16 変容への応援コメント
コメント欄を読んで思わず食いついちゃいました。
銀鏡様の脳内キャスティング、ユリカ役はどの女優さんですか? 教えて欲しい〜!
実は私もやっちゃいます。脳内キャスティング、楽しいですよね♪
アユキョーくん、どっぷりハマっちゃってますね……人生経験って大事ですね。恋愛方面に免疫が無いのは特に危険な気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!
脳内キャスティング、私はよくやってしまいます☆
ちなみにユリカ役は、倉科カナさんです♪
いかがでしょう??(*^^*)
鮎京くん、沼にハマってしまいました。。。女性に免疫がないので、危ないですね……(;´Д`)
痛い目に遭わないといいですが……。
鮎京 英 の章への応援コメント
いやもう凄かった!
二転三転するストーリーが綺麗に着地する構成の素晴らしさ。
そしてラストシーンの痺れるカッコよさ。
いろんな意味で完璧な作品でした。
とにかく最初から最後まで面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
こんなに長い物語をたくさん読んでいただき、感謝しかありません!
しかも★★★まで(*^_^*)
この作品は自分の中ではいちばん凝った作品だと思っています。
この結末にすることは最初から決まっていて、どのように盛り上げて収束させるかを考えながら書きました!
痺れるカッコ良さというお言葉、本当に嬉しいです♪(*^^*)
重ね重ね、ありがとうございます☆
鮎京 英 の章への応援コメント
スピード感溢れる展開、登場人物みな魅力的でとてもおもしろかったです!最後はとても切なかったですね。鮎京くんが収監されるなんて。でも黒羽や麓さん、城野先生という素晴らしい友は待っててくれますよね
作者からの返信
ミックスベリー殺人事件に引き続いて、本作も最後までお読みいただき、ありがとうございます!
また、★と素敵なレビューをいただき、感謝いたします! すごく嬉しいです!!
この場にて、感謝申し上げます。
本作の結末は、冒頭と同じ形にすることを意識して、このような最後になりました。
鮎京は、刑務官としては許されない行為をしましたが、人間としては矜持を貫きました。結果的にはバッドエンドですが、それでも助けられた青山父子がやっと手に入れた幸せと、待ってくれているだろう黒羽たちの存在が、この作品の一筋の光だと思っています☆彡
05 猟奇への応援コメント
遅くなりましたが、「忘れられた長編小説の置き場」企画に参加いただきありがとうございました。
当方は以前「読み応えのあるミステリ」企画も開催していたのですが、その時にも医療ミステリーを応募くださっていましたよね?
そちらも気になっていましたが、長編のために読むタイミングが得られず、残念に思っておりました。今回、別の本格ミステリーを読む機会に恵まれて嬉しいです。
刑務所の内容が実に事細かに描かれていますね!どうやって調べられたのでしょうか?
刑務所内の人間模様が錯綜しており、非常に興味をそそられます。青山の秘密やユリカの存在も気になりますね。
企画終了後も少しずつ読んでいけたらと思います。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
返事が遅れました。
刑務所のことは、本や実際に刑務官の方から聞いた話で、書いています。
かなり狭いコミュニティーで受刑者が登場するので、その中で起こる人間トラブルもかなりなものかと思われます。
長い作品ですので、読むのも大変かと思います。お好きなところまでお読み頂ければと思いますm(_ _)m
よろしくおねがいします。
02 初顔への応援コメント
自主企画「【謎が謎を呼ぶ展開】謎に満ちた物語を待ってます!」より、
企画のご参加、ありがとうございます。
謎うんぬんより、まず作品自体に惹かれました(悪い意味ではないですよ)。
丁寧な描写でわたしたちの日常とは離れた雰囲気が伝わりそうですね。
作品紹介、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
刑務所を舞台にしているミステリーはあまりないかと思い、取材を重ねて書いた作品です。
一つの猟奇殺人が実は冤罪ではないかと調べるうちに謎が謎を呼び、主人公やその他の登場人物たちが巻き込まれていく……というお話です。
ヒューマンドラマ要素も含まれていると思いますので、もしよろしければお読みくださいませ☆
鮎京 英 の章への応援コメント
完結お疲れさまでした!
読みはじめた時は医療ミステリー作品だと思っていましたが、社会問題を取り入れた内容でもあるのですね。少し意外な結末となってしまいましたが、問題が闇に葬られず本当に良かったと思います。
また「刑務官であるよりも、一人の人間でありたい」という鮎京さんのセリフ、とても心に響きました。職を失ってまで自分の道を突き進むとは、本当に素敵なことだと思います。
最後になりましたが、読みごたえのある素敵な作品を拝見させていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
この小説の主人公が刑務官で、さらには鮎京である意義だと思っています。
結末にはいちばん力を入れました。
意外の結末とおっしゃって頂きうれしいです!
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
鮎京 英 の章への応援コメント
語彙レベルが高く、シャープで洗練された文体、且つ巧妙なストーリー展開に魅了され、最後まで辿り着き、読み終えることができました。
代理ミュンヒハウゼン症候群についてはこの小説ではじめて知りましたが、事件が起こる元凶としての取り入れ方は流石ですね。
順番が前後しました他の作品も少しずつ拝見させていただく意向でいます。
作者からの返信
このたびは長い作品にも関わらず、最後までお読み頂きありがとうございますm(_ _)m
ミステリーが好きで見よう見まねで執筆をはじめましたのですが、お褒めのお言葉本当に嬉しいです!
代理ミュンヒハウゼン症候群もこれを書くに当たってはじめてしっかり調べましたが、実際に犯罪に繋がっている例があり、考えさせられるものがありますね。
ほかの作品も、全般的に医療ネタが登場しますが、もし宜しければご覧下さい☆
編集済
15 蠱惑への応援コメント
事件の謎を考えることばかりを意識していたばかりかもしれませんが、鮎京さんって意外にがっちりした体形なんですね。女性に対する免疫がないため草食系と思っていましたが、彼の職業は刑務官ということもあり、立派な体育会系なんですね。
P.S 以前拝見した『慧眼の少女』でも、確か影浦さんが「細マッチョ」だったと記憶しております。そして鮎京さんが「隠れマッチョ」、作品の隠された共通点(?)を発見しました♪
作者からの返信
ありがとうございます!
顔立ちは童顔でも刑務官ですので、武道の訓練を受けています!
隠れマッチョという設定です。(その設定が生かされるシーンは特にありませんが(笑)。)
編集済
鮎京 英 の章への応援コメント
うおおおおおお!! 面白かったです! 素晴らしい物語でした!!
人物造形、ストーリーの緻密さ、構成等、ものすごい完成度ですよね。ラストへ向けての迫力とスピード感も凄まじかった。(鮎京さんの運転技術にハラハラしましたw)
特に、最終話。序幕と第一話との対比が素敵で痺れました。
凄いものを読ませて頂きました。なんだか余韻で頭がふわふわして、言葉が出てきませんw
とりあえず、ゆりかちゃんが元気になってよかった。これからお父さんと幸せにね!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
お褒めのお言葉に加え★★★もいただき、すごく嬉しいです(^^)
バッドエンドの作品を書こうと、ラストが最初から決まっていて、それに向かってどうストーリーを進めていくかを考えながら書きました。
実際に刑務官の方から聞いた話や、本を読んで調べて書かせていただきました!(刑務所の内部事情から、透析と臓器移植、夜の世界に関する話まで、とにかく調べまくりました(^_^;))
序章と第一話の対比は、本作のこだわりポイントであり、特に最初と最後を同じにするというのは、伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』を参考にしたものです☆
痺れていただいて、さらには余韻に浸っていただいて光栄です!(*^^*)
コメント、本当にすごく嬉しいです!