応援コメント

09 架電」への応援コメント

  • この章で一番のミステリーは、いかに銀鏡さんがキャバクラ事情を調べ上げたのか? というところですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます☆

    キャバクラに潜入捜査……はしていません(笑)
    すべては妄想と、過去に見た映像化作品などで補完された情報で構築されております♬

  • ラストのセリフ……鮎京さんのかわいい一面!💖(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この物語では、数少ない(?)癒しの場面です(笑)☆
    このセリフ、思いの外、ご好評頂いており驚いております♪

  • キャバクラを知らない社会人ww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    鮎京にとっては、言葉だけは聞いたことあるくらいけど、宇宙くらい遠い世界だと思っています☆

  • なんかこの辺の件、好きです(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    全体的に重苦しい雰囲気の本作の中において、比較的に明るいパートかと思います☆
    鮎京は女性に対する免疫は皆無なので、こんなおかしなやり取りになっております!

  • 一時間か~。そりゃやってられんだろうな~(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    一時間はやっていられませんね(苦笑)。
    鮎京の女性恐怖症に拍車をかけていきます!

  • ラストのセリフには笑わさせていただきました☆

    さあ、鮎京ちゃんはキャバクラで目的を果たせますのでしょうかしら♩

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    鮎京はムショよりも、キャバクラにビビっております!
    目的が果たせるのか、それとも青山夫人に手玉にとられるのか、どちらでしょう!?

  • 全部自腹はムリですよね。
    (^◇^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    三人分で、指名もついたらかなりの額に膨れ上がると思います(>_<)☆
    実際いくらくらいになるか私も分かりませんが(笑)。