番外編:薄紅色の守護女神 8への応援コメント
ふぬうううう……
ヒルベウス様、イタリア人かフランス人か何かですか(おっとイタリアとフランスのもとになったローマ男子だった!)(しかもイタリア人とフランス人への偏見)
作者からの返信
番外編はもう、ヒルベウス様の蜂蜜度が留まるところを知りません……っ!(*ノωノ)
番外編:薄紅色の守護女神 6への応援コメント
やっぱりヒルベウスってお兄ちゃんだし、タティウスって弟なんですね……
そんなことを思いました。
タティウスは本当はいっつもヒルベウス様に甘えたいし、ヒルベウス様は本当は弟が大好きなんですね( ˊ ᗜ ˋ )
作者からの返信
男兄弟を書くことってあまりないんですが、確かに生意気な弟と頼りになるお兄ちゃんですよね~(*´ω`*)
レティシアのおかげで、これからは少しずつこんなやりとりが増えていくと思います!(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 4への応援コメント
ぐおおおおおおおおおおおお(口にはちみつを大量に突っ込まれています)
作者からの返信
蜂蜜系男子ヒルベウス様の面目躍如です~っ!( *´艸`)
これでもか! と甘くしております!(笑)
番外編:薄紅色の守護女神 3への応援コメント
兵士たち〜〜〜〜〜!!!
男子校か男子ばかりの部活に現れた優しい保健の女の先生に対する反応と同じでは!?これ!!!
ヒルベウス様としては気がきではありませんな。少々我慢を!
作者からの返信
そりゃあ、ふだんむさいところで暮らしている兵士達にとっては、レティシアみたいな美人さんが急にあらわれて優しく治療してくれたら……っ!(≧▽≦)
ヒルベウス様が気が気じゃない状態になっても仕方がないですよね、これは……(;´∀`)
番外編:薄紅色の守護女神 2への応援コメント
も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ヒルベウス様ったら身も蓋もなく探し出しちゃって!!!お医者さんのレティシアがどこらへんにいるかなんてわかりそうじゃないですか!
ちょっと冷静になってくださいよおお!!
作者からの返信
ヒルベウス様、もうレティシアが気になって仕方がありません……っ!( *´艸`)
冷静さとはほど遠いですね……(;´∀`)
番外編:薄紅色の守護女神 1への応援コメント
レティシアこらぁ目の前の男が蜂蜜のようにねっとりしてるってきづいてませんね!
トゥニカはいろいろとセクシーにみえちゃいますが、傷を隠すならそこら辺の布でもよかったはず🤔
わざわざ「自分の」マントをきせるあたり、このヒルべウス様、やっぱり蜂蜜…
どうぞどうぞ!蜂蜜系男子使ってください!
作者からの返信
レティシア、ヒルベウスの蜂蜜具合にまったく気づいておりません……っ!( ゚Д゚)ノ
ヒルベウスはもう、独占欲があふれだしております……っ!(*ノωノ)
蜂蜜系男子、使っていいとのこと、ありがとうございます~! 嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
ぬおおおおおおおおおおおおおおお(じったんばったんじったんばったん!!!!!!!!)
作者からの返信
じったんばったんしていただけて嬉しいです~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
ちなみに、番外編は蜂蜜系男子ヒルベウス様の面目躍如となっております!( *´艸`)
第17章 もしも願いが叶うなら 2への応援コメント
うふふふう!!!!!!(もだえころがりつつ)
おめでとうございます!!!
でもヒルベウス様、天然タラシだけど中身が真面目なだけあって、なんかこう、執念深そうというかねちっこいというか粘り気の高い愛し方をしますね……( ˊ ᗜ ˋ ) 蜂蜜系男子だ(なんだそれ)……
作者からの返信
ヒルベウス様の愛し方は言われてみれば確かに……っ!Σ( ゚Д゚)
蜂蜜系男子というのは言い得て妙ですね!(≧▽≦)
差し支えなければ、そのうちどこかで使わせてください……っ!(*´▽`*)
キャッチコピーなどで使えそうです!( *´艸`)
第17章 もしも願いが叶うなら 1への応援コメント
うふふ。うふふふふふ💕💕💕💕
お互い素直になれたようで何よりです!
これからは、末永く幸せに過ごすんじゃぞ( •̀∀︎•́ )✧︎
…と思いつつ、もうちょっとお二人の間にはお話が必要なようですね!
作者からの返信
ようやく誤解がとけてきた二人ですが……( *´艸`)
はい、もう少しお話が必要ですよね!(*´▽`*)
第16章 最期にあなたを一目だけでも 3への応援コメント
グウェン……
個人的にはゲルキンが生き残ってると言うのが怖いですが、まあゲルキンだしいろいろと北ヨーロッパの野を楽しく駆け巡っているかもしれませんね!
ヒルベウス様〜〜気が利く!エポナのことをすぐ思い出せるとは!
作者からの返信
人の恋路を邪魔するグウェンは馬には蹴られませんでしたが、落馬したのでした……(´-ω-`)
ゲルキンはこの後も絶対、気ままに駆け回っているでしょうね~(≧▽≦)
ヒルベウス様、気が利く男です!( ゚Д゚)ノ
第16章 最期にあなたを一目だけでも 2への応援コメント
ヒルべウス様ぁぁああああああ!!!
いけませんぞ!!!いけません!
大変よくありません!
死ぬな!死ぬなぁァァァ!
作者からの返信
そうです! ヒルベウス様、諦めては駄目です……っ!(><)
死ぬなんて、レティシアだって望んでません……っ!( ゚Д゚)ノ
第16章 最期にあなたを一目だけでも 1への応援コメント
まじでグウェンはさ〜〜〜〜、男女の再会を邪魔するやつは馬に蹴られてなんとやらって知ってます……???
作者からの返信
どこまでも邪魔をするグウェンです……っ!(# ゚Д゚)ノ
すんなり再会とは、そうは問屋が卸しませんっ!(><)
第15章 所有の証を刻まれて 3への応援コメント
レティシアーーーーッ!!!!ここでヒルベウス様の名前を言ったら大変なことになる〜〜〜〜!!!みんなヒルベウス様のほうを攻めちゃうから!!!
と思いながら、なんとか……ヒルベウス様とレティシアが再会できますように
作者からの返信
レティシアも思わず叫んでしまいました……っ!(><)
が、ヒルベウス様は少々囲まれた程度では引きませんっ!( ゚Д゚)ノ
さて、二人の再会は……っ!?(; ・`д・´)
第15章 所有の証を刻まれて 2への応援コメント
はよ来いやぁァァーッ!ローマ軍!!
ポンペイウスを五人くらいヒルべウス様につけたい……
あと歯型、ヒルべウス様がむちゃくちゃ無知で「えっ、ゲルキンとレティシアが決闘した末に歯形がついたのかな…」って思ってほしいです。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。 餅焼き職人に戻るなよー!
作者からの返信
もう、もう……っ!(><)
ヒルベウス様は何をぐずぐずしているのか……っ!?( ゚Д゚)ノシバンバン‼
さて、歯形をつけられちゃいましたが、ヒルベウス様は果たして……っ!?(; ・`д・´)
第15章 所有の証を刻まれて 1への応援コメント
グウェンは早起きなんだからーー!もう!!もう少し寝てたら!?
作者からの返信
残念ながら、真面目なグウェンが早起きでした……っ!(><)
レティシア、大ピンチです……っ!(((((; ゚Д゚)))))
第14章 深夜の密会 3への応援コメント
レティシアがんば!がんばれ!!
マルティクスのぶじをいのります……
あしたゲルキンが朝寝坊して尋問とかなくなってくれないかなぁ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
レティシア、気が休まりませんよね……(><)
ゲルキンが寝坊! そうなってくれたらナイスですね!(≧▽≦)
第14章 深夜の密会 2への応援コメント
レティシアが魔性の女なので、ここでヒルベウス様が「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ってローマ軍を引き連れてやってきてしまい、餅焼き職人に戻らないかと心配になってしまいます〜><
作者からの返信
ヒルベウス様、餅焼き職人ふたたび……っ!?Σ( ゚Д゚)
レティシアは本人は無自覚ですが、周りから見ると魔性の女かもしれませんね……(;´∀`)
編集済
第14章 深夜の密会 1への応援コメント
よかったーーーーーーー!!!!!
やったーーー!!!!!
マルティクス、ラテン語かギリシア語かわかりませんが、腕に書かれた文字をすぐ読み解けるあたり、実はマルコマンニ人たちの間でも教養が深いお方として有名だったりして……(*^◯^*)
作者からの返信
マルティクス、族長の息子ですから、ちゃんと教養もあります……っ!(≧▽≦)
レティシアのメッセージ、ちゃんと伝わりました~!(*´▽`*)
第13章 きみを取り戻すためならばへの応援コメント
ヒルべウス様が餅焼き職人を卒業した!!!
あとはもう、ガンガンローマ軍を動かしまくるだけですね!!
作者からの返信
ヒルベウス様、ようやく餅焼き職人から軍人に戻りました……っ!( ゚Д゚)ノ
レティシアを救うべく、頑張りますっ!(*´▽`*)
第12章 炎の髪を持つ青年 5への応援コメント
ゲルキンはあれですけど、グウェンにはすごくローマを恨む理由がありそう……?🤔
くう、ヒルべウス様のトーガをむしりたい気持ちでいっぱいです!天然タラシのくせに堅物だから!
作者からの返信
グウェンにとって、ローマは忌々しい敵ですからね……(><)
ヒルベウスのトーガを!Σ( ゚Д゚)
確かに、レティシアをこんなに哀しませるなんて、とんでもないヤツですね……っ!( ゚Д゚)ノシ
第12章 炎の髪を持つ青年 4への応援コメント
このゲルキン、兄弟仲が悪いのを察知していて仲間割れさせる気かな…。
レティシア、だめですよ!無難に!無難に!兄は餅を焼く職人、弟はマイルドヤンキーって答えましょう!
作者からの返信
餅焼き職人とマイルドヤンキー……っ!(笑)
朝から腹筋が崩壊しそうになりました!(笑)
さて、ゲルキンの狙いは……?(; ・`д・´)
編集済
第12章 炎の髪を持つ青年 2への応援コメント
マルティクスがあんまりにかわいそうで……ほんとに
家族思いの良いやつが騙されてローマとの戦いに利用される、こんなの、こんなの……うおーっ、ヒルべウス様、ゲルキンの下半身をもぎ取って、餅と一緒に焼いちゃってくださいいい!
作者からの返信
エポナのお兄ちゃんですからねっ! マルティクスも生真面目です……っ! が、いまはそれが裏目に……(><)
ゲルキンの下半身と一緒に焼いちゃうとお餅が食べられなくなってもったいないので、単品で焼きましょうっ!( ゚Д゚)ノ
第11章 激情のままに 2への応援コメント
ヒルべウス様が冷静になられたようでなによりです(*´ `*)
そうだ!レティシアの純情さをなによりヒルべウス様はご存知なはず!
まぁ、だからこそもうあかんのでしょうけど……
レティシアが今大変なんです!
作者からの返信
ようやく冷静さを取り戻したヒルベウスですが……。
そうです、レティシアがとってもとっても大変なことになってます……っ!(><)
第11章 激情のままに 1への応援コメント
過去の傷で焼き餅焼き職人になるヒルべウス様、本当に冗談ではないんですー!!レティシアがぁぁぁ。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
でも、あの元婚約者と同一視するなんて、ヒルべウス様はレティシアの何をみてきたんでしょうか!ぷんすこ!
作者からの返信
ヒルベウス様、怒りのあまり極端に視野が狭くなってしまってます……っ!(><)
このままうかうかしていたら、愛想をつかされちゃいそうですが……!(><)
第10章 飛び込んできた窮鳥 3への応援コメント
レティシアちゃん!!
くおーっ!ヒルべウスさま、餅を焼いてるなんで悠長なことしている場合ではありませんよ!!
やばい!やばいから!!!レティシアちゃんがゲルマン人の慰み者になったらどうするんですかァァァァァァ!
作者からの返信
そうですそうですっ! 焼き餅どころじゃありません……っ!( ゚Д゚)ノシ
果たしてレティシアの運命やいかに!?( ゚Д゚)ノ
第10章 飛び込んできた窮鳥 2への応援コメント
エポナちゃん😭😭
マルクスアウレリウスが好きで、マルコマンニ戦争のときのマルコマンニ族怖い〜って印象があまりに強くて、怖い子だったらどうしようと思っていましたが、健気な子で…。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
エポナちゃんはいい子です……っ!(*´ω`*)
マルコマンニ族、かなり規模が大きいですもんね……(><)
第10章 飛び込んできた窮鳥 1への応援コメント
大変大変お久しぶりでございます…!またこちらを再読させていただきます(つきももこはるだったものです)
もう、なんというか、ローマ一のやきもち焼き職人になってしまったヒルベウス様にタティウスが何を言っても…と思う反面、兄弟のことは兄弟で片付けないといけないし……と思う反面!!ぐう!
わーーーー!!! 最強・マルコマンニ族だ!!!
でも、何かある様子…
作者からの返信
来ていただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)
この作品はぜんぜん逃げませんので、気の向いた時にお立ち寄りいただければ……っ!(*´ω`*)
ヒルベウス様、現在ローマ一のやきもち焼き職人の道をまっしぐらに進んでますからね……(;´∀`)
マルコマンニ族が出て参りました(≧▽≦)
が、そうです。ワケありです……(><)
第9章 憎しみに囚われて 4への応援コメント
えっと、えーっと、えと……( ˙꒳˙ )
ヒルべウス様がすごい焼き餅焼き職人芸を!!
餅がよく焼けておりますなぁ!
レティシアが罪な女すぎる……
作者からの返信
ヒルベウス様、大変なことになっております……っ!(><)
ほんと、レティシアはとんでもないことをしちゃいました……っ!(><)
編集済
第9章 憎しみに囚われて 3への応援コメント
フラウディア、犬じゃなかった!妹だった(゜∀゜*)!
とは言え、2人が溺愛した存在であると言うことには変わりないですね*ˊᵕˋ)੭
よく聞くんですが、お兄ちゃん2人に妹1人の家庭だと、妹がいなくなった途端に、お兄ちゃん2人は難しい関係になるようですね……ヒルべウス様とタティウスにもそれが起きてしまったか…
作者からの返信
フラウディアは妹でした~!( ゚Д゚)ノ
ほんと、まさにそうです!(><)
間に立ってくれていたフラウディアがいなくなった途端に、憎み合う仲になってしまった二人です……っ!(泣)
編集済
第9章 憎しみに囚われて 2への応援コメント
ほらほらほらほらもう〜〜(´・ω・`) ショボーン
レティシアは、ヒルべウス様に一筆書いておくべきだったんですよね。゚(´つω・`。)゚。
ゼリクもそりゃ疑うと言うものです。ヒルべウス様、餅を焼くか!?餅を焼くでしょうかね!?
作者からの返信
レティシア、思いきりぬかりました……っ!(><)
もう、ヒルベウス様がローマで一番の焼き餅屋さんになってしまいますね、これは……っ!(><)
第9章 憎しみに囚われて 1への応援コメント
間が悪い!間が悪すぎる!!
くわーっ!ヒルべウス様、これはローマ一のやき餅焼き職人になるしかない!!!
フルウィアの件もあって、このことが知られたら、絶対怒り狂いそうです。゚(´つω・`。)゚。
これが女神ウェヌスのいたずらと言うやつかァァァ!
レティシアにいい加減「焼き餅焼き職人を作るな」と水をぶっかけたくなってきました……
作者からの返信
女神ウェヌスはなんという悪戯好きなのか……っ!(><)
もうこれは、ヒルベウス様が怒髪天を衝く未来しか見えませんよね……っ!(><)
レティシアをこんこんと叱ってやってください……っ!(><)
第8章 秘密の交換条件 3への応援コメント
やっぱりフラウヴィアが怪しいですよーっ!!これは絶対、ロクスティウス家の可愛らしい飼い猫か可愛らしい飼い犬!小さい頃の兄弟は、絶対二人で可愛がっていたのですよ!その子がレティシアと微妙に似てるんじゃないですかね?
何はともあれ、タティウスにもヒルべウス様(なぜか弟には、様をつけられない)にも辛い思い出がありそうです😭
作者からの返信
何やらフラウディアの存在がが鍵を握ってそうですよね……っ!(><)
さて、ヒルベウス様とタティウス(私もなんだか様をつけられません・笑)の仲違いの本当の原因は……っ!?(; ・`д・´)
第8章 秘密の交換条件 2への応援コメント
お父ちゃん、お父ちゃん逃げるんじゃない!ちゃんと話すんじゃあああ!!!!! と思いましたが、お父ちゃんにも本来のところは掴めないのかもしれませんね。
おおおお!マルコマンニ族(名前が可愛いけどえげつない奴らですね!)
作者からの返信
お父さん、大事なところで尻込みを……っ!(><)
マルコマンニ族に反応していただけるとは嬉しいです~っ!(≧▽≦)
第8章 秘密の交換条件 1への応援コメント
お父ちゃんやさしいいいいいいい!!!!
きっと、息子の恋愛沙汰のわくわくでお怪我が治りそうな感じがありますね(⌒▽⌒)
作者からの返信
お父さん、実はなかなかいいお父さんでしたっ!(*´▽`*)
が、そんなお父さんでも不可能はありました……(><)
第7章 夜気に香り立つ花 6への応援コメント
くあーっ!レティシアもでれでれ……お腹いっぱい、くあーっ!!
パフェを食べてる気分だー!
作者からの返信
色んな方に「ブラックコーヒーを!」と言われております……っ!(笑)
ここはお砂糖山盛りです~!( *´艸`)
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
ちゅーした!ちゅーした!!キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
祭りじゃ祭りじゃァァァ!
まさかのまさか。
レティシアママは、物凄く追い詰められやすいタイプだったんですね…何かが違えばレティシアは愛されていたかもしれない…。゚(´つω・`。)゚。
作者からの返信
レティシアママは駆け落ちしたことといい、思い込んだから一直線な女性でした……(><)
ほんと、何かが違っていれば、レティシアはもっと生きやすかったかもしれませんが……(><)
ヒルベウス様のくちづけが全部吹っ飛ばしてくれました!( *´艸`)
編集済
第7章 夜気に香り立つ花 4への応援コメント
「わたしを男色家にするつもりか」……それもありかもしれませんね……もうここまでくると……(何を真面目に考え込んでいるんだ私)
でも、レティシアママはヒルベウス様の叔母さまだったはず。となると、ヒルベウス様も呪われた血を引いてしまうということになってしまいます。
とすると、レティシアパパのことなのでしょうか。パパは医者だったということしかわかりませんし、生まれが大変なのか……🙄
作者からの返信
男色家もアリですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
確かに、レティシアの暖簾に腕押し感が……っ!(><)
レティシアが言う呪われた血についての詳細は、次話で!( ゚Д゚)ノ
編集済
第7章 夜気に香り立つ花 3への応援コメント
目を剥いてしまった!!!
これからヒルベウス様は焼き餅作りに専念なさるのでしょうか……そしてローマ一の焼き餅職人に……
でもレティシア、たまには絹のストラも着て豪華な晩餐を食べておいた方が心の余裕にもなると思いますよ……(*^◯^*)
なんだか全く心に余裕がないというか、先がないかのようになんでもするので心配です><
作者からの返信
ヒルベウス様がローマ一の焼き餅職人になるのが先か、心配で胃に穴が開くのが先か……っ!?( ゚Д゚)ノ
レティシアは確かに精神的な余裕がなくなっていますね……(><)
贅沢にまったく慣れていないということも大きいのでしょうけれど……(><)
第7章 夜気に香り立つ花 2への応援コメント
>「君の美しさに、心臓が壊れそうだ」
ヒルベウス様はこれを何の意識もなく言っているわけですよね!!!!!ぐあああああああああああああああああああああああああああ
でもレティシアのヒルベウス様の攻撃が効いていないようで……
作者からの返信
ヒルベウス様はほんと、天然タラシですね……っ!( *´艸`)
……きっと、レティシアよりそばにいたモイアのほうが「ぐはぁっ!」とやられていたと思います!(笑)
第7章 夜気に香り立つ花 1への応援コメント
モイア、私、モイアの気持ちよくわかりますよ!!
そうじゃあないんだよ!レティシア!レティシアは、ヒルべウス様がね、焼き餅をたくさん焼いて餅屋としてローマ市に店を出すレベルのことをいっぱいしてるからだよ!!
ヒルべウス様も天然タラシですがレティシアもかなりこれは男を惑わす女の予感がします( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
作者からの返信
ひとりだけ、まったくわかっていないレティシアです……っ!(笑)
ヒルベウス様の焼き餅屋さん!(笑)
それは毎日こんがり焼けそうな……っ!(≧▽≦)
レティシアもいろいろ鈍感ですから……(;´∀`)
第6章 前線の町にて 5への応援コメント
イルクレスさんのところにヒルべウス様が焼き餅を焼いてのりこんでこないといいなぁ(゜∀゜*)
私の第六感がヒルべウス様を心配しています。
タティウスは躾が残念なポメラニアンだと思うことにしました!
作者からの返信
つきもも様の第六感が当たるか否か……っ!?(; ・`д・´)
タティウスはポメラニアン!(笑)
確かにタティウスは血統書付きの犬っぽいところがありますよね……っ!(笑)
そして躾が残念なのもその通りだと思います!(≧▽≦)
第6章 前線の町にて 4への応援コメント
つまり、弟氏はツンデレ……( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾!?
作者からの返信
つきもも様、大正解です~っ!(≧▽≦)
そうです、ツンデレなタティウスなのでした……っ!( *´艸`)
第6章 前線の町にて 3への応援コメント
タティウス意外といいやつじゃないですか!!!!わーい!!!
怪我人を助けるやつは性根がいいに決まってます!
ということは父上の死に顔を確認しにきたわけではなく、本当に治療しようとしていたのか……
作者からの返信
タティウス、実は意外といい奴でした(笑)
これから少しずつタティウスの人となりにもふれていきます~!(*´▽`*)
第6章 前線の町にて 2への応援コメント
父上は真面目でいい人だったようで安心しました(*^◯^*)
ただ、そんな父上でも、跡目争いは抑えられないんですね……レティシアがいうように、この兄弟、跡目争い以上のものを抱えている感じもあるんですよね。
作者からの返信
父上、属州総督を務めているだけだって、真面目で紳士でした~(*´▽`*)
が、そんな人物でも息子たちの教育は難しかったようで……(><)
ヒルベウスとタティウスの間に何があるのかは……(><)
第6章 前線の町にて 1への応援コメント
タティウス、そりゃあ兄貴に一服盛ってれば早く着くだろうなぁ
ローマからカレヌントゥムに来たっていうのに、泊まらせて?くれる友人の家なんてあるんですね…(嫌味
作者からの返信
さて、タティウスはどこまで知っているのか……?(; ・`д・´)
いちおう、友人はちゃんといるタティウスです(笑)
第5章 揺れ惑う境界線 2への応援コメント
ヒルべウス、有罪だーっ!!
貴様はレティシアという純真な女の子の心を悶えさせたァァァっ!!
大変美味しゅうございますね(*´ `*)
作者からの返信
美味しいと言っていただけて嬉しいです~!( *´艸`)
ヒルベウスはもう……。天然タラシですから……っ!( ゚Д゚)ノシ
第5章 揺れ惑う境界線 1への応援コメント
>医術しか、ではない
ですよ……医者は人類になくてはならない存在ですから><
そして、でたなゲルマン民族〜!
ヒルベウス様の「この蛮族が!」感、ローマ貴族なんだなあとしみじみ感じます〜
作者からの返信
自分に自信がないレティシアです……(><)
そして出ました、ゲルマン民族!( ゚Д゚)ノ
ヒルベウスは父親が怪我を負わされてますしね……(;´∀`)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 4への応援コメント
オイノスの吹き出したくなる気持ちわかります🤣🤣
そうなるよね!
でも肝心のふたりが、こう……
レティシアは「フラウヴィア」を婚約者だと考えてるのがつらいです……ひょっとしたらヒルべウス様の小さい頃買ってたワンちゃんの名前かもしれないのに!
ローマの上流階級って皇帝のアウグストゥスが妊娠中の女性に恋しちゃったりして、割と奔放ですよね。その気風に巻き込まれたヒルべウス様、うう…
作者からの返信
オイノスはやれやれと思っているでしょうね……(笑)
が、当の本人達は見事にすれ違いです……(><)
なるほど、ワンちゃんの名前……っ! その発想はありませんでした!Σ( ゚Д゚)
確かに、帝政期のローマはなかなか奔放ですよね……(;´∀`)
ヒルベウス様自身は真面目なのに……(><)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 3への応援コメント
口移しのあとは、寝台一緒ー!!!
きゃーっ!
ヒルべウス様が一服盛られてもタラシまくってキュンキュンしているようで私は落ち着きました( ˊᵕˋ* )
しかし、本当に義母がやったのか…
作者からの返信
たとえ弱っていても、天然タラシがヒルベウス様です……っ!( *´艸`)
義母はもう、ええ……(´-ω-`)
編集済
第4章 夢の向こうに揺れる面影 2への応援コメント
く、くちうつしキター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
やっぱり口移しはあると思ってましたよ!
とは言えアスクレピオス様(神話から温和すぎるお方なイメージがあるのですが)、「ヒルべウス、女性をタラして看護させておきながら、別の女性の名前を呼ぶとは何事でしょうか……💢💢」ってなるかもしれませんね( ˊᵕˋ* )
レティシアさんが毒を舐めるところに泣きそうになりました。試薬も調達できないしこの時期碌な試薬もないので、本当にヒルべウス様が葡萄酒でやられたのかそれとも別の原因があるのかわからないし、味で判断する官能検査しかできないですよね。゚(´つω・`。)゚。
コメント欄でも言われてましたが、ローマ時代には雑菌という概念さえないわけで、こういう患者さんには口移しするしかないですよね……危険だとわからないまま。ばい菌や雑菌とかが発見されたのは近世以降だそうで。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
この時代の医師って本当に危険と隣り合わせてつらいです……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
頑張れレティシア…(ずいぶんとコメント欄に引きずられています
とは言え口移し♪───O(≧∇≦)O────♪
作者からの返信
ええっ! きましたよ、口移しが――っ!(≧▽≦)
これはもう、するしかないですよねっ!( *´艸`)
確かに、アスクレピオス様だけじゃなく、モイアも一緒に怒ってそうですよね……っ!(# ゚Д゚)ノシ
古代ローマ時代の医療なので、どうしても現代人の感覚とは異なってきますが……(><)
レティシア、頑張りますっ!(*´▽`*)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 1への応援コメント
ヒルべウス様がリバースしてしまわれた……( ꒪⌓︎꒪)
でもこれは一服盛られた上でのものだから、船酔いリバースにはカウント出来なさそうです!
作者からの返信
もう、つきもも様はどこまで先を読んでらっしゃるんだろうかと思っておりました……っ!(笑)
リバースしてしまったヒルベウス様です……(><)
が、これはノーカンですね!( ゚Д゚)ノ
第3章 揺れる波間、揺れる心 4への応援コメント
レティシアの母ちゃんは父ちゃんが好きすぎてしまったんですね……。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
駆け落ちして環境もかわって不安定になっていただろうしなぁ…
ヒルべウス様がリバースフラグをどんどん積み上げているような!?
いや、むしろレティシアに治療されろって感じですかね!?
作者からの返信
体調、ご無理なさらないでくださいね~(*´▽`*)
レティシアの母は、本当に強い激情の持ち主でした……(><)
リバースフラグ!(笑)
さて、無事に過ごせるか、それともレティシアに手厚く看護されちゃうのか……っ!?(; ・`д・´)
第3章 揺れる波間、揺れる心 3への応援コメント
ヒルべウス様、モイアみたいにリバースしませんように。゚(´つω・`。)゚。
レティシア、父との関係には含むところがないようで安心しました。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。 父との関係も大変だったら悲しすぎる…
作者からの返信
お魚に餌やりすることになってしまったモイアです……(><)
ほんと、ヒルベウスは船酔いしなければいいのですが……(;´∀`)
レティシア、父親との関係は良好でした!(≧▽≦)
心配していただきありがとうございます……っ!(*´▽`*)
第3章 揺れる波間、揺れる心 2への応援コメント
レティシアが何か隠そうとしているの、ヒルベウス様もお気づきになられましたね!!
というよりヒルベウス様、レティシアにズブズブですね……( ˊ ᗜ ˋ )
作者からの返信
レティシアのことをしっかり見ているヒルベウス様ですからね……っ!(*´▽`*)
もう、すっかり惚れ込んでます……っ(*ノωノ)
第3章 揺れる波間、揺れる心 1への応援コメント
ローマ貴族女子で唯一まともそうなのがヒルべウスの母上!?(死人)
レティシアママとレティシアパパも一筋縄では行かなさそうで…
作者からの返信
そうです、なかなかまともな貴族女子がいないのです……(><)
レティシアの両親もなかなかなので……(;´∀`)
第2章 きみを引きとめるためならば 9への応援コメント
レティシアの……母ちゃん?
どうしましょう、レティシアの母ちゃんもアレだとすると、今まで出てきたローマ貴族女子が全員アレなのですが!!
生き残れレティシアーッ!
作者からの返信
確かに、言われてみればこれまで出てきたローマの貴族女性はみんなアレですね……っ!Σ( ゚Д゚)
いま初めて気づきました……っ!(><)
レティシア、しっかり……っ!( ゚Д゚)ノシ
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 8への応援コメント
そ、そうだ!従兄妹婚すれば、ローマの結婚の仕組み上、ロクスティウスの遺産を守れたりは……しませんか!?ヒルべウス様はそれ狙い( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾!?
心のスエトニウス先生が大騒ぎしそうなくらいヒルべウス様が積極的です❤️❤️さすがローマ男子❤️❤️❤️(?
とはいえレティシアは結婚しないという誓約をたてていたんですね!なるほど……
作者からの返信
ヒルベウス様はもう、読者の皆様から「天然タラシ男子」と言われていますので……っ!( *´艸`)
これからも、ぐいぐいいきますっ!( ゚Д゚)ノ
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 7への応援コメント
普通ならこのためだけに危ない道を通ってローマまで来るとは思えないのです、……レティシア。文字が書けるなら、手紙を届けてもいいわけですし……。何か裏がある気がします。
真面目なところは変わってませんが、いつもの健気で可愛いレティシアじゃなくて、何かを刺激されたように激しくなってますよね。
ひょっとしてお母様関連でなにかあるのかなぁ…
作者からの返信
レティシアの事情を気にかけてくださってありがとうございます~(*´▽`*)
いったいどんな事情が隠されているのかは……。まだ、秘密です(><)
第2章 きみを引きとめるためならば 6への応援コメント
ヒルべウス様、おちついて、深呼吸して、段階を踏んで……
ほらやっぱり!!……😭😭😭
作者からの返信
ヒルベウス様、ちょっと落ち着かないとですよね……っ!(><)
でないとほら……。こんなことにっ!( ゚Д゚)ノシ
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 5への応援コメント
レティシアもなかなかに訳ありなのでしょうか……そういえば両親二人一気に亡くなったのも不思議で……
気になります(*´ `*)
でもなるほどレティシアは女医!
セビリア( ꒪⌓︎꒪)
奴隷の扱いが不安定だったローマではこういうことザラだったでしょうね。奴隷に対して家族同然な家と奴隷の扱いは家畜以下の家とが隣同士とかありそう。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
レティシアにも事情があるのですが、それはおいおいで……(><)
ローマ時代は奴隷といってもかなり違いがあったようですからね(><)
セビリアの下には仕えたくないですね……:;(∩´﹏`∩);:
第2章 きみを引きとめるためならば 4への応援コメント
ほらぁぁッ!噂になって!!
だからお姫様抱っこはよくないと!
叔父上が気になりすぎます……悪い人じゃないけど?!?!
作者からの返信
さっそく噂になっておりますっ!( ゚Д゚)ノ
ヒルベウス様ったら、ふだんはしないことをしちゃうから……っ!(*ノωノ)
叔父上は……。叔父上はですね……。すぐに登場しますから!(笑)
編集済
第2章 きみを引きとめるためならば 3への応援コメント
ヒルべウス様、浮気されたからやけっぱちになってません!?
婚約者に浮気された直後、美人の従姉妹をお姫様だっこで家に連れ込んでる、スエトニウス先生が好きそう(?)な構図ですよねコレ!( ⸝⸝◦︎ω◦︎⸝⸝ ) このまま事に及んだら私の心のスエトニウス先生がムクムク湧いて出ますよ!
レティシアとしては「きゃーっ///」ですよね(*´ `*)
作者からの返信
>私の心のスエトニウス先生
パワーワードに吹きました!(≧▽≦)
もう、どう考えても噂が流れまくるに違いない所業ですよね……っ!(*ノωノ)
第2章 きみを引きとめるためならば 2への応援コメント
ヒルべウス様、キュンキュンじゃないですか( ˊᵕˋ* ) キュンキュンじゃないですか!!!
フルウィア以前に誰かいたのですかヒルべウス様!
ローマぁ……さすがアウグストゥス治世、栄えていますね(*´ `*)
作者からの返信
ヒルベウスは天然タラシですっ!( *´艸`)
フルウィア以前に誰かいたのかについては、いずれ……(*ノωノ)
アウグストゥスの治世下ですからね! ほんと、世界の首都です!ヾ(*´∀`*)ノ
第2章 きみを引きとめるためならば 1への応援コメント
そうだそうだった!レティシアはいまぼろぼろの格好してましたよね……
レティシア、健脚だなぁ……おじいちゃんがいい人だといいです。゚(´つω・`。)゚。
作者からの返信
昔の人って、絶対健脚ですよね……っ!( ・`д・´)
私は少し歩いただけで、次の日へとへとです……(;´∀`)
ちゃんとレティシアの服を気遣えるヒルベウスですっ!(*´▽`*)
第1章 屈辱の出会い 4への応援コメント
い と こ!?
やだあ!ローマってたしか従兄妹婚わりとありましたよね!私の大好きなマルクス・アウレリウス帝も従兄妹婚だった気が!
あ、あといとこ同士は鴨の味って誰かが(まだ二人とも何もしてない)
なぜか興奮しています(*´ `*)
作者からの返信
実はいとこな二人でした~(*´▽`*)
これはもう、運命の出逢いですっ!(≧▽≦)
第1章 屈辱の出会い 3への応援コメント
ヒルベウス様からすると謝罪の気持ちでいっぱいでしょうね…
状況も飲み込んで、レティシアが酷い目にあったことを察してからはもっと。
このくらいはしてやらないと〜って気分でしょうね><
作者からの返信
ヒルベウス、根は悪い人物ではないので……。内心、「やってしまった……っ!」と罪悪感でいっぱいです(><)
第1章 屈辱の出会い 2への応援コメント
ひ、ひるべうすさま……とんでもない目に合っちゃいましたなあ……
とんでもない目にあったレティシアととんでもない目にあったヒルベウス様がどういう関係を紡いでいくのか……><
作者からの返信
ヒルベウスもヒルベウスでこちらは精神的に大変な目にあってました!Σ( ゚Д゚)
ちなみにこちらは、他の二つの古代ローマ物と違って、お砂糖たっぷりです( *´艸`)
第1章 屈辱の出会い 1への応援コメント
こちらも拝読させていただいています(古代ローマ物好き)
いやーーっ!!!れてぃしあぁぁ!冒頭から災難ですね><
作者からの返信
つきもも様、きゃ――っ! こちらにまでありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
レティシア、冒頭からほんと災難なのです……っ!(><)
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
ローマに戻って婚儀をあげたらこの2人どうなっちゃうんですかね?
父上に叱られそうな気もします。
作者からの返信
大丈夫です! ネウィウスお父様はちゃんと許してくれる腹づもりですから(*´▽`*)
まあ、いつ帰られるか、現時点では不明ですが……(><)
最後までお読みいただきありがとうございました~(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 3への応援コメント
ローマ軍団の中核ケントゥリオも呆然とするレティシアさん。
指揮官としては目に見える形で関係をはっきりさせとかないといけないですね。
ちっきしょうってことで、士気下がってもしらんけど。
作者からの返信
むさ苦しい軍団の中に、美人な女医さんがいればそりゃあ……( *´艸`)
ヒルベウスとしては、間違っても余計な虫がつかないように、予防線を張っておかないとですよね!(笑)
妬まれる可能性はあるかもしれませんが(苦笑)
番外編:薄紅色の守護女神 2への応援コメント
レティシア平常運転すぎる。
そこが彼女の魅力でもあるのですが……、ヒルベウスめちゃくちゃ焦ってるw
作者からの返信
無自覚にヒルベウスを振り回しまくっているレティシアです(笑)
番外編:薄紅色の守護女神 1への応援コメント
男物のトゥニカじゃ、いろいろ見えちゃいそう。
ヒルベウスは結構独占欲強いですねえ。
誤字報告です。
「別の私は男物でも……」⇒「別に」でしょうか?
作者からの返信
ヒルベウス、両想いになった途端、独占欲がほとばしっております(*ノωノ)
男物のトゥニカはいろんな意味で危険ですよね……!(; ・`д・´)
誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
第17章 もしも願いが叶うなら 3への応援コメント
いやあ。良かった。
最後のシーンは公人としてはよろしくないですが、私人としてはまあ、当然というところでしょうか。
紆余曲折を経て結ばれるという王道ストーリーでした。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ラストは少し迷いましたが、タティウスにもヒルベウスのフォローをさせてあげたかったので~(*´▽`*)
王道ストーリーは書いているほうも大変楽しかったです~!(≧▽≦)
第14章 深夜の密会 2への応援コメント
マルティクスもレティシアに惚れそう。
確認要とはいえ、妹の恩人。かつ勇敢ともなればゲルマン人としても評価高いんじゃ。
作者からの返信
これはマルティクスの中のレティシアの評価も高くなりますよね~(*´▽`*)
ですが、ここでこれ以上、恋のライバルが増えると、終わりそうにないですね……(; ・`д・´)
第9章 憎しみに囚われて 4への応援コメント
レティシアはちょっと配慮が足りなかったですね。
この誤解を解く術はなさそうだけど、どうするのこれ?
作者からの返信
はい、レティシアはもうちょっと気をつけるべきでした……(><)
さて、この怒り心頭のヒルベウスの誤解を、どうやったら解けるのか……!?(; ・`д・´)
これは、なかなか困難そうです(><)
第7章 夜気に香り立つ花 5への応援コメント
うわああああああ。
ブラックコーヒー持ってきてえええええ。
やっと素直になった二人の口づけ。あっまーい。
無事にローマに帰ったらなんて特大フラグ立てないで……。
作者からの返信
お砂糖大盛りが綾束印の恋愛物のお約束ですので!(≧▽≦)
ブラックコーヒーをどうぞ~!(๑´◡`)_☕
ここはやっぱり、これでもか! と特大のフラグを立てておかねば……っ!( ・`д・´)
第7章 夜気に香り立つ花 3への応援コメント
ヒルベウスはもうちょっと堅物かと思ってましたが、結構女性を口説くのに慣れてるんですね。
作者からの返信
「つまらない男」とフラれましたが、いちおう、婚約者もおりましたので……。とはいえ、持って回った口説き方は苦手なようですが(´-ω-`)
第7章 夜気に香り立つ花 1への応援コメント
この年で大隊長か。
500名も指揮するとなると大変ですねえ。
大体小学校1校分。
そして、レティシアだけが、一緒に食事をする意味を分かって無さそうw
作者からの返信
小学校一校分と考えると大変ですよね……!(><)
元老院議員子息、しかも長男なので、すでに別の属州で軍務の経験はあるとはいえ……(;´∀`)
そしてもちろん、レティシアだけが食事の意味をわかっておりません!(笑)
第1章 屈辱の出会い 3への応援コメント
はじめまして。自主企画参加、ありがとうございます。
実は昨日、ハートも押さず一気読みしてしまったので、今度はゆっくり再読しています。
古代ローマ、大好物です。
ここで書くとネタバレなので控えますが、ドラマチックで魅力的な登場人物で、ドキドキしました。
いずれ他の作品も拝読させていただきます。
作者からの返信
はじめまして~(*´▽`*)
お読みいただいた上に、☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
医者なので、看護とは少しずれているかもしれないと思いましたが、レティシアの患者に対する姿勢は通じるものがあるかなと参加させていただきました~(*´▽`*)
古代ローマがお好きでしたら、「碧い瞳のミネルウァ」と「銀は血に濡れて」ががっつりと古代ローマを扱っております~(*´▽`*)
第6章 前線の町にて 1への応援コメント
さて、たびたび出てくる謎の少女は兄弟のいさかいにも関係しているのかな?
「寝台いるのはネウィウスだ。」⇒「寝台に」でしょうか。
作者からの返信
謎の少女の事情が明かされるのももうすぐです(; ・`д・´)
脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
修正いたしました(*´▽`*)
第5章 揺れ惑う境界線 1への応援コメント
ピルムを4本とは用意周到ですね。
レティシアは何を投げつけたのかな?
この時代にトウガラシはないはずだし、身近にあるもの……。
作者からの返信
いちおう、前線の町へ向かっておりますからね……(><)
レティシアが投げたのは胡椒です(*´▽`*)
調味料としてだけではなく、殺菌作用のある薬としても使用されていたので、医者であるレティシアなら鞄に入れてあっただろう、と。
第3章 揺れる波間、揺れる心 4への応援コメント
「船縁から見下ろした夜の海は、光を吸い込むような深い闇だ。見つめていると、自分の心の奥底に凝こごる闇まで浮かんでくる気がして」
この表現いいですね。夜行便の船に乗ったときの情景を思い出しました。
「ヒルベウス様の優しい手は、父を思い出させます」
これは最大級の誉め言葉じゃないですか。それが通じてないとは……残念。
作者からの返信
わーい! 表現をお褒めいただきありがとうございます~(*´▽`*)
尊敬するお父さんみたいと言われるのは、ほんと、レティシアにとって最高の誉め言葉なのですけれど……(苦笑)
残念ながら、ヒルベウスには通じなかったのでした……(;´∀`)
第3章 揺れる波間、揺れる心 3への応援コメント
私は野蛮人なので葡萄酒は水で割ったりしません。
この当時の舟じゃスタピライザーもないだろうし揺れが酷いだろうなあ。
レティシアの父親と母親に対する反応が違うのは……。
作者からの返信
私はお酒に弱いので、水で割ってもたぶん飲めません(笑)
そうです……。レティシア、反応が違うんですよね……(´-ω-`)
第3章 揺れる波間、揺れる心 2への応援コメント
「形良い手だな。それに、働き者の手だ」
ヒルベウス出来る。この誉め言葉はポイント高そうだ。
作者からの返信
わーい! ヒルベウスを褒めていただき嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ
これはきっと、レティシアにはポイント高いですよね!(≧▽≦)
第3章 揺れる波間、揺れる心 1への応援コメント
ヒルベウスの波状攻撃が効いてる。
好意に弱いレティシアが陥落するのも意外と早いかな。
作者からの返信
ぐいぐい攻めるヒルベウスですからね……!( *´艸`)
さて、レティシアが陥落するのはいつなのか……?(; ・`д・´)
第2章 きみを引きとめるためならば 2への応援コメント
そうかレティシアに面影を重ねてるのは……。
ヒルベウスはあの禿げと同じ系統か。
作者からの返信
何かに気づかれましたでしょうか……?(; ・`д・´)
あ、ちなみに、ヒルベウスは凱旋式で「妻を隠せ」と言われた某頭が明るい方とは、血縁ではありません(笑)
でも、新巻様、かなりローマにお詳しくていらっしゃいます……?(; ・`д・´)
第1章 屈辱の出会い 3への応援コメント
ローマとオスティアの間ということは別荘の場所はテヴェレ沿いですかね。時代的には武装から紀元前200年よりは後かな。
誤字報告です。
「身目」⇒「見目」
作者からの返信
誤字をお教えいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
修正いたしました(*´▽`*)
おっしゃる通り、テヴェレ川沿いです(≧▽≦)
時代は明確には書いていませんが、アウグストゥスの治世後半辺りなので、紀元後すぐくらいです(*´▽`*)
第5章 揺れ惑う境界線 2への応援コメント
レティシアちゃんも気が強い。でも、その気の強さは自分のためではなく、他者に向けられたもの。ここがブレないのはすごいね。
一方で、乙女なレティシアちゃんも存在してたりする。さっさとサクッと認めちゃえば良いのに。
作者からの返信
レティシアは芯の一本通ったヒロインになったな~、と自画自賛しています( *´艸`)
乙女なレティシアですが……。なかなか素直には認められないようです(><)
第5章 揺れ惑う境界線 1への応援コメント
レティシアちゃんが勇敢というか、無謀というか。
でも、レティシアちゃんの行動がないと大ピンチでしたよね?
ヒルベウス様の強さはさすがですぅ💘
作者からの返信
レティシア、無茶をしでかしました!(*ノωノ)
でも、レティシアの行動がなければ、確実に怪我人が増えていたでしょうね……(汗)
戦闘シーン、苦手ですがヒルベウスを格好良く描けるように頑張りました!(≧▽≦)
編集済
第4章 夢の向こうに揺れる面影 4への応援コメント
絶妙なすれ違いで話が噛み合わないのは、ラブコメの定番ですよね?
ヒルベウス様が毒殺されかけたように、事態はひっ迫していますが、何故か物語のテイストが甘々ラブコメという不思議♡
作者からの返信
すれ違いは定番ですよね!( *´艸`)
毒殺されかけるなんて、事態はシリアスなはずなんですけれど……(*ノωノ)
すれ違いのせいですかね、やっぱり(笑)
第4章 夢の向こうに揺れる面影 3への応援コメント
ヒルベウス様は回復し、新たなる刺客も現れなかったようで取り敢えず一安心といったところでしょうか?
とはいえ、油断していると何があるかわかりませんよね?気を引き締めて参りましょう。
レティシアちゃん、お疲れ様♡
作者からの返信
今回はひとまず安心です(*´▽`*)
が、だんだんと反乱の場所に近づいておりますからね……(; ・`д・´)
レティシア、頑張りました(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
拝読いたしました。
女性視点の恋愛もの、古代ローマという舞台、戦争を描写した戦記ものとしての側面、どれも私にとって普段読み慣れていない類別でした。しかし面白く読ませていただきました。
レティシアとヒルベウスの恋愛を素直に祝福したいやら、「ちょこらおいまて」とツッコミたくなるような……なるほど、これが砂糖を吐く感覚。
主人公格二人はもとより、他キャラクターも魅力的です。個人的にモイアが好きです。忠心、健気、友情というものを感じます。オイノスも好きです。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、素敵なレビューまでたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
砂糖大量投入は、自作の恋愛物ではもう基本設定にですので……(*ノωノ)
モイアを気に入ってくださり、ありがとうございます!(*´▽`*)
私も素直でレティシア思いのモイアはお気に入りの一人です!(≧▽≦)
この度は本当にありがとうございました~(*´▽`*)
番外編:薄紅色の守護女神 9への応援コメント
ぬうううううう!!! ぬうううううう!!!!(北斗の拳みたいな顔で)
これが甘味というやつか……(北斗の拳みたいな顔で)
エポナちゃんが何より可愛いのですが、もう、ぐう、ぬう、ヒルベウス様とレティシア、しあわせになれよおおおお!!!!!
蜂蜜にまみれた読書体験でした!ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、素晴らしいレビューまで賜り、本当にありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
北斗の拳みたいな顔に吹きました……っ!(≧▽≦)
気がつけばヒルベウス様の蜂蜜男子度がすごいことに……っ!(笑)
もう焼き餅焼き職人は返上して、蜂蜜職人に転職したほうがいいかもしれません……っ!( *´艸`)