応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第17話 会合衆、交渉開始への応援コメント

    もう千宗易はもうととやさんじゃなかったのね

  • 第26話 その女の言い分への応援コメント

    未来の作戦通りですかね…秀吉が弥五郎に不信感を抱いてしまって、ここからどうなるのか楽しみです。
    メリークリスマス!良いお年を!

    作者からの返信

    最後の爆弾が投下されはじめました。
    山田俊明編の名に恥じないラストにしたいと思っています。

    メリークリスマス!
    けんさとさん(表示名を変えられたのですね)も、良いお年を!

  • 第26話 その女の言い分への応援コメント

    よいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。来年もよろしくお願いします!

  • 第22話 転生者の使命への応援コメント

    野暮ですが‥‥幽霊に足がないのは江戸時代からなのです。この時代に「足はあるか?」と聞かれたら、単純に足のケガはないか?の意味になります。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  • ここで未来が出てくるとは予想外でした。ここから未来が存在することでどう物語が進むのか、楽しみです。これからも頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    忘れた頃に未来さん。九州に流れていた彼女はいろいろあって大友宗麟に拾われていました。さていよいよクライマックスへ、です。
    乞うご期待。

  • 第23話 神砲衆、マカオへへの応援コメント

    カンナは果たして無事なのだろうか…久助と内蔵助がハッピーエンドを迎えたばかりに、心配ですね…

    歴史通り数正は主戦派に追い出されたんでしょうね…ここから歴史どおりになるのか、内蔵助の言葉が鍵になって豊臣VS徳川の大戦争が始まるのか。次回以降が気になります!体に気をつけて頑張ってください!

    作者からの返信

    五右衛門たちがついているのでまあカンナは大丈夫でしょう、たぶん。

    数正はなぜ出奔したのかいまだに謎ですからね。

    とはいえ、のちに息子が家康に改易されたので単純に出ていったんでしょうね。

    まさか自分が出た直後にたいへんなことになるとも思わず……

    コメントいつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。



  • 編集済

    ルビ振りの失敗で読みづらいですね。

    修正有難うございます。
    ですが、この話以前にもあるので頑張って修正していただけると有難いです。

    作者からの返信

    第1部すべて修正しました。

    以降、ルビがおかしい話があったらご指摘いただけると助かります。

    編集済
  • 内蔵助や家康の言葉、現代にも通じることがありそうですね。読んでいて感じ入りました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    利益をもって天下を制覇するつもりの羽柴と弥五郎。それに対して義理と忠誠による天下を作ろうとする家康と佐々成政。

    正しいのはどちらになるのか……

  • 第16話 羽柴秀吉包囲網への応援コメント

    誤字報告です
    信雄型→信雄方

    この頃の秀吉のストレスは相当な物でしょうね…包囲網が組まれている様な物ですから。そう考えると八つ当たりしてしまってもしょうがない気もしますし、私も八つ当たりする様な気がします。

    内蔵助は…久助が秀吉に心から降伏した時点で歴史が狂い初めているので心から降伏するか討死するか史実通りになる、の三択ですかね…個人的には生きて、昔馴染みのみんなで酒を酌み交わしてほしいもです…

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。訂正しました。

    信長のときと同じく四方八方が敵ですからね。味方も上杉くらいですから。そして織田が敵なのでうっかりしたら主家殺しの汚名まで着ることに。

    佐々成政は秀吉嫌いです。史実のように秀吉と戦います。そこを山田弥五郎がどう動くか、ということになりますね。

  • 第14話 開戦、小牧長久手への応援コメント

    うおおおおおお!今!歴史が変わり申した!滝川久作が織田を見捨て、羽柴につく!史実だと最後まで秀吉のことを嫌っていましたが、この世界線だと秀吉よりも織田家の人間の方が嫌いになっていそう!この調子で内蔵助も織田を見捨てて欲しいが…どうなるのか。次回がとても楽しみです!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。秀吉嫌いの滝川一益でさえ、織田家を見限る。奉公や忠誠に見合うなにかを貰えていないと判断したのですね。

    滝川一益も佐々成政も、あとあまり出てきていませんが前田利家も。最期の瞬間まで登場いたします。

    いろいろとお気遣いありがとうございます。体調に留意しながら今後も励みます。

  • おっと秀勝ぅ…ここでそういう断り方するのか…なんで嫌なのか、とても気になりますなぁ。次回が楽しみです!にしてもやっぱり弥五郎が動くと史実通りになる呪いは避けられないのね…いや、ここから挽回するかもしれないけどどうするのか私には全く想像つかないので尚更次回が楽しみです!体調に気をつけて頑張ってください!

    作者からの返信

    弥五郎が動くことで、かろうじて史実通りになっている、というほうが多いです。桶狭間などが特にそうでしたが。
    しかしおっしゃる通り、弥五郎のせいで悪化していることもあります。明智光秀関係はなまじ動いたばかりに悪い方向にいきました。
    弥五郎は道具作り以外は並の力しかないので、これが精一杯なわけですね。

  • 私には、秀吉様のような器量が無いので、継いでも、徒に天下を騒がせるだけなので、お断り申すと言って欲しかったなぁ。

    作者からの返信

    次回で、そのような感じの発言をしております、秀勝。ただ言い方やタイミングが良くない。

    しかしこの作品の秀勝は、悪人でも無能でもないのですが、やはり、周囲の期待にうまく応えられる器ではないのです。


  • 編集済

    この発言は絶対天下乱れる原因になるな
    秀勝は後世の世で絶対無能と呼ばれるやろうなぁ……。
    この発言を利用して、家督を譲る秀吉をコケにした織田家って感じで織田家の求心力が下がる要因にもなるかもね

    作者からの返信

    秀吉側の譲歩……
    と言うべき提案を、蹴ってしまった秀勝。
    史実でもじわじわとフェードアウトしてしまった彼ですが、この次はどうなるか、であります。

    むしろ次があるのか……。

  • 第12話 織田家の血筋への応援コメント

    油断なさらず、今後も健康にはご留意下さいませ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。マイコプラズマ肺炎がこんなに辛いと思いませんでした。これからも健康には気をつけます。

  • 第12話 織田家の血筋への応援コメント

    無事治って良かったです!これからもお身体に気をつけて投稿頑張ってください!

    作者からの返信

    労りのコメントに心より感謝いたします! 本当に嬉しいです。これからも頑張ります!

  • 第11話 再会、佐々成政への応援コメント

    お身体を大切にしてください。

    作者からの返信

    お気遣いに感謝します。治ってきましたので、次の金曜日からまた投稿を再開します。

  • 第11話 再会、佐々成政への応援コメント

    御身ご大切に、ご養生下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。どうやら治ってきたので投稿を終末から再開します。

  • 第5話 美濃大返し舞台裏への応援コメント

    これは、、、秀吉と弥五郎が大喧嘩しそうな予感が...

    作者からの返信

    なにしろ最後は、山田俊明編なので……

  • 久助...弥五郎が動いたから死なないとは思うけど、万が一ということがあったら涙腺が...

    作者からの返信

    ずっと昔からの仲間ですからね……

  • >兵を集めて策を作り、

    柵?

    作者からの返信

    修正しました。

  • 第41話 天下の行く末への応援コメント

    楽しく拝読させて頂いております。
    お体にはご自愛ください。
    これからの投稿を楽しみにさせて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いよいよ終盤ですが最後までお読みいただければ。

  • 第40話 死のうは一定への応援コメント

    脚を撃たれて倒れた、と信じたい所ではある。

    作者からの返信

    残念ながら……

  • 第31話 相国寺余波への応援コメント

     炭1を、『もちづきや』にプレゼントした。
    炭を1つ かな

  • 一気読みしてしまった
    凄い面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。面白いのひとことがとても励みになります。

  • 第30話 徳川家康接待への応援コメント

    大詰、天下が収まるか、荒れるかの大一番。期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • 第22話 津島到着、そしてへの応援コメント

    ↓確かに体内に入ったものに対しての治療法は未だに確立したとは言えないけど、
    吸血虫の駆除法と日本国内の完全駆除は2008年に発表されたよ大正時代に原因を見つけてから数えて150年位かかったそうだよ
    未だに中国の吸血虫は駆除されてないから貝と一緒に日本国内に入ってくる可能性は捨てきれないんだよね( ̄▽ ̄;)

  • 第19話 転生露見への応援コメント

    なんで、未来から来たら歴史をいいよう操れると考えたのだろう。その辺りが竹中半兵衛の頭が良いための弱味なんだろうな。本当に未来を操れる人が泥水をすすっても生きる事を選ぶかどうか考えてみればわかるだろうに。

  • 第17話 転生は是か非かへの応援コメント

    「そうだな。人が人に転生できれば面白いかもしれんな。でも、鳥や魚や獣、虫や花や木や草に転生する事だってあろう。同じ、命だからな。行き先の分からない転生を考えるよりも、薬を飲んで、体を労われ。」という返事もありかな。半兵衛は人に転生できると思い込んでいるみたいだが、そんな方法も事もないと語るのも含蓄を含んだ意見ではないでしょうか。

    作者からの返信

    まあ、命尽きるかもしれないと思っているひとがふいに語った話題ですからね。弥五郎にとってはギクリとする話題ですが、半兵衛のほうはそう深刻な気持ちで語っているのでもないわけですが……

    転生したい、と語っている病人に、次は草や虫かも、と言うのは、弥五郎にはできないことですね。なにせ自分は転生しているわけですからね。

  • 建国の功臣が謀反や反乱を起こしたりするのは、二代目に納得がいかない時なのかなぁ。自分の苦労を理解して欲しいと言うこだわりなのか。

    作者からの返信

    そういう一面も、あったのではないかと思いますね。

  • お見事です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第30話 新たなる希望への応援コメント

    >伊与さんの中

    お腹の中
    にしませんか?

  • 第26話 風林火山の背中への応援コメント

    >俺と伊与は尾張といっても

    偽名を使わないの?

  • 第33話 運命の扉への応援コメント

    >それなら今回は材料費の倍。2040文でいこうかな?

    現代なら売価は原材料の3倍が基本です。
    ところで、硝石は品切のようですけど
    注文を受けて好いの?

  • 第27話 金ヶ崎へ走れへの応援コメント

    ま、松下さまぁぁーーッ!!!
    最高のタイミングでの再登場、これは燃える演出!

    作者からの返信

    松下嘉兵衛さんが美味しい役をもらうのは、(たぶん)この作品だけ。

  • 第11話 戦国水運事情への応援コメント

    でたー、お手紙将軍!!

    作者からの返信

    手紙をたくさん送ります!

  • 第40話 弘治二年の友情への応援コメント

    立場が違えど心が通じ合う、別れが辛いなぁ…

    作者からの返信

    松下嘉兵衛は今後もぼちぼち出てきます。若かりしころの弥五郎と藤吉郎を知り抜いた友人のひとりとして……

  • 第37話 露見!への応援コメント

    絶体絶命の大ピンチ、どうやってこの窮地をかわすのか!?
    ①ハンサムの弥五郎は突如反撃のアイデアがひらめく。
    ②仲間がきて助けてくれる。
    ③かわせない。現実は非情である。

    作者からの返信

    ポルナレフさん乙であります。

  • 第15話 石川五右衛門への応援コメント

    史実の石川五右衛門なのか、はたまた斬鉄剣の五右衛門なのか、もしくはキセル持ちのゴエモンなのか…。

    作者からの返信

    基本的に史実ベースの五右衛門さんです。

  • 第18話 黄金色の誓いへの応援コメント

    面白いなぁ…まるで大河ドラマを視聴してるかのようにスッと入るね

    作者からの返信

    ありがとうございます。大河みたいと言ってもらえて光栄です……!

  • 第4話 墨俣への道への応援コメント

    やりがたる←やりたがる?

    作者からの返信

    修正しました。

  • 第38話 新月の下の襲名への応援コメント

    変形性脊椎症は骨膜に傷が無い限り痛みは出ませんので、腹斜筋が柔らかくなれば痛みは無くなります。

    東京にお住まいなら緩消法で検索してみてください。世界で初めて腰痛の原因解明と完治法が発見されています。

    この時点から三ヶ月以上経過していますので蛇足かも知れませんが。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。現在ではおかげさまで治っております。


  • 編集済

    第70話 木下藤吉郎秀吉への応援コメント

    同様のコメントもありますけど朝鮮出兵は「フェリペの野望」への警告を聞かなかったアホ共に絡んでますからねぇ。

    ただ、南京まで行ってたら今頃「日本は中国の一部だった」と言うメンタリティらしいので途中で引き返して良かったとは思いますけどね。

    (モンゴル史宮脇淳子女史の弁)

    【返信受信後追記】

    朝鮮出兵当時の日本の軍事力は世界一だったらしいので取り込まれることはないでしょうね。ましてや働くことを卑しいとする文明文化に働き者で平和ボケしていない日本人が負ける筈もない。

    日本の平和ボケは家斉以降の模様です。

    作者からの返信

    清国のように中華の文化に取り込まれて、まったく違う日本になっていたかもしれませんね。

  • 第61話 仲間たちの一日への応援コメント

    田吾作軍団は何の前振りっスかねぇ....

    作者からの返信

    ただのギャグかも……

  • 第46話 確実なる殺意への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    椎の実弾とやらは聞いたことはありましたが、作られたのは意外と最近なのですね。

    それにしても……未来がこんな簡単に出し抜かれるか?ということを考えると、なんだか不穏な予感。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    椎の実弾は、日本でいうところの幕末くらいまでなって、発明されたようです。なので戦国時代で出てきたら一種のオーパーツですね。

    いよいよ信玄暗殺にリーチなのです。さておっしゃるように信玄と未来を出し抜けるかどうか。次回にご注目くだされば。

  • 第43話 軍勢三万の足止めへの応援コメント

    再開してよかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。立志伝はまだまだ終わりません。続けます!

  • 第43話 軍勢三万の足止めへの応援コメント

    お待ちしてました。生存確認が出来て良かったです。筆者様のペースでの投稿お待ちしております❗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! お待たせして本当に申し訳ありません。今後ともどうぞ、よろしくお願いします。


  • 編集済

    第31話 相国寺余波への応援コメント

    〜部下の細川晴元(ほそかわはるもと)
    のように()の中に入力すると漢字に振り仮名が付きますよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第40話 信玄の兵糧への応援コメント

    武田信玄暗殺は動きましたね。
    (>_< )

    作者からの返信

    こうでもしないと勝てない! という織田側の判断です。

  • 第30話 新たなる希望への応援コメント

    えっ!?
    まさかのおめでたですか。
    ( ´艸`)これは嬉しいサプライズ。

    天下のため、自分のため、家族のため。
    闘い抜いて下さい。

    作者からの返信

    おめでたオチです。できてしまいました。生まれた子供のためにも山田は戦い続けねばならないのです!

  • 織田軍、勝利しましたね。
    桶狭間の戦いが目に浮かぶようでした。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    なんとか織田軍の勝ちです。第3部は桶狭間に焦点をあわせて物語をお届けしました! コメント本当にありがとうございます!

  • いきなりの衝撃的な幕開けに、これからの展開が楽しみすぎて、夜しか眠れません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夜きっちりおやすみいただいたあとに、作品を楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 第35話 燃える比叡山への応援コメント

    うぐっ、うぐあああああああああああああああああああああああ!!


    というわけで焼き討ちにあった延暦寺です(根に持ってませんからね)

    大丈夫です、秀吉さんのおかげで1640年にはほぼ元通りですし(笑)。


    信玄に世論を味方につけられたのは痛いですね……。
    甲斐にいる和田さんに期待です。

    作者からの返信

    あっあっあっ。
    燃え尽きてしまいました。
    すみません、もやしてしまいました。
    秀吉がのちのち復興させる延暦寺さん。そこまで描くのかどうかちょっとまだわかりませんが……!

    武田信玄の世論操作にどう勝利するのか、次回にご期待ください!

  • 更新お疲れ様です。

    すごく面白くて一気読みしました!

    ただ…次回…焼かれるんですね…(笑)。

    作者からの返信

    最新話まで読んでいただき誠にありがとうございます!

    延暦寺さん……ご、ごめんなさい……
    ちょっと焼きます……。

  • 第13話 悪夢の伏線への応援コメント

    なるほど。信長がこれで打ち取られたわけだ。これからどうなっていくのか気になりますね。今川義元が上洛し幕府を作ったとしても江戸幕府のような状況にはならんでしょうね。

  • なるほど前田利家を主人公のもとに匿ったわけだ。それが歴史改変となるわけだな。そして桶狭間でどうなることやら

  • たしか前田さまはお付の小姓を殺して追放されちゃった史実ですね。

  • 第5話 明智光秀登場への応援コメント

    光秀がきましたね~。ほんらいならばこの人に信長は討たれるけれどでもこちらでは桶狭間で散るようですしコノ後どうなることやら

  • 第66話 激突、無明への応援コメント

    50対50って、最初の奇襲で一人も倒せなかったんですか?
    50人が一斉射撃したのに?

  • 第2話 上洛の途への応援コメント

    上洛しようとするがその後今川との戦で織田信長が戦死し主人公一味も壊滅的な被害を受けるわけだな。捕虜狩りにあって処刑されるのか
    それとも落ち延びて堺あたりで再起するのかですね

    作者からの返信

    さて、どうなることでしょうか。
    今後にご期待ください。

  • 第35話 嵐の前への応援コメント

    神砲術になっている所がありました。衆なのでは?

    作者からの返信

    修正いたしました。

  • 第43話 転生者の朝焼けへの応援コメント

    これまた。すごいことになってきましたね。信長公が行方不明ですか。
    これで今川が上洛せんと尾張にくるのも時間の問題になるのかなぁ

    作者からの返信

    というわけでヒキであります。次回もお楽しみに。

  • 第42話 アノラックと温泉への応援コメント

    なるほど。毛皮をなめしてアノラックですかそれはちとおもいつきもしませんでしたね。
    そしてカンナは決心したわけだな。押し倒すのかそれともだな。
    しかし甲州金10枚はすごいですね。

    作者からの返信

    そうです、アノラックでした。もはや懐かしいひびきのアイテムですが。
    そしてカンナちゃんいよいよ行動です!

  • 第41話 信州の冬への応援コメント

    猪を使った燻製肉などをするのかな。これで商いを行いそうですね~。
    まあ、商人故に転んでもタダでは起きないのかな

    作者からの返信

    さて弥五郎の次の手は。こうご期待であります!

  • 第41話 信州の冬への応援コメント

    誰か福岡で、出版会社作ってくれないかにゃ?ゲーム会社はあるのに~🎁とか思います。

    作者からの返信

    海鳥社とか梓書院とか、あることはあります。
    福岡の文化とか歴史をテーマにした出版物が主なようですね。

  • 第37話 露見!への応援コメント

    さーて。正体がバレてしまいましたね。ここからどう切り抜けていくのかな。殺されて話が終わるのかそれとも二重スパイになれというのかだわな。

    まあ、桶狭間も近いわけだけどね

    作者からの返信

    桶狭間まであと4年ありますからまだそこまで近くは……

  • 具足ですか。まあ、今川義元は短足だったからね。まあ、それに見合った具足がほしかったのかな

    作者からの返信

    具足といっても、いろいろありますからねー。

  • 第32話 孕石主水との対決への応援コメント

    おや?ここで切り札のバームピストルを切っちゃうとまたトラブル(大商売)の元になる予感(笑)
    更新されるのをいつも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また商売になりそうな感じなのです!
    これからも、よろしくお願いいたします。

  • 第30話 徳川家康登場への応援コメント

    まあ、時代考証の結果「鳴かぬなら殺してしまおうホトトギス」を地で行くひとだったからね~。家康はね。

    作者からの返信

    大坂の陣は開戦前より終了後の乱取りがエグいと思っています。

  • 100話おめでとうございます。
    火薬の原料は輸入に頼っているじょうきょうですが。このさい塩硝の製造を手がけてもいいかもしれませんね。まあ、肥溜めを利用する方法がありますが時間がかかるのが難点なんですがね。

    石川五右衛門の娘登場に家康公の登場ですか。将来をおもえばこの時点で家康をヤっちまえばいいんですが無理かなぁ

    作者からの返信

    いつもコメント本当にありがとうございます。
    とても励みになっております。これからもよろしくお願いします。

    硝石はほぼ輸入頼りですね……
    まあこれは史実もそうですが……
    ここを抑えれば今後の展開がえらく変わってくるんでしょうがね。

    家康殺害とかやると、これまた今後の史実がえらく変わってくるので、弥五郎としても迂闊に動けませんね。あと家康自身が悪人ならばともかく、別にまだなにかしたわけじゃないですから……。

  • 100話おめでとうございます♪
    いつも楽しく読ませていただいています。これからもがんばってください、応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    楽しく読んでいますという一言がなによりの励みになります。
    これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!!

  • 第25話 川中島の兵糧問題への応援コメント

    川で魚を確保するとなると投網や梁(やな)ほかにも毒流しやら爆薬漁という方法もありますね。まあ、爆薬漁は今は禁止されていますがあの時代ならありかも・・・。まあ、それをやるよりも梁漁がメインになりそうですね。
    あと山ならば山鯨こと猪を捌いて食うという手もありますがそれは最終手段でしょうね

    作者からの返信

    さすがに毒は、戦国とは言え主人公にやらせるのはなかなか、ですね。
    イノシシも倒すのはけっこう大変ですからねえ。
    さてどうなるか。


  • 編集済

    なるほど。まあ、うら若き女性と若い男性なら当然その手の話になるわなぁ。

    パームピストルですかいわゆるデリンジャーのような超小型の拳銃ですね。たしかに不意打ちや暗器としてつかうにはうってつけの武器だな。このあと散弾銃などはでるのかいなかですね。

    作者からの返信

    まあ3人揃って数えで17、満年齢で16ですからね。
    当時としては適齢期です。

    そうです、小型拳銃です。
    こっそり使うにはいい銃かと思いまして。
    散弾は、いちおう弾そのものは出しましたが銃はどうでしょうね。
    次回以降をお楽しみに!

  • 第15話 石川五右衛門への応援コメント

    石川五右衛門ですか。たしか天下一の大泥棒というわけですが、泥棒さんにはいられた主人公たちだけどこれで酒を元手に再び商いをするのか元手がないので強盗をするのか、それとも石川五右衛門となる大泥棒をとっ捕まえてとりかえすのかですね。
    秀吉を目の敵にしていたふしもありますからね。で、史実通り石川五右衛門となる大泥棒さんは釜茹でになるのかなぁ

    作者からの返信

    まあ……順当に考えれば捕まえて取り返そうやり返そう、ですわね……。
    この五右衛門さんが史実の五右衛門とどう違うのか、というのもポイントですが~

  • 第7話 弥五郎、死す!?への応援コメント

    まさかこれで終わりではないでしょう。あっと驚く展開になってきましたね。
    書籍化おめでとうございます

    作者からの返信

    もちろん、続きますとも。まだまだ。

    >書籍化おめでとうございます

    ありがとうございます!

  • 第70話 木下藤吉郎秀吉への応援コメント

    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いまちょっと風邪気味で第二部序盤で止まっていますが、頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

  • 第70話 木下藤吉郎秀吉への応援コメント

    (∩´∀`∩)藤吉郎 秀吉だぁ~

    第一部お疲れ様でした。
    第二部楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今日の夜にまた投稿します。
    引き続き第二部をよろしく!!

  • 第70話 木下藤吉郎秀吉への応援コメント

    お疲れ様でした。
    第2部も期待してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    引き続き第二部を、よろしくお願いします。

  • そして信長公に彼の名前が知られましたか。
    ということは武器調達に彼を使う可能性もあるし。
    銃砲製造職人育成をいいわたすかもしれないね。
    まあ、リボルバーとなると数を揃えるのは危険だけどね。
    意外と大筒の製造も依頼されるかもね。金に糸目はつけないとね。
    まあ、その場合分解して馬に積むことになるから迫撃砲クラスになるね。
    そういえば鐙はあるけれど蹄鉄技術を教えたらどうでしょうか。
    史実の日本じゃあ明治にならないと蹄鉄がなかったと聞きますから蹄鉄で足元を強化されれば騎馬武者もかなりの兵力になると思うね。
    あと、馬の強化といいたいけれどそれには欧州かモンゴル、中東あたりの強靭な種馬、肌馬の輸入しないと無理から今の時点じゃあむりか。でも将来的にはありかもね

    作者からの返信

    信長が弥五郎の存在を知るのは、もう少し後にしようかとも思っていたのですが……。
    そうなると、尾張国中でこれだけ活動している弥五郎の存在にまったく気づかない信長様がアホになってしまうな、と思いまして。

    ご提案、いろいろとありがとうございます。
    今後、検討をしていきたいと思います。

  • とある底辺な物書きからの提案だが・・そろそろ欧米から馬商人を雇って来たらどうでしょうか?

    「去勢・蹄鉄」・・この二つがあれば、戦場では殆ど役に立たない日本の馬の性能はかなり高くなりますけど

    もっともライバルになるだろう武田軍がこれをマスターして来るかもしれませんがね

    作者からの返信

    蹄鉄は役に立つかもですね。ご提案ありがとうございます。
    欧米の商人は……どうでしょう。まだあまりアジアに来ていませんし。
    アメリカに至っては国さえできていませんからね……。ネイティブアメリカンはいますけれど。

  • 読みました。

    斎藤山城が出るということは松永弾正も近いうちに出るというとことかな?

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    松永はどうでしょう。
    斎藤道三も、あまり大きくは絡みませんからね、弥五郎とは。

  • 第67話 いざ決戦への応援コメント

    援軍は秀吉さんでしたか。そしてオヤジの形見の火縄銃で無名を射殺ですか
    このあとどうするかですね

    作者からの返信

    一番の夢は天下統一ですよ。信長秀吉家康の手助けですよ。
    自分が動かないと史実通りにならないかもしれない世界なので、なおさらです。

  • 第66話 激突、無明への応援コメント

    ここではてるのかはたまた懐に入れていたリボルバーが火を吹いて無名を殺るのか続きがとても気になりますね~。

    作者からの返信

    次回がつーんと参ります。よろしくお願いします。

  • 第65話 出陣のおたけびへの応援コメント

    読みました。まあ、外道には外道をもって対応ということですか。
    そして美濃、尾張が安定されると商売上がったりなんでわざと焚きつけてというわけですがおそらく次の回でシガル衆は皆殺しになるわけですか・・・
    しかし仇討ちしたあと彼らはどういう振る舞いをするのかですね。
    武器商人として織田などに武器弾薬を売りつけて儲けて。その後農民の農業革命を起こすのでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    さてどうなるのでしょうか。次回をお楽しみに。

  • 第64話 遭遇、シガル衆への応援コメント

    続き楽しみにしてます。

    では良いお年を。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    良いお年を!

  • 第63話 神砲衆結成への応援コメント

    いよいよ。独立ですか。おそらく独自の銃火器をつかった鉄砲衆になりそうだな。意外と牛や馬で引いた野砲(カノン砲)あたりを運用していそうだな。もしくはカービン銃をつかった騎兵かも知れないなぁ

    作者からの返信

    現状、リボルバーや連装銃が最高武装ですからね。
    これも少しずつパワーアップさせたいですね~。

  • 第62話 5000貫達成!への応援コメント

    とうとう目標達成ですね。ですが5000貫の銭で兵隊を雇ってシガル衆たちを皆殺しってやつなのかそれともその金を元手にさらに増やす算段をするのか楽しみですよ

    作者からの返信

    60話かけてやっとこさ、ですよ。
    これから増やしたり人を雇ったりしていくわけですね、はい!
    これからもよろしくお願いします。

  • 第61話 仲間たちの一日への応援コメント

    よみました。なるほど。主人公の周りに次々と仲間が増えていきますね。
    そしていずれ日の本一の豪商となる先駆けでしょうね。
    確かに、秀吉は織田家ではなく信長公に仕えていたということなわけだ。
    そして前田利家公は素寒貧になったけれどね。
    まあ、銃槍ですか確かに連発ではないけれど足軽などに持たせるにはいいでしょうね。
    リボルバーはさしずめ武将の護身用や騎兵の武器になるわけか・・・。
    塩硝が生産できるようになれば迫撃砲や山砲などの重火器の登場もあるかもしれないですね

    29まで楽しみにしてます

    作者からの返信

    じわじわとニギヤカになっております。

    史実でも、秀吉はやはり信長個人への忠誠だったような気がしますね。
    前田利家はまあ……でも加賀藩の藩祖になりましたからねえ。

    今後もいろんなチート武器を持たせたいですね。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    なんか男の娘が出てる小説のタイトルのパロディーがある・・・・・・


    「おめでとう、帰ってきた幼馴染は珍品コレクターに進化した。」の部分
    元ネタが「おめでとう、俺は美少女に進化した。」かな?と。

    作者からの返信

    今回特にパロってないんですが、なんか元ネタ感じました??

  • なるほど。拳銃付刀剣ですか確かにそれならいけるかもしれないね。
    昔あったけれど結局どっちつかずですぐに廃れてしまったけれどこれはこれでいいかもしれませんね

    作者からの返信

    だいたい合成武器はどっちつかずですがこの場合インパクトというかかっこよさというかソレです

  • 見たこともない槍か銃ですか。思いつくとなると銃剣という考えになるとおもうが・・・。
    元々銃剣って単発銃で撃ったあと敵に襲われる際に咄嗟に対応するためにという感じで作られましたから意外と銃剣の可能性はあるね。始めは銃口に差し込むタイプになるのかそれとも初めから剣の柄の部分に穴を開けて銃口の周りに差し込むほうしきになるかそれはわからないけれどかんがえられるのはこれかなぁ

    作者からの返信

    やはり銃剣を想像されますか。
    この時代の未来武器といったらやはりそれですよね。
    さて、弥五郎たちの出した答えは。……今日の投稿分をお楽しみに、であります!

  • 第52話 リボルバーと 雷汞への応援コメント

    この時代のリボルバーということは雷管に使う雷漿はたしかにその方法もあるけれどミョウバンを使う方法もあったはず。まあ、それはともかく先込め式の雷管リボルバーではなく金属薬莢式の元込め式のリボルバーですか。まあ、日本の場合幕末に先込め式の雷管リボルバーも入ってきたけれどすぐに金属薬莢式におきかえられちゃいましたからね。日本なら確実に使える金属薬莢式のほうがいいわけですか。
    金属薬莢式の弾薬ができたとなれば。小銃も後装式銃からボルトアクション式の小銃の登場もまたれそうですね。
    このさい陣地防護用として迫撃砲はどうでしょうか。あれなら普通の大筒(大砲)を作るよりも手軽で火薬も少なくて済むはず。
    あと、時間は掛かるけれど硝石の代わりの塩硝の生産もありかと。家畜小屋の土や肥溜めから算出されたはずですぜ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ミョウバンも確かにありましたね。
    すでに作中に登場していた硝石や硫黄などを使ったほうが読み手も馴染みがあるかなと思ってこちらのやり方にしましたが。

    小銃や迫撃砲も、いいですね。
    弥五郎以外の作り手がその水準に達していないので間違いなく弥五郎過労死状態になると思いますが……!

  • 第33話 運命の扉への応援コメント

    (∩´∀`∩)おぉ~
    信長様~

    作者からの返信

    信長公です!


  • 編集済

    第36話 青山の依頼への応援コメント

    もしかして、初期型のライフル銃か。それとも後込め式の銃なのかきになりますね。
    もしくは銃のクリーニングキットなのかもしれないしわからないなぁ

    作者からの返信

    いろんな武器や道具を出していこうと思っています。
    じんわりゆっくりまったりと、お楽しみくださいませ。

  • 第17話 大樹村の悲劇への応援コメント

    凄惨な現場に……
    ・゜゜(p>д<q)゜゜・

    作者からの返信

    戦国時代なので……

  • 第22話 津島到着、そしてへの応援コメント

    オヤジが罹患したのは日本住血虫症という寄生虫にやられましたね。もしかしたらあのあたりのミヤイリガイを食べたのか触って感染でしょうね。
    あれはやられたらまず治療法が今でもなかったはず・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに、その病気をイメージしていました。
    あれは筑後川にも発生していた病気なので、博多商人のオヤジはそこでかかった、と考えておりましたです、はい。