そして信長公に彼の名前が知られましたか。
ということは武器調達に彼を使う可能性もあるし。
銃砲製造職人育成をいいわたすかもしれないね。
まあ、リボルバーとなると数を揃えるのは危険だけどね。
意外と大筒の製造も依頼されるかもね。金に糸目はつけないとね。
まあ、その場合分解して馬に積むことになるから迫撃砲クラスになるね。
そういえば鐙はあるけれど蹄鉄技術を教えたらどうでしょうか。
史実の日本じゃあ明治にならないと蹄鉄がなかったと聞きますから蹄鉄で足元を強化されれば騎馬武者もかなりの兵力になると思うね。
あと、馬の強化といいたいけれどそれには欧州かモンゴル、中東あたりの強靭な種馬、肌馬の輸入しないと無理から今の時点じゃあむりか。でも将来的にはありかもね
作者からの返信
信長が弥五郎の存在を知るのは、もう少し後にしようかとも思っていたのですが……。
そうなると、尾張国中でこれだけ活動している弥五郎の存在にまったく気づかない信長様がアホになってしまうな、と思いまして。
ご提案、いろいろとありがとうございます。
今後、検討をしていきたいと思います。
お見事です!
作者からの返信
ありがとうございます。