過去作を超えたって事は成長した証拠だと思います。
寂しい気持ちになる事なんて無いですよ。
寂寞――思わずググってしまいました。じゃくまく……それとも、せきばく?
この言葉は物寂しく静まっている事を言うんですね。またひとつ賢くなりました。
ちなみに私は最近長編を書いているのでPVとかは追い越しているのですが、それは単に話数が多いだけのような気がして素直に喜べるようなものでもなかったり。新作を書く毎に自作の評価が上がっているのを実感出来たなら、きっと手応えを感じるんでしょうね。私も早く感じたい……(遠い目)。
作者からの返信
にゃべ♪ 様
こんにちは、コメントありがとうございます!
私は「せきばく」で打ちましたが、何とも言えず物寂しい位の意味で使いましたw
嬉しいのは間違い無いのですが、評価の少ない過去作品を横目に喜ぶのは何故か微妙に後ろめたい気分になりますね。
私も手応えを感じてみたいものですね……。
身も蓋もない事言って申し訳ないですけど、それ単純に作者の技倆が伸びているという事なんですが・・・・
作者からの返信
そうであって欲しいものです…。決して「劣化」ではないと、信じて…良いのでしょうか?