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2017年10月22日 10:15
読む時間、レビューする時間、感想をまとめる時間、リアルで必要な時間、ファスナーの飛んだスラックスを着替える時間……。そんな貴重な時間をわずかでも削るまいと♡だけで応援させていただいてましたが、ここで一度エールを送らせていただきます。一年ちょっと前、私がカクヨムで初めて書いた小説を投稿させていただいて間もなくのことです。当時は自主企画もなかったために読んでほしいと誰かにアピールする場もなかったのですが、そんな中でカクヨム界では有名なお二人の方が☆のない拙作を読み、レビューをくださり、近況ノートにコメントをくださいました。それがきっかけで私はサイトで小説を投稿する楽しさや勉強する意義深さを知ることができ今に至ります。遠藤さんの今回の企画は、自作を読んでほしいと切に願う人たちに、そんな希望の光を当てていると思います。そして、遠藤さんご自身も仰ってますが、様々な作品を読んだことが自分の糧にもなるということも、私も多少なりとも感じているところです。(この人の文章すごい! だから盗むぞ!)と言って簡単に盗めるようなものではないですが、それでも独り善がりで書いているよりは多少はマシになってるんじゃないかなーとは思っています。というわけで、カクヨムコンの手直しをしながらの三週間は本当に大変かとおもいますが、どうぞ血反吐を吐かない程度にセーブして頑張ってくださいね(^^)レビューは企画終了時まで取っておくことにします。
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございます。応援ポチポチして頂いていたことは、ずっと見ていましたので、励みになっております。初めてコメントやレビューを頂いた時、その時の感動って忘れられないですね。どこの誰かかはわからないけれど、誰かが自分を認めてくれる、ここにいるんだって知っていてくれる。それだけで、本当に救われたような気持ちになるものでした。今でも、レビューを頂いたりする度に、最低三回は読みます(嬉しくて)。その気持ちを糧に、レビューを書かせて頂いた後も、最低三回は読み返します(不安で)。ハイロック様のディスり企画の中で、一番画期的だった部分とは、読みます系の自主企画って、主催者と作者のみの関わりなのですが、ああやって作品内でディスり文を公開することで、第三者との交流を促している。その部分に感動したので、このやり方をまねさせていただいております。陽野様のお力は、実際に作品を拝読させて頂いた私として、すごいって認めさせて頂いております。それまでに様々な物語との交流があったからこそ、だと思うのです。私も、その軌跡を自分のやり方で辿っていきたいと思います。もう一度、お礼です。ありがとうございます。
2017年10月21日 15:41
ダジャレにキレがないですよ~(いつもか)あーもう、ガンバレガンバレ。生温く見守ってますからね。
私のダジャレにキレがあったことがありましょうか。いやない(反語)心配かけないくらいには適度にがんばります!ありがとうございますお姉様(距離感)。
読む時間、レビューする時間、感想をまとめる時間、リアルで必要な時間、ファスナーの飛んだスラックスを着替える時間……。
そんな貴重な時間をわずかでも削るまいと♡だけで応援させていただいてましたが、ここで一度エールを送らせていただきます。
一年ちょっと前、私がカクヨムで初めて書いた小説を投稿させていただいて間もなくのことです。
当時は自主企画もなかったために読んでほしいと誰かにアピールする場もなかったのですが、そんな中でカクヨム界では有名なお二人の方が☆のない拙作を読み、レビューをくださり、近況ノートにコメントをくださいました。
それがきっかけで私はサイトで小説を投稿する楽しさや勉強する意義深さを知ることができ今に至ります。
遠藤さんの今回の企画は、自作を読んでほしいと切に願う人たちに、そんな希望の光を当てていると思います。
そして、遠藤さんご自身も仰ってますが、様々な作品を読んだことが自分の糧にもなるということも、私も多少なりとも感じているところです。
(この人の文章すごい! だから盗むぞ!)と言って簡単に盗めるようなものではないですが、それでも独り善がりで書いているよりは多少はマシになってるんじゃないかなーとは思っています。
というわけで、カクヨムコンの手直しをしながらの三週間は本当に大変かとおもいますが、どうぞ血反吐を吐かない程度にセーブして頑張ってくださいね(^^)
レビューは企画終了時まで取っておくことにします。
作者からの返信
コメントを頂き、ありがとうございます。
応援ポチポチして頂いていたことは、ずっと見ていましたので、励みになっております。
初めてコメントやレビューを頂いた時、その時の感動って忘れられないですね。
どこの誰かかはわからないけれど、誰かが自分を認めてくれる、ここにいるんだって知っていてくれる。
それだけで、本当に救われたような気持ちになるものでした。
今でも、レビューを頂いたりする度に、最低三回は読みます(嬉しくて)。
その気持ちを糧に、レビューを書かせて頂いた後も、最低三回は読み返します(不安で)。
ハイロック様のディスり企画の中で、一番画期的だった部分とは、読みます系の自主企画って、主催者と作者のみの関わりなのですが、ああやって作品内でディスり文を公開することで、第三者との交流を促している。
その部分に感動したので、このやり方をまねさせていただいております。
陽野様のお力は、実際に作品を拝読させて頂いた私として、すごいって認めさせて頂いております。
それまでに様々な物語との交流があったからこそ、だと思うのです。
私も、その軌跡を自分のやり方で辿っていきたいと思います。
もう一度、お礼です。
ありがとうございます。