あまりにあっさりと片付けられた親衛隊に思わず同情しそうに……(笑)
それはそうと、センセイ、影で良い働きしてたんですね。
シスターモモとの掛け合いも面白いです。
作者からの返信
説明が長かった割にはあっさりと撃破される親衛隊に同情して頂き、ありがとうございます(笑)
お笑い担当のセンセイですが、弱っちい彼ががんばる事や、シスターモモとの掛け合いで笑いが取れたのならとても嬉しいです。
基本的に戦闘シーンは書いていて楽しいのですが、単調になり易いのと読む側には長い戦闘が苦痛になるのではないかという心配があるので、箸休めになればと思っています。
いい加減ダンジョンクイーンとの戦闘も決着を付けたいのですが、親衛隊もやられたままでは終わりません。次の章のネタも考え中なので更新が進んでいませんが【フォールーンの騎士 ダンジョン編】もあと少し。もうしばらくお付き合い頂ければ嬉しいです。
m(__)m
シスターモモ、内心びびりつつ攻撃は苛烈で凄いです!
ガントレットのルーの必殺技も強いですね。
「だから私は戦う、センセイを守る。もう誰かの後ろで見ているのはおしまい。」
やっぱりモモは守られるだけの自分が嫌だったんだろうなあ。
センセイの応援を背に、頑張れ!シスターモモ!
作者からの返信
ダグの村ではパパさんの後ろ姿を見て、自分もこの村の為に役に立ちたいと頑張ってきたシスターモモですが、勇者との旅の中で自分は役に立てていない、エウロト村でも、ドリアード屋敷の件でも自分は見ているだけだった。だからサクラやミレイの様に彼の隣に立てる自分になりたいと強く願う様になって来たのだと思います。
これからも激戦が続きますし、更にモモの秘密も明らかになります。モモ推しの天音さんにはこれからも彼女の応援宜しくお願いいたします。m(__)m