素直な文章ですね。"駅"もそうでしたが、その先を想像してしまいます。kironekoyaさんは土俵を準備するのが上手い。星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
ハロウィンなんて、そんな踊らされちゃってって思うけれど、立ち止まっている関係を一歩前に進めるのには、よい切っ掛けなのかもしれない。前へ進んだ二人の今後が気になる。
ハロウィンの日に彼女は向かう。彼の家へ。準備は万端お菓子もOK。アレもコレも、もちろん大丈夫。お祭りな日に、ちょっと大人な彼女があれこれしっかり準備して、それから彼の家へと向かう。微笑まし…続きを読む
男の子も女の子も。頑張れ!!
もっと見る