ますます奇怪な状況ですね。
謎が深まります。

臓器の摘出って…すごく大変そうだし、
取り出したソレをどうしたのだろう？
そんな苦労をしてまでの犯行には
きっと意味があるはず…
ゾクゾクします。
怖い…けど、気になる。

遅くなりましたが、「忘れられた長編小説の置き場」企画に参加いただきありがとうございました。

当方は以前「読み応えのあるミステリ」企画も開催していたのですが、その時にも医療ミステリーを応募くださっていましたよね？
そちらも気になっていましたが、長編のために読むタイミングが得られず、残念に思っておりました。今回、別の本格ミステリーを読む機会に恵まれて嬉しいです。

刑務所の内容が実に事細かに描かれていますね！どうやって調べられたのでしょうか？
刑務所内の人間模様が錯綜しており、非常に興味をそそられます。青山の秘密やユリカの存在も気になりますね。

企画終了後も少しずつ読んでいけたらと思います。

ついに青山が起こしたとされる、事件の概要が少しずつ明かされていきましたね。犯人が医学に長けていると思わせるような犯行現場をはじめ、複雑な被害者と加害者の関係……まだ序盤なのですが、考えるほど謎が深まりますね。

初めまして。
カクヨムコン4の開催期間中に、御作は絶対に読もうと思っていました。

読みごたえのある情報量と雰囲気に圧倒されました。
専門知識がふんだんに盛り込まれたミステリーは好奇心が刺激されるので好きです。
これから先、どのように物語が進んでいくのか、楽しみにしています！

犯人は青山ではない……。
臓器目的なのでしょうか。
単に猟奇殺人……。
ゾクゾクします。(;ﾟдﾟ)

猟奇、というタイトルにワクワクしながら拝読する変質者のわたくし

謎が提示されましたわね☆

さらなるグロさを渇望……いえ、しておりませぬ