どうも、平平 祐です。
個人的順位 2位 ですか。ありがとうございます。そして惜しい。一位まであと一歩でしたか。足りなかったものはなんですかね? 一位の作品に比べてキャラが弱かったでしょうか? それともキャラ同士のやり取りか?
紹介文の件、確認いたしました。ネタバレ等は気にしないでいいですので、ぜひともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
物語の出来として、何か差があるということではありません。
この作品紹介は、私の独断と偏見に基づいております。私がルールである(言ってみたかった)以上、便宜上つけさせて頂いた勝敗を分かつ要因は、好みしかないのです。
平平様の作品が素晴らしいことは疑いようのない事実ですが、一位の方の作品は、とあるシーンが私の好みにピンポイントで刺さったのです。
全体的な出来の良し悪しよりも、個人に残るのは印象的なワンシーンであることもあります。特大の一発が、本当に好きになった要因だったのです。
コメントを頂き、ありがとうございます。
お時間を頂きますが、作品紹介を改めて作成させて頂きますので、お待ちいただけると幸いです。
おつかれサマンサタバサ。栄えある尊敬してるで賞をいただきありがとうございます。300万字……。頭が下がるというか、ようやるわ笑
脱帽であります。ちなみに、二度とやりたくないと思ってるでしょうが、なぜかまたやろうという気になってしまう呪いを遠藤さんにかけておきます。
それではひとまずお疲れ様です。
作者からの返信
ありがとうだいものがたり。
もう小説を読むという行為自体に疑問を持つところまでいきました。けど、無事読み終えられて良かったです。
二度とやるもんかって思っていましたが、まんまと呪いにかかってしまったので、なんらかの工夫を行う方向で考えてみると思います。
ここまでお付き合い頂き、まことにありがとうございました。
またお邪魔すると思いますので、よろしくお願い致します。
ありがとうございます(満面の笑み)
嬉しくて……嬉しくて(マジキチスマイル)
あへぇ~!!(ダブルピース)
作者からの返信
世楽様、本性が出ちゃってますよ。抑えて抑えて。
ほらっ一般市民向けスマイルを。
ともあれ、世楽様の作品は、私の好みに合っていて、非常に好きな物語となりました。
ご参加頂き、本当にありがとうございました。
そして、おめでとうございます。
お前がナンバーワンだ(ベジータ風)