第40話 死のうは一定への応援コメント
脚を撃たれて倒れた、と信じたい所ではある。
第31話 相国寺余波への応援コメント
炭1を、『もちづきや』にプレゼントした。
炭を1つ かな
第22話 津島到着、そしてへの応援コメント
↓確かに体内に入ったものに対しての治療法は未だに確立したとは言えないけど、
吸血虫の駆除法と日本国内の完全駆除は2008年に発表されたよ大正時代に原因を見つけてから数えて150年位かかったそうだよ
未だに中国の吸血虫は駆除されてないから貝と一緒に日本国内に入ってくる可能性は捨てきれないんだよね( ̄▽ ̄;)
第17話 転生は是か非かへの応援コメント
「そうだな。人が人に転生できれば面白いかもしれんな。でも、鳥や魚や獣、虫や花や木や草に転生する事だってあろう。同じ、命だからな。行き先の分からない転生を考えるよりも、薬を飲んで、体を労われ。」という返事もありかな。半兵衛は人に転生できると思い込んでいるみたいだが、そんな方法も事もないと語るのも含蓄を含んだ意見ではないでしょうか。
作者からの返信
まあ、命尽きるかもしれないと思っているひとがふいに語った話題ですからね。弥五郎にとってはギクリとする話題ですが、半兵衛のほうはそう深刻な気持ちで語っているのでもないわけですが……
転生したい、と語っている病人に、次は草や虫かも、と言うのは、弥五郎にはできないことですね。なにせ自分は転生しているわけですからね。
第12話 於次丸、羽柴家の養子となるへの応援コメント
建国の功臣が謀反や反乱を起こしたりするのは、二代目に納得がいかない時なのかなぁ。自分の苦労を理解して欲しいと言うこだわりなのか。
作者からの返信
そういう一面も、あったのではないかと思いますね。
第30話 新たなる希望への応援コメント
>伊与さんの中
お腹の中
にしませんか?
第26話 風林火山の背中への応援コメント
>俺と伊与は尾張といっても
偽名を使わないの?
第33話 運命の扉への応援コメント
>それなら今回は材料費の倍。2040文でいこうかな?
現代なら売価は原材料の3倍が基本です。
ところで、硝石は品切のようですけど
注文を受けて好いの?
第38話 新月の下の襲名への応援コメント
変形性脊椎症は骨膜に傷が無い限り痛みは出ませんので、腹斜筋が柔らかくなれば痛みは無くなります。
東京にお住まいなら緩消法で検索してみてください。世界で初めて腰痛の原因解明と完治法が発見されています。
この時点から三ヶ月以上経過していますので蛇足かも知れませんが。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。現在ではおかげさまで治っております。
編集済
第70話 木下藤吉郎秀吉への応援コメント
同様のコメントもありますけど朝鮮出兵は「フェリペの野望」への警告を聞かなかったアホ共に絡んでますからねぇ。
ただ、南京まで行ってたら今頃「日本は中国の一部だった」と言うメンタリティらしいので途中で引き返して良かったとは思いますけどね。
(モンゴル史宮脇淳子女史の弁)
【返信受信後追記】
朝鮮出兵当時の日本の軍事力は世界一だったらしいので取り込まれることはないでしょうね。ましてや働くことを卑しいとする文明文化に働き者で平和ボケしていない日本人が負ける筈もない。
日本の平和ボケは家斉以降の模様です。
作者からの返信
清国のように中華の文化に取り込まれて、まったく違う日本になっていたかもしれませんね。
第46話 確実なる殺意への応援コメント
更新お疲れ様です。
椎の実弾とやらは聞いたことはありましたが、作られたのは意外と最近なのですね。
それにしても……未来がこんな簡単に出し抜かれるか?ということを考えると、なんだか不穏な予感。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
椎の実弾は、日本でいうところの幕末くらいまでなって、発明されたようです。なので戦国時代で出てきたら一種のオーパーツですね。
いよいよ信玄暗殺にリーチなのです。さておっしゃるように信玄と未来を出し抜けるかどうか。次回にご注目くだされば。
第43話 軍勢三万の足止めへの応援コメント
お待ちしてました。生存確認が出来て良かったです。筆者様のペースでの投稿お待ちしております❗
作者からの返信
コメントありがとうございます! お待たせして本当に申し訳ありません。今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
編集済
第30話 新たなる希望への応援コメント
えっ!?
まさかのおめでたですか。
( ´艸`)これは嬉しいサプライズ。
天下のため、自分のため、家族のため。
闘い抜いて下さい。
作者からの返信
おめでたオチです。できてしまいました。生まれた子供のためにも山田は戦い続けねばならないのです!
第29話 強さの頂を目指してへの応援コメント
織田軍、勝利しましたね。
桶狭間の戦いが目に浮かぶようでした。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
なんとか織田軍の勝ちです。第3部は桶狭間に焦点をあわせて物語をお届けしました! コメント本当にありがとうございます!
第1話 織田信長、桶狭間に散るへの応援コメント
いきなりの衝撃的な幕開けに、これからの展開が楽しみすぎて、夜しか眠れません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夜きっちりおやすみいただいたあとに、作品を楽しんでいただければ嬉しいです。
第35話 燃える比叡山への応援コメント
うぐっ、うぐあああああああああああああああああああああああ!!
というわけで焼き討ちにあった延暦寺です(根に持ってませんからね)
大丈夫です、秀吉さんのおかげで1640年にはほぼ元通りですし(笑)。
信玄に世論を味方につけられたのは痛いですね……。
甲斐にいる和田さんに期待です。
作者からの返信
あっあっあっ。
燃え尽きてしまいました。
すみません、もやしてしまいました。
秀吉がのちのち復興させる延暦寺さん。そこまで描くのかどうかちょっとまだわかりませんが……!
武田信玄の世論操作にどう勝利するのか、次回にご期待ください!
第34話 ひとの命は救えるのだからへの応援コメント
更新お疲れ様です。
すごく面白くて一気読みしました!
ただ…次回…焼かれるんですね…(笑)。
作者からの返信
最新話まで読んでいただき誠にありがとうございます!
延暦寺さん……ご、ごめんなさい……
ちょっと焼きます……。
第13話 悪夢の伏線への応援コメント
なるほど。信長がこれで打ち取られたわけだ。これからどうなっていくのか気になりますね。今川義元が上洛し幕府を作ったとしても江戸幕府のような状況にはならんでしょうね。
第9話 前田利家の笄(こうがい)斬りへの応援コメント
なるほど前田利家を主人公のもとに匿ったわけだ。それが歴史改変となるわけだな。そして桶狭間でどうなることやら
第8話 ポルトガル、マカオに居留地を獲得するへの応援コメント
たしか前田さまはお付の小姓を殺して追放されちゃった史実ですね。
第5話 明智光秀登場への応援コメント
光秀がきましたね~。ほんらいならばこの人に信長は討たれるけれどでもこちらでは桶狭間で散るようですしコノ後どうなることやら
第66話 激突、無明への応援コメント
50対50って、最初の奇襲で一人も倒せなかったんですか?
50人が一斉射撃したのに?
第43話 転生者の朝焼けへの応援コメント
これまた。すごいことになってきましたね。信長公が行方不明ですか。
これで今川が上洛せんと尾張にくるのも時間の問題になるのかなぁ
作者からの返信
というわけでヒキであります。次回もお楽しみに。
第42話 アノラックと温泉への応援コメント
なるほど。毛皮をなめしてアノラックですかそれはちとおもいつきもしませんでしたね。
そしてカンナは決心したわけだな。押し倒すのかそれともだな。
しかし甲州金10枚はすごいですね。
作者からの返信
そうです、アノラックでした。もはや懐かしいひびきのアイテムですが。
そしてカンナちゃんいよいよ行動です!
第32話 孕石主水との対決への応援コメント
おや?ここで切り札のバームピストルを切っちゃうとまたトラブル(大商売)の元になる予感(笑)
更新されるのをいつも楽しみにしています♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また商売になりそうな感じなのです!
これからも、よろしくお願いいたします。
第30話 徳川家康登場への応援コメント
まあ、時代考証の結果「鳴かぬなら殺してしまおうホトトギス」を地で行くひとだったからね~。家康はね。
作者からの返信
大坂の陣は開戦前より終了後の乱取りがエグいと思っています。
第29話 三英傑、最後のひとりへの応援コメント
100話おめでとうございます。
火薬の原料は輸入に頼っているじょうきょうですが。このさい塩硝の製造を手がけてもいいかもしれませんね。まあ、肥溜めを利用する方法がありますが時間がかかるのが難点なんですがね。
石川五右衛門の娘登場に家康公の登場ですか。将来をおもえばこの時点で家康をヤっちまえばいいんですが無理かなぁ
作者からの返信
いつもコメント本当にありがとうございます。
とても励みになっております。これからもよろしくお願いします。
硝石はほぼ輸入頼りですね……
まあこれは史実もそうですが……
ここを抑えれば今後の展開がえらく変わってくるんでしょうがね。
家康殺害とかやると、これまた今後の史実がえらく変わってくるので、弥五郎としても迂闊に動けませんね。あと家康自身が悪人ならばともかく、別にまだなにかしたわけじゃないですから……。
第29話 三英傑、最後のひとりへの応援コメント
100話おめでとうございます♪
いつも楽しく読ませていただいています。これからもがんばってください、応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます!!
楽しく読んでいますという一言がなによりの励みになります。
これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!!
第25話 川中島の兵糧問題への応援コメント
川で魚を確保するとなると投網や梁(やな)ほかにも毒流しやら爆薬漁という方法もありますね。まあ、爆薬漁は今は禁止されていますがあの時代ならありかも・・・。まあ、それをやるよりも梁漁がメインになりそうですね。
あと山ならば山鯨こと猪を捌いて食うという手もありますがそれは最終手段でしょうね
作者からの返信
さすがに毒は、戦国とは言え主人公にやらせるのはなかなか、ですね。
イノシシも倒すのはけっこう大変ですからねえ。
さてどうなるか。
編集済
第22話 炸裂、パームピストルへの応援コメント
なるほど。まあ、うら若き女性と若い男性なら当然その手の話になるわなぁ。
パームピストルですかいわゆるデリンジャーのような超小型の拳銃ですね。たしかに不意打ちや暗器としてつかうにはうってつけの武器だな。このあと散弾銃などはでるのかいなかですね。
作者からの返信
まあ3人揃って数えで17、満年齢で16ですからね。
当時としては適齢期です。
そうです、小型拳銃です。
こっそり使うにはいい銃かと思いまして。
散弾は、いちおう弾そのものは出しましたが銃はどうでしょうね。
次回以降をお楽しみに!
第15話 石川五右衛門への応援コメント
石川五右衛門ですか。たしか天下一の大泥棒というわけですが、泥棒さんにはいられた主人公たちだけどこれで酒を元手に再び商いをするのか元手がないので強盗をするのか、それとも石川五右衛門となる大泥棒をとっ捕まえてとりかえすのかですね。
秀吉を目の敵にしていたふしもありますからね。で、史実通り石川五右衛門となる大泥棒さんは釜茹でになるのかなぁ
作者からの返信
まあ……順当に考えれば捕まえて取り返そうやり返そう、ですわね……。
この五右衛門さんが史実の五右衛門とどう違うのか、というのもポイントですが~
第7話 弥五郎、死す!?への応援コメント
まさかこれで終わりではないでしょう。あっと驚く展開になってきましたね。
書籍化おめでとうございます
作者からの返信
もちろん、続きますとも。まだまだ。
>書籍化おめでとうございます
ありがとうございます!
第70話 木下藤吉郎秀吉への応援コメント
楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いまちょっと風邪気味で第二部序盤で止まっていますが、頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
第70話 木下藤吉郎秀吉への応援コメント
(∩´∀`∩)藤吉郎 秀吉だぁ~
第一部お疲れ様でした。
第二部楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
今日の夜にまた投稿します。
引き続き第二部をよろしく!!
第69話 正徳寺会見、そしてへの応援コメント
そして信長公に彼の名前が知られましたか。
ということは武器調達に彼を使う可能性もあるし。
銃砲製造職人育成をいいわたすかもしれないね。
まあ、リボルバーとなると数を揃えるのは危険だけどね。
意外と大筒の製造も依頼されるかもね。金に糸目はつけないとね。
まあ、その場合分解して馬に積むことになるから迫撃砲クラスになるね。
そういえば鐙はあるけれど蹄鉄技術を教えたらどうでしょうか。
史実の日本じゃあ明治にならないと蹄鉄がなかったと聞きますから蹄鉄で足元を強化されれば騎馬武者もかなりの兵力になると思うね。
あと、馬の強化といいたいけれどそれには欧州かモンゴル、中東あたりの強靭な種馬、肌馬の輸入しないと無理から今の時点じゃあむりか。でも将来的にはありかもね
作者からの返信
信長が弥五郎の存在を知るのは、もう少し後にしようかとも思っていたのですが……。
そうなると、尾張国中でこれだけ活動している弥五郎の存在にまったく気づかない信長様がアホになってしまうな、と思いまして。
ご提案、いろいろとありがとうございます。
今後、検討をしていきたいと思います。
第60話 豊臣秀吉と織田信長への応援コメント
とある底辺な物書きからの提案だが・・そろそろ欧米から馬商人を雇って来たらどうでしょうか?
「去勢・蹄鉄」・・この二つがあれば、戦場では殆ど役に立たない日本の馬の性能はかなり高くなりますけど
もっともライバルになるだろう武田軍がこれをマスターして来るかもしれませんがね
作者からの返信
蹄鉄は役に立つかもですね。ご提案ありがとうございます。
欧米の商人は……どうでしょう。まだあまりアジアに来ていませんし。
アメリカに至っては国さえできていませんからね……。ネイティブアメリカンはいますけれど。
第56話 信長公記と歴史の行く末への応援コメント
読みました。
斎藤山城が出るということは松永弾正も近いうちに出るというとことかな?
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
松永はどうでしょう。
斎藤道三も、あまり大きくは絡みませんからね、弥五郎とは。
第66話 激突、無明への応援コメント
ここではてるのかはたまた懐に入れていたリボルバーが火を吹いて無名を殺るのか続きがとても気になりますね~。
作者からの返信
次回がつーんと参ります。よろしくお願いします。
第65話 出陣のおたけびへの応援コメント
読みました。まあ、外道には外道をもって対応ということですか。
そして美濃、尾張が安定されると商売上がったりなんでわざと焚きつけてというわけですがおそらく次の回でシガル衆は皆殺しになるわけですか・・・
しかし仇討ちしたあと彼らはどういう振る舞いをするのかですね。
武器商人として織田などに武器弾薬を売りつけて儲けて。その後農民の農業革命を起こすのでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さてどうなるのでしょうか。次回をお楽しみに。
第63話 神砲衆結成への応援コメント
いよいよ。独立ですか。おそらく独自の銃火器をつかった鉄砲衆になりそうだな。意外と牛や馬で引いた野砲(カノン砲)あたりを運用していそうだな。もしくはカービン銃をつかった騎兵かも知れないなぁ
作者からの返信
現状、リボルバーや連装銃が最高武装ですからね。
これも少しずつパワーアップさせたいですね~。
第62話 5000貫達成!への応援コメント
とうとう目標達成ですね。ですが5000貫の銭で兵隊を雇ってシガル衆たちを皆殺しってやつなのかそれともその金を元手にさらに増やす算段をするのか楽しみですよ
作者からの返信
60話かけてやっとこさ、ですよ。
これから増やしたり人を雇ったりしていくわけですね、はい!
これからもよろしくお願いします。
第61話 仲間たちの一日への応援コメント
よみました。なるほど。主人公の周りに次々と仲間が増えていきますね。
そしていずれ日の本一の豪商となる先駆けでしょうね。
確かに、秀吉は織田家ではなく信長公に仕えていたということなわけだ。
そして前田利家公は素寒貧になったけれどね。
まあ、銃槍ですか確かに連発ではないけれど足軽などに持たせるにはいいでしょうね。
リボルバーはさしずめ武将の護身用や騎兵の武器になるわけか・・・。
塩硝が生産できるようになれば迫撃砲や山砲などの重火器の登場もあるかもしれないですね
29まで楽しみにしてます
作者からの返信
じわじわとニギヤカになっております。
史実でも、秀吉はやはり信長個人への忠誠だったような気がしますね。
前田利家はまあ……でも加賀藩の藩祖になりましたからねえ。
今後もいろんなチート武器を持たせたいですね。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第58話 熱田門前市と剣つき拳銃への応援コメント
なんか男の娘が出てる小説のタイトルのパロディーがある・・・・・・
「おめでとう、帰ってきた幼馴染は珍品コレクターに進化した。」の部分
元ネタが「おめでとう、俺は美少女に進化した。」かな?と。
作者からの返信
今回特にパロってないんですが、なんか元ネタ感じました??
第58話 熱田門前市と剣つき拳銃への応援コメント
なるほど。拳銃付刀剣ですか確かにそれならいけるかもしれないね。
昔あったけれど結局どっちつかずですぐに廃れてしまったけれどこれはこれでいいかもしれませんね
作者からの返信
だいたい合成武器はどっちつかずですがこの場合インパクトというかかっこよさというかソレです
第57話 斎藤道三の肝を抜け!への応援コメント
見たこともない槍か銃ですか。思いつくとなると銃剣という考えになるとおもうが・・・。
元々銃剣って単発銃で撃ったあと敵に襲われる際に咄嗟に対応するためにという感じで作られましたから意外と銃剣の可能性はあるね。始めは銃口に差し込むタイプになるのかそれとも初めから剣の柄の部分に穴を開けて銃口の周りに差し込むほうしきになるかそれはわからないけれどかんがえられるのはこれかなぁ
作者からの返信
やはり銃剣を想像されますか。
この時代の未来武器といったらやはりそれですよね。
さて、弥五郎たちの出した答えは。……今日の投稿分をお楽しみに、であります!
第52話 リボルバーと 雷汞への応援コメント
この時代のリボルバーということは雷管に使う雷漿はたしかにその方法もあるけれどミョウバンを使う方法もあったはず。まあ、それはともかく先込め式の雷管リボルバーではなく金属薬莢式の元込め式のリボルバーですか。まあ、日本の場合幕末に先込め式の雷管リボルバーも入ってきたけれどすぐに金属薬莢式におきかえられちゃいましたからね。日本なら確実に使える金属薬莢式のほうがいいわけですか。
金属薬莢式の弾薬ができたとなれば。小銃も後装式銃からボルトアクション式の小銃の登場もまたれそうですね。
このさい陣地防護用として迫撃砲はどうでしょうか。あれなら普通の大筒(大砲)を作るよりも手軽で火薬も少なくて済むはず。
あと、時間は掛かるけれど硝石の代わりの塩硝の生産もありかと。家畜小屋の土や肥溜めから算出されたはずですぜ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ミョウバンも確かにありましたね。
すでに作中に登場していた硝石や硫黄などを使ったほうが読み手も馴染みがあるかなと思ってこちらのやり方にしましたが。
小銃や迫撃砲も、いいですね。
弥五郎以外の作り手がその水準に達していないので間違いなく弥五郎過労死状態になると思いますが……!
編集済
第36話 青山の依頼への応援コメント
もしかして、初期型のライフル銃か。それとも後込め式の銃なのかきになりますね。
もしくは銃のクリーニングキットなのかもしれないしわからないなぁ
作者からの返信
いろんな武器や道具を出していこうと思っています。
じんわりゆっくりまったりと、お楽しみくださいませ。
第22話 津島到着、そしてへの応援コメント
オヤジが罹患したのは日本住血虫症という寄生虫にやられましたね。もしかしたらあのあたりのミヤイリガイを食べたのか触って感染でしょうね。
あれはやられたらまず治療法が今でもなかったはず・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、その病気をイメージしていました。
あれは筑後川にも発生していた病気なので、博多商人のオヤジはそこでかかった、と考えておりましたです、はい。
第41話 天下の行く末への応援コメント
楽しく拝読させて頂いております。
お体にはご自愛ください。
これからの投稿を楽しみにさせて頂きます。