応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 面白そうだなぁと感じたのはペンギンのお話(映画のCMのようなセンスの良さを感じた)
    ドキドキしたのは遠藤氏作のSF紹介。
    拙作についてはぁ、「愛されてんな(鼻血ドボドボ)」としか感じませんでした(ツンデレ)

    作者からの返信

    ペンギンは一番映画のCMみたいになったかなと思いました。

    個人的に好きだったのでやはり補正みたいなのはありますね。

    新作は……がんばって書いてきます!

  • ここまで本当にお疲れ様でした。
    紹介文で印象に残っているのは、ペンギンのお話とソーレディ、空羽七十三、そしてふたりでワルツを、ですかね。(って半分以上か💦)
    その中でも一番読んでみたいなと思ったのは空羽七十三です。

    カクヨムの膨大な作品の中からタイトルと紹介文やレビューを頼りに自分が読んでみたい作品を探すのは本当に大変なのですが、こうして紹介していただけることで一歩踏み込んだ内容まで知ることができ、とても参考になりました。
    また、感想の中で率直な意見も大変参考になり、読み手はこういう部分が気になるものなのか、と学ぶこともできたように思います。

    最後まで拝読したら、現時点で私の400件目のレビューをこちらの作品に捧げたいと思います(*^_^*)

    作者からの返信

    少しでも気になっていただけるお話があったのであれば、とても嬉しいです。

    どうしても外から見ただけの情報では、作品の魅力に迫るまでは難しいという思いもあり、そして純粋にこうしたら面白そうという独断で始めましたが、少しでも何かしらのお役に立てたのなら、とても嬉しいです。

    そして……よ、400件目!?

    恐れ多くてガクガクしてます、あ、ありがとうございます(ガクガク)。

    お礼にあの、飴ちゃん食べます?(おばちゃんか)



    最後までお読みいただき、応援やコメントも頂けて、とても励みになりました。
    本当に、ありがとうございました。


  • 編集済

    長編が好きなせいか、ボリュームのある作品を短く凝縮したタイプが好みでした。

    紹介文から読みたいと思ったのが「空羽七十三」

    一番好きな紹介は「そしてふたりでワルツを」

    この差はなんだろうと考え、作品と紹介者のフィルターを通した言葉とのバランスでした。
    作品に席を譲り過ぎても、侵され過ぎても、客観的になり過ぎても、伝わる紹介にはならないのだな、と。
    近いけれど距離感を維持し続けているところがぐっと来ましたー。
    (ランキング前の紹介文ですでに「ワルツを」は読みたかったせいもある)

    短編、中編の方は話がまるっと分かる感じで。
    「ソーレディ」は紹介以前に読んでいたので、あの短編をいかに?と思いながら、読みました。
    結末を伏せるのって逆に難しそう、自分ならどう書くかを色々と考えさせられました。

    少し休んで、遠藤様が生活のリズムを取り戻されますように。

    作者からの返信

    空羽七十三と、そしてふたりでワルツをは随分と毛色が違いますが、そう感じていただけたのですね。

    確かに作品の温度を表現する中で、私の距離感と主観も交えて紹介文を書きました。
    読者として感じた魅力をお伝えできるのかなと思ったので。

    そして人気のソーレディの歌。

    けっこうラストに近いシーンも紹介文に載せるのですが、さすがに完全なネタバレにはできませんでした。

    そのおかげで、プチ悲劇が起きたそうですが(苦笑)。

    ご心配をおかけしましたことと、コメントもくださったこと、に感謝申し上げます。

    本当にありがとうございました。

  • お疲れ様です。って何泣かせようとしてんねん!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    泣いても、よろしいんですよ!

    それでは打ち上げ会場に行きましょうか!

  •  これだけの数の作品を読むだけでも想像を絶する労力だと思いますが、それぞれに感想を書かれた上に、さらに紹介文まで……。
     本当にお疲れ様でした。

     感想やレビューとはまた違った紹介文と言うのは、相当に難しそうですね。
     直感的に思いをぶつけるでもなく、あらすじのように淡々と抜粋するでもなく……。やりすぎればネタバレにもなってしまうし、ある程度踏み込まなければ魅力も伝えられない。
     紹介文を拝読して感じたのはそんな印象でした。

     最後に個人的に良かったと思ったのは「Magia Medicina 或る魔法医学者の生涯」の紹介文ですかね。

     また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
     今後ともご縁が重ねられますように……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    紹介文というのを書く際に、ただ本編から抜粋するだけでは、私がやる意味ってないと思い、多少主観的な言葉を使ったり、魅力がわかるように内容に踏み込んだりもしました。
    それが効果的となっていれば、幸いです。

    Magia Medicinaは最後に書いたものであったので、スッキリとはっきりとした印象になりました。それもいい塩梅だったのかもしれませんね。
    教えていただきありがとうございます。

    またこの御縁が繋がれますように。

  • 本当にお疲れさまでした。
    自分には到底出来ない芸当でございます。
    遠藤さんの企画のお陰で普通にしていたら読めなかった作品と出会えました。
    ええ。上から順番に今読みに行っている最中です。
    なかなか一気読みは出来ないのですが、少しずつ読みに行っています。
    勿論、遠藤さんの作品も少しずつ読ませてもらっています。


    と言うわけで、七本の紹介文の中から一番好きなのは?
    と言うことでしたので一つ。私が好きなのは『ソーレディの歌』です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こうした応援の一つ一つに、力を頂いていたので完結まで至れました。

    紹介させて頂いた物語が読まれることは、とても嬉しいです。
    私の作品も読んでいただけるなんて、もっと嬉しいです!
    無理せずに進めていただければ幸いです。

    教えていただき、ありがとうございます。

    ソーレディの歌は短いながらも叙情的で紹介文を書いている方としても楽しかったです。