このエピソードを読む
2017年10月30日 00:34
11万字もある長編を最後まで読んでくださった上に、これほど丁寧な紹介をしていただいて感動しております!主人公とヒロインの急接近は、知人に読んでもらった際にも指摘されたので反省している次第です。恐怖症の理由が描かれてない点については、元々この作品は、新人賞に応募するための原稿だったのですが「これで一本長編書けるエピソードだから、受賞した時のために温存しとこ」という思い上がりも甚だしい恥ずかしい理由でございます……ちなみに恐怖症になった原因については、高校生の頃、女性の魔導師から性的暴行を受けながらも犯行を立証できなかった事です。この時の犯人が再び現れ、フェイトと共に対峙するというエピソードを続編として想定していました。長々と言い訳がましく書いてしまい、すいません。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!
作者からの返信
なるほど。バックボーンを教えていただけたことで、更に作品への理解に繋がりました。教えてくださって、ありがとうございます。きちんとした知識や考察がないと書けない物語、純粋にすごいと感じましたので、これからも執筆がんばってください。
11万字もある長編を最後まで読んでくださった上に、これほど丁寧な紹介をしていただいて感動しております!
主人公とヒロインの急接近は、知人に読んでもらった際にも指摘されたので反省している次第です。
恐怖症の理由が描かれてない点については、元々この作品は、新人賞に応募するための原稿だったのですが「これで一本長編書けるエピソードだから、受賞した時のために温存しとこ」という思い上がりも甚だしい恥ずかしい理由でございます……
ちなみに恐怖症になった原因については、高校生の頃、女性の魔導師から性的暴行を受けながらも犯行を立証できなかった事です。
この時の犯人が再び現れ、フェイトと共に対峙するというエピソードを続編として想定していました。
長々と言い訳がましく書いてしまい、すいません。
改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!
作者からの返信
なるほど。
バックボーンを教えていただけたことで、更に作品への理解に繋がりました。
教えてくださって、ありがとうございます。
きちんとした知識や考察がないと書けない物語、純粋にすごいと感じましたので、これからも執筆がんばってください。