応援コメント

31 舌戦」への応援コメント

  • 青山るりみたいな人が周りにいたら怖いですね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    とんだ悪女です!
    ホステスのときの美しさと優しさから、イメージが急転直下です!
    しかし、城野先生もまったく怯まないです☆

  • 勢いにのった城野さんの独壇場では、留利さんでも隠し事は出来ないのですね。状況証拠と知識をもとに繰り出される推理場面は、見ているこちら側もドキドキしてしまいますね!

    そんな緊迫した状況にありながらマイペースな鮎京さんは、本作の清涼剤的存在ですね。城野さんのことを「遊び人」認定していた、あの頃が懐かしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

    城野は、私情を挟みながらもあくまでも論理的に追及しています!
    最終的な切り札は果たして何なのでしょう?

    また鮎京のこれからの行動にも、ご注目ください☆♪


  • 編集済

    まさに鮎京くんになりきって、すっかりテレビの推理ショーを聴いているような、傍聴者のような感覚に陥りました。相変わらずの複雑に絡み合う血縁関係が引き起こす真相。凄いプロットです。

    そして留利の徹底したクズっぷり(流石にそこはもうひっくり返さないですよね?)銀鏡さんの描く女性、何時もは東野圭吾さんっぽいなと感じていましたが、本作に関しては松本清張さんを彷彿とさせますね。本格的な王道の社会派推理小説という意味合いも含めて。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    血縁関係は、複雑すぎて反省しております(>_<)
    これからは、もうちょっとシンプルで分かりやすくできればな、と思っています。

    青山夫人に対する良い印象が、急転直下で悪化する衝撃を描きたかったです。

    東野圭吾さん、松本清張さんを彷彿とさせるなんて、身に余るお言葉で恐縮です!
    Web小説の王道からは外れているかもしれませんが、社会派ミステリー目指して、これからも頑張りたいと思います!

  • なんという物語でございましょ!

    凡人の想像力、創造力をはるか超えて面白いのです☆

    ラストまで目が離せませぬ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここはちょっと分かりにくくなってしまったかなと、実は反省していたりします……。
    でもそのようにおっしゃって頂き光栄ですm(_ _)m

  • 複雑な人間関係。
    これは凄いですね。
    そうか……。←改めて頭の中を整理。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当はもっとシンプルにしたかったのですが、結局複雑になってしまいました……(>_<)


  • 編集済

    城野の追求は鋭いですねぇ
    アユキョー君ではユリカとはここまで戦えなかったでしょうね笑
    そして無事運転終わってよかったです
    エンスト十回以上には笑ってしまいました

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    アユキョーくんでは戦えません(笑)!
    城野先生がぐいぐいと追及してそれはそれで良いのですが、高級車をペーパードライバーのアユキョーくん(しかもMT車)に運転させるのは、いかにも無謀というか城野先生らしいのかなと思っています。

    ルビは誤りです!
    ありがとうございますm(_ _)m
    直しました!
    こういうミスを結構やらかしていると思うので、どんどんご指摘頂きたいと思います!