応援コメント

第4話 サポートせし者。」への応援コメント

  • ステータスに MPと知力 の項目が無いのは この世界の仕様ですか?
    それとも タダノムラ・ビートのMPと知力が 表示できないほど低い?

    回復師さんの作品から お邪魔してみました
    思わず苦笑してしまうところが何度もあって
    自分の気力回復用に これからも読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    MPと知力についてはあえてです。この世界の人間は魔法が使えません。
    それを視覚化する為にあえて魔力0としています。魔法の代わりにこの世界でヒトが使えるのが召喚術という技術です。
    魔力や魔素、召喚術とマナ……人間と魔族の成り立ちに関わる設定ですのでストーリーが進むにつれて少しずつ分かってくる様に構成しています。とはいえ、最新話まで読んでもとっかかりと伏線位しか出て来ませんが一応ちゃんと考えています(笑)
    知力に関してはちょっと難しいんですよね。これの数値ってほとんどの作品の魔法に影響する所ですし、数値化しても頭の良さや思考の回転力の速さ記憶力など色々な判断の材料になりますが、それが強さに直結する場合もあればそうでない場合もあり、ちょっとおバカな位の方がカワイイ場合もあったりと、数値化するのがいいとも思えなかったのであえて記載しなかったんですよね。
    まあ、自分の作品はあんまり深く考えず軽く吹き出す位の笑いが提供出来ればいいと思って書いてますので苦笑したと言って下さりとても嬉しく思っております。気分転換やお暇がある時また読んで頂けると有り難いです。これからも宜しくお願い致します。

  • 勇者よ。死んでしまうとは情けない。復活の呪文を…←うけました!

    作者からの返信

    コレを分かる世代の人に刺さればいいなぁと思って入れたネタです。ギャグやダジャレは少し口元が緩んでくれたら良いと思って入れてますが、滑ったり世代違いで分からないという事も多いので、うけましたや笑えましたというコメントがほんとに有り難いです。
    コンチト……じゃなくて、コメントありがとうございました。(^∇^)ノ♪

  • 復活の呪文、まさかビート死んじゃったの?!と驚いちゃいましたよ!
    毎朝これじゃ嫌ですね。

    それにしても、ヒビトのステータス。笑えます。大丈夫なのか?ビート?
    勇者って具体的に本当に何するんでしょうね?これから一緒に勉強します。

    シスターモモもティーも可愛い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    神父さまは女神さまの指示だと思ってますからね。言葉の意味よりも、お祈りの言葉のように言ってますが毎朝これだと流石に嫌ですよね。
    第1章ダグの村編ではシスターモモとティーの活躍でお話が展開して行きますが、あともう一人ただの村人であるビート君が勇者となる為の大切な仲間との出会いが待っています。
    まずは畑を荒らす魔獣やゴブリンとの戦いをお楽しみ下さい。
    (^-^ゞ

    編集済
  • シスターモモがいい味だしてますね。
    すでに強いヒロイン力を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ダグの村編ではシスターモモが日比斗を振り回してイベントを回収して行くかたちなのでそう言って頂けるととても嬉しいです。
    一応ハーレム物なので他のヒロイン達にも負けない様にがんばり中です。

  •  精霊さん、今私が新作で書いているモノとキャラ設定がほぼ一緒だ!

     実は非公開ですが、来年度用に20話ほど書いている作品が有るのです^^
     私のは肩に乗るぐらいの妖精さんなので少し大きいかな。

     僕っ娘きゃらではないですけど、立ち位置は同じチュートリアル的なサポート妖精です。

     主人公は130kgのおデブちゃんですwダイエット作品にしようかと……

    作者からの返信

    俺のはかなり小さい設定ですね。羽虫サイズなので。服の中にスッと入り込める感じにイメージしました。
    ナビーさんのような有能なアシストではなく、あくまでも女神エルムのヘッポコさが受け継がれてる感じで可愛く書けたらなぁ……と思って作ったキャラです。
    新作も楽しみにしていますよ!
    (*^▽^*)

  • シスターモモ(≧∀≦)
    こういうイベントは和みますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第一部ではシスターモモは終始こんな感じのキャラです。
    メインヒロインなので少しずつ変わっていくモモちゃんを楽しんでもらえると嬉しいです。
    宜しくお願いいたします。
    m(__)m