第三話への応援コメント
いや、面白い……読み込んでいくうち、本当に物語に取り込まれたような、そんな感覚に陥りました。
好みの作風に、固有名詞が並ぶのに分かりやすい物語展開。
是非見習いたいですね。私の作品は自分でも固有名詞の多さでわかりにくくなってる自覚はありますから……
これからも頑張ってください!
第一話への応援コメント
企画への参加、ありがとうございます!
まだ読み始めですがダークでしっかりとした世界観と、憧れるような表現力、語彙力。
同じジャンルであるダークファンタジーを書く身としてはとても関心が持て、参考になる(私情でスミマセン)作品でした。
これからも頑張ってください!応援しています!
第五話への応援コメント
Twitterより参りました。現時点での感想を書いていきます。
設定がまさにファンタジー、といった感じでとても好みです。展開の盛り上げ方や繋ぎ方が上手く、滑らかに読むことが出来ます。
句読点や改行の使い方で、ところどころ読みづらい箇所はありますが、お話自体は綺麗にまとまっているように思います。感想はここで書きましたが、続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本格的に小説を書き始めたのが
この作品が初めてですので句読点、改行などが下手な所があると
思いますが、ストーリーには本腰を入れて書き進めております。
今後ともこの小説をよろしくお願いしますね。
第二十四話への応援コメント
小説のテンポがすごく良いのでサクサク読めます。
以下、小説の評価↓
この小説の良いところは、一般の小説にありがちな余分な情景描画がない。(必要最低限のものはしっかり描画されてるので読者にも伝わりやすい)
各個人の役割がしっかりしてる。
物語に本筋があり、文章の構成力や表現力がある。
などなど。
第四話への応援コメント
キリが良さそうだからここまでって事で!
初めまして、って事で良いかな?
ご紹介にあずかった僕、ユーリだ。
え? 想像していたのと違うって?
いやだなぁ。そんなことはないさ。
いつも学校ではこんな感じさ。
いつも……って、わけでもないか?
まあ、感想を言っていこうじゃないか。
まず設定。
良く出来た世界観だね。
黒い霧と、その中にいる魔物達……。
……ぁあ! 僕もあの中に入ってみたいね!
ぜひぜひあの魔物達に値踏みをされたいっ!
っと、ごほん。
いきなり処刑台から始まるのはインパクトがあって良いと思う。
そして、一話ごとの終わり方のあおる感じ、とてもたまらない!
この世界に僕がいたら、どんななんだろうね。
漆黒の霧の中に潜む闇、刹那揺れる赤い閃光……。
おっと、話がそれてしまったかな?
とにもかくにも僕は格好いいのさ。
そして僕には勝らないとしても、なかなか良い物だと思ったよ。
だが、会話文内の改行はおすすめしない。
見やすいときもあるが、
今回の場合だとそれ以外の文と見分けが付きにくいからさ。
あと、読点を打つべき所を改行でごまかしているところもあった。
まあ、こんな物は自由だから。
全然気にしなくても良いよ。なんせ、僕が一番だから……ねっ!
ああ、こんなに辛辣なことは言うより言われる方が良いんだが……。
ま、自主企画参加ありがとう。
そして、僕の指名ありがとう。当然ではあったけどね。
じゃあ。
作者からの返信
どうもコメントありがとうございました!