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  • 第84話 連携せし者。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     厄介なチンピラに絡まれたものですね。
     モモちゃんは頼りになりますが、果たして。続きが気になります。

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます。
    今回は鬼姫巫女になって以来登場も活躍も無くなってしまったシスターモモための活躍回です。確かにチンピラ相手では物足りないですね。ですが主要キャラが多数登場するお話しへのつなぎのストーリーとなりますので、次回登場するキャラクター達にもご期待下さい。
    次回もまたよろしくお願い致します。

  • 第81話 水没せしもの。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     そうかー、一連の騒動は計画的なものだったのか……。
     でも、今週のビックリメカも驚く泥縄っぷり。一個一個順番に計画発動しなきゃ勝てていた気がするゾ。
     それはそれとして、猫のフリは可愛かったです。アレはダマサレルワー。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、全ての作戦が上手く連携出来ていればビートくん一人では対応出来ませんでした。
    今回の話でも描いていますが、魔王軍は統制が取れていません。各魔人、魔族達がランキングによって争っている為に足を引っ張る事はあっても連携する気がありません。
    魔王のフォールーン攻略戦でも十二柱の魔人達は誰も参加していませんし、同じ坑道を使っていてもドゲスティとクイーンアントは協力関係にありませんでした。又、ドゲスティ達の拠点が落とされた時にキラーアントもルーターワームも出現していない事で、それが分かるかと思います。また、ランクが低く名前さえ出なかった魔王に殺された悪魔は、ゴブリン製造の為の魔石の輸送に、グルミット達盗賊とニセ商人を利用しましたが、ダグの村周辺での活動に協力してはいません。あくまでも魔王の命令に従っただけなのです。このあたりの話しは商人オルクさんのストーリーで少しだけ描かれる予定ですがどのタイミングで王家と教会、そしてオルクさんの立ち位置などの説明が入れられるかがプロットを変更した為にまだ未定となっています。
    王都へ向かう前にエルフの森のストーリーをねじ込んだ為に若干グダグダになってますね。なので、今回少しでも魔王軍の事を語りたいとこの話をはさみました。次回は難民キャンプでのゴタゴタに巻き込まれるビートくんのお話に戻ります。
    次回また宜しくお願い致します。

  • 第80話 うしししもの。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     留守電モード常備の念話とはいったい?▽?
     なんだかんだでクロビエルさんは魅力的なヒロインやってると思います。立ち位置と振る舞いが独特なんです。
     さて、ウシコさんが次のキーマンとなるのでしょうか? 今後の展開が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    念話というか頭の中に直接響く神の声に対する留守電なんてありませんよ。黒騎士は完全にただの居留守です。たぶん、前回呼び付けられた時も同様のやり取りがあったと思われます。
    この黒騎士のセリフに魔王軍の秘密が伏線として関わって参ります。そしてウシコに関しては次のストーリーではなく、実は物語全体のキーマンです。
    にゃんこセンセイの冒険図鑑では若干ネタばらしされているかもしれません。
    少し構成は変わっていますが、この章のラストエピソード位までが最初のストーリー立案時に書いたプロットとなっています。本来はこのあと王都へ向かうストーリーでしたが、エルフの森編へと向かうストーリーに変更した為、ルーン平原は水没する事になりました。
    そのあたりも含めて次回はネタばらし回になるかと思います。
    次回もまた宜しくお願い致します。

  • 第4話 サポートせし者。への応援コメント

    ステータスに MPと知力 の項目が無いのは この世界の仕様ですか?
    それとも タダノムラ・ビートのMPと知力が 表示できないほど低い?

    回復師さんの作品から お邪魔してみました
    思わず苦笑してしまうところが何度もあって
    自分の気力回復用に これからも読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MPと知力についてはあえてです。この世界の人間は魔法が使えません。
    それを視覚化する為にあえて魔力0としています。魔法の代わりにこの世界でヒトが使えるのが召喚術という技術です。
    魔力や魔素、召喚術とマナ……人間と魔族の成り立ちに関わる設定ですのでストーリーが進むにつれて少しずつ分かってくる様に構成しています。とはいえ、最新話まで読んでもとっかかりと伏線位しか出て来ませんが一応ちゃんと考えています(笑)
    知力に関してはちょっと難しいんですよね。これの数値ってほとんどの作品の魔法に影響する所ですし、数値化しても頭の良さや思考の回転力の速さ記憶力など色々な判断の材料になりますが、それが強さに直結する場合もあればそうでない場合もあり、ちょっとおバカな位の方がカワイイ場合もあったりと、数値化するのがいいとも思えなかったのであえて記載しなかったんですよね。
    まあ、自分の作品はあんまり深く考えず軽く吹き出す位の笑いが提供出来ればいいと思って書いてますので苦笑したと言って下さりとても嬉しく思っております。気分転換やお暇がある時また読んで頂けると有り難いです。これからも宜しくお願い致します。

  • 第79話 狙撃せし者。への応援コメント

     こんばんは、闇次朗様。御作を読みました。
     えー、自宅警備って(名前はともかく)めっちゃ有能なスキルじゃないですか。
     実質、奇襲・待伏・毒殺を無効化する、多くの冒険者が喉から手が出るほど欲しいスキルな気がします。
     面白かったです。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとう御座います。
    そうです、意外と使えるスキルですが完全にティーと能力が被るのでヒビト的にはあまり使えるとは思っていません。
    ティーも完璧ではなくあくまでも勘である事を忘れています。
    あと、毒を入れる人間の悪意は感知出来ても毒そのものは無効化出来ません。
    それから大量の悪意にさらされたらとか、悪意を持たない敵とか色々考えていると楽しくて自分でもワクワクしております。
    次の話も悩みながら楽しく書いてますのでお時間のある時にまたのぞいて頂けたら嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第78話 激変せしモノ。への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     クロビエルさんの「味方ではない」という言い方が、彼女らしい愛情や照れや複雑な気持ちが混ざってキュートでした。
     これは人物描写の妙だなあと感心しました。
     面白かったです!

    作者からの返信

    異世界物、転生物は昔から好きなんですが、女神って何なんだろうっていつも思ってるんです。神は自分に似せてヒトを作ったという話もあったけど、この作品では女神は人に似せて神が作った存在ではないかという観点で設定しています。結構ネタバレですが、どこで描けるか分からないのでとりあえずゲロっておきます。ヒトになりたいと思っているエルム、そしてヒトと関わる事で感情を発露させるクロビエル。彼女たち女神はヒトの祈りを糧として存在します。この辺りがこの作品のタイトルにもなっている【勇者の証】に関わるストーリーとなっています。
    スキスキビート君というキャラが多い中、ツンデレさんも出したくて登場したキャラでもあるので、クロビエルがキュートと言ってもらえて本当に嬉しいです。コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     凄いぞ女神様、発言の全てが漫才のボケというか、釣り針というか、ツッコミどころが機関砲のようですね。
     最後の何言ってんの、に吹きました。
     ビート君にも流せない問題発言だったか^ ^
     面白かったです。

    作者からの返信

    クロビエル関連のネタを溜め込んでいた物をぶち撒けたら1話で終わるはずが3話まで膨れ上がってしまい、しかもこの話は一行目から何も話が進行していないという体たらく。
    それでもここまで振ってきた伏線の回収を行うお話しでもあるので、色々ツッコミを入れながら楽しんでもらえたら有り難いです。
    『はぁ? お前何言ってんの??』
    は皆さんにもつっ込んで頂きたかったセリフなので喜んで頂けたのなら幸いです。

  • 第76話 連行されし者。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     クロビエルちゃん、食べ物を頬張るところが可愛いですね^^
     でも、そのまんえんぼうしそちって呪文、多分効果がないよ、と思ったけどそうでもないか(イギリスなんて日本の人口二分の一、感染者二倍で〝下火になった〟だし、ハンガリーが調査したところ接種者半数が抗体反応ゼロだった、某独裁国家のワクチンを押し付けられた南米や東南アジアは地獄絵図だし)
     グリーマー戦以来、積極的になる子や色々と変わってきたようですね。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    闇の女神であるクロビエルは光の女神であるエルムとは対をなす存在なので、まあ似たもの女神といった設定です。本来は敬われる存在の女神達ですが、ちょっぴり抜けてたり、チミっ子だったりと本体とは違う分身体には親近感を持たせるようにあえて書いてます。そこもネタにしようと思っている割とありがちな伏線ですね。
    そして次の話に名前だけ登場する召喚の女神サモネアやビート君の肉体を作ってくれた生命の女神コーナスなど、他の女神たちもボチボチ登場予定です。

    次に女神たちのとんでも精霊呪文ですが、【緊急拘束微解除《まんえんぼうしそち》】は闇の精霊術【広域多対象拘束指示《きんきゅうじたいセンゲン》】の一部対象解除呪文として生まれた呪文でしたが、どちらも大した効果が得られないという意味で人間界で普及していると聞きました。とはいえ、ビート君には十分な効果が得られたようです(笑)

    それでは伏線回《中編》に続きます。
    上野さま、いつもコメントありがとうございます。m(_ _)m

  •  こんばんは、闇次朗様。
     御作を読みました。
     大迫力なグリーマー無双からのレールガン、雷の雨とコンボを繋ぎ、シメはビート君のドリルと、ド派手な攻略でしたね!
     緊迫感とスピード感あふれる戦闘が、面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アクションシーンはその場面を想像しながらそのシーンを文章にしていくので非常に疲れます。自分は何も動いてないのに疲れます。理不尽です。
    ですが、ここは日比斗くんが初めて名声を得るエピソードなので、サクラやミレイがど派手に攻撃を繰り出しながら、更にそれを上回る活躍をさせなければならなかったので、戦闘シーンを楽しんで頂けたのならとても嬉しいです。
    次回フォールーンでの最後のエピソードと閑話を挟んで【エルフの森編】へと進む予定です。
    今後もお時間のある時によろしくお願い致します。m(_ _)m

  • 第17話 旅立ちし者。への応援コメント

    『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!パーティーメンバーが斜め上の奴らばかりでどう収集つけたらいいのか。
    これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    第1章全部読んで頂きありがとう御座います。また、★にレビューまで頂いて大感謝です。
    今後も斜め上に上がったり下がったりするキャラクター達を取り揃えて行きますので、気が向きましたらまたチラ見して頂けると嬉しいです。
    この度は★に♡にとたくさん頂き本当に嬉しかったです。ありがとうございました。(。ノω\。)

  • 第15話 呪われし物。への応援コメント

    ナーゲイルってそう言うこと!!www

    作者からの返信

    そゆことです。
    タダノムラ・ビートとホーリーナーゲイル、盗賊ギトール(本名アーリカネ・ゼンブハ・ギトール)、キール・グルミットとどこまでダジャレっぽく行けるか、この頃はチャレンジしておりました。
    すぐに力尽きました(笑)
    現在も細々と営業しております。
    コメントありがとうございました。

  • コブリンの吹き替えが面白いwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サポート妖精のティーががんばってサポートした結果、とてもウザい感じになった形です。
    とはいえ、ゴブリン達もノリでだいたいあんな感じの事を言ってるのは事実です。
    何故、彼らはこんなにも人間臭いのか……そのあたりも今後の伏線となってます。
    ww草たくさん頂きありがとうございました。少しでも口元が緩んでくれたのなら幸いです。m(_ _)m

  • 第74話 窮地を救いし者。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     最後はヒビト君がしめましたね。
     グリーマーの強敵ぶりが丁寧に描かれた上で、打ち破る重力攻撃が実に派手でした。
     面白かったです。

    作者からの返信

    実はこの重力攻撃のせいで大変な事が起こるのですが、それはグリーマーを倒した後の後日談にて楽しんで頂けると幸いです。

    この世界には伝説の龍と呼ばれる存在があと3体いるので、是非日比斗くんに全て撃破して頂きたいと思っております。

    たぶんエルム様から貰えるクエスト報酬だけでも、元の世界でなら億万長者になってしまう日比斗くんの活躍を楽しんで頂けると嬉しいです。

    ちなみに今回の大ミミズの様に、龍と言われていますが全てドラゴンでは無いものを考えています。

    俺自身、龍なんて一度も出会った事が無いのにドラゴンスレイヤーと呼ばれる日比斗くんの困惑顔がいまから既に楽しみです。

    コメントありがとうございました。

  • 第73話 死を覚悟せし者。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     プラズマ超電磁砲も印象的でしたが、それ以上にセンセイがいい役回りで吹きました。
     こういう緩急の付け方、いいですね^_^
     面白かったです。

    作者からの返信

    センセイ……お気に入りのキャラに育ってくれたので今後も使って行くつもりなのですが、暫くは登場出来ないので新しくギャグを引っ張っていってくれるキャラをまた育てたいですね。

    プラズマ超電磁砲は魔法のような火の玉を飛ばす技術は無いものかと色々検索していた時に、電子プラズマを電磁誘導で打ち出す機械の事が書かれている物を見つけましてそれを引用させて頂いた兵器です。

    自販機に付けるべき物ではありませんね(笑) サクラのいた未来では都心部での宗教テロが起こった後の時代の機械ですのでこんなのもありかなと。

    コメントありがとうございました。

  • 第4話 サポートせし者。への応援コメント

    勇者よ。死んでしまうとは情けない。復活の呪文を…←うけました!

    作者からの返信

    コレを分かる世代の人に刺さればいいなぁと思って入れたネタです。ギャグやダジャレは少し口元が緩んでくれたら良いと思って入れてますが、滑ったり世代違いで分からないという事も多いので、うけましたや笑えましたというコメントがほんとに有り難いです。
    コンチト……じゃなくて、コメントありがとうございました。(^∇^)ノ♪

  • 第2話 強迫せし者。への応援コメント

    エルム、いいキャラですね。ちょっと積極的なのもポイント高いです

    作者からの返信

    最近の異世界物は駄女神がテンプレだろうと思って設定したキャラです。そう言って頂けると凄く嬉しいです。この世界を管理している女神の一人で新米の女神で、物語の根幹に関わるキャラなのですが、最近になってこのキャラの設定が【俺TSEEEくせに……】と丸かぶりである事を知ってしまい、どう修正すべきか一番悩ましいキャラになってしまいました。
    少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。コメントありがとうございました。
    m(__)m

    編集済
  • 1回100万円で当選確率が一億分の1←やばすぎですー。しかも当てちゃうなんて、すごいです!

    作者からの返信

    いくら現金のキックバックがあったとしても普通はこんなガチャ、頭のおかしい人しか回しません。そして当選確率がゼロで無いとしても普通は当たる事はほとんどないハズです。
    後々描かれて行きますが運営側にはある目論見がありました。物語の根幹に触れるであろうその伏線も、徐々に描いていけたらと思っています。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第72話 防衛せし者。への応援コメント

    こんにちは、御作を読みました。

    ……投稿サイトだと、主人公に視点固定した方がウケる気がします。
    ただ、それじゃあ主人公がみた世界しか描けないから、狭く感じてしまう。
    あと何から何まで主人公だけがやっていたら、微妙にもにょる。

    だから、私も敵役やらヒロインやらに視点移してカバーするので、わかる気がします。
    ただ、このバランスとりは難しいですね( ̄∇ ̄)
    面白かったです。

    作者からの返信

    せっかく頂いたコメントに返信してない事に先程読み直していて気付きました。すみません。
    最近【怪獣8号】という漫画を読みましてとてもハマっています。
    怪獣が跋扈する世界で、主人公は防衛隊が駆除した怪獣の解体と遺棄を仕事にする清掃会社に務める中年になり掛けの30代のサラリーマンです。防衛隊員の試験に落ちて怪獣を倒すという夢を諦めた青年です。その彼が偶然怪獣の力を得てしまい防衛隊から追われる立場になりながらも、もう一度防衛隊員になる夢を追って立ち上がるお話です。
    試験や訓練の中で主人公が怪獣の力を力を使う事はありません。あくまでも自分の身の丈のちからのみで活路を切り開こうとします。ですが彼の友人や仲間に危機が迫ったとき、彼は怪獣の力を躊躇わずに使います。まんまウルト○マンですね(笑)
    そんな彼の仲間たちも怪獣災害から一般市民を守る為に奮闘していく訳ですが、自分としてもこういった主人公が特殊な能力で活躍しながらも周りの人々が主人公をサポートしながらも危機を乗り越えていく姿が好きなのでどうしても周りのキャラクター達に思い入れのある話を入れてしまいがちです。
    上野さんがおっしゃる通り、主人公がチートで次々と難問をクリアしていく爽快感がいまの人気ラノベには求められている様に思います。
    それでも自分は自分の好きを物語にしていきたいと思っていますのでこれからもぼちぼち書き進めて行きます。4月、5月とコロナの状況も悪化し、人も物も入れ替えでかなり忙しい状況が続いていますが、コツコツない時間を振り絞って書いてますので、更新したらまたよろしくお願い致します。
    コメントありがとうございました。

  • 第72話 防衛せし者。への応援コメント

    ミレイはひびとに対するデレの時と全然違って面白いです。かっこいいですね!

    ただ、やっぱりひびとが一話でアスファルト視点に変わったので、影が薄いかな……。

    次の回はひびと視点がいいかなと思います。

    主人公なのに主人公になってない感がしてしまいます。

    作者からの返信

    近況ノートにも書きましたが、書きたい伝えたい内容がどうしても日比斗以外に偏ってしまうんですよ。日比斗の事を書いてしまうと秘密が全部分かってしまってエンディングまで一直線になってしまうためです。またそれを書かずに日比斗を描くとアクションばかりでマンネリ感が出てしまいますし、ナーゲイルが強すぎてドミニネスもメタ・ボウームもドゲスティもほぼ一撃なんですよね。
    そういうあっさり撃退もいいんですけど、エイトフロワーやキール・グルミットも一撃なので、さすがにもう新鮮味が無くて笑えないかなと思って少しは苦労して貰おうと【地竜グリーマー】に登場してもらいました。
    世界を救うのは一人の英雄ではなく、英雄の活躍を切っ掛けにみんなが自分の出来る事で世界を平和にしようともって行きたいと考えていますのでどうしても日比斗だけが活躍して終わりには出来ないのてす。
    とはいえ天音さんもおっしゃる通り、主人公の影が薄いというのも色々な方に指摘されている部分ですのでいつも思案のしどころです。
    そう言えば俺の案の秘密のノートも青子じゃ無く、幼馴染の友子が活躍しますよね。どうしても考え方がそちらに傾き易いのが俺の弱点なのかも知れません。
    次は日比斗視点なのでがんばって欲しいなぁ。
    (。ノω\。)

    編集済
  • 第71話 ポカポカせし者。への応援コメント

    ひびとこんなに強くなってるんですか?!
    証のおかげでしょうか?
    エルムたちを見る余裕さえある!

    それにナーゲイルも色んなことができるんですね。
    ゴーレム、これは強いのかな?

    作者からの返信

    ナーゲイルの七大クリティカルスキルについては、今までもポツポツ使ってるんですけどね。
    ①投擲必中剣
    《スロウイングブレイド》
    魔獣エイトフロワー戦

    ②必中投擲破砕撃
    《ロックオンバスター》
    エウロト村盗賊討伐戦

    ③超回転粉砕撃
    《ドリルクラッシャー》
    デューム山シェイプシフター戦
    地下迷宮ドゲスティ戦

    ④土塊泥魔神
    《クラッドジーニー》
    ルーン平原グリーマー戦

    こんな所ですかね。
    あとは地下迷宮ボウーム戦から本格的に【証】が力を貸してくれる様になりました。口数の少ない娘ですが、日比斗くんは彼女の呪いを解く事が出来るのでしょうか?

    読み返してみると結構な確率で日比斗は戦闘中の他の仲間の事を見ていますよ。
    エルム様も分かっているのか『なんだかんだ言いながらもいつもちゃんとかばってくれるし……』というセリフを言ってます。またモモやミレイに対しても防御結界を展開したり、攻撃をカットしに行ったりと、ボウーム戦の時の様に彼女らのピンチには自分の戦闘を中断してでも助けに駆け付けています。確かに戦闘に余裕が無いと周りを見る事も出来ないのかも知れませんが、彼なりに大切な物を守ろうとする姿勢がそういった行動を取らせているのかも知れません。
    コメントありがとうございました。m(__)m


  • 〉本当の本当に一人でいいなんて思ってるボッチはいない。

    本当そうだと思います。
    今回少しずつひびとの心が聞けた気がします。

    それにしても新キャラクロちゃんはいきなりぶちかましてきましたね。

    ひびと、エルムとだけでグリーマーと戦えるかな?

    あと、誤字ありました。一箇所、エルムがミレイになってました。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。マッハで直しました。何度もチェックしてるのに全く気付いていませんでした(笑)
    クロちゃんことクロビエルですが、今回で二回目の登場です。前回魔族軍のルーン平野侵攻で巨大悪魔に全滅させられそうになった時、お休み中の【黒騎士】を呼んで来たのがクロビエルでした。
    精霊呪文ドンドン難易度上がってしんどくなってきました。(。ノω\。)
    今回はようやく日比斗くんの見せ場ですので、彼一人でがんばりますよ。流石に神さまとは言え、エルムには少しばかり荷が重いです。モモもミレイもサクラも各自がんばって見せ場を作ったので今回は主人公の出番です。ようやくこの長いダンジョン攻略編があと少しで終わります。今回は終わる終わる詐欺ではありません(笑)(≧▽≦)ノ

  • タウロス、なんか潔くてかっこいいな。

    それにしても、ニャンコセンセイ〜〜!!!!
    そんな! さよならなんて嫌にゃ〜! 寂しいよ〜!
    吟遊詩人?
    ニャンコセンセイ、歌えるのか?!

    作者からの返信

    センセイが歌うかどうかは別にして人間の世界より西側の魔物や獣人、精霊等の住む世界であること無いこと語ってしまう厄介なキャラとして存在し続けます。
    そしてタウロスですが今後も登場予定です。どういった形になるかはもう少し秘密です。
    センセイに代わるマスコットキャラも登場させたいのでどうすべきかまだ思案中です。
    コメントありがとうございました。

  • 第68話 閃光せし物。への応援コメント

    ミレイ可愛いですね。
    年よりウブです。でも私はシスターモモ派ですが。

    気に障ったら申し訳ないのですが、女性キャラに比べてひびとのキャラが薄いかな?

    良い人というのはとても分かるのですが、勇者という肩書きの強さに負けてしまってる感があるような……。
    しがらみが増えていくのを悪く思ってなかったりと、人間らしさがひびとの魅力だと思うのですが、ちょっとそんな風に感じてしまいました。
    魅力的なキャラを書くのって難しいですよね。
    私も悶々と悩んでいます。



    作者からの返信

    男社会の騎士団の中で育ってきたミレイは女の子らしい事は何もせず、武芸一筋に突き進んできました。そういう意味では15、6の女の子が体験する様な感情を今になって体験していて、その事をとても恥ずかしいと思っているキャラに設定しています。女の子って年齢がいくつになっても可愛いところがあってもいいと思っているのでこんなキャラ付けになりました。同性からは好かれないかも知れないと思っていたので可愛いと思って頂けて少しホッとしてます。
    日比斗くんだけでなく、主人公の影が薄いと良く言われます(笑)
    特に俺の書く作品はどれも主人公以外ががんばってしまう傾向にあるようで、とても影が薄くなります。困り物です。
    最近はボッチを主人公にした作品も多いのですが、正直みんなこんなにキラキラしてる子たちはボッチにならないぞと思ってますがキャラ的にはもっと主人公を立たせないといけないとは思っています。ただ、長い間にこじらせてきた日比斗が本物の勇者になるのにはまだまだ時間が掛かりそうです。思っていても行動が伴わない人は、自らの意思で最初の一歩を踏み出すのがとても難しいです。
    流されるままになっている日比斗くんですが、少しでも魅力のあるキャラクターになれる様にがんばって行きます。
    日比斗くんが頑張る最新話は今週更新予定です。あと2日しかないけど(笑)
    がんばります。(^∇^)ノ♪

  • 第67話 封印されし物。への応援コメント

    ドミニネス、なんだかあっという間に殺されてしまいましたが、重要な情報を残していきましたね。
    彼女も現代から来た。どうやってか分かりませんが、敵方が皆んなそうだったら……。なんだか同情してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もともとドミニネスは自分に力のある魔物ではなく、兵隊アリを増やして数で戦うタイプの戦闘スタイルでした。
    キラーアント自体は複数の騎士で1体を倒せる程度の力量でしたので、黒鎧アリや火蟻が軍隊を成していれば戦闘は何も問題無かったのです。
    ところが日比斗やミレイ、サクラやモモにタウロスと一騎当千の相手が敵となると単純な数が戦力差となりませんでした。
    地の理を生かしたゲリラ戦などをすればもう少しやりようはあったのかも知れませんがこのやり方で連戦連勝して来た彼女には他の方法は考える事も出来なかったのかも知れません。
    そして、彼女もメタ・ボウームもドゲスティも日比斗と同じ世界の人間でした。彼らは望んでこの世界へとやって来ましたが、ひとつ誤算がありました。それがこの魔物の体です。この理由もおいおい語られる事になります。
    そしてどうやってこの世界に来たのかも秘密なのですが、実はサクラに搭載されている転送機がこの秘密に大きく関わっています。
    日比斗はこの事実を知ってもこの世界の人々を守って戦えるのでしょうか?
    物語から見え隠れする伏線がひとつまたひとつとつながって行く様を楽しんで頂けると嬉しいです。m(__)m

  • 第66話 受け継がれし物。への応援コメント

    センセイは癒し系だにゃあ〜

    モモが落ち着いて良かったです。
    また巫女の光を取り込んだけど、もう暴走することはないのかな?

    シスターモモ推しのわたしなのでモモのこと色々気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モモがこの鬼神の力を上手く制御できる様になれば日比斗を超える強さを手に入れるかも知れません。
    暴走する力を抑える鍵となるのが過去の巫女たちであり、顔も良く覚えていないお母さんなのかもしれません。そういう意味合いでもこの話がダンジョン攻略編で一番書きたかった重要なストーリーであるとも言えます。
    また、ナーゲイルよりも上位の精霊であるルーデウスと【マオー】と呼ばれた日比斗の関係性もこのお話しの重要な伏線となっています。
    更に日比斗もシスターモモへの想いを語った事で二人の関係性への布石ともなる大事なお話しでした。
    少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです。( ꈍᴗꈍ)

  • 第65話 共闘せし者。への応援コメント

    あらら。モモは大丈夫なんだろうか。
    どうやったら元に戻るのかなあ。
    でもタウロスたちと共闘は嬉しいです!
    ハーレムもいいけど、やっぱり同性の仲間も欲しいもの!

    作者からの返信

    そうですね、今後も日比斗の味方となるライバルは少しずつ登場する予定なのですが、最初の仲間が敵であるはずの鬼族であるという事が今後の展開を大きく左右するのかも知れません。

  • 第64話 荒ぶりし者。への応援コメント

    ティーとナーゲイルを手懐けてるひびと。かなり成長してますね。

    やっとシスターモモとの対面!
    モモが正気に戻ったようで良かったですが、ひびとはモモの変わりように驚きですよね。

    作者からの返信

    残念ながらまだ完全に正気には戻っていません。次回は鬼神と化したモモが日比斗を襲います。
    日比斗と仲間たちはモモを救う事が出来るのでしょうか。そしてルーやセンセイ、タウロスたちがどうするのか。
    ドミにネス達との決戦も間近です。
    コメントありがとうございました。
    m(__)m

  • 第63話  覚醒せし者。への応援コメント

    ガレスの名前にも何か意味があったのかな?ちょっと分からなかった私です。
    でもガレスかっこいいな。

    それにしてもシスターモモ?!な、何が?!

    この状態のシスターモモ、敵味方の区別できるんだろうか?
    かなり心配。

    そしてタウロスとガレスはこれからどうするのかな? 仲間になってくれるんだろうか?

    作者からの返信

    ガレスの方には意味が無いですよ。あくまでもタウロスのサンジョウに引っ掛けたイチジョウであって、その名前と言うか名字が鬼達の位を示す物になっているだけです。
    一番下の位がクジョウで、一番上がイチジョウです。その上には巫女である鬼姫巫女とその候補者たち御子とそれの補佐をする為のカンナギたちがいます。そのあたりの詳しい話は鬼の里の話か、センセイの図鑑で語られると思います。
    だから名前的にはタウロス・オレとガレス・ガイが彼らの本来の名前という事になります。
    シスターモモですが彼女をこの状態に持ってくる為にここまでダラダラとダンジョン攻略編が長くなっています。
    次回ようやく登場した主人公日比斗の活躍が見れるのでしょうか。彼は暴走したモモを救う事が出来るのでしょうか?
    次回【荒ぶりし者。】にご期待下さい。
    (^∇^)ノ♪

  • 第62話 挑みし者。への応援コメント

    タウロスの名前に思わず吹きました。
    俺参上! ナイスです。

    なかなかの強敵ですね。
    センセイの活躍がなかったら、モモはやばかったですね。

    さてさて、ガレスも参戦してきましたが、二人を相手にシスターモモはどう戦うのか。楽しみです。

    作者からの返信

    コレもモモのキャラクターを考えていた当初から準備していたネタです。ようやくぶっ込めました(笑)
    ガレスはタウロスの名前に合わせてそれっぽく説明を付けやすい名にしました。
    基本的に鬼《オーガ》は防御力の高さと腕力が売りのモンスターなので、ガレスもタウロスより位の高いイチジョウですからその特徴そのままのキャラになっております。
    次回ようやくこのダンジョン攻略編最大の伏線を投入です。コレを書く為にここまで引っ張ってきたので楽しんで頂けると嬉しいです。
    これからも無理にならない程度で宜しくお願い致します。(≧▽≦)ノ

  • 第61話 奮戦せし者。への応援コメント

    モモ強いけど、自分の体力とも相談しなきゃ心配です! 魔素も気になるし……。
    センセイ、頑張ってモモを援護してね!

    作者からの返信

    センセイはこの後も、ハッタリと弱精霊術でがんばりますよ。
    モモはこの後も重要なキーマンになるタウロスとの戦闘になります。タウロスはこの先のモモの人生を左右するような存在となるため、重要なストーリーとなります。もっと先で起こるストーリーをダンジョン攻略編に組み込んだ為にやたらストーリーが延び延びになってしまいました。(^o^;)

  • 第60話 突撃せし者。への応援コメント

    モモ強いっ!
    そしてガーランド、最後まで名前を勘違いしたまま……。
    なんかちょっと全力で行ったのにコテンパにやっつけられて哀れだ……。

    作者からの返信

    ガーランドくんが主役の回でした。読み手さんにガーランド推しの方がいてその方の為に再登場させたのですが、ガーランドに苦戦するようではこの先の戦いで生き抜く事もサクラやミレイと並び立つ事も出来ないだろうと思い、強さを比較させる為の1話でした。
    この世界、名前勘違いする人が多いようです(笑)
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第67話 封印されし物。への応援コメント

    今回は敵側の事情がわかるしでしたね。
    オーダーズランクを上げる意味がそういう事だったとは……。

    ただの強さの位階かと思ってました。

    作者からの返信

    魔王軍上位のハイオーダーズには人型に変化する能力が与えられています。また、それを欲する者達とは何者なのでしょうか。
    そしてその者達はどこから来て何故に利用されているのか。【戦闘員E】を読んで頂いたキャットさんならちょっと想像がついてしまうかもしれませんね(笑)
    いつもコメントありがとうございます。
    m(__)m

  • こんにちは、御作を読みました。
    エルムとクロビエルの迷コンビに、色々とツッコミたい。
    チャームは文化の違いでしょうが、私もエルムさんを見直しました。
    続きを楽しみにしています。
    面白かったです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    一応神さまですからね。人々を操ったり誘導したりする事にはためらいが無いようです。
    クロビエルも実は闇の【友愛】の女神ですので、いつまでも人界で勇者を手助けしているエルムを心配して来ているのですが、口が悪いため伝わり辛い様です。
    あと自分の表現力も足りないので伝わり辛い様です(笑)(^o^;)

  • こんばんは、闇次朗さん。御作を読みました。
    えー、もう勇者ビートでいいじゃないですか。
    受け容れましょうよ >▽<
    タウロスさんが、想像以上の役者、というかキャラクターに育ちましたね。
    わりと、ビートくんといい好敵手になれる気がします。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうですね、そろそろ無駄なあがきは諦め時かも知れませんね。本人は納得行かないと思いますのでまだまだ頑張ると思います。とは言え所詮は流され易い性格ですので(笑)
    センセイはそう簡単には戻って来ませんが、タウロスはすぐまた再登場予定です。 
    鬼族は魔族を裏切ってしまいましたので立場的にも危うくなってしまい、また一族をまとめる巫女姫のいない彼らにとって、旗印となるシスターモモをそのまま日比斗に預けておく訳にも行きません。
    それに鬼と人間、闇落ちの事や亜人たちとの関係についても少しずつ分かってくるかと思います。
    でもとりあえず、次回は【地竜討伐戦】です! まあ、正体はミミズですがドラゴンなんて物がそうそう簡単に出られてはビートくんも『全く、まったくである』のでがんばって戦ってもらおうと思っています。
    タウロス君が、チョーカーさんに負けないキャラになれる様がんばって行きたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い致します。m(__)m

    編集済
  • 第62話 挑みし者。への応援コメント

    タウロスがオーガという事も相まって特撮の赤鬼さんが頭にちらついてしまいました(笑

    そしてにゃんこセンセイのアシストがここでも輝く!

    作者からの返信

    何と言ってもモモ、タウロス・オレ・サンジョウですからね。それを分かってもらえるこの有り難さが心に染みます(笑)

    そしてアシスト力がガンガン上昇しているセンセイ!
    本当はこの章だけのゲストキャラなんですけどね。出来ればレギュラー化したい。でも故郷の森に戻ってエルフを連れて来る役目があるので一旦帰らないといけないんですよ。(ノ_<。)

  • 第60話 突撃せし者。への応援コメント

    黒猫を連れた小娘……ま、まさか魔女の宅k(違

    それにしてもガーランドは哀れでしたね。名前どころか存在すら忘れられて……ある意味、運命だったのかも知れませんね。

    作者からの返信

    はい、魔女の◯急便です(笑)
    シスター服は魔女服に似てますし、黒猫のセンセイ連れてますからイメージ的に当社比120%増しでこんな表現になりました。
    とはいえ魔法スキルは完全にZマジ◯ガーですけどね。
    魔王軍の内情を説明しつつ一発笑ってもらおうと思ったギャグ回でした。f(^_^;

  • 第59話 集結せし者。への応援コメント

    ドミニネスとボウームの会話、面白かったです。
    確かに二人にとっては魔王軍の計画を邪魔されたわけで、腹立ちますよね。
    やっぱりどこか憎めない敵キャラ。
    さてさて、次はひびとたちとシスターモモの再会かな? 楽しみです。

    作者からの返信

    以前ボウームが日比斗に倒された時の長台詞の内容が分かる回答回でした。
    二人の会話を楽しいと思って頂きありがとうございます。とっとと本編進めろよと思う方もいるとは思いますが、これからも憎めない敵が出てきます。
    次回のガーランドは完全に当て馬ですが、それでも読者さまには主人公ビートも知らない裏側を出来るだけ知っていて欲しい。知ったその上で日比斗の行動や選択を楽しんで頂けたらと考えています。
    ネタバレ覚悟でビート冒険図鑑も公開しました。タグや紹介文でも笑ってもらえたらと色々ぶっ込んでます。順次更新予定なので本編では語られていない裏設定などで楽しんでもらえたら嬉しいです。
    こんな時だからこそ少しでも楽しめる事に協力出来たらと思うのです。f(^_^;

  • 第58話 撤退せし者。への応援コメント

    化け物のドミニネスに化け物と言わせるシスターモモの強さ。
    凄いものがありますね。
    それにしても魔王軍も色々事情があるのですね。
    闇次様の物語に出てくる敵キャラはなんだか可愛らしさ(?)も感じることが多いので、倒されるのが少し不憫に思える時があります。でも、やっぱりシスターモモに勝ってほしいけど。

    作者からの返信

    基本的に戦争ってお互いの正義のぶつかり合いだと思うのです。魔族には魔族なりの戦う理由があります。過去の勇者も魔族を絶滅させてはいません。相手を食料と思っている訳ではないので、平和に手を携える和解点があるといいのですけどね。
    だからこそシスターモモには敵であっても最後は冥福を祈る気持ちを持っていて欲しいと思って、最後に付け足しました。それを見たルーちゃんがどう感じたのかも少し伝わればいいなぁ。(*^▽^*)

  • シスターモモ、内心びびりつつ攻撃は苛烈で凄いです!
    ガントレットのルーの必殺技も強いですね。
     

    「だから私は戦う、センセイを守る。もう誰かの後ろで見ているのはおしまい。」

    やっぱりモモは守られるだけの自分が嫌だったんだろうなあ。
    センセイの応援を背に、頑張れ!シスターモモ!

    作者からの返信

    ダグの村ではパパさんの後ろ姿を見て、自分もこの村の為に役に立ちたいと頑張ってきたシスターモモですが、勇者との旅の中で自分は役に立てていない、エウロト村でも、ドリアード屋敷の件でも自分は見ているだけだった。だからサクラやミレイの様に彼の隣に立てる自分になりたいと強く願う様になって来たのだと思います。
    これからも激戦が続きますし、更にモモの秘密も明らかになります。モモ推しの天音さんにはこれからも彼女の応援宜しくお願いいたします。m(__)m

  • 第63話  覚醒せし者。への応援コメント

    こんばんは、闇次朗さん。上野文です。
    御作を読みました。
    色々とチートはありますが、なんだかんだで剣、というかシンプルな攻撃が強いのがロマンで魅力だと思います。

    それはそれとしてタウロスさんの胃が心配になってきました。
    面白かったです^ - ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いまはチートな魔法使いが世に溢れてるので、自分は武器や防具の方で頑張りたいと思っておりました。だから悪徳貴族の鋳造魔術は結構気に入ってまして参考にさせて頂いてます(笑)
    それでも異世界と言えば魔法もやっぱり欲しいので精霊術、フォースと言った言葉を使わせてもらっています。
    それと今回もバトルシーンが多くて笑いを突っ込める雰囲気ではなかった為、センセイは欄外での活躍になりました。タウロスのキャラを崩し過ぎない様に突っ込み役に出来たか不安でしたが、上野さんのコメントで安心出来ました。ありがとうございます。
    センセイは悪徳貴族から生まれたキャラなのでクロウド卿を名乗っています。これからも応援宜しくお願いいたします。m(__)m

  • 第62話 挑みし者。への応援コメント

    熱戦が続きますね。
    こういうのは大好きです!

    作者からの返信

    続けてコメント有難いです。
    タウロスより更に強いガレスの登場で益々ピンチの続くシスターモモ。結局ここでもビート君が登場するシーンまでに7000文字を超えてしまい、また話しを分ける形になってしまいました。
    書いているこちらも熱くなってしまっているので、冷静に読んでくれている読者の方々が疲れてしまわないか、飽きていないか不安に駆られながら書いています。
    今回の章で盛り込みたかったネタのひとつに次話で漸く触れる事が出来ました。次話を除いてあとネタひとつ!
    コロナのおかげでだいぶ精神的なダメージを受けてますが、頑張って行きたいと思っています。
    これからも応援宜しくお願いいたします。m(__)m
    PS.近所の本屋が閉店し、大手も休業中で本も買えない。ネットで買うのは味気なくて辛いです。

  • 第61話 奮戦せし者。への応援コメント

    タウロスさん、なかなかの強さ。
    モモさんとのバトル、熱いですね(´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本的にシーンを想像しながらそれを文字に書き起こしているので、上手く表現出来ているか、同じアクションの羅列になってないか、頭から湯気を出しながら書いてます(笑)
    オーツム・ガーランドにはタウロスとの強さの差を感じてもらう為に一撃で粉砕されて頂きました。精霊契約武器を装着したモモの攻撃でも簡単に倒れないタウロスのしぶとさを少しでも感じてもらえると嬉しいのですけどね。f(^_^;

  • 第56話 愚痴りし者。への応援コメント

    みんなの連携プレーが冴え渡ってますね!
    でも、ひびとの所有権はやっぱり譲れないのね。
    ボウームの話、なんだか笑えました。敵さんには敵さんの事情があるんでしょうね。

    次はシスターモモと合流できそうですね!
    みんなびっくりするだろうなあ! シスターモモの成長に! そして、ニャンコ先生に。

    作者からの返信

    俺もそう思っていた時期がありました(遠い目……)(  ̄- ̄)
    何ですかね。中々合流出来ません 初期プロットでは50話過ぎあたりで合流出来る予定でしたが10話近く伸びてしまいました(笑)
    今書いている62話でようやく合流です。明らかに引っ張り過ぎている気がしています。
    このダンジョン編には多くの伏線をぶっ込んでいるため、ズルズルと長くなっていますが、流石に今書いている話しの次くらいで終わらせてミレイさんとのフォールーンでぇとの話しに突入したいです。
    (遠い目……(  ̄- ̄))
    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 第55話 受け継ぎし者。への応援コメント

    魔王は亡くなっていたのですね。
    何年もルーちゃんの担い手を待っていたのかもしれませんね。

    シスターモモ、凄い! 精霊の宿った武器に選ばれるなんて、やっぱり只者ではなかったのですね! でも、その威力を怖いと感じるのがシスターモモの良さでもありますね。
    強い決意で、大切な人を守るために力をふるってほしいです!

    作者からの返信

    ここまでヒビトに付いて来たのは良いものの、お荷物感のあったシスターモモが力を得て、彼の隣に立つ為の決意をするのが今回のお話のキモです。
    ライバルに負けない力を得たシスターモモの戦いをご期待下さい。
    笑いもぶっ込んでますが戦闘シーンが多くなり、飽きられてしまわないかドキドキしながら書いてます。まだ暫く戦闘が続いてしまうので忌憚なきご意見頂けると嬉しいです。
    またのご来店お待ちしております。m(__)m

  • 第54話 主を守りし者。への応援コメント

    魔王? え? この人が?
    どう見ても勇者っぽいのに?

    作者からの返信

    そうですね、魔王という風体ではありません。彼が誰なのか魔王とは誰から見て、彼がそう名乗ったのか?
    人間と魔族、獣人や精霊などのデミヒューマンなどのこの世界の成り立ちに関する伏線となっています。
    また、シスターモモは子供の頃、母親から聞いた勇者のイメージだと言っている所もこの先の展開に繋がるお話となっています。そのあたりのお話しはたぶん次回更新の62話で少しだけ分かるかと思います。
    シスターモモとにゃんこセンセイのコンビは主人公ヒビトを食ってしまうほどの大活躍を見せます。応援宜しくお願いいたします。

    肺炎少し落ち着いた様で安心しました。自分は某横浜在住なので感染拡大真っ只中ですが、頑張っております。(≧▽≦)ノ
    コメントありがとうございました。
    あっ、そうそう、地の文と会話のバランスってとても難しいですよね。俺もいつも悩んでます。テンポ優先の時は台詞の羅列になるので、喋り口調や相手の呼称に差を付けたり四苦八苦です。
    天音さんの作品の掛け合いはとても楽しいので参考にさせて頂きますね。ヒビトとミレイ隊長のデートシーンで生かせたら良いなぁ(笑)
    これからも宜しく!(^-^ゞ

  • 第53話 反撃せし者。への応援コメント

    ひびとは何か得た感じですね。
    カッコいいです。

    ミレイとのいちゃこらが多い?

    それにしても、名乗る途中に攻撃って、どちらが勇者なのか……笑

    作者からの返信

    強くありたい、みんなを守れる力が欲しいと願ったヒビトに対して【覚悟】の限界突破を行い心に掛かる負担を減少させると共に、【証】はその力の一部を解放し彼にオーラが可視化出来るほど溢れ出す力を与えました。
    それでも多勢に無勢。
    自分に敵を引き付ける事で仲間達への負担を減らし守ろうとしている様です。
    そんな婿殿に目がハートマークなミレイ隊長もポーッとしながらも善戦しています。敵に囲まれ不安だったみんなの心にもヒビトの活躍は余裕を与えていました。
    【証】が言っていた与えると言うのはそういう事なのかも知れません。
    前にシスターモモは他人の話を聞かないとヒビトはぼやいていましたが、彼も敵の話をのんびり聞く気はないようです(笑)
    コメントありがとうございました。咳は意外に体力を奪います。治まるまではあまり無理をしないようにお大事に。(*^▽^*)
    コメントに誤字があって編集しました(笑)

    編集済

  • 編集済

    第52話 証を所持せし者。への応援コメント

    いっぱいいっぱいでシスターモモを助けるどころじゃない感じですね。
    頑張れ、皆んな!
    証は手にしていたのですか?既に?
    呪いってなんだろう?

    作者からの返信

    ここまで運と仲間達に助けられなんとかやって来たヒビトですが、今回は流石に一杯いっぱいです。
    他人が信じられなくてボッチだったヒビトにはたくさんの大切な物ができました。それを守りたい、力が欲しいと願う事で【勇者の証】が反応しました。
    証ちゃんはいつからヒビトと一緒にいたのでしょうか?
    エルムにも証ちゃんの声は聞こえません。そして現代で強烈に運の強い者を探していたアクノクレジットサービスのCEO真遠は何を探して調べていたのでしょうか?
    謎は深まるばかりです。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第51話 杞憂を願いし者。への応援コメント

    女三人頑張ってますね!
    キラーアントの死骸の山、見たくないです。

    ミレイは最悪の未来の可能性を考えているのですね。
    ミレイと結婚しなかったらひびとは何か悪いことでもあるのでしょうか?
    このパーティーは仲良しですが、ひびとがいないとやっぱり一緒にはいられないのかな。


    MRの方にレビューありがとうございました!
    とても素敵なレビューで嬉しかったです!
    感謝!

    作者からの返信

    自分の為にと言いながら、シスターモモやミレイの為にこの国に害をなす魔物と戦っているヒビトですが、国の為に戦っている訳ではないので、国王や貴族、教会等の権力者と意見の食い違いでぶつかる事になった時の事を考えているのです。ミレイは軍人ですから国の命令であれば気の向かない仕事でもこなさなければなりません。
    こんな世界ですから謀略もあれば暗殺だってあるでしょう。
    ヒビトもある程度は想像出来なくもないので、ミレイとの婚約を形だけ了承した訳です。
    自分と結婚する事でそういったしがらみからヒビトを守りたいとミレイは思っているのですが、ヒビトの圧倒的な力とサクラの火力を目の当たりにして、ヒビトがどうと言うよりは国が彼の扱いをどうするかを不安に思っているのです。
    レビューあまり上手く無いのですが喜んで頂けたのなら良かったです。コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第50話 取り憑きし者。への応援コメント

    アスカの意外な一面良かったです。

    サクラも幸せそうで良かった。
    このパーティーは本当仲が良いですね。

    作者からの返信

    上位の精霊であっても完璧なモノなんて無いのだと思います。ナーゲイルの姉として常に凛として強くあろうとするアスカにも宿主と同じように可愛い部分があっても良いのかな……と思ってこの話を書きました。
    同じように機械であるサクラにも心や感情といった物が計算で算出されるのか……といった問題を少し描きたいと思っていました。
    今放送中の仮面ライダーでは人間の代わりにお仕事で活躍するヒューマギアと呼ばれるロボットが、人間の悪意や憎悪に触れる事によって暴走し人間を襲う存在の怪物になるというストーリーなのですが、サクラは感情を得た時にどうなってしまうのでしょうか?
    サクラはヒビトに対して常に従順でいられるのでしょうか?
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第49話 融合せし者。への応援コメント

    エルムの言葉に少しそうだったのかあ、と感心しました。精神安定力限界突破しますよ。

    でもツルピカはないでしょう! 笑いました。

    それにしても厄介なダンジョン。ひびとたちでも苦戦してるんだから、シスターモモがセンセイと生存してるのは奇跡かも。

    作者からの返信

    エルム様はこれでも女神ですから。ヒビトを助ける為に付いて来ているのは確かですからね。
    ただ、ヒビトと恋愛ごっこしたいのも、心配して付いてきているのも全てただの気まぐれではなく、ちゃんと理由があります。それが分かるのもずっと先なので今は秘密です。
    エルムが使う精霊術は呪文がヘンテコになる事に、この話からなりました(笑)
    本当は王都に集まる別の勇者が使う魔法の予定でしたが、エルムのキャラ付けの為に使った方が面白いと判断しました。笑って頂けてとても嬉しいです。しかし、予想よりこの精霊呪文【ツルピカ】がうけてしまったので他の呪文で笑ってもらえるか胃が痛くなりました(笑)
    この先も宜しくお願い致します。m(__)m

  • 第48話 思い込みし者。への応援コメント

    魔素あたり……。やっかいだと思ったら、勇者力の話で少し回復。シスターモモらしいです。パンケーキはもうなくなったのですよね。パンケーキさえあればさらに良かったのですが……。

    >日比斗の感知せぬ所でまた勇者ビートの伝説が勝手に綴られて行く

    ひびと、大変です。

    作者からの返信

    魔素あたり。この物語では重要な要素となります。濃い魔素を吸収し続けると闇落ちしたり、普通の人だと気分が悪くなり動きが鈍くなります。人間の恐怖や憎悪、悪意を吸収して濃度を増す物質です。ファンタジーでは良く登場し魔力値の高い者がど派手な魔法を使って活躍するお話が多いです。
    でも魔力って魔の力じゃないのかな?……という所からビート君は魔法を使えません。代わりにエルムの精霊術の様に精霊の力を借りる形にしています。ナーゲイルもアスカも聖なる力を宿した武器に精霊の力を付与した【契約精霊武器】というカテゴリーになっているのもそのためです。
    まだだいぶ先の話になりますが、センセイの広めた勇者力の話しに乗せられたエルフの戦士がヒビトを頼って助けを求めに来る話しの伏線となってます。センセイは故郷に戻ってから有ること無い事噂を広めてしまうので厄介なキャラとしてヒビトに扱われる事になります。
    コメントありがとうございました
    。(*^▽^*)ノ

  • 第60話 突撃せし者。への応援コメント

    無念……。
    もうちょっと、一撃入れるくらいは頑張って欲しかったなあ(><)
    さて、いよいよ女王戦ですね。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    ガーランドくん、引っ張った割には一撃粉砕でした。すみません。
    本当はスタート2行位で殺られて終わりで、ラスボス戦に入る予定でしたが、上野さんが期待してくれている様だったので、だいぶ引っ張ってしまいました(笑)
    まあ、ガーランドに苦戦しているようではこの後の戦いでも厳しい戦いになってしまいますから仕方ないですね。一応ドゲスティよりは弱い設定ですので。
    いよいよラスボス【ドミニネス戦】です。長かったダンジョン攻略編も残り数話です。続きも宜しくお願い致します。m(__)m

  • 第47話 調査せし者。への応援コメント

    なんだなんだ?

    いきなり現実社会に戻り驚きました。
    なんだか怪しい会社に怪しい宗教。

    勇者になるには何か条件があるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実世界でも色々な事が起こり始めます。それがどうエルムガルドに影響するのか?
    そしてヒビトは現実世界に戻れるのか?
    そのあたりも伏線としてこの話で描かれています。
    謎の新興宗教【聖正義教団】については戦闘員Eの登場人物 人名図鑑にて少しだけ分かります。良かったらそちらもチラ見してみて下さい。m(__)m

  • シスターモモの戦闘、凄い! 機転がきく子なんだなと分かります! かっこいいよ〜シスターモモ!
    そしてセンセイもシャドウタイド、頑張ったね!
    オークソルジャーを倒すなんて本当に凄いです! 長さは全く気にならずに読めました!

    作者からの返信

    それは良かったです。短過ぎるとPV数は稼げますが、物足りなさを感じます。逆に長過ぎると途中で飽きたり、重く感じたりするようです。今回はモモとセンセイのがんばりで緊迫感を上手く維持出来たのかなと思っています。
    今回の物語ではセンセイの
    『小鬼が怖かった。豚鬼は更に何十倍も怖い。それでもここで逃げたら……あの人間を見捨てたら、我輩は二度と妻と娘に顔向け出来ない!』この台詞を言わせたかった。いつも格好つかないセンセイの数少ない格好いい場面なのでついつい力が入ってしまいました。
    ビート君もこのあと活躍しますので応援宜しくお願い致します。(*^▽^*)

  • にゃんこセンセイ可愛い!!
    実は私も主人からにゃんこセンセイと呼ばれているのでとても親近感湧きます。
    シスターモモとにゃんこセンセイの共通点があり、これはいい仲間になりそうだと思いました。戦力的には心配だけど、頑張って欲しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物語に大切なマスコットキャラとして登場したにゃんこセンセイですが、気位は高いけど弱っちいキャラです。
    それでも一人より二人の方が心強い! 折れそうな心を支え合ってがんばる二人を応援よろしくお願いいたします。m(__)m

  • 第44話 出逢いし者。への応援コメント

    シスターモモの冒険始まりましたね!
    ひびとから色々もらってたのですね。

    早速使ったのがケットシーに対してなんて。
    あのケットシーはどうなったのかな。

    作者からの返信

    割りと動じない平常運転のシスターモモに笑って頂けたら嬉しいです。ヒビトに色々もらっていたのですが、カバンの中はある物でいっぱいです。そんなシスターモモの冒険が始まります。
    『しょぼんニャ』が可愛いケットシーのセンセイですが、ヒビト同様シスターモモにはきちんとした名前では呼んでもらえません。弱くてあまり役に立たない相棒ですが、ひとりと一匹の冒険がここから始まります。お楽しみに!
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • あああ、シスターモモが! 心配すぎる! 
    確かに機転はきくかもしれないけれど、丸腰に近いのだから、本当に心配です!
    ミレイとサクラも囮作戦頑張ってね!

    作者からの返信

    ここまでは良い娘だけど戦力としては少し心許ないシスターモモが、主役として活躍する章となっております。シスターモモと愉快な仲間たちの活躍をお楽しみ下さい。
    ……ってこの章まだ書き終ってないんですよね。俺も頑張らねば!f(^_^;

  • 第42話 来訪せし者。への応援コメント

    オルクさん久しぶり! わーい! 
    人材派遣ですか。なかなか難しそうですが、オルクさんならなんとかしちゃいそう。

    ミレイがひびとを婿殿と読んでるのが可愛いです。
    探索してデートですか。
    新参者なのに一番リードしてる気がします。

    作者からの返信

    オルクさんは実はミレイさんの父親と共に出兵して生き残った敗残兵の一人です。更にフォールーン砦の城主になる件も事情があり辞退して隠密機動となり諸侯の情勢を調査する任についていました。
    彼なりに色々思うところがあっての行動なのですが、それによって起こってしまった事実について責任も感じています。
    そのあたりの事情についてもいつか書きたいと思います。
    ミレイさんはブレイブガールズの中では一番年上ですし、一度断られているので積極的に攻めないといけないと思い込んでいるふしがあるので強気な姿勢を貫いています。婿殿と呼ぶのもある意味自分の背中を押すため必死にそう思い込もうとする現れなのかも知れません。
    恋愛に関しては初心者ですのですぐにへこみます。その分かり易いギャップにヒビトも引きずられてしまっているようです。f(^_^;
    コメントありがとうございました。

  • 第41話 告白せし者。への応援コメント

    ブレイブガールズ……。私はハーレムものを読むの初めてなのであまりよく分からないのですが、一人の人をめぐってこんなに和やかなのも凄いですね。愛は分け与えるもの。それは確かに。恋愛の愛はなかなか出来ませんけどね。

    シスターモモがパンケーキにハマってるのがうけました。

    作者からの返信

    そうですね、リアルでは絶対に無理ですね。特に日本人の感覚では大奥ですしね。
    だから異世界物は大抵重婚が認められている中世風なのかも知れません。領地や家名を残すため子孫を残す必要があるので、納得はいかなくとも受け入れるしかないのが常識の世界です。
    ミレイさんも言ってますが、家名を残す為には年の離れた相手や見たこともない相手、気に入らない相手に嫁ぐ事を考えれば、好きな相手が自分の事を嫌っていないというだけでも良い事なのかも知れません。独り占めを狙って周りを敵に回し不興を買うより、とりあえず協力しつつ自らがヒビトの一番の相手となる事を狙う方が建設的なのではないかと判断しているのだと思います。
    シスターモモの『ビート様は少し目を離すとすぐに新しい女の子を連れて来るので、油断なりません』この言葉に集約されているのではないでしょうか。ヒビトは一体誰を選ぶのでしょうか?それとも全員と別れて自分の世界へと戻るのでしょうか?

    この世界には甘味が非常に少ないので、シスターモモのパンケーキ好きはこの後も加速します。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • ミレイは自分の武器のような性格なのですね。潔いし、前向きだし、そして、時々言葉がふにゃふにゃになるところが可愛い!
    シスターモモ派だったけど、ミレイも捨てがたい!

    ひびとは目的を終えたら自分の世界に帰りたいのですね。当然といえば当然かもしれません。
    この冒険の行き着く先を一緒に見守っていこうと思います。

    作者からの返信

    どこまでも真っ直ぐなミレイさん。とても照れ屋でヒビトの前では口調がへにゃへにゃになるギャップが可愛いキャラです。
    一方ヒビトは自分の心を隠し目立たぬように生きる事で自分を守ってきました。ストレートに愛情表現をぶつけて来るミレイやモモに対して自分の意思を貫いて自分の世界へと戻る事が出来るのでしょうか? 二人が自分にとって大切な存在となってしまったら、彼はどんな決断をするのでしょうか?
    書いてる自分も楽しみです。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • アスカのナーゲイルに対する言葉の愚かにもの多さに笑いました。でも、ナーゲイルはこうして姉上に罵られることが快感になっていったから今のナーゲイルなのかな。

    ひびとの「反省ならいくらしてもいい。だが、自分の行動を今さら疑うな、選択を否定するな。」という言葉、心に響きました。
    私はミレイみたいな悲壮な人生ではないですが、悩んで何も出来なくなることが多いので。

    しっかし、ひびとはモテる。ミレイは超絶美人なのに勿体ない!

    作者からの返信

    姉弟と言っても同じ神様が作った姉弟武器という関係で本当の姉弟ではありません。姉ちゃんと言い掛けて【姉上】と言い直させる所までアスカのしつけが行き届いている感じが伝われば嬉しいです。
    ナーゲイルはかなり能力の高い剣だったのですが、あの通りのお調子者なので調子に乗り過ぎてやらかしてしまったのでしょう。そのひとつが能力封印の呪いです。アスカも不甲斐ない弟を槍だけにチクチクと小言をかましたのかも知れませんね。(≧▽≦)
    ヒビトは『死にたい』と言って不登校になってしまった妹とミレイを重ねてしまいました。だから責任を取って死ぬなどとは絶対に言わせたくなかった。必死に考えて絞り出したのがあの台詞だったのでしょう。後悔は時に自らの心を苛む刃にしかならない事を知っているヒビトならではの台詞だと思います。
    ミレイの態度の急変はその言葉を受けての彼女なりの決意のつもりで書いたのですが、少し豹変し過ぎかなと反省しております。

  • オークが「貴様の美的センスだけは認めてやろうクソ勇者!」と言っているのが受けます。ひびともオークも男ですなあ。

    アスカ(でしたよね?)はナーゲイルのお姉さまだったのですね! 驚き!!

    作者からの返信

    うけて良かったー!(笑)
    男ってバカなので丸見えより裸エプロンやら裸ワイシャツ等の想像力を掻き立てられる所にグッと来てしまいます。ニーハイのストッキングとミニスカートの間の地肌の太もも部分を絶対領域なんて呼ぶ人達もいますしねf(^_^;
    ナーゲイルの世界の神様は武器を作るのが好きみたいです。ナーゲイルも七大聖剣なんて呼ばれてましたしね。お姉さまの名前は【神槍アスカロン】です。駄洒落の名前も考えていましたが本人に串刺しにされたいか?……と脅された夢を見たのでやめました。コメントありがとうございました。(≧▽≦)ノ

  • 第37話 父と呼ばれし者。への応援コメント

    ミラーボール厄介な相手でしたね。
    でもひびとの日常、過去を少し垣間見ることができました。
    ナーゲイルがお父さんなのは、笑えました。

    さてさて、いよいよご対面ですね!

    作者からの返信

    そうですね。眼魔は直接戦う事はできませんが、奴の使う幻覚などの攻撃はかかった時点で解除困難な攻撃です。お手柄なのは対抗手段をすぐに実行したティーとナーゲイルのファインプレイでした。本当はもう1つの方法を考えていましたが別の話しで使う事にしました。そちらも笑って欲しいので今は内緒です。
    コメントありがとうございました。(*^▽^*)

  • 第36話 突撃せし者。への応援コメント

    ドリアード、てこずりましたが、サクラちゃんやっぱり強いなあ!

    「勇者ひっ、ビート」にふきました。

    シスターモモの頑張りも良かったです!

    作者からの返信

    サクラ少し強過ぎです。ヒビトではありませんが、未来の日本が心配です(笑)
    まあ、最後まで書き上げる事ができればそのあたりの事情も分かるかと思います。
    今はナーゲイルよりとんでもなく強いサクラ17号に応援よろしくお願いいたします。
    最後に、一番笑って欲しい所をがっちり掴んで頂きありがとうございます。色々ぶっ込んでいるので、笑った、面白かった、吹いた等最高の賛辞です。いつもありがとうございます。m(__)m

  • 第35話 擬態せし物。への応援コメント

    ひびと、本当に良い人だよなあ。人間味がありますよね。だから感情移入しやすいし、応援したくなるんだろうなあ!

    しっかし、結果だけだとひびとかなり凄いですよね。ひびとのステータスに反映されてないのが悲しいですが、これも本当、運なのでしょうね。

    作者からの返信

    ヒビト君はいい奴です。ですがリアル世界ではそれが必ずしも報われるとは限りません。ステータス上がらないのもそんな理由なのです。まあ、そこで笑ってもらおうという意味もあります。
    それでも読者も含めてサクラやエルム達のようにちゃんと見てくれている人達もいるよ……というのが伝わってくれてると嬉しいです。(*^▽^*)
    コメントありがとうございました。

  • 第34話 加護されし者。への応援コメント

    戦闘シーンかっこいいですね。
    途中、「ゲボィバァー!」で吹きましたが。

    槍の精霊がミレイにはついていたのですね。死ななくて良かったです。
    そしてピンチの時にいいタイミングで助けに来たひびと。なぜ疑問形?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お昼ご飯中の闇次 朗です。
    シェイプシフターたちの台詞にルビふってなかったですね。
    ティーが近くにいなかったからなんですけど、こんな感じです。

    「ギャウォー!【そんなぁー!】」
    「ゲボィバァー!!【ばかなぁあー!!】」

    でした。すみません、全然普通で面白くないですね。ルビ振らなくて正解でした(笑)f(^_^;

    ミレイのピンチに颯爽と現れる予定だったヒビトですが、なんとも締まらない感じで登場です。
    いつも通りナーゲイルのせいなんですが、次の話しで御堪能下さい。(≧▽≦)ノ

  • 第33話 囚われし者。への応援コメント

    ミレイ、酷い辛い体験をしましたね。
    一気に仲間を亡くしてしまうなんて。
    早くビート助けてあげて!

    作者からの返信

    そうですね。しかも自分の判断ミスです、これはキツイです。実戦経験の少なさが敵の戦力を過小評価してしまった原因です。常に前線に立って戦っている者たちならともかく、長く近衛騎士団にいる者たちは特に、魔物との小競り合い程度であとは訓練ばかりで皆実戦経験が乏しい者達ばかりなのです。最初にエルムが戦える者が少ないと言ったのもこういった背景がある訳です。
    平和な時代は素晴らしいですが、いざ侵略が始まったら戦える者がどれくらいいるのか?
    今の日本もどうなんですかね? みんな平和な時代が続くと信じていますが、70~80年前はバリバリ戦争状態でした。今も戦争している国はいくらでもあります。話し合いでどこまで止める事が出来るのでしょうか?
    自分は本当に良い国、良い時代に生きているなぁと感じるのです。
    そんな想いがこのビートの冒険にも戦闘員Eにも若干ですが込められているのです。
    次回ミレイさんの逆襲とヒビトくんの活躍にご期待下さい。(*^▽^*)

  • 第59話 集結せし者。への応援コメント

     こんばんは、闇次 朗様。上野文です。
     オーツム・ガーランドの活躍に期待! 頑張ってピンチシーンまでこぎつけるのだ。がーんばれがーんばれ!

     でも、ドミニネスさん、せっかく地下なんだからゲリラ戦しようよ……。
     急所に集結させたら地の利もへったくれもないじゃないかorz
     彼らの策が実を結ぶのか、次回を楽しみにしています。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回のお話しは56話【愚痴りし者】のボワームの長台詞をドミニネス側から見たストーリーです。
    おっしゃる通り、ドミニネスはゲリラ戦に持ち込んで、数を生かした戦力の逐次投入で長期戦になれば勇者ビートも疲弊して勝ちに行けたかも知れません。
    その辺がドミニネスの失策です。坑道内では数の有利を生かせないと思っている事とビート達の実力を甘く見ているため誘い込んで数で押し切るつもりなのです。結局そうして勝ってきた経験がそうさせるのでしょう。
    あと一つ、産卵場まで誘い込む目的もありますが、それはお楽しみに。

    編集済
  • 第32話 砦を守りし者。への応援コメント

    お、新キャラですね! ミレイちゃん、美しくて強いなんて、なかなか結婚できなさそうなのは分かるかなあ。
    勇者ビートは彼女を満足させることができるかな? 普通には無理っぽいけど 笑

    作者からの返信

    そうですね、出来る女の子には声を掛け辛いですから、たとえ勇者と言えども普通には無理ぽいです。むしろ返り討ちかも知れません。でもそこは主人公のビート君、かっこ良く登場し、彼女のピンチを救ってくれるのでは……なさそうです(笑)
    コメントありがとうございました。(*^▽^*)

  • そっか、オルクの正体はひびとには分かってないんですものね。オルクかっこいいし強いからいなくなるの悲しいな。

    それにしても勇者ビートって言う創世の勇者がいたんですね。知らなかった。
    シスターモモはひびとをひびととして見てるんでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね。オルクさんは商人として各地を回る隠密ですから、正体を隠してます。本当の目的もそのうち分かる事でしょう。
    まあ、ちょいちょい登場しますのでお楽しみに!

    創世の勇者の物語は勇者の証に関わるお話しなので、そのうち語られる事になります。

    シスターモモだけはおっしゃる通り、一番近くでヒビトを見続けているので、伝説の勇者の生まれ変わりとしてより1人の男性として見ちゃってますね。

    でもヒビトもその感情を素直に受け取れないヘタレ君ですから彼女の気持ちに応えてあげるには時間が掛かりそうです。f(^_^;

  • 第30話 備蓄せし者。への応援コメント

    確かに充実した日々ですよね。
    ひびとが幸せそうで良かったです。

    それにしても本当サクラ優秀! 備蓄量ハンパない!
    うちにも一台欲しいです。

    最後の一文が木になるところです。まさかこの幸せから一気に急降下ですか?! 怖いです。

    作者からの返信

    返信遅くなりました。
    コメントありがとうございます。
    こんなにのんびりと過ごせる日ばかりだと、ヒビトも幸せなんでしょうがそうはさせません(笑)
    魔王軍もオーダーズもまだまだたくさん残っています。
    次の章からは若干ヒビトの影が薄くなるかも知れませんが、ちゃんと活躍しますので今後とも宜しくお願いいたします!m(__)m

  • 第58話 撤退せし者。への応援コメント

    今回のお話は結構魔族にスポットを当てたものになってますね。
    勧善懲悪も面白いですが、こういう敵対している方にも事情があるのってすごく良いと思います。

    作者からの返信

    コメント返信してないの今、気が付きました。申し訳ありません。
    キャットさんとは考え方が似てるからですかね。勇者が善で魔族が悪という勧善懲悪にはしなかったんですよ。魔族には魔族の戦う理由があり、人族には人族の戦う理由がある。全てを知った日比斗がどういった選択をするのか、そこも楽しんで頂けると嬉しいですね。(*^▽^*)

  • 第29話 絶叫せし者。への応援コメント

    サクラちゃん凄いですね! 
    ナーゲイルの光でも充電できるなら、電気が切れることもほとんどないし、これは大きな戦力になりそうです。

    私は乗り物苦手なのでサクラちゃんには乗れそうにないな。

    作者からの返信

    ネコ型ロボットではありませんが、サクラはかなり便利な道具のつもりで書いています。未来の技術が詰まっていますので、こんな未来だったらと想像しながら書きました。現状のネットワーク社会の発展する先を考えたらコレが出来たら凄いと思って設定しました。
    それから最初、動力は原子力や未知のエネルギーも考えていましたが、良くも悪くも素直に電気というのが一番しっくりくるかなぁと。他にも使い道が考え易いのもありますね。
    乗り物として以外でも大活躍するサクラ17号をこれからも宜しくお願いいたします。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第28話 恐れを抱きし者。への応援コメント

    おおー、善なるもの。本当にひびとはそうだと思います。善良なる一般市民。でも、この世界では善良なる勇者様ですね。
    力を恐れたり、自分が主人でいいのかと思う時点で合格だと思います。
    サクラはなかなか頼もしそう。自分で動けるのにも驚き!
    この世界で仲間が出来て本当に良かったです。

    作者からの返信

    ヒビトは自身がいじめを受けた影響で、悪意に対して強い嫌悪感を抱いています。力がなかった頃は自分を消す事で悪意から身を守っていました。ですが、力を得た事で自分の中にもある悪意も警戒しています。力を持つ者が弱者に対してどういった行動を取るのか身を持って知っているためです。
    それを善良と言って良いのか難しい所ですが、この世界の様に王や貴族がいる世界では善良なる者と言えるのかも知れません。
    それと作中で出てきた【宗教テロ】ですが、こちらが私のもう一つの作品【戦闘員E】の最終話となる予定のお話です。入社した会社で非合法武装組織の一員となってしまったサラリーマンの主人公が活躍するお話です。こちらも書きたいけど時間とアイディアが足りなくて止まってます。何とかがんばりたいです(笑)(*^▽^*)
    コメントありがとうございました。

    編集済
  • スーパー自動販売機だったのですか?! 私全然わかってなかったです。パソコンか何かだと思ってました。

    しかもサクラちゃんもナーゲイルも勇者として召喚されてきたのですね。驚き!

    サクラちゃんお姫様抱っこされてよかったね。
    これまたキャラの濃い女の子が加わりましたね。毎回運んでいくのが大変そうな気はしますが、頑張れビート!

    作者からの返信

    パソコンだと自分で動いたり、戦ったりは難しいので、最初はアンドロイドを予定していました(笑)
    ただ、もう一捻り欲しかったのと最終章で必要な転送機能の事を考えてこんな設定になりました。
    有能で更に物凄く強いサクラちゃんですが、その能力を生かす為には命令を出せる主人が必要なのです。現状は自己を守る為の最低限の行動しか取れません。いわゆるロボット三原則というヤツです。AIの自己判断に任せると大概人類滅亡を選択されてしまいますので(笑)
    という訳でナーゲイルと同じく扱える主人がいて初めて本来の力を発揮する事が出来る訳なのです。
    エルム様もがんばって召喚しているのですが、能力ばかり見てそういう所に気が向いていないのです。
    コメントありがとうございました。(*^▽^*)

    編集済
  • 第26話 被りし者。への応援コメント

    エルム、残念な女神……。いや、でも、助けてくれたから良いですよね! 好感度上がるのもわかります。

    それにしても、液晶パネル?! それで四角!

    作者からの返信

    がんばってもあまり報われない、エルム様の残念感が上手く表現出来てれば嬉しいです。
    そしてとうとう来ました、四角い商人さま!(笑)(≧▽≦)
    しゃべる液晶のついた四角い商人……もうお分かり頂けたでしょうかね。勇者パーティーの大事な仲間となりますので、御贔屓に宜しくお願いいたします。m(__)m
    コメントありがとうございました。

  • 第3話 召喚せし者。への応援コメント

    冒険王は最後まで連載して欲しいのですが、作者さんの名作が再アニメ化するので我慢しようかなって。

    タダノムラ・ビート(笑
    いいですね!

    作者からの返信

    そうですね、名作にはきちんと完結して欲しいものです。自分もアニメはかなり見ている方なので、そういった話を近況ノートに書いて下さる方もいます。
    まあ、それはそれとしてタダノムラ・ビートのネタで笑って頂きありがとうございました。すべり覚悟で書いているので、喜んで頂けると本当にホッとします(笑)(*^▽^*)

  • 百万円の借金よりも酷いことに(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    事の発端の負債額ですが、借金返済こそが彼の行動の原動力となったので良識的な範囲(笑)で負担していただく事にしました。
    そして事故の原因ですが、レイスに見える姿で召喚に来た彼女も悪いのですが自分も通勤中に学生にドデカイカバンやリュックをぶち当てられる事が多くありました。
    彼らは自分たちがそこらのおでぶさん達よりも表面堆積が上がっている事に気付いていないのです。それこそ歩きスマホより注意して欲しいと思うのは自分だけなのでしょうか?(笑)f(^_^;
    更新ペース遅いですが、今後もお付き合い頂けると嬉しいです。

  • 第25話 掘り起こし者。への応援コメント

    ナーゲイルはドリルクラッシャーまでできるのね! 本当凄い剣だからこそ、使い手に呪いがあるのかもしれません。

    作者からの返信

    そうですね。彼らのいた世界ではかなりの名剣だったのだと思います。それゆえ敵にその能力封じる呪いを掛けられ世界が闇に包まれてしまったのでしょう。ただの駄剣になってしまったナーゲイルを過去の栄光を見聞きしたエルムが召喚した訳です。
    当時のエルムは強い武器や防具があれば世界が救われると信じていたのですが、結局使う人間しだいと分かり他の世界に助力を求めに行き始めた訳です。
    だいぶ先になりますが、その件でひびとに怒られます(笑)
    コメントありがとうございました。(*^▽^*)

  • 第24話 補充せし者。への応援コメント

    シスターモモ可愛い!
    ひびと大人気! 

    村人たちがいい人たちで良かったです。

    作者からの返信

    シスターモモが可愛くだだを捏ねる回でした。挿し絵が欲しい(笑)
    村人たちも本当は不満があるでしょうが、盗賊に殺されていたかも知れないという恐怖から解放された事と、商人や勇者を敵にするような愚行を犯して村にこれ以上の不利益をもたらす訳にはいかなかったので納得せざるを得なかったのかも知れません。
    さあ、次はいよいよ盗賊団の首領や四角い商人の登場です。
    楽しんで頂けると嬉しいです。
    (^-^ゞ

  • 第23話 殲滅せしモノ。への応援コメント

    ひびとの呼び出した上位悪魔強すぎです!
    ちゃんと魔王軍に攻撃してくれてるところがいい奴だ。
    でも、魔王の怒りをさらに買ってしまいましたね。
    エルム似のクロも気になるところです。

    作者からの返信

    日比斗の呼び出した悪魔ですが、 呼び出した時に【我が敵を全て凪ぎ払う召喚獣を出現させたまえ!】と願いをしっかり込めて 召喚しました。だからこそ盗賊を殺し、デューム山を吹き飛ばし、魔王軍を撃退している訳です。
    更に日比斗は何気に運のステータスが良いので、運良く今回の悪魔や上位種を呼び出せていますが、本来は失敗する事も多く、シスターモモの様に強い祈りと修練があって初めて思い通りの魔獣が呼び出せるのです。
    はい、ここの伏線、テストに出ますよ!(笑)
    それから漸く戦力を集め、フォールーンを落とすべく準備してきたロリ魔王ちゃんですが、またしても勇者の適当召喚のとばっちりで壊滅的打撃を受けてしまいました。最初はとばっちりを受け続けているうちに魔王軍が壊滅するというのも考えていたのですが、流石に忍びないのでそのうち直接出会う事になりました。当然黒騎士くんも一緒です。無理矢理ですが。
    最後にクロちゃんですが、暫くは正体不明のままです。魔王軍に肩入れしてる理由についてもいつ分かる事になるやら。f(^_^;

    編集済
  • 第22話 奪われし者。への応援コメント

    ギトールにも悲しい過去があったのですね。

    オルクは隠密騎士。凄い人なんですね。

    そして闇落ち。人間が魔獣になるのですね。

    今回は色んな闇を見た気がします。

    作者からの返信

    今後の展開を示唆する内容が多く含まれているのですが、これまでのビートの冒険の様に軽い笑いを誘う内容とはかけ離れて少し重いのであまり人気がないかも知れません。f(^_^;
    【隠密起動】【闇落ち】【鬼】
    これらは今後も登場するワードですので記憶の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第21話 吹き飛ばしモノ。への応援コメント

    ピンチに悪魔を呼び出すとは! さすが勇者ビート?! なんかめちゃくちゃ強い悪魔だし。
    ギトールは結局どこにいったのかな。オルクさんも。
    とりあえず助かって良かったけど悪魔はどこにいくのやら。
    エウロト村からは苦情がでそうですね。

    作者からの返信

    この回も召喚術に関する伏線回です。ダグの村での勇者召喚の時もですが、望んだ物が出て来るとは限らない、むしろ化け物を呼び出してしまう可能性が高い召喚術を一体誰が広めたのでしょうか?
    伏線回収時に【ああ、そういう事ね】と感じてもらえたら嬉しいです。風呂敷広げ過ぎてるので回収いつになるか分かりませんが(笑)
    ギトールとオルクさん、飛び去った悪魔のお話しも楽しんでもらえたら嬉しいです。
    仕事がきつくて更新が出来てませんが、年内に1話は何とかしたいと思っています。
    お付き合い宜しくお願いいたします。m(__)m

  • 第20話 襲われし者。への応援コメント

    ナーゲイル、出番ですね! さっそくお手柄です!

    ギトール、なんて卑怯な! シスターモモ大丈夫かな。

    作者からの返信

    こちらのコメント見落としてました。すみません。クリスマスが迫って準備で大忙し、インフルエンザが流行ってバイトが休みまくり、しつこいクレーマーからの圧力で心臓が痛い今日この頃です(笑)
    さて、ナーゲイルが珍しく活躍し、エルムとシスターモモは平常運転というなか、アーリカネ・ゼンブハ・ギトールさんがとうとう本性を現します。
    次の回まで読んで下さってる天音さんにはもうお分かりでしょうが、次の回ビートくんのしくじりで落とす前の格好いい所を魅せる見せ回でした。
    毎回こうだと異世界ヒーロー物っぽくなるんですけど、つい落ちを考えてからストーリー練るもんでついこんな感じになってしまいます(笑)f(^_^;
    この先、数話先で新しい仲間、四角い商人が登場します。ご期待ください。m(__)m

  • 第19話 魅了されし者。 への応援コメント

    きゃーなんか、ギトールにどうかされる回かと思って読んでいたので、恋愛話にニヤニヤ癒されました! 
    今のところ私はシスターモモ派なので、ひびとがエルムにほっぺにちゅ! は嫌ー!って感じです!
    それにしても大金が振り込まれてますね。
    妹音ちゃんのためにもひびとこれからも頑張らなきゃね!

    作者からの返信

    この時点ではエルム様の方が有利なんですよ。好みのタイプにドンピシャですから。日比斗も女の子が嫌いな訳ではありませんが、過去の経験から積極的になる事に抵抗感があるのです。
    それでも家族に対してしてくれた事には納得はいかなくとも感謝はしているので、ついやってしまったという感じにしています。自分的にも日比斗の行動としては少しやり過ぎかなと反省しています。
    それでも日比斗くんはがんばって稼がないと、妹音ちゃんが娼館に売られてしまうかも知れませんしね(笑)
    一方、シスターモモですが妹の話しが出て来た通り、女の子と言うよりは【妹】に近い感覚を抱いているようです。ここからのシスターモモの成り上がりを応援お願いいたします。(*^▽^*)

    編集済
  • 第18話 狙われし者。への応援コメント

    魔王が幼女とな? また厄介なものにひびとは目をつけられましたね。

    でもひびと頑張ってますね。馬車の横でランニング! 馬車の乗り心地が悪いからとはいえ、なかなかできないことですよ! そしてオルクと稽古。頑張れひびと!

    それにしてもギトールは護衛じゃなかったのね。どうなることやら。

    作者からの返信

    魔王が幼女……それだけで先の展開が読めてしまいそうです(笑)
    日比斗も過去の経験から努力が必ず報われるなどとは夢にも思っていません。一人であれば真っ先に逃げ出し保身を図るでしょう。
    ですが、これもシスターモモのおかげですかね。家族以外で初めての守るべき者の存在が、彼を少しだけ強くなりたいと思わせているようです。
    そして盗賊の仲間であるギトール。彼の存在がこの世界の裏側を少しだけ見せてくれます。
    そして、ギトールの名前が駄洒落である事に気付いた読者様がこの下にいます。びっくりです(笑)
    コメントありがとうございました。(^-^ゞ

  • 第17話 旅立ちし者。への応援コメント

    とうとうダグの村を出て王都にいくのですね!

    それにしてもシスターモモの決意は固い!
    女神エルムも現れて一緒に旅。
    これは三角関係ですね!

    ひびと大変そう……がんば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日比斗くん、敵もどんどん強くなりますし、大変なのはこれからです。
    ラブコメ部分もライバルが次々現れて来ますので、日比斗くんの苦悩の日々は続きます。
    とは言え、強力な仲間たちも増えて行きますので楽しんで頂けると嬉しいです。(≧▽≦)ノ

  • 第16話 寝込みし者。への応援コメント

    やっぱり寝込んじゃいましたか。あれだけ激しい戦闘でしたからね。

    甲斐甲斐しく世話をするシスターモモに困ってるひびとが可愛いです。妹がいたのですね!

    村のお金事情とか、現実的なことも見えてきましたね。

    振り込みのその都度かわいく【エルム様、振り込みお願い🖤】は私もしたくない……。

    そしてナーゲイルはどうなったかと思えば!
    いや、ひびとのところに戻ってくるのは素晴らしい!でも、そんなに重いの?! 女神様真っ二つ……。

    今回も笑わせてもらいました!

    作者からの返信

    割りと異世界物では使われる【身体強化】というスキルなのですが、便利な物には何らかの制約か反動があるだろうと思って書いたお話でした。
    このあたりからシスターモモがだいぶふっ切れてきますので、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。(*^▽^*)
    日比斗くんの妹【妹音】ちゃんはもう1つの作品《戦闘員E》に登場予定だったのですが、まだそちらは書けていません。予知能力を持つ妹音ちゃんが学校内で起こるいじめと行方不明事件に巻き込まれるお話です。いじめが題材だとどうしても少し重くなるのと、ビートの冒険を書くのが楽しくて筆が止まっています(笑)f(^_^;

  • 第15話 呪われし物。への応援コメント

    今回も笑わせてもらいました!
    ブレないナーゲイルとシスターモモ。
    そして、最後の呪のオチ。最高です!
    何はともあれ、エイトフロアー倒しました!
    ひびと、やったね!

    作者からの返信

    今回も楽しんで頂けたなら幸いです。まずは駄洒落の名前ありきの聖剣であり、そこからナーゲイルの性格やら容姿や敵の名前まで決めていったので、ここを喜んで頂けると本当に嬉しいです。
    ダグの村編も残り2話!
    真のラスボス、モモのパパさんとの対決はどうなるのでしょうか?
    タダノムラ・ビートのピンチはまだまだ続きます。
    毎日コメントありがとうございます。m(__)m

  • 第14話 落下せし物。への応援コメント

    ナーゲイル頑張った!いい剣!

    そして、ピンチを救ったシスターモモ、やっぱり可愛くて素敵!

    ひびとも勇者っぽくなってきたぞ〜!

    作者からの返信

    ナーゲイル、最初の印象は悪かったですが大活躍です。シスターモモもがんばって走って、ジャストタイミングです。
    いよいよエイトフロワー戦も大詰め! ビートくんの活躍に応援宜しくお願いします。m(__)m

  • 第13話 強化されし者。への応援コメント

    エイトフロアー 笑

    ナーゲイル装備中は能力値上がるとか、ナーゲイルってすごいやつなんじゃ?

    ひびとの悲しい過去が見えて、ひびとの優しさはそういう経験があってこそなんだなと思いました。

    さてさて巻き上げられたひびとはどうなる?!

    作者からの返信

    ナーゲイルは他の世界の神様が作った武器ですので、性格以外は結構有能です。
    エルムはこういった強力な武器の類いをこの世界に召喚したのですが、精霊を感じる事が出来る人間がエルムガルドにはほとんどいなかった為に正しく使える者がおらず、宝の持ち腐れとなっていました。まだ最新話までの間には書かれていませんが、そのうち日比斗に怒られます(笑)
    日比斗にとって幸運であったのはエルムがこの世界の事象をゲームの様に理解させる為に作ったサポート精霊の【ティー】の存在です。彼女の事を見たり触れたり会話したりする事で、彼には精霊力を感知する能力が備わりました。
    その事が結果として日比斗とナーゲイルを結び付ける事となった訳なのです。
    前話でその辺にも少し触れておくべきでした。f(^_^;
    コメントありがとうございました。

  • 第12話 放置されし物。への応援コメント

    青年は剣だったのですね!
    でも弱そうって言ってた割にはなんか剣としては凄そうです!良かった、んだよね?
    さてさて、強いのお出ましみたいですね。

    作者からの返信

    いたぶられる事をご褒美とのたまう変態聖剣ナーゲイルも参戦し、いよいよダグの村編のラスボス登場です。昔、倒す事の出来なかった魔獣を村人レベル1のビートくんは倒す事が出来るのでしょうか?
    次回も宜しくお願い致します。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第11話 燃え残りしモノ。への応援コメント

    勇者じゃなくてもステータスって自分で見られるのですね。
    シスターモモ、色々召喚できるんだ。
    それにしてもパートナー候補、ビートの本名が記されているとモモには分かりませんよね、確かに。笑ってしまいました。
    ひびとは次の村に行きたいみたいだけど、シスターモモも連れて行ってくれるかな。
    そして新しいキャラが!白いひ弱な少年は一体誰かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タダノムラ・ビートからの流れで本名が知られていないのをネタにしました。笑って頂きありがとうございます。
    日比斗は昔色々あって女性に対してコンプレックスを抱えています。その事もあって女性が嫌いではありませんが人付き合いが苦手で、関わりを持ちたがらない(女神との契約の時も話を聞く前に断ってました。)キャラクターなのです。
    シスターモモには何とか日比斗くんのそんな所を治していくきっかけになってもらえれば良いかと思っています。お父さんとの話し合いの所でも笑って頂けたら嬉しいです。
    それと白い青年。次の話で正体がわかります。こちらもこの作品を書くに至って最初に考えたネタですので次回以降少しでも笑ってもらえれば嬉しいです。
    昔、笑いも立派な治療薬だと映画の中で言われていました。そんな治療薬に自分の作品もなれたら嬉しいです。(≧▽≦)ノ

    編集済
  • 第10話 困惑せし者。への応援コメント

    パートナー登録とはそんな意味が?!
    ひびとはでもシスターモモのことをちゃんと考えてるからこそ安易に応えられないのですね。ひびと、良い人だと思います。

    作者からの返信

    パートナー登録はエルム様が婚姻率を上げて人口を増やす為に作った『貴方の事を好きな人がいますよ~』というのを教えてくれるシステムです。ただそれだけです。
    それに応えるかどうかは本人次第。
    だからシスターモモがティーの事を見えるようになったのは実は本当に日比斗のパーティーに登録されたからなのです。エルム様がゲームの様に認識を脳内変換した影響が協力者のシスターモモにも及んだのが理由です。
    読み返して頂けると分かると思いますが、ティーは『たぶん……』と口ごもってます。この時点ではティー本人にも本当はわかっていなかったのです。適当妖精ですから(笑)(*^▽^*)
    コメント、応援いつもありがとうございます。

  • 第9話 蘇生をせし者。への応援コメント

    ここは勇者ビートがシスターモモを生き返らせた! とかっこいいとこなはずなのに、こうなってしまうのね…
    ひびと可哀想な奴。

    シスターモモ、次にひびとと会う時大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どこまでいっても若干かっこ悪い日比斗くんに口元をちょっぴり緩めてもらえたら幸いです。
    果たしてこの後、ラスボスとなるのは畑を荒らす魔獣なのでしょうか、はたまたカルカン状態(古っ!)になってしまうシスターモモなのでしょうか? 少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。(≧▽≦)ノ

    編集済
  • 第8話 爆裂せし物。への応援コメント

    シスターモモは召喚魔法が使えたのですね!
    おお!パーティになったようで心強いような?

    ひびとはなんと、キングマイマイン!を召喚! さすが運の強い勇者!

    これでゴブリンは一網打尽かな?

    作者からの返信

    召喚術は誰でも使えます。だから日比斗くんにも呼び出せました。
    ただし、思った通りの魔獣を呼び出すのには、鍛錬と祈り、呼び出すモノのイメージが必要になります。

    そしてこの召喚術もこの物語の大きな伏線となってます。誰が何の為にこんな物を作り普及させたのでしょうか?
    勇者の召喚にも使われましたが、失敗すれば何が呼び出されるかわかりません。このあたりが物語の、根幹にある伝説や勇者の証へのつながりとなってきます。

    いつもコメントありがとうございます。m(__)m

  • シスターモモ、ゴブリンさえ味方につけてしまうとは! 
    でも、成功したら、ゴブリンそうなるのね、やっぱり……。

    ひびととシスターモモの微妙な誤解と二人が無事に村につくかが気になる回でした!

    作者からの返信

    最初はシスターモモを応援しているように見えるゴブリン達ですが、結局ヒビトに対してヤジってるだけなので彼ら的には終始一貫しているのです。
    男なんてそんなもんです(涙)

    ビート君とシスターモモの誤解はどう決着するのでしょうか?
    その前にゴブリンの群れを何とかしないと村が全滅してしまうぞ!
    戦え召喚勇者ビート、1度高い体温でがんばるのだ!(笑)
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • 第6話 想いし者。への応援コメント

    あれ? 
    シスターモモの部分はティーの妄想? 勘?

    それにしてもかなりやばそうだけど、ひびとはきりぬけられるのか?!

    作者からの返信

    ティーの妄想ではありません。
    ティーが見てない知らない部分が入ってますから。
    ティーは勘でこんな感じじゃないかなって話してるだけなので続けて読むと全部妄想のように感じます。あえてそんな感じの表現にしてみたのですが、少し分かり難いかも知れません。手直しの候補に上げておきます。(*^▽^*)

  • 第5話 偵察せし者。への応援コメント

    なるほどー、こんな風にクエストが進んでいくのですね!
    シークレットクエスト!なんてものが!

    シスターモモ、変な部分だけ聞いてるし。
    反応が可愛すぎます! でも、森は危険だよ〜

    この後無事にシスターモモを救えるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仕事中にこっそり書いてます(笑)

    いよいよ勇者ビートの初仕事!
    ゴブリンの大軍相手にどう切り抜けるのか?
    ティーとシスターモモの活躍? ……にもご期待下さい! m(__)m

    編集済
  • 第4話 サポートせし者。への応援コメント

    復活の呪文、まさかビート死んじゃったの?!と驚いちゃいましたよ!
    毎朝これじゃ嫌ですね。

    それにしても、ヒビトのステータス。笑えます。大丈夫なのか?ビート?
    勇者って具体的に本当に何するんでしょうね?これから一緒に勉強します。

    シスターモモもティーも可愛い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神父さまは女神さまの指示だと思ってますからね。言葉の意味よりも、お祈りの言葉のように言ってますが毎朝これだと流石に嫌ですよね。
    第1章ダグの村編ではシスターモモとティーの活躍でお話が展開して行きますが、あともう一人ただの村人であるビート君が勇者となる為の大切な仲間との出会いが待っています。
    まずは畑を荒らす魔獣やゴブリンとの戦いをお楽しみ下さい。
    (^-^ゞ

    編集済