>「灯光ツルピカ」
なんとなく明るくなりそうと思わせるところが凄い!
タイトル変えたのですね。
いくら内容が面白くても、誰の目にも触れる事もなく消えていく作品が殆どですからね。私はタイトルが一番大事だと思っています。
まずはタイトルで人の目に留まる事です。興味を持ってもらい、1話目を読んでもらう事が重要です。そして導入部分の最初の数話も大事ですね。説明くどいと、1話切りされてしまいます。その辺はPV数で判断できますね。急にPVが減った前話に何か原因があったのだと、原因を探るのも大事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル悩みました(笑)
とりあえず無難そうな物になってしまいましたが、毎週2~3人ずつフォローしてくれる人が増えました。
正直、回復師さんが最初に読んでコメントくれたあたりからPV数も3倍以上になっています。
遅筆ですが今回もアドバイス生かせる様にがんばります。
今晩最新話更新します。蟻とミミズのダンジョン編も漸く中盤を過ぎて後半へと突入しました。
今書いている最新話の次の54話でエルム様の第二の精霊術も登場します。光の屈折率を利用した眩惑魔術でその名も……秘密です。
口元弛む程度に笑ってもらえると嬉しいですね。
コメント、アドバイスいつもありがとうございます。
書籍も発売日決まったら教えて下さいね。必ず買います。(^-^ゞ
エルムの言葉に少しそうだったのかあ、と感心しました。精神安定力限界突破しますよ。
でもツルピカはないでしょう! 笑いました。
それにしても厄介なダンジョン。ひびとたちでも苦戦してるんだから、シスターモモがセンセイと生存してるのは奇跡かも。
作者からの返信
エルム様はこれでも女神ですから。ヒビトを助ける為に付いて来ているのは確かですからね。
ただ、ヒビトと恋愛ごっこしたいのも、心配して付いてきているのも全てただの気まぐれではなく、ちゃんと理由があります。それが分かるのもずっと先なので今は秘密です。
エルムが使う精霊術は呪文がヘンテコになる事に、この話からなりました(笑)
本当は王都に集まる別の勇者が使う魔法の予定でしたが、エルムのキャラ付けの為に使った方が面白いと判断しました。笑って頂けてとても嬉しいです。しかし、予想よりこの精霊呪文【ツルピカ】がうけてしまったので他の呪文で笑ってもらえるか胃が痛くなりました(笑)
この先も宜しくお願い致します。m(__)m