応援コメント

第四話」への応援コメント

  • 企画から参りました!湊波と申します。
    遅くなりまして申し訳ありません…。とりあえず、ここまで読んだので感想をば。(掴みに関しては、油布様の交流ページに書かせて頂きますね)

    戦闘シーンの描写は良いんじゃないでしょうか。私はこういうシーンを書くのが苦手なので、勉強になります…!お話のテンポも良いので、読者はストレスなく読めるんでしょうね。
    続きの更新も、是非頑張ってください…!

    作者からの返信

    丁寧な感想ありがとうございます!
    戦闘シーンを書くのは得意分野なので戦闘描写の評価は何より
    嬉しいですね。ストーリーはもう最終盤なのでラストスパート頑張ります!

  • 気を操り奥義を繰り出す場面がフィールドエレメント的でにやりとしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作は別にセラフィックブルーの影響は受けてないですけどねw

  • RT企画から拝読させていただきました。
    参加していただいてありがとうございます。

    戦闘描写や心理描写がわかりやすくなっていてスラスラと先を読むことができました。
    所々気になる文があったりしましたが、それを除いてもストーリーが面白かったです。

    ここまで読んだ印象では最初はカルギデが主人公なのかな?と思いましたが、アラケアが主人公なのでしょうか。もしくはW主人公なのか。
    罪人として逃げるカルギデの目的がいい感じに謎めいていて先を気になってしまいました。
    今後も読み進めていきます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! ストーリーや設定を考えるのと
    戦闘シーンを書くのは得意分野なので、そのご感想はありがたいです。
    またカルギデが主人公と言うのは、正しいです。
    正確には裏主人公ですけどね。物語終盤まで話に関わってくるのです!

  • 格好良い技名と白熱のバトル!
    黒い霧と凶星の謎。
    読んでいてワクワクします!

    作者からの返信

    ワクワクする少年漫画を意識してるのです。
    応援ありがとうございます!

  • 自主企画「先着10名様。異世界ファンタジーをみんなで読み合おう」から来ました。

    冒頭5話を読んだ上の感想を述べたいと思います。

    1話辺りの文字数が丁度よく、サクサクッと読むことができました。
    王道な異世界ファンタジーという世界観が文章から伝わってくるお話で、面白いと思いました。

    作者からの返信

    応援どうもありがとうございます!
    世界観の雰囲気作りはかなり力を入れてます。
    そう言ってくださると有り難いです!

  •  いいセンスを持ってますね。冒頭を読んでの感想は近況のページに書いたので、のぞいてみてください。

    作者からの返信

    どうもありがとうございます。向こうで返信いたしました。

  • 白熱した良い戦闘でした!
    いろいろと伏線などもありそうなので今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    戦闘シーンを書くのは得意分野なのです。
    最初は不慣れでしたが、先に進むほど、どんどん上達していったと
    自分でも実感してます。

  •  ちょうどよく戦闘が終了したので、ここで感想させていただきます。
     まずは一言、面白かったです! この作品を読んだ第一の感想は、「まるで外国のファンタジー作品のようだ」でした。ハリー・ポッターやデルドラ・クエストを読んだときと似た感覚です。重厚な世界観もですが、魅力的なキャラクターもその感覚を押してくれます。
     アラケアの木訥な、それでいて質実剛健そうなストイックさは主人公として追っていて格好いいですし、ヴァイツの優しそうな話し方は個人的にこの少し暗めな世界観での明かりになっていると感じました。今のところのヒロイン(?)は彼ですね(笑)。
     魔物をゴルグと呼ぶのは初めて見ました。どのような由来があるのでしょう。他にも固有名詞がそれなりに出てきましたが、作者様を含め他の皆さんはどうやって作品固有の単語を作っているのでしょう。その辺りの創作秘話等もいつか知れると良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!本作品の世界観は「進撃の巨人」
    「テラフォーマーズ」「サガスカーレットグレイス」を参考にして
    考えたものです。
    作品固有のネーミングですが、その場の閃きですね。
    特に由来とか大きな意味はないんですよ。
    また本作のヒロインはヴァイツの妹という設定になってます。
    流行りのチート主人公ではなく少年漫画のように戦うたびにどんどん
    強くなっていく成長の過程を描きたかったので主人公を最初から
    作中最強にはしなかったんですよ。
    結末はすでに自分の中で決まってますので未完のまま投げ出すことは
    ありません。どうか最後までお付き合いください!

  • 西塔イリアです。

    世界観がとても好きです。
    丁寧な描写、特に戦闘描写が素晴らしいと思いました。

    応援してます。

  • キリが良さそうだからここまでって事で!

    初めまして、って事で良いかな?
    ご紹介にあずかった僕、ユーリだ。

    え? 想像していたのと違うって?
    いやだなぁ。そんなことはないさ。
    いつも学校ではこんな感じさ。

    いつも……って、わけでもないか?
    まあ、感想を言っていこうじゃないか。

    まず設定。

    良く出来た世界観だね。
    黒い霧と、その中にいる魔物達……。

    ……ぁあ! 僕もあの中に入ってみたいね!
    ぜひぜひあの魔物達に値踏みをされたいっ!

    っと、ごほん。
    いきなり処刑台から始まるのはインパクトがあって良いと思う。
    そして、一話ごとの終わり方のあおる感じ、とてもたまらない!

    この世界に僕がいたら、どんななんだろうね。
    漆黒の霧の中に潜む闇、刹那揺れる赤い閃光……。

    おっと、話がそれてしまったかな?
    とにもかくにも僕は格好いいのさ。
    そして僕には勝らないとしても、なかなか良い物だと思ったよ。

    だが、会話文内の改行はおすすめしない。
    見やすいときもあるが、
    今回の場合だとそれ以外の文と見分けが付きにくいからさ。

    あと、読点を打つべき所を改行でごまかしているところもあった。

    まあ、こんな物は自由だから。
    全然気にしなくても良いよ。なんせ、僕が一番だから……ねっ!

    ああ、こんなに辛辣なことは言うより言われる方が良いんだが……。
    ま、自主企画参加ありがとう。
    そして、僕の指名ありがとう。当然ではあったけどね。

    じゃあ。

    作者からの返信

    どうもコメントありがとうございました!

  • ……やっぱり面白いの一言に尽きますね。

    カクヨムwebコンテストに参加しておられるようですが、総文字数はまだ10万文字に達していないのですね。

    私の方も、未だ三万文字弱なのでお互い(私の方が更新スピードを上げる必要がありますが)頑張っていきましょう!

    更新頑張ってください!

    作者からの返信

    どうもです!10万文字いくまで小説執筆以外の作業は娯楽含めて一旦、中断しております。今年中に越えられたらと思ってるんですがね。
    お互い執筆頑張りましょう!