編集済
キャラ紹介文&専門用語集への応援コメント
何度もすみません。
自主企画『投票コンテスト』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888947879
に参加されて参加表明を済ませていない方々にお送りしております。
掲示板への書き込みを確認いたしましたが、正式な参加表明の手続きを確認できておりません。
参加者の方々全員に公平に適用しているルールですので、お手数をおかけして大変申し訳ございませんが、企画ルールにご同意頂ける場合は、トップページの説明に従って、参加表明の手続きをよろしくお願いいたします。
なお、このコメントは、作者様が確認されたら削除していただいて構いません。
第二話への応援コメント
第一話でのご回答ありがとうございました。
軽快なテンポで話が進むので読みやすいのですが、ちょくちょく気になるところが。例えば
「到着したパノア村の村長」→「パノア村に到着すると、村長が快く出迎えてくれ~」
「確かに事あるごとにそういう面のある男だった」→「確かに事あるごとにそういう一面を覗かせる男だった」
「この霧と霧に大きな影響を与えていると思われる、空に輝く凶星キャタズノアールの謎」
については、「影響を与えている」だけなのか、それとも元凶なのかはまだ不明であるということでしょうか。先を読んでいないので分かりませんが。その「凶星キャタズノアール」がどんなものなのか、描写を入れてくれるとイメージしやすいです。
作者からの返信
いずれ修正を検討したいです。ご意見ありがとうございます。
プロローグへの応援コメント
企画から参りました。拝読させていただいております。
中世な雰囲気の、王道なファンタジーの雰囲気ですね。描写もいいですし、このまま楽しんで読めそうです。
オリジナルの名詞モリモリだとついていけない事も多いですが、こういう「わざわざ意味を聞かなくてもわかる物をあえて固有名詞で」っていうのが一つあると「ああ、これは俺の知らない別世界だ」って雰囲気が感じられてすごく好きです。
続きもじっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ロードス島やベルセルクのような重厚ファンタジーを描きたくて
自分で形にしてしまいました。バトルがメインなのでバトルが
盛り上がるように力を注いでおります。
キャラ紹介文&専門用語集への応援コメント
うおお、ここまで重厚なファンタジーを予感させる作品、久々に出会った気がします。これから先も楽しみになってきました。
作者からの返信
ありがとうございます! こちらも某自主企画の作品達の中だと、
直感でそちらの作品が良さそうだと惹かれましたので
最初に読むことに決めて今、読んでいる最中です!
第十二話への応援コメント
自主企画に参加させていただいる者です。
ここまで読ませていただいたのですが、重厚な世界観でありながら、ストレスなく読める文章と、その場の光景をすぐにイメージできる描写力が素晴らしいと思いました。それから個人的になんですが、主人公の容姿がどことなくベルセルクのガッツを思い起こさせました。キャラは違うと思いますが。
ダークファンタジーは苦手な分類なのですが、これは面白く読ませていただきました。ありがとうございます。続きも読んでいこうと思います。
作者からの返信
漫画のようにすらすら読める作品を目指してますので、
文章の読みやすさは、意識してそのように執筆しています。
主人公の外見は特にベルセルクのガッツは参考にしてませんが、
作風は少し意識しております。コメント&★ありがとうございました!
第四話への応援コメント
RT企画から拝読させていただきました。
参加していただいてありがとうございます。
戦闘描写や心理描写がわかりやすくなっていてスラスラと先を読むことができました。
所々気になる文があったりしましたが、それを除いてもストーリーが面白かったです。
ここまで読んだ印象では最初はカルギデが主人公なのかな?と思いましたが、アラケアが主人公なのでしょうか。もしくはW主人公なのか。
罪人として逃げるカルギデの目的がいい感じに謎めいていて先を気になってしまいました。
今後も読み進めていきます。
作者からの返信
応援ありがとうございます! ストーリーや設定を考えるのと
戦闘シーンを書くのは得意分野なので、そのご感想はありがたいです。
またカルギデが主人公と言うのは、正しいです。
正確には裏主人公ですけどね。物語終盤まで話に関わってくるのです!
第五十四話への応援コメント
文庫一冊分、ということでここまで読ませていただきました。
個人的には、皆既日食の章もっと絶望出来た方が好きですね。
あと素朴な疑問なのですが、ようやく凌いだ直後に戦争するので? どうにも合点がいきません。最精鋭部隊による派遣といっても、この部隊が壊滅したら、国が亡ぶか、著しく弱体化するのでは?
各国間の繋がりが薄くなっているのかもしれませんが、人という種の生存に対する疑義があるのならば、他国にも報せて1対3国の形にするんじゃないかなぁ、と思いました。
作者からの返信
あの超人気作者、七野りくさんからの、直々の応援コメントに
舞い上がってます。
皆既日食の期間はアラケアや陛下の強さの見せ場を作るのと、
絶望的なシーンを作ろうとするバランスで悩み、現在のものに
落ち着きました。
皆既日食後に戦争を仕掛けるのは、確かに仰る通りなのですが、
世界的な危機が終わった直後こそ、相手国にとって混乱があるのは
事実なので、最大の好機でもあったと言う理由があります。
南のデルドラン王国とは黒い霧によって分断されていますし、
東のギア王国とは長年に渡り、犬猿の中なので一致協力は難しいと
言うのが自分の中での理由です。
大変、励みになる感想でした。今後に生かしたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!
キャラ紹介文&専門用語集への応援コメント
おはようございます(^^)
岩井喬と申します。『ミリオタ最硬防御戦記』をご高覧いただき、★まで頂戴し、誠にありがとうございます。
おそらくシロネコさんの自主企画にてわたくしめをご承知おきくださったものと存じます。
僕も『他の方の作品を!』と思っているのですが、現在はすでに発売されている商業作品(ラノベにこだわらず)に凝ってしまっているため、随分遅読になるものと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
作者からの返信
どうもです! 仰る通りシロネコさんの自主企画からそちらの
作品ページへと飛んで、拝読させて頂いてました。
コメントを残してくださっただけでも励みになります。
今後ともよろしくお願いします。
キャラ紹介文&専門用語集への応援コメント
身長体重から考えると、登場人物が全体的にマッチョだ!(特に男性)
作者からの返信
身長が高い=強い。そして戦闘者として戦いに身を投じるからには
筋肉量も多いはずで、体重もこれくらいはあるべきだろうな、と。
女性キャラのノルンやエリクシアだって、男に混じって戦うなら
最低でも身長170は必要あるべきなんじゃないかなーと、設定しました。
編集済
第十話への応援コメント
企画からこんにちは。
本当は「これなげぇな」とおもって後回しにする気満々だったんですが、最速で感想もらっちまったんで優先して読みました。
返礼仕る感じで感想を言います。
まず、印象としては「レガイア伝説」と「進撃の巨人」を思い出しましたね。
かなり展開がぐいぐい進む感じなのが特徴的で、どんどん展開を進める事で読者も引っ張っていくという意図が見て取れました。
若干強引とも思いますが、全体的にかなり少年誌的な展開を意識した作品だと思ったので、まぁそれくらいでむしろスピード感を意識するなら、これでいいんじゃねぇかなと思いました。
誤字脱字とか文章構成はちょっと目に付くところ結構あったんですけど、まぁ推敲すりゃわかる事だし、いちいち指摘しなくても話はわかるから別にいいやと思って、指摘は控えておきます。私は誤字脱字に関しては圧倒的に読めりゃいいんだよ読めりゃ派です。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
よくお気づきになりましたね。
本作は「進撃の巨人」の影響を受けております。
他は「テラフォーマーズ」など。
そして作者の意図も、見抜かれてしまったようですね。
僕は映画でも漫画でもエンターテイメント作品はスピード感が
命だと思ってますので、本作でも展開の早さを売りにしてます。
ご感想ありがとうございました!
編集済
第十話への応援コメント
アドバイス交換会に参加しています。
ここまで読んでの感想です。
一つ一つのエピソードの字数はそれほど多くないようです。のでサクサクと次のページに進んでは行けるのですが。エピソードサブタイがナンバリングのみというのはもったいない気もします。サブタイが並ぶと読む前にどのくらいで物語の区切りがあるか、上がり下がりなどを事前に把握してペース配分を考えて読むことも出来るので、あてもなくダラダラ読むと読み手も集中力が落ちてきて本来の作品の持ち味をいいコンディションで味わえないなんて不幸を回避もできるかと。ただいろんな書き方いろんな読み方があるので一概に言えませんが。私はサブタイもある方が楽しいです。
名前が馴染みない単語ばかりだとなかなか脳内で定着しないので次第に読み疲れるようです。一気に読むのは断念しました。
あとは同じ単語が頻繁に繰り返されるのも気になりました。文章や台詞に使う言葉を厳選していくと、読み手はもっと物語に没頭できるかもしれません。
──────
Re
いいですね。今日はいろいろいっぱい読み歩いたので、また今度ゆっくり読みに来ますね♪
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!サブタイを全部修正するのは
一朝一夕では無理そうなので、まずは章タイトルをつけてみました。
一先ずこんなのではどうでしょうか?
第四話への応援コメント
ちょうどよく戦闘が終了したので、ここで感想させていただきます。
まずは一言、面白かったです! この作品を読んだ第一の感想は、「まるで外国のファンタジー作品のようだ」でした。ハリー・ポッターやデルドラ・クエストを読んだときと似た感覚です。重厚な世界観もですが、魅力的なキャラクターもその感覚を押してくれます。
アラケアの木訥な、それでいて質実剛健そうなストイックさは主人公として追っていて格好いいですし、ヴァイツの優しそうな話し方は個人的にこの少し暗めな世界観での明かりになっていると感じました。今のところのヒロイン(?)は彼ですね(笑)。
魔物をゴルグと呼ぶのは初めて見ました。どのような由来があるのでしょう。他にも固有名詞がそれなりに出てきましたが、作者様を含め他の皆さんはどうやって作品固有の単語を作っているのでしょう。その辺りの創作秘話等もいつか知れると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!本作品の世界観は「進撃の巨人」
「テラフォーマーズ」「サガスカーレットグレイス」を参考にして
考えたものです。
作品固有のネーミングですが、その場の閃きですね。
特に由来とか大きな意味はないんですよ。
また本作のヒロインはヴァイツの妹という設定になってます。
流行りのチート主人公ではなく少年漫画のように戦うたびにどんどん
強くなっていく成長の過程を描きたかったので主人公を最初から
作中最強にはしなかったんですよ。
結末はすでに自分の中で決まってますので未完のまま投げ出すことは
ありません。どうか最後までお付き合いください!
第三話への応援コメント
三話まで読ませていただきました
チートもないようなので、どうやって敵と戦っていくのか、戦略が楽しみです
ただ、注意書きもあったのですが、やはり携帯だと変な所で改行してるから読みにくい…!
でもそれは気にせず、ゆっくりと読んでいきたいと思います
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
主人公はかなり強いですが、チートキャラは主人公以外に存在します。
少年漫画風の作品として描いているのですけど少年漫画の面白さとは
強敵との戦いを経てどんどん強くなっていく成長過程と手に汗握る
バトルシーンにあると考えているので最初から主人公が圧倒的に
作中最強というのはやりたくなかったのです。
この小説のコンセプトはそこですのでそれをご理解された上で
楽しんで頂けると幸いです!コメント励みになりました!
第一話への応援コメント
いきなり処刑シーンなんですね。罪状から見るに、すでにいろいろ起きている状況。その説明も兼ねてのシーン運びは良いと思います。
セリフでの改行はあまり見たことないですね。実際の書籍とかでも。もしセリフで一拍おきたいなら、地の文1個挟むとかしてもいいかもですね。
「懺悔か。だが、言い残す言葉はない。今のこの結果も納得しているのだからね。
しかし君もいまや本家の当主とは月日が経つのは早いものだ。
手間をかけさせてしまうな、アラケア君。さあ、もういいだろう。
始めてくれたまえ」
↓
「懺悔か。だが、言い残す言葉はない。今のこの結果も納得しているのだからね。しかし君もいまや本家の当主とは月日が経つのは早いものだ。」
地の文(表情などの描写とか)
「手間をかけさせてしまうな、アラケア君。さあ、もういいだろう。始めてくれたまえ」
こんな感じかな?
あくまで僕ならそうする程度のことなので、参考までに。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
小説を本格的に書くのはこれが初めてなので改行など
不慣れな所はあるかと思いますが、ご意見は参考にさせて頂きます。
第三十七話への応援コメント
久しぶりに「ギスタ」が登場しましたね。
これからの活躍が楽しみです♪
……そして何気に巧みです。
今回の話は終始「聖騎士隊のハオランの一人称」で終わると思いきや最後は三人称?で終わってました。
流石です。まったく違和感を感じませんでした。
(以前よりこのような切り替え技を使われてはいたのでしょうが最近になり気付く様になりました。ここでも一つ、私の中で「なるほど、このような手法もあるのだな」と感じております。)
何はともあれ、次のお話も期待しております。
執筆頑張ってください。
プロローグへの応援コメント
自主企画の「必ず読むと約束する方のみ」から馳せ参じました。
①キャラ紹介文&専門用語集について
前情報として読んでいた方がいいのか分からずネタバレがあったら嫌だなと迷った結果読まなかったです。
ネタバレがあるなら「ネタバレあり」ないなら「ネタバレ無し」とかっこ書きか何かで書いていてくださると分かりやすいかと思います。
②プロローグ
縋り付いてきた若者たちを振り払った時には見捨てるのかなと思いましたが魔物と戦って人助けをする騎士様かっこいいです。
>剣を背負い、閉じた右目の瞼に三つの傷がある男がいる。
>そして背負っていた巨大なノコギリのような刀を手にすると、向かってくる魔物ゴルグ達の前に進み出た。
背負っていたのは剣ではなく刀だったんですね(;^ω^)
作者からの返信
すみません、この作品は処女作でして文章も内容もいまいちなのです。
出来れば最新作の方を読んで頂けないでしょうか?
「氷に覆われた地球で目覚めた極炎の少女と憑依者の少年は、世界救済の旅をする」が最新作です。