滑稽と悲惨に満ちた「つ」の遍歴と修行時代 目様への応援コメント
コメント失礼いたします!
普通に言って天才で、前向きに言って頭おかしいって(笑)
でかした! 見に行ってきまつ!
作者からの返信
あの発想はなかなかできない物だと思いました。
今でもきっと素晴らしく頭のおかしい(めちゃくちゃ褒め言葉)作品を作り続けているものだと思います。
コメント失礼いたします!
こちら、褒めてるのか、落としてるのかわからないけれども、きっと内面の葛藤がそうさせているのだろう、どうかしら?
とは思えど、素直に褒められないほど良かったのかい? 実力を感じたのだね? 読みにいきますよ?
思うつぼな感じですが。
遠藤さんの表現が複雑すぎる気がします。複雑っていうのはね、濁ってるってことなんですよ。と、大学の会報に書いてあったなあ。
絵具をキャンパスの上で混ぜてはいけない、と言われました。陰影に使う絵具ほどきれいでなくてはいけない、と。一番、最後まで残る部分ですからね。
なぜ、そんなに複雑になってしまったのかは、わかりました。追体験してきます。ゆっくりお休みになってください。
作者からの返信
実力は確かに感じました。
まあ濁っているのはその通りだと思いますし、周りが言うほどいい人間ではないと考えてはいます。素直に絶賛しないことも心のうちですからね。
悔しさや嫉妬は当然感じますし、かといって諦めや素直さに全てを委ねることもできない。感情とは複雑で奇々怪界なものだと思います。それを肯定も否定もできない部分があります。
それでいいんじゃないかとも、思うのです。
遥から彼方まで 遠藤孝祐様への応援コメント
遠藤さんがハイテンション。
ハルカナひとまずの完結、お疲れ様でございます。
4-7までしか読み終えてないので、ハルカナの方でそのうち何かしらコメします。
エピまでアップされたらのう。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさか読んで頂けてたとは、本当にありがとうございますわ
ぜひともコメント頂ければ画面越しにすっごく喜びます。きっとステップ踏んでます。
遥から彼方まで 遠藤孝祐様への応援コメント
鼻ほじりながら応援します(嘘だよ!)
あんたも好きね~(マジ)
そんなことより、はるカナの更新はよ。
作者からの返信
なんだかやらなきゃいけないというお告げがきたので。
ひぃぃぃぃ頑張りますのでお許しください。
カラハネ 柳屋文芸堂様への応援コメント
拝読しました。
胸がツキッとするような、繊細な彼と、質実剛健な彼のむつみあいが可憐でしした。
というか、殻の彼をふったという男が許せない感じでした。
心の強さって人を傷つけることなんでしょうかね!?
作者からの返信
本当に心が強い人は、人を傷つけないものだと思っています。
人を傷つけないとやっていけない人を、心が強いという風には言い難いと思います。
そして一番最強なのが、傷つけられていることに気づかない人だと思います。
うらがき(酔っ払い注意)への応援コメント
完走おめでとうございます。
冒頭で幾度となくぎりぎりの私生活や皮肉などを(エンターテイメント要素として!)盛り込みながらも有言実行、皆さんの期待に応え…本当に素晴らしいです。毎話楽しませていただきました。
遠藤さんは仏様なのか…!
紹介文だけを見て読んでみたいと思えたのは「ソーレディの歌-Unsung suns Lovesong-」です。「それは沈まぬ太陽を、煌々と照らす愛のうた」という言葉がとても印象に残ったので!
おばさんの私ですが、現実逃避したいときは異世界ファンタジーものに走ってしまいます。カクヨムにそういう人が多いのか、現実の面白さ・味わいは後回しの「少年の心」を持つ人が多いのか、ゲームのような異世界に親しむ年齢層が多いのか…。
現実にはない世界より、どこにでもありそうな世界の中で面白い話を書く方が難易度が高い、現代モノは読み手も書き手も上級者向けと思われているのかも、と感じることがあります。
ともあれお疲れさまでした。楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
さりげなく(さりげなく?)色々な要素は心苦しくノリノリでもありましたが、ひとえに期待や応援を頂けたことが大きいと感じました。
ソーレディの歌大人気ですね。皆様ポエムに飢えているのかも(そうかね?)。
当たり前の物に尊いなにかを感じた時って、けっこう好きになってきたから今はそんなジャンルを書いている気がしますけど、昔は大きな世界への冒険に憧れてた時もあったなあと漠然と思い出しました。
時間が経ってだいぶ頭が冷えてきたこともありますが、幻想で憧れるものを好むことって別にそれでいいんですね。少年の心に冒険心、とてもいいですね。
少し落ち着いたらそのような話も書いてみたいと思います。
最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございました。
うらがき(酔っ払い注意)への応援コメント
現代ファンタジーとドラマは不人気ですよねぇ~(泣)
話の規模をデカくすると現実のあれやこれやとの対立が設定の矛盾になりかねないし、細部にこだわると多様な価値観ゆえに足切りされる……趣味人が普通に書いて結果、読了→評価されるに足りる中間層(?)の厚みがない気がしますね(自分の実力不足を棚に上げる)
おまけにテンプレ異世界モノでも、現代の便利さ等々を取り入れられてしまうと尚更「現代でなくても……よくね?」ってなっている傾向がある気がしますね。
作者からの返信
現代のところとファンタジーの部分のバランスを取るのは思いのほか難しいのかもしれないですね。
純粋に魅力を出し切れる作品がまだ少ない、もしくはトレンドになってないのかもしれないですね。
でもだからこそ日帰りファンタジーを新たな旋風として流行らせようと、前みたいに日帰りファンタジーコンテストを行なったのかなって感じます。
今後くるジャンルであるような気がしてならないのです。
どの物語でも言えますけど、それじゃなくて良くね?って言ってしまえば、ほとんどすべてその通りですよね。
この物語にそのキャラクターじゃなければいけないかというと、究極的には誰でもいいのかもしれないです。
ちょっと前までは必然性とか必要性を考えていたんですけど、最近はもう少し自由でいいんじゃないかって思ってきました。
この物語にこの小道具いるか?この展開いるか?って考えていることは可能性を潰しているかもしれないと、色んな物語に触れて少し思いました。
ただ、物語が散らかることでつまらなくもなるので、バランスを取っていく器用さも身につけられればいいですね。
あとがきへの応援コメント
ここまで本当にお疲れ様でした。
紹介文で印象に残っているのは、ペンギンのお話とソーレディ、空羽七十三、そしてふたりでワルツを、ですかね。(って半分以上か💦)
その中でも一番読んでみたいなと思ったのは空羽七十三です。
カクヨムの膨大な作品の中からタイトルと紹介文やレビューを頼りに自分が読んでみたい作品を探すのは本当に大変なのですが、こうして紹介していただけることで一歩踏み込んだ内容まで知ることができ、とても参考になりました。
また、感想の中で率直な意見も大変参考になり、読み手はこういう部分が気になるものなのか、と学ぶこともできたように思います。
最後まで拝読したら、現時点で私の400件目のレビューをこちらの作品に捧げたいと思います(*^_^*)
作者からの返信
少しでも気になっていただけるお話があったのであれば、とても嬉しいです。
どうしても外から見ただけの情報では、作品の魅力に迫るまでは難しいという思いもあり、そして純粋にこうしたら面白そうという独断で始めましたが、少しでも何かしらのお役に立てたのなら、とても嬉しいです。
そして……よ、400件目!?
恐れ多くてガクガクしてます、あ、ありがとうございます(ガクガク)。
お礼にあの、飴ちゃん食べます?(おばちゃんか)
最後までお読みいただき、応援やコメントも頂けて、とても励みになりました。
本当に、ありがとうございました。
編集済
あとがきへの応援コメント
長編が好きなせいか、ボリュームのある作品を短く凝縮したタイプが好みでした。
紹介文から読みたいと思ったのが「空羽七十三」
一番好きな紹介は「そしてふたりでワルツを」
この差はなんだろうと考え、作品と紹介者のフィルターを通した言葉とのバランスでした。
作品に席を譲り過ぎても、侵され過ぎても、客観的になり過ぎても、伝わる紹介にはならないのだな、と。
近いけれど距離感を維持し続けているところがぐっと来ましたー。
(ランキング前の紹介文ですでに「ワルツを」は読みたかったせいもある)
短編、中編の方は話がまるっと分かる感じで。
「ソーレディ」は紹介以前に読んでいたので、あの短編をいかに?と思いながら、読みました。
結末を伏せるのって逆に難しそう、自分ならどう書くかを色々と考えさせられました。
少し休んで、遠藤様が生活のリズムを取り戻されますように。
作者からの返信
空羽七十三と、そしてふたりでワルツをは随分と毛色が違いますが、そう感じていただけたのですね。
確かに作品の温度を表現する中で、私の距離感と主観も交えて紹介文を書きました。
読者として感じた魅力をお伝えできるのかなと思ったので。
そして人気のソーレディの歌。
けっこうラストに近いシーンも紹介文に載せるのですが、さすがに完全なネタバレにはできませんでした。
そのおかげで、プチ悲劇が起きたそうですが(苦笑)。
ご心配をおかけしましたことと、コメントもくださったこと、に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
うらがき(酔っ払い注意)への応援コメント
マジレスしちゃうと、私的遠藤史上最高傑作は「月墜とすキツネと月ウサギ」です。ポエマー遠藤の魅力が遺憾なく発揮されてました。
遠藤さまは文章力高いのに作品のカラーによって書き分けができないのが弱点なのかな? と。迷走感を感じるときがあります。
でも読者に何が受けるのかなんて実際のところ分かりませんからヘタな分析はやめて書きたいものを書いてください。読ませていただきますから。
企画お疲れさまでした。
作者からの返信
ああああああ凹む……。
コメントを頂いた時の気持ちで、川柳を読みます←なんでやねん
ぐぬぬぬぬ
ぐぬぬぐぬぬぬ
ぐぬぬぬぬぐ(字余り)
あれほどピュアピュアな話を、また書いてみたいです。
私の作品を読んでいただいている奈月様だからこその評価!痛み入ります。
悔しいので今後も頑張ります。
叱咤激励、時に応援、本当にありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
これだけの数の作品を読むだけでも想像を絶する労力だと思いますが、それぞれに感想を書かれた上に、さらに紹介文まで……。
本当にお疲れ様でした。
感想やレビューとはまた違った紹介文と言うのは、相当に難しそうですね。
直感的に思いをぶつけるでもなく、あらすじのように淡々と抜粋するでもなく……。やりすぎればネタバレにもなってしまうし、ある程度踏み込まなければ魅力も伝えられない。
紹介文を拝読して感じたのはそんな印象でした。
最後に個人的に良かったと思ったのは「Magia Medicina 或る魔法医学者の生涯」の紹介文ですかね。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
今後ともご縁が重ねられますように……。
作者からの返信
ありがとうございます。
紹介文というのを書く際に、ただ本編から抜粋するだけでは、私がやる意味ってないと思い、多少主観的な言葉を使ったり、魅力がわかるように内容に踏み込んだりもしました。
それが効果的となっていれば、幸いです。
Magia Medicinaは最後に書いたものであったので、スッキリとはっきりとした印象になりました。それもいい塩梅だったのかもしれませんね。
教えていただきありがとうございます。
またこの御縁が繋がれますように。
あとがきへの応援コメント
本当にお疲れさまでした。
自分には到底出来ない芸当でございます。
遠藤さんの企画のお陰で普通にしていたら読めなかった作品と出会えました。
ええ。上から順番に今読みに行っている最中です。
なかなか一気読みは出来ないのですが、少しずつ読みに行っています。
勿論、遠藤さんの作品も少しずつ読ませてもらっています。
と言うわけで、七本の紹介文の中から一番好きなのは?
と言うことでしたので一つ。私が好きなのは『ソーレディの歌』です。
作者からの返信
ありがとうございます。
こうした応援の一つ一つに、力を頂いていたので完結まで至れました。
紹介させて頂いた物語が読まれることは、とても嬉しいです。
私の作品も読んでいただけるなんて、もっと嬉しいです!
無理せずに進めていただければ幸いです。
教えていただき、ありがとうございます。
ソーレディの歌は短いながらも叙情的で紹介文を書いている方としても楽しかったです。
永遠の青 しちみ様 紹介文への応援コメント
再び作者です。
なんて素敵な紹介文。台詞の抜粋とアレンジがうまくて感動しました。ありがとうございます。喜びの笑いがこみあげています……が。
イリヤの空もUFOの夏もわからない! なんかすみません! 今度調べてみます!
『永遠の青』は第三部で物語の核が見えるようになっているのですが、そこまでがまあ長い長い。途中で飽きられやしないかと、ひやひやしながらも書き切った、思い入れの強い作品です。引き続き見守っていただければ幸いです。
作者からの返信
情報を出しすぎないことを考慮した結果ふわっとなりすぎてないか不安でしたが、お気に召していただければ幸いです。
イリヤの空は、気にしないでください。ちょっとタイトルで思い出してしまっただけですので。
逃げ出した校舎。浮浪者の先生。イリヤが……ああっ(トラウマスイッチオン)
それは楽しみです!
忙しさと疲れがまだありますので、いい感じに復活したら、また読みに行くと思いますので、またよろしくお願いしますね。
結果はっぴょーう(浜田風)への応援コメント
二冠嬉しすぎる(T . T)!
今後も突っ走ります!
ありがとうございます!
作者からの返信
その言葉、忘れないでくださいね。
続きを期待しております。
最高だったぜ、その運営を恐れない真っ直ぐさなエロ!(直球)
すごく読んでみたくなりました。
時間的に読みに行くのは少し先になりますが、自分の学びにも繋がりそうです(^^)
こういう作品を自分の代わりに見つけていただけるのもこの企画のありがたいところです。
(ソーレディのお話も昨日拝読しました)
作者からの返信
紹介文が何かしらの影響を与えられているのであれば嬉しいです。
実は気になって見に行ったらとてもレビューが伸びていて、思わず嫉妬しました(きぃいいい)
黒猫ムウと夢の守り人と 世楽 八九郎様 紹介文への応援コメント
えー、
ただいま素晴らしきレビュワー、皆さんの遠藤様から「ほら、感動をブチ壊して来いよ」と蹴り出されました世楽(作者)です。
まづはこの場をお借りしまして謝辞を。
遠藤様には拙作を読了いただきコメント・レビューまで頂戴いたしました。まだほとんど人の目に触れていなかった作品に向き合っていただけた喜びというのはまさに筆舌に尽くしがたいものです。
もう、この時点でありがとうとしか言いようがございません。
さらに遠藤様は拙作以外の多くの作品まで紹介されているではありませんか! 本当にありがとうございます、そしてお疲れ様ですっ!
しかし、初手マジキチスマイルで貴方に接触したことについては謝りませんっ!(キリッ)
そんな遠藤様から今回の企画にて「一番しゅき~!」と選んでいただいた『黒猫ムウ~』ですがご紹介の通り中編の物語でなんとも言えないスケール感の作品です。きっと、もっとすごい作品もあったと思います。
ただ、それでも。響き合うことが出来たのは小説に込めた想いや願いを遠藤様が見出し、すくいあげてくれたからに他なりません。
バラを献じたる手に余香あり、という諺があります。
バラのように大層なモノを私は持ち合わせていません。
それでもバラの余香に勝るものを私はいただきました。
本当にありがとうございます。
恐縮してばかりもキザッたらしくていけませんし、選んでくれた人にも失礼ですから少しはっちゃけましょう!
きゃっほーーーーーい☆ あま~い素敵レビューで口からメープルシロップがとまらないじぇぇぇ!! どぼぼぼっぼ……!!
いやぁ! 嬉しいよ! ありがたい!
遠藤様へはなにか贈らなくてはって気分になるねっ(笑)
本当は作者権限でムウちゃんに遠藤様の夢へ行ってもらうとこなんですが、彼女はそれをよしとしないでしょう。
うん。
だから代わりに私が添い寝しに行きますねっ!! ねっ!? 遠藤様っ!?(マジキチスマイル)
どうですか、皆さん!?
皆の遠藤様がまさかのNTR展開ですよ!?
悔しかったら「ビクンビクン……!」ってコメしましょう!
(何故かよそ様のトコでコメ稼ぎする屑の鏡)
作者からの返信
パチパチパチパチ
ありがとうございました。
本当は真面目で、相変わらず真っ直ぐな作者様の人柄が見えてきますね。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
ところで、
昨晩は激しかったですね(ビクンビクン)
素晴らしい紹介文をありがとうございました。
バトルものは書かないとのことですが、きちんと評価し、最後まで投げ出さずにこの紹介文を書いてくださり、ただただ感謝です。
これからもお互い頑張りましょう。
作者からの返信
やりたいと思っていたことなので、うまくかたちになったのかは不安でしたが、一安心です。
投げ出さずに出来て、本当に良かったです。物語自体の牽引力のおかげもあると思います。
これからもお互いがんばりましょう。
すごく面白そー。(バトル好き)
タイトルだけでは想像の及ばない、ストーリーが浮かびました。
作者からの返信
実際おもしろいと思いました。
タイトルは読み終わった後に納得をするタイプの付け方で、個人的には好みなのですが、意味深なタイトルって読まれないんですよね。
異世界に行ったら◯◯系のタイトルが流行るのは、ある程度内容がわかるので選びやすく理にかなっているのでしょうね。
私は捻くれているので、基本的にはそういうタイトルの時点で見ないです(時代遅れ)
あの……遠藤さんって、何者なんですか?
どうしてこうも、『読みたい!』って思わせることが出来るんですか?
その宣伝力……と言うか、構成力……と言うか、ピックアップ力?
本当に一つの作品として宣伝出来ていると言うのことに尊敬の念を抱いています。
紹介された作品は時間が掛かっても必ず読みに行こうと思います。
作者からの返信
スイッチをやる時間が取れない、ただの哀れな男です。いつになったらスプラトゥーンができるのか……←いらない情報。
そこまで賞賛をいただくとむず痒くなってしまいます。
読みたいって思っていただけている理由があるとすれば、ただ単に物語が好きなだけなんですよ。
あと、紹介文書くときは、PV風に思い浮かべたりはしてますね。
紹介させていただいた作品を読みたいって言ってもらえると、それ以上に嬉しいことはないですね。ありがとうございます。
ただ一番嬉しいことは、自分の作品が読まれることですね!(言うなや)
優しい嘘貯金 中田 乾様への応援コメント
私の作品を紹介していただき
ありがとうございます。
私がこの作品で伝えたかった世界と
嘘の便利さ故の危うさを感じていただけたようで
心から感謝申し上げます。
この作品は私の初めての小説となったので
思い入れと不安がかなり多い作品ですが、
このように自分の作品が評価されるのを見ると
ニヤケが止まらないです(^^)
またこのような企画をされる時は参加させていただきますので、
作品の中で会える事をお待ちしております(´∀`=)
長文失礼しました。
作者からの返信
嘘も方便というように、嘘も使い方なんだろうと改めて思わされました。
思春期の関係やちょっとした言葉って思いのほか影響力が強く、簡単についてしまうことは危ういですね。
読まれているっていうことだけでなく、読んだことでどのような思いを感じたのかということをお伝えできて、私も良かったです。
またお会いできる日を、楽しみにお待ちしております。
人鳥恋路 高坂喬一郎様 紹介文への応援コメント
素晴らしい紹介文でした。
凄く興味が沸きましたので、まとまった時間が出来次第読みに行こう!
と思わせられてしまいました。
他の方の紹介も楽しみにしています。
素晴らしいですね、ほんと。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂けると、書かせて頂いて良かったと感じます。
シャーオラー←本能
もう少し頑張れそうです!
編集済
人鳥恋路 高坂喬一郎様 紹介文への応援コメント
素敵な紹介文ありがとうございます。
コイツちょっとオカシイな思われるよう、キャラクターを書いたのでその辺りを察して頂けて嬉しいです。
後の方の紹介文も楽しみにしています。
頑張ってください!
作者からの返信
そのおかしなところが面白く、最高のエッセンスと化しているのではないかと思いました。
奇妙な絡み合い方がとても楽しく、最後はほろりと感動できる、とてもステキな物語でした。
こちらこそ、ありがとうございました。
もうちっとがんばります。
侍にて候 襤褸。様への応援コメント
ラスボスを制覇しての全作読破。
これは偉業と言っても過言ではないと思います。
本当に、本当にお疲れさまでした✨
終盤に向かうに従って遠藤さんのメンタルが顕著に現れているのが楽しいようなハラハラするような、書評ではなくて一つの物語を読んでいるような面白さを味わえました(^^)
これほど多彩な作品の中でどんな物語が遠藤さんの心を動かしたのか、結果発表も楽しみにしています!
作者からの返信
終盤になるにつれて、ドンドンとやさぐれていく姿が現れていたと思います……。
なんだかんだで読み終えることが出来ただけでも、良かったです。
この後がやりたかったことの本番ですので、もう少し頑張ります。
楽しみにしていただけると、幸いです。
結果はっぴょーう(浜田風)への応援コメント
お疲れ様でございました。
ぶっとびキャラの1人に陽子を挙げてくださり、本当にありがとうございます。
しかしぶっとび度としては、遠藤様には遠く及びません。
仕事が忙しかろうが具合が悪かろうがレビューをされる遠藤様。
嗚呼、何がそこまであなたを突き動かすのでしょう。
お慕い申しております。
自作の執筆等、今後のご活躍をお祈り致します。
作者からの返信
実は一番ぶっ飛んでいた遠藤です。
もう溢れる衝動と開催してしまったという義務感を最後まで貫けたことを、自身でも褒めてあげたい気分です。
お慕い申しておりますなんて、そんな嬉しくも勿体ないお言葉をありがとうございます。
僕も(そのような綺麗な言葉を渡されるのが始めてでどうしようなんだか胃が痛くなってきた。ああ体温は上昇し思考は熱されて湯気すらも出てきそうな。この熱き血潮の滾るような気持ちはまさか……風邪かなあ。あっそうだ答えなきゃ。面白い作品を提供して頂いたし尊敬もしているのでやっぱり)お慕い申しております。
結果はっぴょーう(浜田風)への応援コメント
もうほんとお疲れ様でした!
そしてポチ可愛いやったーー‼︎ まさかまさかで大喜びです。ありがとうございます……ありがとうございます……‼︎
延長戦も楽しみにしております(ニコリ
作者からの返信
ポチの可愛さに何度も助けられました。
なので寂しいですが、ぜひとも完結させてください。またお邪魔すると思いますので。
が、がむばります……(プレッシャー)
結果はっぴょーう2への応援コメント
どうも、平平 祐です。
個人的順位 2位 ですか。ありがとうございます。そして惜しい。一位まであと一歩でしたか。足りなかったものはなんですかね? 一位の作品に比べてキャラが弱かったでしょうか? それともキャラ同士のやり取りか?
紹介文の件、確認いたしました。ネタバレ等は気にしないでいいですので、ぜひともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
物語の出来として、何か差があるということではありません。
この作品紹介は、私の独断と偏見に基づいております。私がルールである(言ってみたかった)以上、便宜上つけさせて頂いた勝敗を分かつ要因は、好みしかないのです。
平平様の作品が素晴らしいことは疑いようのない事実ですが、一位の方の作品は、とあるシーンが私の好みにピンポイントで刺さったのです。
全体的な出来の良し悪しよりも、個人に残るのは印象的なワンシーンであることもあります。特大の一発が、本当に好きになった要因だったのです。
コメントを頂き、ありがとうございます。
お時間を頂きますが、作品紹介を改めて作成させて頂きますので、お待ちいただけると幸いです。
結果はっぴょーう2への応援コメント
おつかれサマンサタバサ。栄えある尊敬してるで賞をいただきありがとうございます。300万字……。頭が下がるというか、ようやるわ笑
脱帽であります。ちなみに、二度とやりたくないと思ってるでしょうが、なぜかまたやろうという気になってしまう呪いを遠藤さんにかけておきます。
それではひとまずお疲れ様です。
作者からの返信
ありがとうだいものがたり。
もう小説を読むという行為自体に疑問を持つところまでいきました。けど、無事読み終えられて良かったです。
二度とやるもんかって思っていましたが、まんまと呪いにかかってしまったので、なんらかの工夫を行う方向で考えてみると思います。
ここまでお付き合い頂き、まことにありがとうございました。
またお邪魔すると思いますので、よろしくお願い致します。
災悪の魔法使い 橘 月様への応援コメント
この度は素敵なレビューをありがとうございます。
しかも、本当にきちんと読んで下さったのだと思える内容に
心からの感謝を送らせて下さい。
今回の作品は、まさしく誰が悪いわけではなく、でも、良いわけでもなく。
人によっては暴力を甘んじて受けるハーピーの様子に腹を立てたり、周囲に腹を立てて読むのをやめる方も多かろうと言う中、自主企画に参加したばっかりに読ませてしまった感もあるのですが、それでもきちんと読んで下さったのだと言うことが伝わるレビュー、とても嬉しく思います。
描写が詳細過ぎると言うご指摘も今後に生かさせていただきたいと思います。
そしてそして、自分の作品を取り上げて頂いた以上に、『あなたの作品を紹介させてください』を読むことで、自分では見付けることのなかった面白そうな作品を見付けることが出来ました。
それも全て、作品をきちんと読まれて書いて下さったからこそだと思います。
素敵な企画をありがとうございました。
作者からの返信
立場によってどうしても正義は異なってしまいますし、やっていることが双方にとって正しいなんてことは、中々ないものだと思います。
そんな理不尽ではあるが真実めいた葛藤が描かれており、胸を打たれました。
完全懲悪もいいですが、考えさせられるような物語も好きなのです。
詳細な描写は、間違いなく武器であると思うので、あまり気にされなくても良いかと思われます。
こちらこそ、作品紹介にも目を通してくださり、まことにありがとうございました。
怪異妙奇譚伝 Kt様への応援コメント
はっ(°▽°)!
遠藤さんがお疲れだ!
アロマを!アロマをここにー!
ベルガモットをまくのだー!
作者からの返信
ありがとうございます。
アロマの香りで元気に!
ああっ、香りが、香りが心地よすぎて刺激で寝れない!?
いまのはやりがワンパンマンとかだから、特に努力をせずに何とかしちゃうっていうのを読者は求めてますね。
というかウルトラマンに戻ったのかも、警備隊苦労する→ウルトラマンでバーン!
作者からの返信
ワンパンマンは完成されてますからね。
どんな敵でも、結果的にワンパン。
爽快感を重視した時代の流れと言えるのかもしれませんね。
できるだけ無駄を省いて効率化するという流れが、物語の世界でも浸透しているように感じます。
編集済
妹身防衛(仮) 馬鹿阿保メーカー様への応援コメント
以前馬鹿阿保メーカーと名乗っていた者です。
アカウントが消えてしまいました。(消しちゃったかも。)
はい。消えてしまった作品の内、この作品は今猛スピードで復旧させています。(現在1話まで進行中です。)今後とも、よろしくお願いいたします。
……先輩。
作者からの返信
実は消えていたことを心配してました。
なんで消えちゃったのかはわからないですけど、楽しんでやりましょうね。
赤毛のマイヨールと白いリモコンの冒険 瀬夏ジュン様への応援コメント
そんなに自分を痛めつけるとどSになっちゃいますよ(笑)
作者からの返信
SMでの語り方がお好きですね(笑)
SはサービスのSとも言われていますね。
遠藤さんの苦しみの吐露になってオチがつく(笑)
作者からの返信
オチという名の好き勝手はき散らしですからね。
2つの世界(仮) @taruto777様への応援コメント
おっぱい、おっぱい、おっぱい!
バーレスクTOKYOに行こう!
行くときは誘ってね
作者からの返信
OPPAI! YEAH!
その時は、ぜひご一緒しましょう
深緋の恵投(ふかきあけのけいとう) 銀鏡 怜尚様への応援コメント
遠藤様
こんばんは。銀鏡怜尚です。
このたびは拙作にレビューに加えご紹介いただきありがとうございました。
この作品ははじめて書いた作品ですが、このようにご指摘頂くと改めて私の未熟な部分が分かり、非常に勉強になります。
どうしても、世界観は現実に即して書こうとはしても、どこかご都合主義で強引に話を持って行ってしまうところもあり、課題です。
しかし、このように丁寧なご意見をいただく機会もなかなかないので、とても有り難く感じております。
次回作への課題点としてどこまで改善できるか分かりませんが、おおいに参考にさせて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
初めて書かれたとは思えないほどの詳細な物語運びはお見事でした。
舞台が名古屋ということもあり、その場所を想定することが容易で、あそこのことだとか一人でニヤニヤしてしまいました。
ご都合主義は大好きです。悪いことじゃないと思います。
コメントをいただきまして、ありがとうございます。
今度とも、よろしくお願いいたします。
焰獄のオートマタ 秋桜かをす様への応援コメント
Voice11月号のコラムで読んだのですが。
AIには「死」がない。ゆえに「死への恐怖」からくる「情緒」がなく、いくら分刻みに俳句を作れたとしても、その中から最良のものを「選ぶ」ことができないらしいのです。
論理の始まりは仮説からなりますが、その仮説を取り上げる「情緒力」に誤りがあるのでAIは大したことはない、と。
一方で日本には大した情緒力を持ち合わせたロボットを産んだ文化があります。手塚治虫先生の手になるアトムです。
『アトム・ザ・ビギニング』でA106(主人公のロボット)がロボット同士の大会で半壊になりながらもオーナーに命令されて戦い続けることを余儀なくされ、独白を敵である軍事ロボットに送ります。
「ボクのオーナーは戦えと言っている。君のオーナーは破壊せよと言っている。ボクはこんなところでたった一人で壊れていくのか……」って相手のロボットにメールしてて、受け取ったほうが
「おまえの言うことはくだらない。くだらなさすぎて……」って機能停止(壊れた)してしまうんです。くだらないんじゃなくて、A106のロボットとしての「哀しみ」が伝わったんじゃないかって。このアトムとストーリーを作った日本人なら、まだまだ日本を滅ぼしはしないとわたくしは思いました。
長くなりました。すみません。
作者からの返信
死への恐怖を感じるためには、生の喜びを感じることが一つの条件なのかな、と漠然と感じます。
何かしらの意味を自分で見つけていける効率さ度外視の行動って、ココロと呼ばれるものに起因するのかなと思います。
アトムザビギニングですか。
この物語を紡げるココロこそ、我々が誇るべきものなのかもしれませんね。
ステキなお話を教えていただき、ありがとうございます。
だから私は現代ドラマが書けない @yu_3122様への応援コメント
ありがとうございます!
わーいわーい!
義妹の力強さに心折られそうになっていましたが
これ見て吹き返しました!
ごめん財布忘れたはサモアとラテン男性の常套手段だぜ☆
作者からの返信
サモアとラテン男性の常套手段なんて、一般人は知らないんですよ☆
応援コメントでもセンスを見せつけていただき、まことにありがとうございます。
またお邪魔します。
クリミナル・マギア〜魔法犯罪行動分析官〜 なはこ様への応援コメント
11万字もある長編を最後まで読んでくださった上に、これほど丁寧な紹介をしていただいて感動しております!
主人公とヒロインの急接近は、知人に読んでもらった際にも指摘されたので反省している次第です。
恐怖症の理由が描かれてない点については、元々この作品は、新人賞に応募するための原稿だったのですが「これで一本長編書けるエピソードだから、受賞した時のために温存しとこ」という思い上がりも甚だしい恥ずかしい理由でございます……
ちなみに恐怖症になった原因については、高校生の頃、女性の魔導師から性的暴行を受けながらも犯行を立証できなかった事です。
この時の犯人が再び現れ、フェイトと共に対峙するというエピソードを続編として想定していました。
長々と言い訳がましく書いてしまい、すいません。
改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!
作者からの返信
なるほど。
バックボーンを教えていただけたことで、更に作品への理解に繋がりました。
教えてくださって、ありがとうございます。
きちんとした知識や考察がないと書けない物語、純粋にすごいと感じましたので、これからも執筆がんばってください。
黒猫ムウと夢の守り人と 世楽 八九郎様への応援コメント
好み、でも流行ってない、というものには解決方法が立派に存在します。
書き続けることです。
書き手は25歳が旬。そのとき書いたネタは二十年後が旬。だから十年後にはブームが起こっているはずなのです。
書かれている、それが証拠。
諦めたらおわりです! 生き残るんだ、とメッセージしてあげてください。めちゃくちゃ読みたくなりました!
作者からの返信
書き続ける。それはなによりも確実な解決法ですね。
私も、励みになります。
正直この作品は、かなり私自身の好みに合っていました。
私が好きなものが広がっていくとしたら、こんなに嬉しいことはありません。
対人最強魔道士☆カレンちゃん トカゲ様への応援コメント
カレンアハーンさんはS属性とみました。そして男性作家さんの手になるものではないでしょうか?
読みたいけれども、S属性ははじかれるんですよね。ぱーんと。平手で。
すみません読むときはMですが、書くときはSという複雑な心理のなせる業です(でもこれ正直みんなそうだと思ってる)
作者からの返信
もはやSとかそういうレベルではない感じでした。
書くときはMっていう感覚もあるのかもしれませんが、ちょっとわからない感覚ですね。
書くときにSになってるかも、なかなかわからないものです(笑)
コメント失礼いたします!
もー、なんで自虐!?
モノになるっていうことが肝心かなめなところでしょう?
これからでもあることだし、大丈夫! 未来は君のものだよってー、言ってあげればいいじゃないですかー。
迷いがあると思われまするよー。
あなたの感覚普通じゃないわ。
作者からの返信
どうしても真面目すぎると照れが出るのは、よくない部分だとは思います。
普通の感覚じゃないは、ある意味では褒め言葉ですね。
電子の黒船と、偽白の方舟 砂の さと葉様への応援コメント
もー、遠藤さん、かわいいんだからv って……よく言われませんか?
本文読んでいるときゃわわわ! ってなるんですけれど。
弱っている遠藤さんがからかいたくなるんですー。でも本文真面目に読んでます(その上でこれです)
っあー。そういう作品なのですね?
遠藤さんがポエジーになってしまう、特殊な。フォローしておいてあとで触れに行きます(動物園か)
紹介お上手ですねv
作者からの返信
かわいいとよくお姉様方にいっていただけますあははは(モテるとは言ってない)。
真面目なテンションでドSなのですね。
きちんと紹介できているのか不安ではあります。今でも。
何故、勇者は壺を漁ってしまうのか? 水底で眠る様への応援コメント
コメント失礼いたします!
すごいな。乙女たちがこぞって見にいきますよ。わたくしはたった今BL書いている最中なので(もなかでなく)殻に閉じこもってますが、
遠藤さんの紹介すごくわかりやすい。これなんてどうだろう? と、どこまでも突き抜けていくような気もしますが。たーのーしーいーv
作者からの返信
これで乙女様からの閲覧が増えているとしたら、良かったのかどうか、微妙に悩みます。
まあでも、読んでいただけることは嬉しいことですしね。うん。
永遠の青 しちみ様への応援コメント
こんにちは、作者です。
いや、もう、もったいないお言葉を賜り嬉しすぎてどうにかなりそうです。キーボードを打つ手が震えております……!
私はむしろ短編より長編を書く方が得意な人なので、どんどん文字数が増えていくのが悩みです。おっしゃるとおり第一部で10万文字と少しですが、まだ予想の範囲内。第二部は倍の長さになってしまいました。
むしろ短くまとめるコツを教えて、と思いながら、今日も長編を書いています。
第二部以降、謎と一緒にボロも出てくると思うので、気になったところがあったら指摘してください。
ご紹介くださり、本当にありがとうございました。ほかのページも少しずつ読んでおります。
作者からの返信
短編よりも長編を書く方がお得意なんて、羨ましい限りです。
長編は息切れしがちでして。
実際こう書いている間も続きが気になって仕方がないため、また時間が空いた際にはお邪魔させていただきます。
ありがとうございました。
ミッドナイトウルブス 石田 昌行様への応援コメント
丁寧な紹介記事を書いていただき、誠にありがとうございます。
ボクはこの手のコメントが得意ではないので簡単なお礼になりますが、拙作のを楽しんでいただけたようで、作者としてはとてもうれしく思ってます。
今後のご活躍を心からお祈りしております。
陽の当たらない良作に光を当てる行動。常時応援しておりますので、頑張ってください。
作者からの返信
いえいえ。
私の知らない世界の物語で、果たして大丈夫かと思いましたが、蓋を開けてみればとても楽しかったです。
ありがとうございます。
石田様も、今後も拘りぬいた傑作を執筆し続けられるよう、応援しております。
タイムリープ、タイムスリップものはクライマックスで全ての伏線が回収され、全ての謎に納得できたときの快感が勝負だと思います。最後まで読み終わって、よし、最初からもう一度読み返そうって思わせたら勝ちですよね。(粗さがしでもう一度確認したくなる場合もある。性格悪ッ)
ですので完結してみなければ分からない。すべての物語がそうですが、最後の一文で評価が決まる場合もある。そんな一文を産み出してみたいものです。
ともあれ、リープものなんて難しいことに挑戦する心意気だけでも評価に値しますよ。わたくしにはとてもとても……。
作者からの返信
これはあれですね。
応援という形でプレッシャーをかけにきてますね(汗)
ヤダナータイムリープナンテシマセンヨー
カコニナンテイケルワケナイジャナイデスカー
ちょっとプロットを画用紙に書いてきます。
編集済
コーラと魔王 如月芳美様への応援コメント
丁寧な紹介文をありがとうございます。
魔王のフツーっぽさと「しょーがねーなコイツは」と許したくなるような可愛さを書きたかったので、そこを読み取っていただけたのが嬉しいです。
こちらにいただいた紹介文を、ツイッターの方で紹介させていただいてよろしいでしょうか。
追記)
うぉう! また痺れるコメントを!
回答ありがとうございます。
ご了承いただきましたので、ツイッターの方でも紹介させていただきます。
これから他の方の分も紹介文も読ませていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
魔王という存在が恐れ慄かれる恐怖の代名詞というイメージからの脱却も、物語の意図としてあるように感じたので、フツウさというのは際立っていると感じました。
だからこその、あのエンディングだと思いましたから。
そろそろスピードが落ちてきてガス欠気味なのでコーラ飲んでます。ゼロカロリーなんて逃げはしてないです。
ツイッターでのご紹介は、どうぞ行なって頂いて構いません。
コメントを頂き、ありがとうございました。
悪竜の騎士とゴーレム姫 雨宮ソウスケ様への応援コメント
みなさん猫派なの?そういうことではないか_(:3 」∠)_
作者からの返信
最近は猫派が大分増えてきて、随分とペットショップでも扱いが増えてきましたからね(そういうことじゃない)。
なぜファンタジーは犬耳より猫耳のほうが多いのか謎です。犬も可愛いんですけどね。
一番好きなのは狐ですが←特に聞いてない。
悪竜の騎士とゴーレム姫 雨宮ソウスケ様への応援コメント
お忙しい中、読んで頂きありがとうございます。
莫大な文量で本当に申し分けない。
ちなみに第一部は13万文字あります。
総文量で56万など、何の嫌がらせかと思われても仕方ありません(笑)
続きはまたお気の向いた時にでも読んで頂けると有り難く存じ上げます。
あと、ふもっふは偶然ではないですよ。私のペンネームは好きなキャラの名前を組み合わせたものですから(笑)
作者からの返信
思ったよりありましたね。感覚が麻痺しています……。
嫌がらせかと思いましたが(コラ)面白かったので問題はないのです。
気になっているためまたお邪魔すると思いますので、その節はよろしくお願い致します。
まさかのソウスケ様あなたは……。
コッペパンを要求しちゃうのですね。
ペットヒーローズ!! 通行人C「左目が 疼く…!」様への応援コメント
こんな風に紹介してもらえるなんて!光栄な限りです。ありがとうございます( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )
作者からの返信
物語の方向性を決定づける主人公のクズっぷりからしてお見事でした。
タイトルとのギャップはもう読みにきた人の期待を叩き潰すかのごとくで、とても面白かったです。
ところで、最近
右目が疼くんです。
誤字はねぇ、書いてると避けて通れませんねぇ。
私は、迷わずに読めるってこと自体が読者へのサービスだ‼︎ と自分に念じてチェックしてます。
それでもなくならないけど。
作者からの返信
誤字はもうこの紹介を書いている時にも驚くほどあるので、ブーメランをまた盛大に投げちゃいました。
出来るだけ無くすことが、作品を生み出す側として努力したい部分ですね。
見つけたら嘆きの声をあげつつひっそりと直します。
僕と店長の異世界英雄譚 もふもふ様への応援コメント
的確なアドバイスありがとうございます!まさにその通り、猫耳ですみません_:(´ཀ`」 ∠):
今後は猫耳ならぬ、犬耳もしくは、狐耳、たぬき耳、いや、もういっそのこと、耳だけのヒロインなんていう存在を書いてみようかなと思います。
アロマディフューザー、私もぶちまけたことありました。
その瞬間、ラベンダー畑に召喚されたような雰囲気と鼻を刺すようなラベンダー臭に目眩がしました。
長文失礼、お忙しい中、読んでいただき本当にありがとうございました(*´∇`*)
作者からの返信
あの……この件に関しましてはですね、もふもふ様が悪いわけではないです。
読む順番が違っていたら発生しなかった感想なので、完全にとばっちりです。すいません。
ラベンダーの香りって強すぎるとなかなかクるんですよね。
店長、僕は好きですよ。
彼氏には絶対嫌ですが←ホモか。
夜明けまえ 上羽理瀬様への応援コメント
奈月様
告白ありがとうございます!
やはり、なにか変化が必要ですね。
よし、やってみるかーー!……しかし、タイトルを考えるのにとても時間がかかりそうです。
作者からの返信
(PV数に反応されましたね……僕もやろうかしら←欲望ダダ漏れ)
夜明けまえ 上羽理瀬様への応援コメント
告白します。エピソード、よく皆さまが言われるように3000から4000文字に小分けにしたら……
めっちゃPV増えました。
おじいさんに付き合ってあげるなんて、あなたホント良い人ですねえ。
作者からの返信
やはり、短い方が読みやすい派の方が、おそらくは多いのでしょうね。
参考になります。
だって、ワンちゃんがいなくなったことを考えると……ソラくーーーーーーーーん(愛犬のパピヨン)
編集済
鉄血のシュピルツォイク 森野広一様への応援コメント
私の作品を紹介いただき、ありがとうございます。
情景描写は難しいのですね。
私は元々簡潔な描写が好きで、さらにハイロック様の文章を読みむことで簡潔主義への信頼を深めましたが、そう簡単ではないようです……。
無粋ですが、誤字っぽいものを……。
「前編ギャグ」はおそらく「全編ギャグ」、「文書表現が完結」はおそらく「文書表現が簡潔」の間違いだと思います……。
作者からの返信
あくまで私が書いているのは、感想なのです。
一個人の好みを垂れ流しているだけなので、好みの問題で、この意見は万人向けではないと思われますので、そこまで気になさることはないと思います。
森野様には、私にはない魅力があるものですから。
そして誤字の指摘、本当にありがとうございます。
自分ではなかなか気づかないものですので、ありがたかったです。
自らのスタイルを極められた時が、本当に良いものになると思うので、これからの森野様に期待してしまいます。
コメントを頂き、ありがとうございました。
シンデレラな少年と女子高の王子様 無月様への応援コメント
星にレビューにこちらでの紹介と、こんなにしていただいて本当にありがとうございます。
作者としては自分の作品が読まれ、何らかの反応があったらやはりうれしいものです。それがここまでしていただいたらもう…喜びのあまり思わず叫び声を上げました。近所迷惑になりました。
こちらで紹介されている他の作品も時間ができ次第読んでみようと思います。
作者からの返信
いえいえ、読ませていただきます、ありがとうございます。
王道たる真っ直ぐな青春成分をだいぶ補充できて、満足いたしました。
深夜に叫んでしまうのは、よくわかります(わかるんかい)。
流石に夜中にB’zを歌うのは迷惑なので、アジカンにしています(やめろや)。
紹介させていただいた物語が、他の誰かに届く。これほど嬉しいことはなかなかないですね。
企画をやって良かったと思います。
もっとお時間が開いたら、暇つぶしに私のところに遊びにきていただいていてもかまいませんよ?←ギルティ
俺様ボスと私の恋物語 第一部 あさみ様への応援コメント
こんばんは。
宣伝していただきありがとうございます。
ジャンル関係ないという事が書かれてあったので、突っ込ませて貰いました。
他の内容とか汲み取れば良かったですね。
大変、失礼致しました…。
自身のブログでの投稿は完結していまして、こちらカクヨムさんでは少し手直ししての投稿をさせて貰ったものです。
エロ要素が薄いのが特徴で、ストーリーを楽しんで頂けるのを持ち味としております。それでも第二部の方では診察室とかどっかでイロエロありますので…。
最後まで読んで頂かないと難しいかと(←書きながら、途中で飽いたのは、ここだけの話wそれでも頑張って書き終えました)
強気な俺様要素の件、ネタとして頂きます。
今現在、来年の小説のネタを考案中ですので、使用させて頂きますね。
これからも、頑張って書いていこうと思っております。
ありがとうございました。
作者からの返信
全然構わないです。BLも守備範囲に最近入りまして。
強気な俺様系が売りだと思うので、その要素が序盤にくれば、次は一体どんな強引な攻めが来るんだ!と、ワクワクさせて続きを促せると思うのです。
その勢いがあれば、もっといい感じかもしれません。
頑張ってください。
編集済
遠藤孝祐様、私の作品に対する過分な評価、まことにありがとうございます。この作品を通してあなた様の作家ライフに一石を投じ、有益な変化を一つでも与えることができたのなら幸いです。
一応自信作です。ここカクヨムに一年半以上公開して、PVたった1500。ランキング上位とは無縁な作品でも、自信作なんです。カクヨムに限らず、小説投稿サイトの闇は深い。一度その闇に飲まれたが最後、日の目を見る事は困難を極めます。この企画は、そんな闇に飲まれた作品たちに差し込む、一筋の光といえましょう。
世の中本当に世知辛いですが、私は決して筆は置きません。私はこれからも小説を書き、あらゆる手段を講じて目標へとひた走ります。プロ小説家の肩書を得る、その日まで!
PS
もしよろしければ、私の作品のタイトルにルビを振ってはいただけないでしょうか。目にした方が「これ、なんて読むんだ?」と、首を傾げる事請け合いのタイトルですからね。お忙しいでしょうから、手すきの時でかまいません。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
自信作と評されるだけの確かな物語の熱量を感じ取れました。
巧みな展開に伏線の使い方はとても好みでしたし、物語の展開は綺麗と表現することに躊躇いはありませんでした。
これからも、自らの道を全力で邁進されるよう、細やかながら応援させて頂こうと存じます。
タイトルにルビを振る件ですが、試みてみたのですが、私の知っているやり方では、うまく出来ませんでした。
すいません。本文中の作品感想の部分では、ルビを振らせて頂きましたので、ご了承頂ければと思います。
また拝見させて頂くかもしれませんので、よろしくお願い致します。
滑稽と悲惨に満ちた「つ」の遍歴と修行時代 目様への応援コメント
丁寧な紹介文を書いていただき、有難うございます!
本編は最初だけ勢いで書いて(ひらがなの仲間になるあたりまで)、残りの漠然としたイメージと、辻褄あわせと、おふざけの部分をまとめるのに3ヶ月ほど悩みました。
「この着眼点と発想は天才のそれですよ。」
というお褒めの言葉をいただいて恐縮です。
たいへん光栄です。
しかし、あえて言いたいのは「アイディアだけで突っ走ろうとしても、後で苦労するだけ!」という現実的な教訓であります……。
作者からの返信
悩んだ末にきちんとした形で終えられることは、素晴らしいと思います。
とはいえ勢いで書き出して「この先どうしよ……」って悩んでしまうこと、ありますよね(現在進行系)。
しかしアイデアの輝きは素晴らしかったです。
なかがきへの応援コメント
読む時間、レビューする時間、感想をまとめる時間、リアルで必要な時間、ファスナーの飛んだスラックスを着替える時間……。
そんな貴重な時間をわずかでも削るまいと♡だけで応援させていただいてましたが、ここで一度エールを送らせていただきます。
一年ちょっと前、私がカクヨムで初めて書いた小説を投稿させていただいて間もなくのことです。
当時は自主企画もなかったために読んでほしいと誰かにアピールする場もなかったのですが、そんな中でカクヨム界では有名なお二人の方が☆のない拙作を読み、レビューをくださり、近況ノートにコメントをくださいました。
それがきっかけで私はサイトで小説を投稿する楽しさや勉強する意義深さを知ることができ今に至ります。
遠藤さんの今回の企画は、自作を読んでほしいと切に願う人たちに、そんな希望の光を当てていると思います。
そして、遠藤さんご自身も仰ってますが、様々な作品を読んだことが自分の糧にもなるということも、私も多少なりとも感じているところです。
(この人の文章すごい! だから盗むぞ!)と言って簡単に盗めるようなものではないですが、それでも独り善がりで書いているよりは多少はマシになってるんじゃないかなーとは思っています。
というわけで、カクヨムコンの手直しをしながらの三週間は本当に大変かとおもいますが、どうぞ血反吐を吐かない程度にセーブして頑張ってくださいね(^^)
レビューは企画終了時まで取っておくことにします。
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございます。
応援ポチポチして頂いていたことは、ずっと見ていましたので、励みになっております。
初めてコメントやレビューを頂いた時、その時の感動って忘れられないですね。
どこの誰かかはわからないけれど、誰かが自分を認めてくれる、ここにいるんだって知っていてくれる。
それだけで、本当に救われたような気持ちになるものでした。
今でも、レビューを頂いたりする度に、最低三回は読みます(嬉しくて)。
その気持ちを糧に、レビューを書かせて頂いた後も、最低三回は読み返します(不安で)。
ハイロック様のディスり企画の中で、一番画期的だった部分とは、読みます系の自主企画って、主催者と作者のみの関わりなのですが、ああやって作品内でディスり文を公開することで、第三者との交流を促している。
その部分に感動したので、このやり方をまねさせていただいております。
陽野様のお力は、実際に作品を拝読させて頂いた私として、すごいって認めさせて頂いております。
それまでに様々な物語との交流があったからこそ、だと思うのです。
私も、その軌跡を自分のやり方で辿っていきたいと思います。
もう一度、お礼です。
ありがとうございます。
異世界ラブホテルでヤってらっしゃい。 易松弥生様への応援コメント
直球系の下ネタは受け入れてくれる方も狭まると思うのは分かってましたが、笑ってもらえたようで嬉しいです!
ありがとうございます!
作者からの返信
いえいえ。
その欲望に忠実な表現は、とても好きです。
なので、絶対に日和らないでくださいね!(強要)
読みに行きますから(決意)。
あぁ俺も誤字無視する派だから、胸に刺さる。まぁ商業誌じゃないし、いいかの精神がぁ!直さなきゃ直さなきゃという気持ちより続きを書く気持ちが勝つのだった。反省、珍しく…。
作者からの返信
商業誌じゃないのでという軽い気持ちが、ネット小説のいいところかもですね。
けど、多いとどうしてもキツイんですよ。それは自分自身の物語でも。
続きを書きたいという思いの強さはハイロック様の執筆スピードの速さからも伺えます。
一番最初に大切なのは、やっぱり情熱だと思います。
面白いと言って頂けるとは!!
誤字脱字はやっぱり、読者からすると気になりますよね……。気を付けます!
今後とも登場するキャラが増えて会話が多くなると思うのですが、それでも引き付けられるかが心配です……。
なんとか物語を書ききれるように頑張ります!
感想ありがとうございました!
作者からの返信
私も見直していると誤字脱字に気づいてあああああとなります。
大事な場面で誤植があると萎えるのは、ソードマスターヤマトで学びました。
キャラクターが増えるということは、物語の幅も広がっていくはずなので、楽しみです。
これからも、続けていってください。
終わらせられることは、出来はどうあれ一つの才能だと思いますので。
異世界ラブホテルでヤってらっしゃい。 易松弥生様への応援コメント
実は気になってたこの作品。そうおっしゃるなら覗いてみようかしらん。
作者からの返信
耽美な表現とかでなく、ギャグエロラノベですからね。
笑えます。
いつからだろうか M'z様への応援コメント
中辛なコメントありがとうございます。
テーマは……うーん、自分でもよくわからないのですが、確かに、私はまだまだルーキーですね。
これからもっとより良い作品を作れるように参考にさせていただきます。
作者からの返信
むしろ私の力不足で申し訳ないです。
テーマが必要なわけではないのです。
ワクワクドキドキするような展開を連ねるだけでも、エンターテイメントです。
某山田悠◯先生の小説なんかも、特に深い意味はないように思いますが、面白ければいいのです。
ルーキーであるといういことは、成長が期待できます。
私もまだ小説書くことを復活して四ヶ月ほどのぺーぺーですので、全く気にする必要なんてないのです。
色々読ませて頂くと、物語を膨らませたり彩りを加えるコツみたいなものが、きっと見えてきます。
お互いがんばっていきましょう。
或る曲芸師の死 猫田芳仁様への応援コメント
読んでいただき、お言葉を頂き、とてもうれしく思います。
今までとはちがうジャンルをやってやろう、と息巻いて書いた作品ですので、頂いた感想は願ったりかなったりです。優しい雰囲気の、優しくない怪奇小説に仕立て上げたくて書きました。
ありがとうございます。
作者からの返信
怪奇小説。なるほど、確かにそういったジャンルになりますね。
新たな試みをされるのには、勇気がいるものですが、しっかりと作品を仕立て上げられる猫田様には脱帽です。
さらなるご活躍を期待しております。
何故、勇者は壺を漁ってしまうのか? 水底で眠る様への応援コメント
企画お疲れさまです。のぞかせていただきました。
凄まじい勢い、手抜きなしの紹介文作成に頭が下がります。
遠藤さまにBLフィルターが内蔵されてしまったとは…思わず吹き出してしまいました。なんてこった(笑)
寒くなる折、くれぐれもお体に気をつけください。返信は不要です。
作者からの返信
BLフィルターを、ありがとうございます。
BLフィルターが新たに埋め込まれた私は、ある意味楽しんでます。
ぜひまた挑戦したいです(血眼)。
返信は不要ですと優しくされると、ついつい返してしまう構ってちゃんです。
ありがとうございます!
私のお願いはこの石に込められている。 夏蓮様への応援コメント
ジャコウネコ「おっ、お買い上げありがとうございましゅ! で、でも……飲んでしまったのですか? だって、アレは私の……//////」(カアァ~!)
↑ほら、愛らしくもサディスティックなケモ耳少女だぞ? 悶えろよ。
作者からの返信
君はフンからコーヒーが作れるフレンズなんだね!
ジャコウネコちゃんとのス◯トロプレイならどんとこいです。
今では像のフンから出来る最高級コーヒー、ブラックアイボリーというものもあります。
おっきくて包容力もあり、鼻と耳がキュートなケモノっ子ですよ。
萌えろよ。
コメ欄が汚くて本当に申し訳ないです……。
私のお願いはこの石に込められている。 夏蓮様への応援コメント
コーヒー好きとしておいらも酸味効いたの好き。ハワイコナ高いけど好きです。というか、ローソンでゲイシャってやつ飲んではまって、専門店に豆かいにいったら100g4800円だった買うかボケ。
作者からの返信
ハワイコナはおいしいと評判なので飲んでみたいのですが近くに売ってないんですよね。
ゲイシャは本当に美味しいんですよ。
果実のように甘め香りと、程よく効いた酸味がバランス良いですね。
そこまでの値段じゃなかったですが、80gで2400円でした。
買っちゃいました……。
追憶のスターゲイザー 谷川原(たにがわら)様への応援コメント
はじめまして&ご紹介ありがとうございます!
ポチ可愛いの一言だけで大分救われておりますげへへ。
僕自身小説を書いたのは今作が初めてで、とりあえず好きな要素、好きな場面詰め込んじゃえ! となった結果の集大成な部分があります。
泣きの場面の多さについては「た、確かに……」としか言えません!(開き直り
この辺りもたぶん僕の好みなんでしょうねぇ。
自分では気づけない部分からの指摘、とてもありがたいです。
もうしばらく物語は続いて行くので、よろしければまた立ち寄ってみてください。
遠藤様のこれからのご活躍、応援しています!
作者からの返信
今回で初めて小説を書かれたのであれば、とても輝かしい力を感じます。
びっくりです。
どうしても趣味嗜好って作品で滲み出るものですし、谷川原様の良さというものを伸ばしていくことが良いと思われます。
またお邪魔するとおもいますので、よろしくお願い致します。
異世界に行ったら僕の居場所はありますか? 大石 優様への応援コメント
それなりの文字数にもかかわらず拙作をお読みいただいた上に、素晴らしいご感想にレビューまでありがとうございました。
あまり感想までいただいた事が無かったので、ドキドキしながら読ませていただきました。
感想に対する感想というのも変な話なのですが、あれでもスロースタートすぎるかーと言うのが一番ですね。序盤の展開はあんなもんじゃ生ぬるいというご指摘は、書いている側には感じにくい部分でもあるのでためになりました。
この作品はキャラクターを見せている部分が強いという事もあり、その点でお褒めいただいたのはありがたかったです。ですが文章力に乏しくまだまだ魅力を出し切っていないというのは痛感しています。また展開や伏線についてももっと意外性を出せればさらに良くなるはずだとも考えています。
今回ご指摘いただいた点を今後の作品作りに役立てられるよう精進させていただきます。
今後もご縁が出来るとありがたく思います。
作者からの返信
もしこれが書籍による作品であるのなら、なんの問題もないと思うのですが、
やはりたまにあるのです。
1話を読んだだけで、これは絶対面白いと確信する、そんな奇跡のお話が。
私には全く見当のつかないエネルギーに満ちたものを求めているのですから、これは私の傲慢だと聞き流して頂ければと思います。
また遊びに行かせていただくと思います。
おしゃま少女ヒゲグリモー オジョ様への応援コメント
遠藤孝祐様
この度は誠にありがとうございます。
オジョでございます。
自分の番が来た!ということで早速薄目を開けて読ませて頂きましたが、大変好意的なご感想を下さっていて、これは夢かと思いました。
また罵倒のシーンを取り上げて下さり、とても嬉しいです。
海外のコメディドラマみたいな会話をさせてえと、他人の悪口など言ったことのない私が頑張って書きました。
今後も主人公が嫌われない程度にやっていこうと思います。
お忙しい中、ありがとうございました。
遠藤様のご活躍を期待しております。
ご自愛くださいませ。
作者からの返信
世界観の作り方がとても秀逸で、テンポと温度が程よく、バランスがとても良いと感じました。
ヒゲをつけて戦う魔法少女。
アニメで考えたらなんてシュールな……。
これからもオジョ様の心地よい罵声を楽しみにしております(趣旨が違う)。
彼女の呪い 九十九 那月様への応援コメント
ご紹介・レビュー等ありがとうございます!
『呪い』については、勢い任せに書いた側面も少なからずある作品でしたので、第三者視点からの意見を頂き、私自身この物語を見つめ直すいい機会となりました。
頂いたお言葉を大切に、これからまた精進して参ります。
今回はお選び頂き本当にありがとうございました…!
作者からの返信
短編を書く際は、勢いに任せるものですよね、わかります。
ネガティヴな方面の物語って、なかなか評価を得難い部分はあるかもしれませんが、むしろ負の感情の方が、人間の要素として普遍的だと感じます。
それだけ誰の心にも刺さる可能性を秘めていると感じます。
お互いがんばっていけたらと、思います。
ありがとうございます!!
そうですね、少し表現が淡白だったやもしれません。
いい点悪い点どちらも指摘してくださり、とても助かります。
今後の執筆に活かしていきますね!
作者からの返信
いえいえ、その淡白という表現も、意図的に行えば武器だと感じます。
これからもお互い精進していけたら良いですね。
疾走と弾丸 榊亮様への応援コメント
はい、申し訳ありませんでした!!!!!!!!!!!!
「ハッハこの文字数ハッハ……ハハ……」
と冷や汗かきつつ参加させていただいたのですが、いやもうね、スルー案件かなこれはと思っていたのですが……
お読みいただきありがとうございます!土下座します!!
しかもレビュー来てる!ヒャアアアア!!!!!
いやもうおっしゃる通りの大盛り全部載せみたいな、こんなん食ったら胃もたれするわ!的な作品だと分かっちゃいるのですが、いやその……もう全部書いて下さった通りですので……
もうね、書き手も読み手もみんな揃って胃もたれしようぜ!!な?
本当にありがとうございました。頂いた言葉は全部宝物にしますぅぅ
作者からの返信
物語にかける情熱、とてもよくわかります。
くどくて濃い物語を提供して、小説界のメタボ製造機として名を馳せましょうよ!
……
やっぱりやめましょう。
遥から彼方まで 遠藤孝祐様への応援コメント
ああ、紹介なしには満足できない身体になってしまったんですねっ(ゲス顔)
作者からの返信
もう、これなしじゃ生きていけないのっ!(ビクンビクン)
ということはさておき、また開催しますので、よろしければご参加下さいませー。