応援コメント

第十二話」への応援コメント

  • 重厚なファンタジー……私は分類なんかはよくわからないのですが、こういうのをダークファンタジーというのですかね?とにかく、ここまでスイスイと読むことができ、一区切りでコメントさせて頂きました。
    とても面白かったです。アヤシイ奴ですが、個人的にシャリムが好きかも。

    作者からの返信

    こんばんは!
    読んでくださり、コメントまで残してくださりありがとうございます!
    読みやすさを売りにしている小説ですので、すいすい読めたと言うのは
    最高の褒め言葉です! 重ねてありがとうございます!!

  • まさに大河ファンタジー! といった、壮大さと力強さを備えた作品ですね!
    登場人物の配置も、紹介欄があったおかげで大変分かりやすく、きちんと個性が立っていたと思います。

    敢えて申し上げるとすれば、『ただの大河で終わってほしくない!』ということです。登場人物の癖や、使う技の系統立てなどをしてみると、より読者の興味を引く作品になると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    実は技の系統は存在してます。アラケアの奥義は「光速分断波」と
    「覇王影」から派生するものであり、他の奥義が唐突に出てくることがありません。

  • 自主企画に参加させていただいる者です。

    ここまで読ませていただいたのですが、重厚な世界観でありながら、ストレスなく読める文章と、その場の光景をすぐにイメージできる描写力が素晴らしいと思いました。それから個人的になんですが、主人公の容姿がどことなくベルセルクのガッツを思い起こさせました。キャラは違うと思いますが。

    ダークファンタジーは苦手な分類なのですが、これは面白く読ませていただきました。ありがとうございます。続きも読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    漫画のようにすらすら読める作品を目指してますので、
    文章の読みやすさは、意識してそのように執筆しています。
    主人公の外見は特にベルセルクのガッツは参考にしてませんが、
    作風は少し意識しております。コメント&★ありがとうございました!