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第9章 憎しみに囚われて 3への応援コメント
フラウディア、犬じゃなかった!妹だった(゜∀゜*)!
とは言え、2人が溺愛した存在であると言うことには変わりないですね*ˊᵕˋ)੭
よく聞くんですが、お兄ちゃん2人に妹1人の家庭だと、妹がいなくなった途端に、お兄ちゃん2人は難しい関係になるようですね……ヒルべウス様とタティウスにもそれが起きてしまったか…
作者からの返信
フラウディアは妹でした~!( ゚Д゚)ノ
ほんと、まさにそうです!(><)
間に立ってくれていたフラウディアがいなくなった途端に、憎み合う仲になってしまった二人です……っ!(泣)
編集済
第9章 憎しみに囚われて 2への応援コメント
ほらほらほらほらもう〜〜(´・ω・`) ショボーン
レティシアは、ヒルべウス様に一筆書いておくべきだったんですよね。゚(´つω・`。)゚。
ゼリクもそりゃ疑うと言うものです。ヒルべウス様、餅を焼くか!?餅を焼くでしょうかね!?
作者からの返信
レティシア、思いきりぬかりました……っ!(><)
もう、ヒルベウス様がローマで一番の焼き餅屋さんになってしまいますね、これは……っ!(><)
第9章 憎しみに囚われて 1への応援コメント
間が悪い!間が悪すぎる!!
くわーっ!ヒルべウス様、これはローマ一のやき餅焼き職人になるしかない!!!
フルウィアの件もあって、このことが知られたら、絶対怒り狂いそうです。゚(´つω・`。)゚。
これが女神ウェヌスのいたずらと言うやつかァァァ!
レティシアにいい加減「焼き餅焼き職人を作るな」と水をぶっかけたくなってきました……
作者からの返信
女神ウェヌスはなんという悪戯好きなのか……っ!(><)
もうこれは、ヒルベウス様が怒髪天を衝く未来しか見えませんよね……っ!(><)
レティシアをこんこんと叱ってやってください……っ!(><)
第8章 秘密の交換条件 3への応援コメント
やっぱりフラウヴィアが怪しいですよーっ!!これは絶対、ロクスティウス家の可愛らしい飼い猫か可愛らしい飼い犬!小さい頃の兄弟は、絶対二人で可愛がっていたのですよ!その子がレティシアと微妙に似てるんじゃないですかね?
何はともあれ、タティウスにもヒルべウス様(なぜか弟には、様をつけられない)にも辛い思い出がありそうです😭
作者からの返信
何やらフラウディアの存在がが鍵を握ってそうですよね……っ!(><)
さて、ヒルベウス様とタティウス(私もなんだか様をつけられません・笑)の仲違いの本当の原因は……っ!?(; ・`д・´)
第8章 秘密の交換条件 2への応援コメント
お父ちゃん、お父ちゃん逃げるんじゃない!ちゃんと話すんじゃあああ!!!!! と思いましたが、お父ちゃんにも本来のところは掴めないのかもしれませんね。
おおおお!マルコマンニ族(名前が可愛いけどえげつない奴らですね!)
作者からの返信
お父さん、大事なところで尻込みを……っ!(><)
マルコマンニ族に反応していただけるとは嬉しいです~っ!(≧▽≦)
第8章 秘密の交換条件 1への応援コメント
お父ちゃんやさしいいいいいいい!!!!
きっと、息子の恋愛沙汰のわくわくでお怪我が治りそうな感じがありますね(⌒▽⌒)
作者からの返信
お父さん、実はなかなかいいお父さんでしたっ!(*´▽`*)
が、そんなお父さんでも不可能はありました……(><)
第7章 夜気に香り立つ花 6への応援コメント
くあーっ!レティシアもでれでれ……お腹いっぱい、くあーっ!!
パフェを食べてる気分だー!
作者からの返信
色んな方に「ブラックコーヒーを!」と言われております……っ!(笑)
ここはお砂糖山盛りです~!( *´艸`)
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
ちゅーした!ちゅーした!!キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
祭りじゃ祭りじゃァァァ!
まさかのまさか。
レティシアママは、物凄く追い詰められやすいタイプだったんですね…何かが違えばレティシアは愛されていたかもしれない…。゚(´つω・`。)゚。
作者からの返信
レティシアママは駆け落ちしたことといい、思い込んだから一直線な女性でした……(><)
ほんと、何かが違っていれば、レティシアはもっと生きやすかったかもしれませんが……(><)
ヒルベウス様のくちづけが全部吹っ飛ばしてくれました!( *´艸`)
編集済
第7章 夜気に香り立つ花 4への応援コメント
「わたしを男色家にするつもりか」……それもありかもしれませんね……もうここまでくると……(何を真面目に考え込んでいるんだ私)
でも、レティシアママはヒルベウス様の叔母さまだったはず。となると、ヒルベウス様も呪われた血を引いてしまうということになってしまいます。
とすると、レティシアパパのことなのでしょうか。パパは医者だったということしかわかりませんし、生まれが大変なのか……🙄
作者からの返信
男色家もアリですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
確かに、レティシアの暖簾に腕押し感が……っ!(><)
レティシアが言う呪われた血についての詳細は、次話で!( ゚Д゚)ノ
編集済
第7章 夜気に香り立つ花 3への応援コメント
目を剥いてしまった!!!
これからヒルベウス様は焼き餅作りに専念なさるのでしょうか……そしてローマ一の焼き餅職人に……
でもレティシア、たまには絹のストラも着て豪華な晩餐を食べておいた方が心の余裕にもなると思いますよ……(*^◯^*)
なんだか全く心に余裕がないというか、先がないかのようになんでもするので心配です><
作者からの返信
ヒルベウス様がローマ一の焼き餅職人になるのが先か、心配で胃に穴が開くのが先か……っ!?( ゚Д゚)ノ
レティシアは確かに精神的な余裕がなくなっていますね……(><)
贅沢にまったく慣れていないということも大きいのでしょうけれど……(><)
第7章 夜気に香り立つ花 2への応援コメント
>「君の美しさに、心臓が壊れそうだ」
ヒルベウス様はこれを何の意識もなく言っているわけですよね!!!!!ぐあああああああああああああああああああああああああああ
でもレティシアのヒルベウス様の攻撃が効いていないようで……
作者からの返信
ヒルベウス様はほんと、天然タラシですね……っ!( *´艸`)
……きっと、レティシアよりそばにいたモイアのほうが「ぐはぁっ!」とやられていたと思います!(笑)
第7章 夜気に香り立つ花 1への応援コメント
モイア、私、モイアの気持ちよくわかりますよ!!
そうじゃあないんだよ!レティシア!レティシアは、ヒルべウス様がね、焼き餅をたくさん焼いて餅屋としてローマ市に店を出すレベルのことをいっぱいしてるからだよ!!
ヒルべウス様も天然タラシですがレティシアもかなりこれは男を惑わす女の予感がします( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
ひとりだけ、まったくわかっていないレティシアです……っ!(笑)
ヒルベウス様の焼き餅屋さん!(笑)
それは毎日こんがり焼けそうな……っ!(≧▽≦)
レティシアもいろいろ鈍感ですから……(;´∀`)
第6章 前線の町にて 5への応援コメント
イルクレスさんのところにヒルべウス様が焼き餅を焼いてのりこんでこないといいなぁ(゜∀゜*)
私の第六感がヒルべウス様を心配しています。
タティウスは躾が残念なポメラニアンだと思うことにしました!
作者からの返信
つきもも様の第六感が当たるか否か……っ!?(; ・`д・´)
タティウスはポメラニアン!(笑)
確かにタティウスは血統書付きの犬っぽいところがありますよね……っ!(笑)
そして躾が残念なのもその通りだと思います!(≧▽≦)
第6章 前線の町にて 4への応援コメント
つまり、弟氏はツンデレ……( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾!?
作者からの返信
つきもも様、大正解です~っ!(≧▽≦)
そうです、ツンデレなタティウスなのでした……っ!( *´艸`)
第6章 前線の町にて 3への応援コメント
タティウス意外といいやつじゃないですか!!!!わーい!!!
怪我人を助けるやつは性根がいいに決まってます!
ということは父上の死に顔を確認しにきたわけではなく、本当に治療しようとしていたのか……
作者からの返信
タティウス、実は意外といい奴でした(笑)
これから少しずつタティウスの人となりにもふれていきます~!(*´▽`*)
第6章 前線の町にて 2への応援コメント
父上は真面目でいい人だったようで安心しました(*^◯^*)
ただ、そんな父上でも、跡目争いは抑えられないんですね……レティシアがいうように、この兄弟、跡目争い以上のものを抱えている感じもあるんですよね。
作者からの返信
父上、属州総督を務めているだけだって、真面目で紳士でした~(*´▽`*)
が、そんな人物でも息子たちの教育は難しかったようで……(><)
ヒルベウスとタティウスの間に何があるのかは……(><)
第6章 前線の町にて 1への応援コメント
タティウス、そりゃあ兄貴に一服盛ってれば早く着くだろうなぁ
ローマからカレヌントゥムに来たっていうのに、泊まらせて?くれる友人の家なんてあるんですね…(嫌味
作者からの返信
さて、タティウスはどこまで知っているのか……?(; ・`д・´)
いちおう、友人はちゃんといるタティウスです(笑)
第5章 揺れ惑う境界線 2への応援コメント
ヒルべウス、有罪だーっ!!
貴様はレティシアという純真な女の子の心を悶えさせたァァァっ!!
大変美味しゅうございますね(*´ `*)
作者からの返信
美味しいと言っていただけて嬉しいです~!( *´艸`)
ヒルベウスはもう……。天然タラシですから……っ!( ゚Д゚)ノシ
第5章 揺れ惑う境界線 1への応援コメント
>医術しか、ではない
ですよ……医者は人類になくてはならない存在ですから><
そして、でたなゲルマン民族〜!
ヒルベウス様の「この蛮族が!」感、ローマ貴族なんだなあとしみじみ感じます〜
作者からの返信
自分に自信がないレティシアです……(><)
そして出ました、ゲルマン民族!( ゚Д゚)ノ
ヒルベウスは父親が怪我を負わされてますしね……(;´∀`)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 4への応援コメント
オイノスの吹き出したくなる気持ちわかります🤣🤣
そうなるよね!
でも肝心のふたりが、こう……
レティシアは「フラウヴィア」を婚約者だと考えてるのがつらいです……ひょっとしたらヒルべウス様の小さい頃買ってたワンちゃんの名前かもしれないのに!
ローマの上流階級って皇帝のアウグストゥスが妊娠中の女性に恋しちゃったりして、割と奔放ですよね。その気風に巻き込まれたヒルべウス様、うう…
作者からの返信
オイノスはやれやれと思っているでしょうね……(笑)
が、当の本人達は見事にすれ違いです……(><)
なるほど、ワンちゃんの名前……っ! その発想はありませんでした!Σ( ゚Д゚)
確かに、帝政期のローマはなかなか奔放ですよね……(;´∀`)
ヒルベウス様自身は真面目なのに……(><)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 3への応援コメント
口移しのあとは、寝台一緒ー!!!
きゃーっ!
ヒルべウス様が一服盛られてもタラシまくってキュンキュンしているようで私は落ち着きました( ˊᵕˋ* )
しかし、本当に義母がやったのか…
作者からの返信
たとえ弱っていても、天然タラシがヒルベウス様です……っ!( *´艸`)
義母はもう、ええ……(´-ω-`)
編集済
第4章 夢の向こうに揺れる面影 2への応援コメント
く、くちうつしキター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
やっぱり口移しはあると思ってましたよ!
とは言えアスクレピオス様(神話から温和すぎるお方なイメージがあるのですが)、「ヒルべウス、女性をタラして看護させておきながら、別の女性の名前を呼ぶとは何事でしょうか……💢💢」ってなるかもしれませんね( ˊᵕˋ* )
レティシアさんが毒を舐めるところに泣きそうになりました。試薬も調達できないしこの時期碌な試薬もないので、本当にヒルべウス様が葡萄酒でやられたのかそれとも別の原因があるのかわからないし、味で判断する官能検査しかできないですよね。゚(´つω・`。)゚。
コメント欄でも言われてましたが、ローマ時代には雑菌という概念さえないわけで、こういう患者さんには口移しするしかないですよね……危険だとわからないまま。ばい菌や雑菌とかが発見されたのは近世以降だそうで。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
この時代の医師って本当に危険と隣り合わせてつらいです……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
頑張れレティシア…(ずいぶんとコメント欄に引きずられています
とは言え口移し♪───O(≧∇≦)O────♪
作者からの返信
ええっ! きましたよ、口移しが――っ!(≧▽≦)
これはもう、するしかないですよねっ!( *´艸`)
確かに、アスクレピオス様だけじゃなく、モイアも一緒に怒ってそうですよね……っ!(# ゚Д゚)ノシ
古代ローマ時代の医療なので、どうしても現代人の感覚とは異なってきますが……(><)
レティシア、頑張りますっ!(*´▽`*)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 1への応援コメント
ヒルべウス様がリバースしてしまわれた……( ꒪⌓︎꒪)
でもこれは一服盛られた上でのものだから、船酔いリバースにはカウント出来なさそうです!
作者からの返信
もう、つきもも様はどこまで先を読んでらっしゃるんだろうかと思っておりました……っ!(笑)
リバースしてしまったヒルベウス様です……(><)
が、これはノーカンですね!( ゚Д゚)ノ
第3章 揺れる波間、揺れる心 4への応援コメント
レティシアの母ちゃんは父ちゃんが好きすぎてしまったんですね……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
駆け落ちして環境もかわって不安定になっていただろうしなぁ…
ヒルべウス様がリバースフラグをどんどん積み上げているような!?
いや、むしろレティシアに治療されろって感じですかね!?
作者からの返信
体調、ご無理なさらないでくださいね~(*´▽`*)
レティシアの母は、本当に強い激情の持ち主でした……(><)
リバースフラグ!(笑)
さて、無事に過ごせるか、それともレティシアに手厚く看護されちゃうのか……っ!?(; ・`д・´)
第3章 揺れる波間、揺れる心 3への応援コメント
ヒルべウス様、モイアみたいにリバースしませんように。゚(´つω・`。)゚。
レティシア、父との関係には含むところがないようで安心しました。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。 父との関係も大変だったら悲しすぎる…
作者からの返信
お魚に餌やりすることになってしまったモイアです……(><)
ほんと、ヒルベウスは船酔いしなければいいのですが……(;´∀`)
レティシア、父親との関係は良好でした!(≧▽≦)
心配していただきありがとうございます……っ!(*´▽`*)
第3章 揺れる波間、揺れる心 2への応援コメント
レティシアが何か隠そうとしているの、ヒルベウス様もお気づきになられましたね!!
というよりヒルベウス様、レティシアにズブズブですね……( ˊ ᗜ ˋ )
作者からの返信
レティシアのことをしっかり見ているヒルベウス様ですからね……っ!(*´▽`*)
もう、すっかり惚れ込んでます……っ(*ノωノ)
第3章 揺れる波間、揺れる心 1への応援コメント
ローマ貴族女子で唯一まともそうなのがヒルべウスの母上!?(死人)
レティシアママとレティシアパパも一筋縄では行かなさそうで…
作者からの返信
そうです、なかなかまともな貴族女子がいないのです……(><)
レティシアの両親もなかなかなので……(;´∀`)
第2章 きみを引きとめるためならば 9への応援コメント
レティシアの……母ちゃん?
どうしましょう、レティシアの母ちゃんもアレだとすると、今まで出てきたローマ貴族女子が全員アレなのですが!!
生き残れレティシアーッ!
作者からの返信
確かに、言われてみればこれまで出てきたローマの貴族女性はみんなアレですね……っ!Σ( ゚Д゚)
いま初めて気づきました……っ!(><)
レティシア、しっかり……っ!( ゚Д゚)ノシ
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 8への応援コメント
そ、そうだ!従兄妹婚すれば、ローマの結婚の仕組み上、ロクスティウスの遺産を守れたりは……しませんか!?ヒルべウス様はそれ狙い( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾!?
心のスエトニウス先生が大騒ぎしそうなくらいヒルべウス様が積極的です❤️❤️さすがローマ男子❤️❤️❤️(?
とはいえレティシアは結婚しないという誓約をたてていたんですね!なるほど……
作者からの返信
ヒルベウス様はもう、読者の皆様から「天然タラシ男子」と言われていますので……っ!( *´艸`)
これからも、ぐいぐいいきますっ!( ゚Д゚)ノ
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 7への応援コメント
普通ならこのためだけに危ない道を通ってローマまで来るとは思えないのです、……レティシア。文字が書けるなら、手紙を届けてもいいわけですし……。何か裏がある気がします。
真面目なところは変わってませんが、いつもの健気で可愛いレティシアじゃなくて、何かを刺激されたように激しくなってますよね。
ひょっとしてお母様関連でなにかあるのかなぁ…
作者からの返信
レティシアの事情を気にかけてくださってありがとうございます~(*´▽`*)
いったいどんな事情が隠されているのかは……。まだ、秘密です(><)
第2章 きみを引きとめるためならば 6への応援コメント
ヒルべウス様、おちついて、深呼吸して、段階を踏んで……
ほらやっぱり!!……😭😭😭
作者からの返信
ヒルベウス様、ちょっと落ち着かないとですよね……っ!(><)
でないとほら……。こんなことにっ!( ゚Д゚)ノシ
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 5への応援コメント
レティシアもなかなかに訳ありなのでしょうか……そういえば両親二人一気に亡くなったのも不思議で……
気になります(*´ `*)
でもなるほどレティシアは女医!
セビリア( ꒪⌓︎꒪)
奴隷の扱いが不安定だったローマではこういうことザラだったでしょうね。奴隷に対して家族同然な家と奴隷の扱いは家畜以下の家とが隣同士とかありそう。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
レティシアにも事情があるのですが、それはおいおいで……(><)
ローマ時代は奴隷といってもかなり違いがあったようですからね(><)
セビリアの下には仕えたくないですね……:;(∩´﹏`∩);:
第2章 きみを引きとめるためならば 4への応援コメント
ほらぁぁッ!噂になって!!
だからお姫様抱っこはよくないと!
叔父上が気になりすぎます……悪い人じゃないけど?!?!
作者からの返信
さっそく噂になっておりますっ!( ゚Д゚)ノ
ヒルベウス様ったら、ふだんはしないことをしちゃうから……っ!(*ノωノ)
叔父上は……。叔父上はですね……。すぐに登場しますから!(笑)
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 3への応援コメント
ヒルべウス様、浮気されたからやけっぱちになってません!?
婚約者に浮気された直後、美人の従姉妹をお姫様だっこで家に連れ込んでる、スエトニウス先生が好きそう(?)な構図ですよねコレ!( ⸝⸝◦︎ω◦︎⸝⸝ ) このまま事に及んだら私の心のスエトニウス先生がムクムク湧いて出ますよ!
レティシアとしては「きゃーっ///」ですよね(*´ `*)
作者からの返信
>私の心のスエトニウス先生
パワーワードに吹きました!(≧▽≦)
もう、どう考えても噂が流れまくるに違いない所業ですよね……っ!(*ノωノ)
第2章 きみを引きとめるためならば 2への応援コメント
ヒルべウス様、キュンキュンじゃないですか( ˊᵕˋ* ) キュンキュンじゃないですか!!!
フルウィア以前に誰かいたのですかヒルべウス様!
ローマぁ……さすがアウグストゥス治世、栄えていますね(*´ `*)
作者からの返信
ヒルベウスは天然タラシですっ!( *´艸`)
フルウィア以前に誰かいたのかについては、いずれ……(*ノωノ)
アウグストゥスの治世下ですからね! ほんと、世界の首都です!ヾ(*´∀`*)ノ
第2章 きみを引きとめるためならば 1への応援コメント
そうだそうだった!レティシアはいまぼろぼろの格好してましたよね……
レティシア、健脚だなぁ……おじいちゃんがいい人だといいです。゚(´つω・`。)゚。
作者からの返信
昔の人って、絶対健脚ですよね……っ!( ・`д・´)
私は少し歩いただけで、次の日へとへとです……(;´∀`)
ちゃんとレティシアの服を気遣えるヒルベウスですっ!(*´▽`*)
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
い と こ!?
やだあ!ローマってたしか従兄妹婚わりとありましたよね!私の大好きなマルクス・アウレリウス帝も従兄妹婚だった気が!
あ、あといとこ同士は鴨の味って誰かが(まだ二人とも何もしてない)
なぜか興奮しています(*´ `*)
作者からの返信
実はいとこな二人でした~(*´▽`*)
これはもう、運命の出逢いですっ!(≧▽≦)
第1章 屈辱の出会い 3への応援コメント
ヒルベウス様からすると謝罪の気持ちでいっぱいでしょうね…
状況も飲み込んで、レティシアが酷い目にあったことを察してからはもっと。
このくらいはしてやらないと〜って気分でしょうね><
作者からの返信
ヒルベウス、根は悪い人物ではないので……。内心、「やってしまった……っ!」と罪悪感でいっぱいです(><)
第1章 屈辱の出会い 2への応援コメント
ひ、ひるべうすさま……とんでもない目に合っちゃいましたなあ……
とんでもない目にあったレティシアととんでもない目にあったヒルベウス様がどういう関係を紡いでいくのか……><
作者からの返信
ヒルベウスもヒルベウスでこちらは精神的に大変な目にあってました!Σ( ゚Д゚)
ちなみにこちらは、他の二つの古代ローマ物と違って、お砂糖たっぷりです( *´艸`)
第1章 屈辱の出会い 1への応援コメント
こちらも拝読させていただいています(古代ローマ物好き)
いやーーっ!!!れてぃしあぁぁ!冒頭から災難ですね><
作者からの返信
つきもも様、きゃ――っ! こちらにまでありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
レティシア、冒頭からほんと災難なのです……っ!(><)
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
ローマに戻って婚儀をあげたらこの2人どうなっちゃうんですかね?
父上に叱られそうな気もします。
作者からの返信
大丈夫です! ネウィウスお父様はちゃんと許してくれる腹づもりですから(*´▽`*)
まあ、いつ帰られるか、現時点では不明ですが……(><)
最後までお読みいただきありがとうございました~(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 3への応援コメント
ローマ軍団の中核ケントゥリオも呆然とするレティシアさん。
指揮官としては目に見える形で関係をはっきりさせとかないといけないですね。
ちっきしょうってことで、士気下がってもしらんけど。
作者からの返信
むさ苦しい軍団の中に、美人な女医さんがいればそりゃあ……( *´艸`)
ヒルベウスとしては、間違っても余計な虫がつかないように、予防線を張っておかないとですよね!(笑)
妬まれる可能性はあるかもしれませんが(苦笑)
番外編:薄紅色の守護女神 2への応援コメント
レティシア平常運転すぎる。
そこが彼女の魅力でもあるのですが……、ヒルベウスめちゃくちゃ焦ってるw
作者からの返信
無自覚にヒルベウスを振り回しまくっているレティシアです(笑)
番外編:薄紅色の守護女神 1への応援コメント
男物のトゥニカじゃ、いろいろ見えちゃいそう。
ヒルベウスは結構独占欲強いですねえ。
誤字報告です。
「別の私は男物でも……」⇒「別に」でしょうか?
作者からの返信
ヒルベウス、両想いになった途端、独占欲がほとばしっております(*ノωノ)
男物のトゥニカはいろんな意味で危険ですよね……!(; ・`д・´)
誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
いやあ。良かった。
最後のシーンは公人としてはよろしくないですが、私人としてはまあ、当然というところでしょうか。
紆余曲折を経て結ばれるという王道ストーリーでした。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ラストは少し迷いましたが、タティウスにもヒルベウスのフォローをさせてあげたかったので~(*´▽`*)
王道ストーリーは書いているほうも大変楽しかったです~!(≧▽≦)
第14章 深夜の密会 2への応援コメント
マルティクスもレティシアに惚れそう。
確認要とはいえ、妹の恩人。かつ勇敢ともなればゲルマン人としても評価高いんじゃ。
作者からの返信
これはマルティクスの中のレティシアの評価も高くなりますよね~(*´▽`*)
ですが、ここでこれ以上、恋のライバルが増えると、終わりそうにないですね……(; ・`д・´)
第9章 憎しみに囚われて 4への応援コメント
レティシアはちょっと配慮が足りなかったですね。
この誤解を解く術はなさそうだけど、どうするのこれ?
作者からの返信
はい、レティシアはもうちょっと気をつけるべきでした……(><)
さて、この怒り心頭のヒルベウスの誤解を、どうやったら解けるのか……!?(; ・`д・´)
これは、なかなか困難そうです(><)
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
うわああああああ。
ブラックコーヒー持ってきてえええええ。
やっと素直になった二人の口づけ。あっまーい。
無事にローマに帰ったらなんて特大フラグ立てないで……。
作者からの返信
お砂糖大盛りが綾束印の恋愛物のお約束ですので!(≧▽≦)
ブラックコーヒーをどうぞ~!(๑´◡`)_☕
ここはやっぱり、これでもか! と特大のフラグを立てておかねば……っ!( ・`д・´)
第7章 夜気に香り立つ花 3への応援コメント
ヒルベウスはもうちょっと堅物かと思ってましたが、結構女性を口説くのに慣れてるんですね。
作者からの返信
「つまらない男」とフラれましたが、いちおう、婚約者もおりましたので……。とはいえ、持って回った口説き方は苦手なようですが(´-ω-`)
第7章 夜気に香り立つ花 1への応援コメント
この年で大隊長か。
500名も指揮するとなると大変ですねえ。
大体小学校1校分。
そして、レティシアだけが、一緒に食事をする意味を分かって無さそうw
作者からの返信
小学校一校分と考えると大変ですよね……!(><)
元老院議員子息、しかも長男なので、すでに別の属州で軍務の経験はあるとはいえ……(;´∀`)
そしてもちろん、レティシアだけが食事の意味をわかっておりません!(笑)
第1章 屈辱の出会い 3への応援コメント
はじめまして。自主企画参加、ありがとうございます。
実は昨日、ハートも押さず一気読みしてしまったので、今度はゆっくり再読しています。
古代ローマ、大好物です。
ここで書くとネタバレなので控えますが、ドラマチックで魅力的な登場人物で、ドキドキしました。
いずれ他の作品も拝読させていただきます。
作者からの返信
はじめまして~(*´▽`*)
お読みいただいた上に、☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
医者なので、看護とは少しずれているかもしれないと思いましたが、レティシアの患者に対する姿勢は通じるものがあるかなと参加させていただきました~(*´▽`*)
古代ローマがお好きでしたら、「碧い瞳のミネルウァ」と「銀は血に濡れて」ががっつりと古代ローマを扱っております~(*´▽`*)
第6章 前線の町にて 1への応援コメント
さて、たびたび出てくる謎の少女は兄弟のいさかいにも関係しているのかな?
「寝台いるのはネウィウスだ。」⇒「寝台に」でしょうか。
作者からの返信
謎の少女の事情が明かされるのももうすぐです(; ・`д・´)
脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
修正いたしました(*´▽`*)
第5章 揺れ惑う境界線 1への応援コメント
ピルムを4本とは用意周到ですね。
レティシアは何を投げつけたのかな?
この時代にトウガラシはないはずだし、身近にあるもの……。
作者からの返信
いちおう、前線の町へ向かっておりますからね……(><)
レティシアが投げたのは胡椒です(*´▽`*)
調味料としてだけではなく、殺菌作用のある薬としても使用されていたので、医者であるレティシアなら鞄に入れてあっただろう、と。
第3章 揺れる波間、揺れる心 4への応援コメント
「船縁から見下ろした夜の海は、光を吸い込むような深い闇だ。見つめていると、自分の心の奥底に凝こごる闇まで浮かんでくる気がして」
この表現いいですね。夜行便の船に乗ったときの情景を思い出しました。
「ヒルベウス様の優しい手は、父を思い出させます」
これは最大級の誉め言葉じゃないですか。それが通じてないとは……残念。
作者からの返信
わーい! 表現をお褒めいただきありがとうございます~(*´▽`*)
尊敬するお父さんみたいと言われるのは、ほんと、レティシアにとって最高の誉め言葉なのですけれど……(苦笑)
残念ながら、ヒルベウスには通じなかったのでした……(;´∀`)
第3章 揺れる波間、揺れる心 3への応援コメント
私は野蛮人なので葡萄酒は水で割ったりしません。
この当時の舟じゃスタピライザーもないだろうし揺れが酷いだろうなあ。
レティシアの父親と母親に対する反応が違うのは……。
作者からの返信
私はお酒に弱いので、水で割ってもたぶん飲めません(笑)
そうです……。レティシア、反応が違うんですよね……(´-ω-`)
第3章 揺れる波間、揺れる心 2への応援コメント
「形良い手だな。それに、働き者の手だ」
ヒルベウス出来る。この誉め言葉はポイント高そうだ。
作者からの返信
わーい! ヒルベウスを褒めていただき嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
これはきっと、レティシアにはポイント高いですよね!(≧▽≦)
第3章 揺れる波間、揺れる心 1への応援コメント
ヒルベウスの波状攻撃が効いてる。
好意に弱いレティシアが陥落するのも意外と早いかな。
作者からの返信
ぐいぐい攻めるヒルベウスですからね……!( *´艸`)
さて、レティシアが陥落するのはいつなのか……?(; ・`д・´)
第2章 きみを引きとめるためならば 2への応援コメント
そうかレティシアに面影を重ねてるのは……。
ヒルベウスはあの禿げと同じ系統か。
作者からの返信
何かに気づかれましたでしょうか……?(; ・`д・´)
あ、ちなみに、ヒルベウスは凱旋式で「妻を隠せ」と言われた某頭が明るい方とは、血縁ではありません(笑)
でも、新巻様、かなりローマにお詳しくていらっしゃいます……?(; ・`д・´)
第1章 屈辱の出会い 3への応援コメント
ローマとオスティアの間ということは別荘の場所はテヴェレ沿いですかね。時代的には武装から紀元前200年よりは後かな。
誤字報告です。
「身目」⇒「見目」
作者からの返信
誤字をお教えいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
修正いたしました(*´▽`*)
おっしゃる通り、テヴェレ川沿いです(≧▽≦)
時代は明確には書いていませんが、アウグストゥスの治世後半辺りなので、紀元後すぐくらいです(*´▽`*)
第5章 揺れ惑う境界線 2への応援コメント
レティシアちゃんも気が強い。でも、その気の強さは自分のためではなく、他者に向けられたもの。ここがブレないのはすごいね。
一方で、乙女なレティシアちゃんも存在してたりする。さっさとサクッと認めちゃえば良いのに。
作者からの返信
レティシアは芯の一本通ったヒロインになったな~、と自画自賛しています( *´艸`)
乙女なレティシアですが……。なかなか素直には認められないようです(><)
第5章 揺れ惑う境界線 1への応援コメント
レティシアちゃんが勇敢というか、無謀というか。
でも、レティシアちゃんの行動がないと大ピンチでしたよね?
ヒルベウス様の強さはさすがですぅ💘
作者からの返信
レティシア、無茶をしでかしました!(*ノωノ)
でも、レティシアの行動がなければ、確実に怪我人が増えていたでしょうね……(汗)
戦闘シーン、苦手ですがヒルベウスを格好良く描けるように頑張りました!(≧▽≦)
編集済
第4章 夢の向こうに揺れる面影 4への応援コメント
絶妙なすれ違いで話が噛み合わないのは、ラブコメの定番ですよね?
ヒルベウス様が毒殺されかけたように、事態はひっ迫していますが、何故か物語のテイストが甘々ラブコメという不思議♡
作者からの返信
すれ違いは定番ですよね!( *´艸`)
毒殺されかけるなんて、事態はシリアスなはずなんですけれど……(*ノωノ)
すれ違いのせいですかね、やっぱり(笑)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 3への応援コメント
ヒルベウス様は回復し、新たなる刺客も現れなかったようで取り敢えず一安心といったところでしょうか?
とはいえ、油断していると何があるかわかりませんよね?気を引き締めて参りましょう。
レティシアちゃん、お疲れ様♡
作者からの返信
今回はひとまず安心です(*´▽`*)
が、だんだんと反乱の場所に近づいておりますからね……(; ・`д・´)
レティシア、頑張りました(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
拝読いたしました。
女性視点の恋愛もの、古代ローマという舞台、戦争を描写した戦記ものとしての側面、どれも私にとって普段読み慣れていない類別でした。しかし面白く読ませていただきました。
レティシアとヒルベウスの恋愛を素直に祝福したいやら、「ちょこらおいまて」とツッコミたくなるような……なるほど、これが砂糖を吐く感覚。
主人公格二人はもとより、他キャラクターも魅力的です。個人的にモイアが好きです。忠心、健気、友情というものを感じます。オイノスも好きです。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、素敵なレビューまでたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
砂糖大量投入は、自作の恋愛物ではもう基本設定にですので……(*ノωノ)
モイアを気に入ってくださり、ありがとうございます!(*´▽`*)
私も素直でレティシア思いのモイアはお気に入りの一人です!(≧▽≦)
この度は本当にありがとうございました~(*´▽`*)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 2への応援コメント
モイアちゃんも毒盛られてたのかと思ったけれど、今元気そうだから単なる船酔いだったのね〜♪
モイアちゃんの船酔いがひどくなければ、モイアちゃんも毒を盛られていたのか🍷
あるいは、別の機会や方法で、ヒルベウス様暗殺が企てられたのでしょうか🔪
このあと、どうなるのでしょう。
3人旅なんて展開もある?
作者からの返信
モイアは単に船酔いでした(苦笑)
もし、モイアが元気だったら、手伝って一緒に用意をして隙をみるか、別の方法が考えられていたかもしれません(; ・`д・´)
三人旅! それはある意味、ヒルベウス様が気を遣いそうですね(笑)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 1への応援コメント
まさかの予想外の展開★
日本では主殺しは大罪とされていたようですが、古代ローマではどうだったのでしょう?
作者からの返信
突然の大ピンチです!Σ( ゚Д゚)
古代ローマでも、たとえば共和制の頃は、奴隷が主人を殺害すると、その家の奴隷全員が連座で死刑になるという法律があったそうです……(((((; ゚Д゚)))))
第3章 揺れる波間、揺れる心 4への応援コメント
いらっしゃいませ☆
ご注文は鈍感ヒロインでしょうか🍔?
ご一緒に不憫な殿方はいかがでしょうか🍟?
はい、ありがとうございます♡
お飲み物はいかがなさいますか?
ラブコメ展開ですね🍹
かしこまりました♪
ご注文を繰り返します☆
ヒロイン、レティシアちゃんのヒルベウス様添え、じれじれもだもだ風ですね?
それでは、こちらの番号札をお持ちの上、お待ちくださいませ♪
作者からの返信
楽しいコメントに吹きました!(≧▽≦)
鈍感ヒロイン……と。なんだか気がつくと鈍感ヒロイン不憫ヒーローの組み合わせが多いんですよね~(*ノωノ)
あと、じれじれもだもだは外せませんっ!( ゚Д゚)ノ
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
やっっと読了です!遅くなってしまった……!まだまだ綾束さんの未読作品があることに喜びと危機感を感じつつ、感想です。
後半、怒濤の砂糖成分に「えっうそヒルベウス……お前そんなにデレデレの言葉吐けるの……?」と驚きながら見守っていました。レティシアの芯の強さや窮地を前にしても「いかにして他者を守るか」という、どこまでも他者に奉仕する姿勢。そしてヒルベウスの、レティシアのためならばあらゆる手を打とうとする姿勢。それがすれ違いや齟齬を生むこともありましたが、最後は愛の言葉がすべてを救うということで。
いやー甘かった。前半~中盤のギスギスをフォローするかのような甘さでした。番外編とかヒルベウスお前何回ちゅっちゅするんですかと()
いや美味しかったですご馳走さまでした!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆までたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
レティシアは自分なりに一本芯の通ったヒロインが書けたかなと思っております(*´▽`*)
後半は砂糖が大盛になりましたが、なんだか書いていると自然に入っていたのですよ……(*ノωノ)
不思議です、ええ(´-ω-`)
が、あまあまシーンは書いていて楽しくもありました( *´艸`)
ときどき、妙に甘いシーンを書きたくなるので……(*ノωノ)
お読みいただき、本当にありがとうございました~(*´▽`*)
第3章 揺れる波間、揺れる心 3への応援コメント
モイアちゃん、大丈夫ですかね〜?
船はほんの数時間でも酔いますからね〜★
エウロスさんは、素晴らしい働き手ですね。機転が利いて気が利くなんて☆
作者からの返信
船酔いはつらいですよね(><)
私も乗り物に弱いので、モイアに同情しながら書いていました(;´∀`)
エウロスやオイノスなど、従者達もちらほら出てまいります~(*´▽`*)
第3章 揺れる波間、揺れる心 2への応援コメント
>女性と話していてこれほど心躍るのは久し振りだ。
ヒルベウス様の女運は、素晴らしいですからね★
ヒルベウス様は、なんとかレティシアちゃんのハートを射止めたい💘
けれども、レティシアちゃんのガードは堅い。
ここのところ、お互いが相手に対して苦戦してますね☆
第3章 揺れる波間、揺れる心 1への応援コメント
この2人、良い関係になりそうですね〜❤
レティシアちゃんは、相手からの敵意や嘲笑、蔑みなんかのネガティブなモノを処理する能力には長けているのでしょうけれど★
ヒルベウス様の球根……求婚攻撃には耐性がなさそうです〜🌷
作者からの返信
おっしゃる通り、甘い攻撃には耐性がないレティシアです……( *´艸`)
ネガティブなものに対しては「耐える」の選択をとるんですけれど(;´∀`)
ヒルベウスの甘さは……まだこれからですっ!(≧▽≦)
第2章 きみを引きとめるためならば 9への応援コメント
ヒルベウス様の周りの女性って、ホンット……★
(毒を吐きまくっております。とても、放送に耐えうる内容ではありません)
ガラスの器より安いとされてたモイアちゃんだ♪あの、貧乏神奥様から離れられて良かったね♡(まだ、毒が抜け切ってない★)
次回はいよいよ旅立ちですか♪
作者からの返信
女運のないヒルベウスですね……(汗)
モイアちゃん、引き取られてやってきました!(≧▽≦)
絶対に、こちらのほうがいい雇い主ですよね!( ・`д・´)⁺
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 8への応援コメント
後半の2人の会話のすれ違いっぷりが最高です♡
契約成立で、当分の間、2人は離れられなくなりましたね♪
ヒルベウス様、この期にレティシアちゃんのディアナの如き氷のハートを溶かしちゃって下さ〜い☆
作者からの返信
会話がかみ合わない二人でした(≧▽≦)
が、一緒に旅をせざるを得ない羽目に!
ここから二人の関係がちょっとずつ変わっていきます~( *´艸`)
第2章 きみを引きとめるためならば 7への応援コメント
レティシアちゃんは潔癖な性格で、自分のことを『子供を産む道具』みたいに扱われたのが、気に触ったのでしょうか?
でも、ヒルベウス様にしっかり手を摑まれて、この後も行動を共にすることになりそうです♡
作者からの返信
レティシアも色々と思うところがあるようです(*ノωノ)
が、ヒルベウスにしっかり掴まれちゃいましたね( *´艸`)
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
とても面白かったです。
最初から最後まで堪能いたしました(^^)
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆までたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
「雇われ~」はカクヨムで初めて連載した思い入れのある作品でして……。
お読みいただき、本当にありがとうございました!(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 3への応援コメント
気障なセリフより先に、兵士のみなさんがかわいいなぁと思った私は、少しズレてるのでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
そんなことはないですよ!(≧▽≦)
きっとこの時の兵士さん達は、いつものむきむきな感じはどこへやら、ほのぼのしてたと思われます!( *´艸`)
第2章 きみを引きとめるためならば 6への応援コメント
ヒルベウス様、さっすが〜♡
とか思ってたら、レティシアちゃん?
サクッとくっつくのかと思いきやさにあらず。ここで2人の距離が4万km程離れてしまいました。
作者からの返信
基本、じれじれもだもだな恋愛ものですので(*ノωノ)
さくっとくっつきはしないのです!(≧▽≦)
第2章 きみを引きとめるためならば 5への応援コメント
>伯母上はお顔に色々と塗る必要がおありですから、支度に時間がかかることを、すっかり失念しておりました」
ヒルベウス様もなかなかおっしゃいますね♡
セビリアさんは典型的な嫌なキャラクター。自分が貧乏神なんでしょうが!
レティシアちゃんの行動は素早くて、さすがです♪
ちょっと気になる記述が。
>よろめいた女奴隷は、自分の身より高価な器を守ろうとした。
奴隷の価値というのは、そこまで低いモノなのですか?
ヒルベウス様のところでは、そういう風な感じを受けなかったのですが。
作者からの返信
ヒルベウス、時に辛辣です(笑)
セビリアは典型的な嫌なキャラにしてみました(≧▽≦)
奴隷の価値は、個人差が大きかったようです。家庭教師になるような、読み書きができたり、または踊りなどの一芸などに秀でた奴隷、見目のいい奴隷は高かったようですが……。
ただ、同時にガラス器も品物によっては高価でした。
セルビアの性格を考えると、見栄のために、客用には高価なガラス器を使ってそうです(´-ω-`)
第2章 きみを引きとめるためならば 4への応援コメント
この作品に触れるまでは、奴隷というのは、酷い扱いを受けるものだと思っていました。
ヒルベウス様は、別荘のときもそうだし、こちらでも大切にされているようですね。
今の感覚で言うと、正社員に対する派遣社員やパート、アルバイトといった感覚でしょうか?(ちょっと意味不明気味?)
作者からの返信
古代ローマでは家庭内の奴隷の扱いは比較的よかったようです(*´▽`*)
(それでも「物」扱いだったりもしますが……)
ある意味、高価な家電みたいな感じですかね?(;´∀`)
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
ふう。面白かったです。
番外編も楽しみ(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
番外編は、本編以上の糖度です!( *´艸`)
第2章 きみを引きとめるためならば 3への応援コメント
きゃああぁぁーっ💕
横抱きって、お姫様抱っこのことですか?👸
羨ましい……☆
>「はっ! 恥か。わたしにそんな気遣いは不要だ」
歪んだ笑みにかける言葉を失って、再び唇を噛む。
この辺りの記述、何か事情がありそうですね?
作者からの返信
自作はお姫様抱っこ率が非常に高いと言われております……(*ノωノ)
ヒルベウス、婚約者に浮気されたばかりですからね……(>﹏<)
フルウィアが帰ってきたら、嫌でも噂が広がるでしょうから……(´-ω-`)
第2章 きみを引きとめるためならば 2への応援コメント
えっ?およそ2000年前に7階建ての建物が?
高知では7階建て以上の建物なんて、それほど多くないですよ?
2000年前のローマVS現代の日本、高知。
全力で負けてる気がしないでもない……★
>好奇心に煌めく栗色の瞳は、どんな宝石もかなわない眩まぶしさだ。
>頬を染めて俯くレティシアは朝露に濡れた可憐な花のようだ。
このような美しい、詩的な表現は是非身につけたいですぅ❤(ӦvӦ。)
>ヒルベウスは心の中で苦い思いを噛み締める。
ひょっとして、かつてのヒルベウス様の想い人に似ていたりするのでしょうか?レティシアちゃんは☆
作者からの返信
さすがに7階建てがあるのは首都ローマくらいだったとは思いますが、狭い土地で人口増に対応するために、違法建築もばんばん建っていたらしいです(; ・`д・´)
表現をお褒めいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
レティシア、誰の面影を宿しているかは……おいおいふれられていきます(*ノωノ)
第2章 きみを引きとめるためならば 1への応援コメント
ヒルベウス様は紳士ですねぇ♡
レティシアちゃんも、良い感じです♪
ところで、私はローマのこととか全く存じ上げないのですが、目的地まで距離にしてどのくらいなのでしょう?
当時の人なら、10kmや20kmは平気で歩いたでしょうけれど、現代人は1日に10km歩く人は、ほとんどいないでしょうね。
作者様、女性であらせられたのでございますね?勝手に男性だと思っておりました。申し訳ございません★
女性が執筆されてると思うと、また見る目が変わってくるのは何故でしょう?
作者からの返信
ヒルベウスとレティシアそれぞれの人柄が出たかな~と思っております(*´▽`*)
オスティア門からヒルベウスが行こうとしているエクィリヌス丘までは直線距離で2キロほどですね~。
ややこしいPNをつけておりますが、女性です(笑)
しかもいい年のおばさんなのです……(*ノωノ)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 2への応援コメント
>杯に残った葡萄酒を舐めてみたけれど、何の毒かわからなかったし……。
舐めるな!! 危ないだろ!!
と怒りたくて仕方ありませんでした。
それはそうと、口移しで水や薬を飲ませる理由は、何かあるのでしょうか?
プロの作品でもたまーに見かける場面ですが、吸い飲みのような容器がないから口移し?
菌が繁殖する原因になりそうですが……。
作者からの返信
コメント&レティシアを心配してくださってありがとうございます~(*´▽`*)
何の毒かわかったら対処も変わるかもしれないので、調べようとしています(結局、わかりませんでしたが……)
杯で呷ったヒルベウスが一命をとりとめているので、舐めるだけなら大丈夫だろうという判断をレティシアなりにしているのですが……。
書いている時にも調べたのですが、吸い飲みはこの時代には見つけられませんでした。
その上、匙で飲まそうとして拒絶されたというのと、ヒルベウスにどうしても飲んでほしいという気持ちから、ここでは口移しをしています(*´▽`*)
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
おおぉっ!
いとこですかっ?世界は狭い♪
ヒルベウス様は、なかなかに紳士で男前ですね♡
作者からの返信
男前と言っていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ヒルベウス、いい男を目指して書いてみました( *´艸`)
第1章 屈辱の出会い 3への応援コメント
あれ?最悪の出逢いが、既にちょっぴり回復されてる?
これは、案外早い時期に甘々モードに突入しそうだぞ♡
作者からの返信
早くも回復気味です( *´艸`)
あまあまモードは意外とすぐにやってきます~(≧▽≦)
第1章 屈辱の出会い 2への応援コメント
ちっ、未遂かよっ!
っと、失礼致しました★
気の強い女の子は大好きです♡
甘々なラブコメも大好物です♪
レティシアちゃん、良いね☆
綾束 乙先生、初めまして。
綾束先生のお名前は、2000年前から存じ上げておりました☆
コメント欄汚しの魔女です★お覚悟下さい!でも、やめて、と言われたらやめます。
フォローしてる小説がいっぱいあって、頻繁には見に来られないかと思いますが、よろしくお願い申し上げます🐎
作者からの返信
2000年前でしたら、ちょうどこの作品の舞台の頃ですね!(*´▽`*)
紀元前6年頃が舞台ですので……( *´艸`)
またお気が向いたらレティシアの行く末を見に来てあげてくださいませ~(*´▽`*)
第1章 屈辱の出会い 1への応援コメント
ちょっ、良いところで何で終わるの?
もうっ!
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます(*´▽`*)
ここは二話への引きですので、あえてここで切ってます!(≧▽≦)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 1への応援コメント
誤字報告です。
レティシアに無様なところはさ晒さらしたくない。→無様なところは晒したくない
子供の頃、古代ローマを舞台にした小説や漫画を探していたことを思い出しました。当時、あまり見つけられなくてつまらなかったんですよね。
その希望が今叶ったようで嬉しく、とても楽しく読んでいます。
面白いです。
作者からの返信
誤字をお教えいただきありがとうございます~(*ノωノ)
さっそく修正いたしました!(*´▽`*)
古代ローマ時代、私は大人になってからハマったのですが、興味深い時代ですよね(≧▽≦)
面白いと言っていただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 5への応援コメント
拝読しています。
レティシアの、医師の娘らしい仕事ぶりか発揮されましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
レティシア、医者としても頑張ります!(*´▽`*)
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
まずは一話を、と思っていたら一章が終わっておりました!
この表現は失礼かもしれませんが、少女漫画のような展開に続きがわくわく致します!
文字数と睡眠時間を考慮して、すぐに一気読みします! とは言えないのですが、これからしばらくの楽しみとして少しずつ読み進めてまいります!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
少女漫画のようなときめきを! と思いながら書いているので、嬉しいです~(≧▽≦)
個人的に糖度はかなり高めだと思っております( *´艸`)
のんびりでかまいませんので、どうぞchauchau様のお好きな時にお読みくださいませ~(*´▽`*)
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
従姉妹だったのか! まさに運命の出逢いですね(*^^*)これからの展開にワクワクドキドキです( *´艸`)
龍に口づけを、とどちらを先に読もうかと思って、前作の余韻が残っているローマのお話を先に読ませて貰ってますが、詳しい身分制など歴史好きにはたまらない情報がたっぷり詰まってて身震いします←歴史オタク(笑)
神話も好きなので度々ギリシア神話の神々の名が出てきてテンション上がります! 一気に読みたいのに台風に邪魔されるorz(神経痛持ち)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
こちらは砂糖を大量に投入しております!(笑)
「ミネルウァ」→「雇われ~」→「呪われた龍に~」でどんどん地の文が減っていくので(汗)
地の文と蘊蓄量が二極化してるな~、と自分でも思います(;´∀`)
神話も面白いですよね!(≧▽≦)
私も好きです~っ!(*´▽`*)
台風、私もはらはらしております(>﹏<)
どうぞご無理のない範囲で~(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
読ませていただきました。
面白かったです。
気のきいた感想が書けなくてすみません。
作者からの返信
とんでもないです! こちらまでお読みいただいた上に、☆までいただき、ありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
面白かったと言っていただけるのが、何より嬉しいです!(*´▽`*)
第9章 憎しみに囚われて 4への応援コメント
えっと、えーっと、えと……( ˙꒳˙ )
ヒルべウス様がすごい焼き餅焼き職人芸を!!
餅がよく焼けておりますなぁ!
レティシアが罪な女すぎる……
作者からの返信
ヒルベウス様、大変なことになっております……っ!(><)
ほんと、レティシアはとんでもないことをしちゃいました……っ!(><)