞賛にはつい身構えてしまいますし、それが全方位からですと「ドッキリか?」と疑ってしまいます。
そんな人間性はともかく、主人公全肯定のやさしい世界()は好みじゃありませんし、おかしいと思い続けます。
:)への応援コメント
魔王と言われると悪いイメージなんですが、魔法と言われると良いイメージになっちゃうのは何ででしょうね。
なんか矛盾してる気がするんですが。
……と改めて考えてみたら、私が初めて読んだラノベでは「魔法は魔族の力を借りて放つもの」という設定でした。当時は「ラノベ(笑)」という扱いでしたが、今思えば、昔の方が設定しっかりしてたんですね。「昔は良かった」とは言っちゃいけないのでしょうが。
作者からの返信
沢山の応援コメントありがとうございます!
お礼の返信が絨毯爆撃になること、また誤字脱字変換ミスなどはご容赦くださいませ!
ラノベがいわゆるジュブナイル小説として認知されていた頃は、今で言う「設定厨」の様な作品が多かった様に思います。
自分独自の設定を練りに練って他者との違いを見せることに躍起になっていたとでも言うのかも知れません。
それが良いのか悪いのは分かりませんが、私はそういう個性の押し売りの様な作品の方が好きです(聞いてない)
●☓◎?への応援コメント
いい加減、力をもらってチートってのはね。多少は経験して力を得て欲しいところ。後は知識系チートかなぁ。転生前の間の知識を利用してみるんだけど、異世界なので法則とかが全然違うのでうまくいかないとか、そう言う展開も見てみたいよね。
勿論工夫次第ではうまくいくって言うパターンで。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
勿論すべてが貰いものでクソチートだとは思いませんが、どうしても目についてしまいますよね…。
確かに異世界なのに物理法則がリアルと一緒なのもおかしいですね、仮に魔法だったりが存在しようものならその時点で現実世界と乖離しているはずなのに。
まあ「ゲーム」なのでそれで良いのかも知れませんが……。
(((.への応援コメント
フタを開けてみると、読み手からは、そんなに求められてませんよね。
そういう系って。
「ハーバード・ビジネススクールの研究によって、
自分が作りたいものを作るという
内発的動機づけの方が
創造的なアイディアが生まれやすいことがわかっています」
「逆に、結果を出さねば!と
外発的動機づけで行動すると、
おもしろいことを思いつきにくくなるそうです」
と、かの「ライトノベル研究所」が、ついったで最近言っているので。
作者からの返信
「自分が作りたいものを作るという内発的動機づけの方が創造的なアイディアが生まれやすいこと」
そして
「結果を出さねば!と外発的動機づけで行動すると、
おもしろいことを思いつきにくくなる」
前者はアマチュアに当てはまることで、後者はプロの作家さんに多いのかな?
どちらにせよ、自己表現であることは間違いないですし、なによりも自分が楽しめる作品を書いていきたいものです。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます!!
※◯への応援コメント
ギズモよりストライプ派です。
稚拙な悪口が可愛い。