応援コメント

第一話」への応援コメント

  • めっちゃ面白い!!

    作者からの返信

    面白いの一言でも嬉しい! コメントありがとうございます!

  • 自主企画から参りました。
    ここまでで、すでに重厚で
    王道なファンタジーという印象がしました。
    設定や世界観を生み出すワードの紡ぎ出しが
    巧いなあと思いました。はい。

    作者からの返信

    感想どうもありがとうございます!
    処女作は本格的な異世界ファンタジーでいこうと決めてました。
    次回作は長文タイトルの作風でいこうと予定してます。

  • 「騎士対魔物」というファンタジーの王道ものでありながら、黒い霧とそこから生まれる魔物という点に新しさを感じます。

    一つ気になったのがアラケアとヴァイツの関係です。
    アラケアが上官に当たるのなら、ヴァイツはせめて人前では彼にへりくだったところを見せた方がいいのではと思います。ヴァイツはアラケアを呼び捨てにすらしてますが、二人の上下関係はどうなっているのでしょう?

    作者からの返信

    アラケアとヴァイツは幼少期から親交があり、ヴァイツもそれなりの
    名家の生まれと言う設定です。普段は友人として接してますが、
    国王などの前ではきちんと立場を弁えて上官と部下の関係になってますよ。

  • 私の知識が浅いことも影響しているからかもしれませんが、ファンタジー物でこういうハードボイルドな一人称視点というのは新鮮で良いですね。実直を絵に描いたようなアラケアと、飄々としたヴァイツの対比も面白い。そして何より、裏切り者の処刑という部分から物語が始まることで、この小説全体を覆うダークなムードが惜しげもなく伝わってきます。良き……。

  • 初めからシリアスな雰囲気、いいですね…
    「黒い霧の秘匿情報」がどういった物なのか、とても気になります。初っぱなからぐんと引き込まれました。何だか悔しい…(≧口≦)!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そう言ってくださると書いた苦労が報われます!
    よければ、引き続きお楽しみください!

  • 第一話読ませて頂きました。

    プロローグ最後の不吉な感じが気になりましたが、なるほどと納得する展開です。

    ダークファンタジーの雰囲気を一瞬で作り上げているのがすごいと思いました。

    まだ一話目でこの緊張感。
    面白いのはもちろん、書き手としても勉強になります。

    作者からの返信

    こちらでも応援コメントありがとうございます。
    1話目はインパクトのある展開をと思い、処刑シーンから
    スタートしました。世界観作りとストーリー運びと戦闘シーンには
    最も力を注いでますので、そう言ってくださると報われます!

  • どうも、斉藤タミヤ先生。
    初っぱなからの処刑シーンはヤバいです。
    鳥肌が恐怖の意味合いで立ちました。
    やはり、文章書くの上手いですね!自分は文章書くのが下手ですが、アイデアで自分は勝負します。お互い頑張りましょう。

    アリス「私の『剣撃剣舞』は、誰も真似出来ない唯一無二の剣術なの、戦えば戦え程手数が増え、強くなる剣術なの、だから、私の活躍よかったら見て下さいね。」

  • おお、いきなり処刑のシーンから入るとは驚きました!
    文章力が高いのもありダークな雰囲気が感じられていいですね。

    作者からの返信

    最初は日常ではないシーンから始めた方がいいだろうとの
    考えから、このような処刑シーンを最初に持ってきました。

  • いきなり処刑シーンなんですね。罪状から見るに、すでにいろいろ起きている状況。その説明も兼ねてのシーン運びは良いと思います。

    セリフでの改行はあまり見たことないですね。実際の書籍とかでも。もしセリフで一拍おきたいなら、地の文1個挟むとかしてもいいかもですね。

    「懺悔か。だが、言い残す言葉はない。今のこの結果も納得しているのだからね。
     しかし君もいまや本家の当主とは月日が経つのは早いものだ。
     手間をかけさせてしまうな、アラケア君。さあ、もういいだろう。
     始めてくれたまえ」



    「懺悔か。だが、言い残す言葉はない。今のこの結果も納得しているのだからね。しかし君もいまや本家の当主とは月日が経つのは早いものだ。」

     地の文(表情などの描写とか)

    「手間をかけさせてしまうな、アラケア君。さあ、もういいだろう。始めてくれたまえ」

    こんな感じかな?
    あくまで僕ならそうする程度のことなので、参考までに。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    小説を本格的に書くのはこれが初めてなので改行など
    不慣れな所はあるかと思いますが、ご意見は参考にさせて頂きます。

  • 処刑から始まるとは重々しい!←こういう話が好き過ぎるんです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!話が進むごとに戦いの規模が大きくなり
    盛り上がっていく展開になっていくので最後までお付き合い頂ければ
    幸いです。

  • 自主企画からお邪魔させて頂きました。
    冒頭の物語への導入、話運びの展開、目を見張るものがありました。高柳はこういうファンタジー作品を書くことに憧れていたので、この執筆力は見習いたいと素直に思いました。
    まだ冒頭部分しか読めていませんが、今後の展開が楽しみです。これからも執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    どうもです!話が進んでいくごとに戦いの規模が大きくなっていく
    展開になるようにしてあります。今後もぜひ読んでくださるとありがたいです!

  • 企画への参加、ありがとうございます!

    まだ読み始めですがダークでしっかりとした世界観と、憧れるような表現力、語彙力。

    同じジャンルであるダークファンタジーを書く身としてはとても関心が持て、参考になる(私情でスミマセン)作品でした。

    これからも頑張ってください!応援しています!