手を止めて詩歌に興ずるのはいかがでしょう?

まだ三編の詩を読んだだけですが、軽妙なリズムの『革靴』、『雨』『雨・再考』の雨粒の視点から積み上げられる言葉は心地よいものです。
一つの詩を違う文体で書いてみるとまた、違う味わいをもたらしますね。続く詩が楽しみです。