Episode_04.17 桐の木村の駐屯地への応援コメント
ルーカ個人の資質なのかな?
作者からの返信
エルフ族として、暗視と精霊術は種族特性ですね。
でも、ハーフエルフの場合は特性が現れるかどうかはランダムです。
同じハーフエルフの奥さまフリタさんは、暗視は駄目で精霊術はOK
一方ルーカは、暗視がOKで精霊術は駄目
といった具合です。
これが、もう一段混血が進むとクオーターエルフと成ります。この場合もハーフエルフと同様に種族特性の発露は確立になります。中には、隔世遺伝のように祖先の特性を強力に引き継いだ人もいるようです。
Episode_04.16 アルヴァンの作戦への応援コメント
アルヴァンの評価が下がらなければいいのだけれど。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
三大侯爵の一つであって、その一人っ子であるアルヴァン君です。
「軽率軽挙、短慮な若様」と周囲に思わせることで、不要な警戒感を与えないように、という配慮が働いていますね。
しかし、アルヴァン本人は余り気にしていないようですが……彼は父親ではなく、祖父似のようです。
Episode_04.15 争いの種への応援コメント
よくご都合主義で出てくる魔道具(携帯電話)が「ちゃんと無い」から情報伝達が難しいですね。
それがストーリーに幅を持たせたりもするんですけど。
作者からの返信
まったくその通りです。
情報伝達手段なんて、精霊術師の「遠話」(可也近い範囲限定)か高位魔術師同士の「念話」、又は伝書鳩か早馬(駅伝方式)若しくは河川交通しかない時代です。
伝書鳩って巣である鳩小屋にしか帰らないんですよね。だから移動中の部隊同士が直接連絡を取るなんて不可能な時代設定です。
もしも、魔術師同士の「念話」を部隊間で成し遂げたら、それだけで強烈な優位性を持ちます。そして、それを実際にやっていた傭兵団が少し昔に存在していたのですが……。それは別のお話ですね(書くのはいつの事やら)
ファンタジーにリアルを求めた結果、その制約が読んでいる人に受け入れられるか?という疑問は大いに残ります。
Episode_04.12 トデン村の戦い Ⅲへの応援コメント
タイミングが良かった。ユーリーも着々と勇者化してきてるし。
作者からの返信
直ぐに他の登場人物にお株を奪われる、成長過程の主人公です。
しかも、書いてる作者も「勇者」と聞くと「勇者=ヨシン」となってしまうほどですw
Episode_04.11 トデン村の戦い Ⅱへの応援コメント
防備も薄いただの村での防衛戦となると、なかなか厳しいですね。寡兵にしては頑張ってるな、パーシャ。
作者からの返信
此れしか出来ない戦術ですからね。
村人の殆どが避難している状況でなかったら、多分村の入口を死守して全滅していたでしょう。
Episode_04.10 トデン村の戦いⅠへの応援コメント
オークが人間に近い分、対人戦術が有効なんですね。突く、叩くのシンプルな槍襖は攻防一体で強い。
作者からの返信
記念すべき100個目のコメント!
有難う御座います。
槍衾は攻防バランスとれて、狭いスペースに展開するには良い戦術です。
現在飛び道具が弓矢・弩弓・あとは投石器類があるだけの世界観ですので、ちょっとマンネリしますが火薬兵器の登場はどう頑張っても120年後の設定なので><
Episode_04.09 対岸の暴発への応援コメント
冬の陣はキツそうだなあ。さてさていよいよ開幕か
作者からの返信
極寒の地では無いですので
金属鎧が冷たいとか、剣が折れやすくなるとか、霜焼けと凍傷に悩む、というような所までは行きませんけど、寒いですよね。
Episode_04.05 聖女の失踪 への応援コメント
奇跡が起こると信じてるのか、単に私欲に駆られているのか、いずれにせよ厄介なリーダーを抱えてますね。はくたかだん!
作者からの返信
団を大きくしたいんですよ。イザムさんは……あと、ご神託ですからね(本当かどうか分かりませんが
Episode_04.04 戦況報告Ⅱへの応援コメント
ハンザは思い切りができなくなってしまいましたね。
夫婦ともに轡を並べられる戦場であればまた違うんでしょうけど。
作者からの返信
ここら辺のグダグダ感が、大丈夫な人とそうでない人を分けているような……
WEB小説的には無い方が良い下りかもしれませんが、どうしても書きたくて……
Episode_04.03 戦況確認Ⅰへの応援コメント
ドドドドドという感じの展開。頭に地図が無いと把握できぬ
作者からの返信
地図を挿絵に出来ないところが、ちとツライですね。
しかし、自作のそういう部分が、ちょっと此処まで読んで頂いた読者に対しても「読者フレンドリー性」に劣るところだと思っています。
此ればっかりは、描写に練達して上手く書けるようになることを希求する日々であります。
Episode_04.01 ラールス郷への応援コメント
こんな時間に読むものではないな。私の腹の虫まで鳴ってしまうw
作者からの返信
メッチャ腹が減った時に書いた記憶があります。
この時代この場所では豪華な食べ物ですね。きっと当主のガルスが気を回したのでしょう
Episode_03 設定紹介への応援コメント
ユーリーのプロフィールが主人公になってますよ!(混乱)
しかし登場人物多い……半分ぐらいしか頭に入ってない……w
作者からの返信
す、スミマセン! 今すぐ直します!
…………あれ?
まさかのポームが密偵!
ところでちょっとした疑問です。魔法って術者が遠くに離れても機能を失わない?
灯火の術が遠方でも生きるなら、それだけでいくつか戦術が思い付く。
作者からの返信
投射・放射・付与・力場の各魔術は、術者の目から見えている範囲、更に自分の居場所から発動点までの空間を確実に認識できる範囲が対象です。だから「遠く彼方に見えるお山の頂上」には魔術を発動することはできません。
一方、召喚系の魔術である「相移転」は移転先「のみ」の位相をイメージ出来ればOKです。ですので一度行ったことのある場所には理論的にいつでも跳べます。しかし、確実に認識できないまま実行すると、壁や地面と合体するか空中に飛び出す羽目になります。また意図的に位相を動かすことで簡単に防御できるものです。
いずれにせよ失敗すると即死ですから、この魔術を使用できる高位の優秀な魔術師達は、何度も移転した実績のある場所にしか使用しません。また効果範囲の限界は不明確ですが「凡そ500km以内は大丈夫」というのが一般的な認識です。
因みに「相移転」の変わった使い方として、「何等かの目印を目標に跳ぶ」という方法もあります。
また「転送」に近い使い方で、術者が移動するのではなく、何等かの対象を「目印目掛けて送り込む」という方法もあります。
*相移転について、設定上の制約が多いのは、野放しにすると、便利すぎて戦記物が成り立たないからです(汗)
*******************************
ここまでが前置きですが、ご質問の「魔術の効果は術者が去っても残るのか?」については、
「残ります」
灯火を森の中にポンポンと出して、その後術者は別の場所に移動。敵が灯りにおびき寄せられた隙に……ということは可能です。
また、今後出て来ますが魔術を籠められた「魔水晶」等一部のマジックアイテムと併用することで大規模な罠を仕掛けることも可能です。
ただし問題点は、付与術の系統に分類される「灯火」を森の草木等に使用する場合は、付与術の小分類「変性」となるので、魔術陣の展開が通常と異なります。その点を理解して実行可能な術者に限られる方法です。
以上、設定厨の金時草でした。
Episode_06.11 謁見の間は気苦労の間への応援コメント
滞在期間3日くらい我慢せぇよルーカルト王子ww
俗物僧侶マーヴ、後々も出番ありそうな人物ですなwww
作者からの返信
俗物過ぎて、面白いキャラなのですが、今の所余り活かせていません><
Episode_06.02 サハン・ユードース男爵への応援コメント
(∩´∀`)∩ シコリ…… アンナどこ行ったんだろうねぇ……
作者からの返信
バシルーラ(わかります?)されたままですからね……。
気になります
Episode_06.01 或る日のユーリーへの応援コメント
アニー再登場は地味に嬉しかったり、デイルとハンザのラブラブ具合が伝わってきて こっちもニヤけてしまいますなぁ(∩´∀`)∩
でもユーリーはリリアが好きなんだもんねぇww
作者からの返信
アニー周辺の描写は余り多くないので、申し訳ないです。ポロポロと時々出てくる程度です。
デイルとハンザは、まぁ新婚ですから……
リリアについては今後をお楽しみに!
Episode_03.21 パスティナ救民使「白鷹団」への応援コメント
気になる女の子が出てきたぞ?
魔力の回復アイテム的な物は無いのかな?
それと白鷹団は、しらたかだん?はくおうだん?ですか?
なんかそのうち宗教戦争が起きそう……
作者からの返信
魔力の回復アイテムは無いですけど、補助・補てんは魔石という謎物質になります。
一応魔石は天然物の設定ですが、大昔は用途に合わせた加工の技術が在ったことになっています。(ラスドールスの杖に付いた紅血石とか)
お話の時点では、人工物の「魔水晶」というのが出て来ます。所謂使い切りアイテムで、特定魔術を封じたものです。但し高額なため一般的ではありません。
白鷹団は読みを厳密に設定していませんが、作者は「はくたか」と読んでいます。(但し、入力する時は しろたか と入力していますが)
宗教ガラミのゴタゴタは、それだけでメインテーマになるようなボリュームなので、本編ではチラチラと出てくるだけです。
Episode_03.20 魔物退治(後編)への応援コメント
ユーリーのレパートリーが増えてる!ジジイよくやった!でも無理はするな!
前話で返信コメントも頂きましたが、やっぱりパーシャは指揮官には向いてないですね。向いているとすれば4、5人の小隊長かな。
人材的重要度を理解できないモンスターに対して自ら餌役をするなど。
一人の部下に死んでくれと言えないなら、最悪部隊全滅まである。
人間としては嫌いじゃないけど。
作者からの返信
まぁ初めての隊長職ですから、副長時代とは勝手が違うのでしょう。
自分が前に出ていた方が楽、という人物が上司に向かないのは何時の時代も同じですね(笑
Episode_03.19 魔物退治(前編)への応援コメント
二人の考えつく作戦が子供の発想過ぎて笑った。
しかしパーシャは何故扇陣の指示を……?
一対多で未知の敵なら広めの鶴翼からリーチ(体長)を測りながら詰めるか、大将を後方にした雁行で削りながら負傷者を入れ替えていくべきなのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
扇形の密集陣形を取らせた理由について
パーシャの心情は、「被害を増やさない」ということに向いています。
そのため、先行して孤立した一班分の人員を救出する指示を出していません。
その後、孤立した騎士が偶然斬撃を成功させてから、弓矢による射撃を得て、ようやく救出という事になります。
パーシャさんの性格は個人の性格としては勇敢ですが、部隊を指揮すると犠牲を避けようと慎重になるようです。
勿論、住民のいる街を背に防衛を行う時はその限りでは無いですが、遭遇戦に近い今回はこんな感じですね。
納得して頂けると嬉しいですが……
Episode_03.17 短期労働再び へドン村の薬草摘みへの応援コメント
剣のお下がり?の伏線は気付いてましたよ……( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし主人公デイル、ヒロインハンザ、パシリのユーリーヨシンが板についてきましたね。
作者からの返信
それは作者も充分自覚していますw
この布陣にもう暫くお付き合いを!
Episode_03.14 御前試合への応援コメント
魔法剣士ってユーリー以外にもいるんですね。
他の人が気づかない程度には珍しいようだけど
作者からの返信
巫病の発症率が1000人に1人で、
「悪霊憑き」と捨てられずに治療を受けられるのが10人に1人位です。
そうして生き延びた適正が有る人が成長して魔術を志すのが七割だとしても、同時に剣術を遣ろうというモノ好きは可也少ないです。
天然物は可也希少な存在なのは間違いないです。
でも、巫病からの生還率跳ね上がる貴族や騎士階級の子弟、聖職者や魔術師の身内ならば、数は増えますね。
出自に特殊な土壌がを持つ人ならば局所的に数の片よりは発生します。この世には、そういう人間が沢山いる国もあるみたいですが……
Episode_03.11 母と娘の絆への応援コメント
苦難をおくびにも出さないデイル。彼が主人公でもいいんじゃよ?
作者からの返信
当時から、そういうご意見はありました。でも主役じゃない所が良いんです(謎理論
Episode_03.06 剣士の教えへの応援コメント
メオンもヨームも優しいなあ。強くなるには才能や努力だけでなく、良い師も必要だと解りますね。
作者からの返信
次の世代に遺して行けるものが限られた男達ですからね
Episode_05.14 魔術具店「魔女の大釡」への応援コメント
自分も魔石にヒビが入ってるのかと思ったww
作者からの返信
ユーリーがメオン老師から貰った「制御の魔石」は
ゲーム風にいうと
通常効果:魔力リミッター
特殊効果:初級魔術の発動補助(レア)
実はレアアイテムです。
頻繁に使う魔術二つほどが勝手に登録されます。
Episode_03.01 短期労働始めましたへの応援コメント
兵役中もオフは長いんですね。戦争してなければそんなものなのかな。
作者からの返信
基本志願兵ですからね。職業軍人(ちょっと言い方がアレですが)です。
Episode_02.20 それぞれの誓いへの応援コメント
努力、友情、勝利!
なんか何処ぞの週刊誌より《跳ねてる》感じがしますね。
作者からの返信
この伏線回収に作中5年ほど掛かります(文字数100万文字分w)
Episode_04.22 決戦! 小滝村奪還作戦 激突への応援コメント
誤字かな?
ヨシンの
「仕事に時間だ」
という台詞
「仕事の時間だ」
ですか?
作者からの返信
仰る通りでございました。
ご指摘ありがとうございます。
またあったら、教えて頂けるとありがたいです!
Episode_02.19 ショールと大剣の誓いへの応援コメント
こうして二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
……主人公どこいった?
作者からの返信
主人公は兵舎で寝てますw
ただ、作者はこのままストレートに幸せになるのを許さない!!
Episode_02.18 二人の距離感への応援コメント
この応援は金時草さんではなくデイルへのもの。頑張れデイル。
作者からの返信
デイル「いやぁ……でもオレなんかで良いんでしょうか?」
外野「アイツまだ、あんなこと言ってる……モゲロ!」
Episode_02.17 決着、暗殺者と哨戒騎士への応援コメント
デイルとハンザから主人公の匂いがするゾ……
作者からの返信
前半の主役級であることは間違いないです。
もはや、ユーリーが主人公!と言っているのは作者くらい…
Episode_02.02 近接戦闘訓練への応援コメント
こういう地味な戦闘(良い意味です)を描くのは難しいんですよね。
リアルな動きは無茶できないですから。
作者からの返信
こういうのが、好きなんですけど
流石に読む人が飽きるといけないので、たまーに放り込む感じで行けたらな、とおもっています。
Episode_04 エピローグ この世の果てで見守る者への応援コメント
ユーリーとリシアは――
(∩´∀`)∩ これからどうなっていくのか楽しみです♪
作者からの返信
EP5からも引き続きお願いいたします><
Episode_04.28 剣の花嫁への応援コメント
(∩´∀`)∩ 剣の花嫁に神の祝福を!! おめでとー!!
リシアどこ行ったんやろなぁ……
作者からの返信
主人公はこっちでは?
という勢いで猛威を振るったお二人ですが、これで一件落着ですね。
Episode_04.27 聖女リシアへの応援コメント
黒い物体が―って言ってたから黒衣の大師か誰かかと思った(;^ω^)
リシアとユーリーに持たされた鍵とは いったい--
ってか、これで「奇跡」が起きたことになるのなら
イザムの行動は間違ってなかった――?
作者からの返信
イザムは何かしらの霊感で行動したのでしょうね……
鍵や諸々は、これから先への超大遠投的伏線ですので
作者が忘れない事を祈ります。
Episode_04.26 死闘への応援コメント
リシアも背中から光翼出すんかな?
自分も魔水晶のこと忘れてたwww
作者からの返信
リシアさんは頭の上に輪っかがでますね!
魔水晶は二つ渡されて、一つ使いました。
残り一つは……次章をお楽しみに!
Episode_04.25 オーガーへの応援コメント
オーガー怖ぇぇ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(∩´∀`)∩リシアも同じものを見てたんですねぇ
作者からの返信
オーガーは強いですね。この世界観だと
ゴブリン<オーク=リザードマン<<トロル<オーガー
ですが、オーガーは餌付けが可能なので、戦争で兵器として使われます。
Episode_01.09 遺跡探索への応援コメント
嗚呼、ちゃんとした文章ってなんて読みやすいのだろうw
文に足止めを食らわないから素直に物語に没入できる。
当たり前のことなのに、それが出来る作品が少ない。
作者からの返信
有難う御座います。
そのまま貴作にお返ししたいようなコメントでございます。
Episode_04.22 決戦! 小滝村奪還作戦 激突への応援コメント
休憩の影響かなww→「つがい」
やっぱり数は脅威ですな(∩´∀`)∩
作者からの返信
そりゃ、休憩のお蔭でメッチャ元気ですよw
馬は兵器ですね
Episode_04.21 決戦! 小滝村奪還作戦 狼煙への応援コメント
( *´艸`)あら、リシアの反応は まさか……(´∀`*)
ルーカはアマサギの弓で、矢を束ねて撃つとかはできないのかな?
できたらできたでヤバいけどwww
作者からの返信
「強弓」の付与効力を持った魔術具の弓が本編に登場する機会は……今の所ないですね。
戦局は場所取りで決まります!
Episode_04.20 決戦! 小滝村奪還作戦 邂逅への応援コメント
奇跡は起きたぜ、イザム以外にはなぁwww
ユーリーとリシアはもしかして双子?
作者からの返信
スーパーロング伏線ですので、そっとしてあげてくださいw
Episode_04.19 決戦! 小滝村奪還作戦 進出への応援コメント
リシアが助かるのか助からないのか(;'∀')気になる
Episode_04.18 出撃前への応援コメント
(∩´∀`)∩デイルとハンザ、一時間ほど『ご休憩』入りました~ww
スッキリできて良かったですねww
ぼちぼちユーリー達の活躍が見れるんだろうけど、二人のイチャイチャぶりの方に目がいっちゃいそうですwww
作者からの返信
燃え上がってもしょうがないですw
ユーリー君達の活躍はもうチョット待ってください。
Episode_04.17 桐の木村の駐屯地への応援コメント
敵にも味方にもハッタリをかますのは、
士気に関わるからだしねー(∩´∀`)∩
Episode_04.16 アルヴァンの作戦への応援コメント
アルヴァン逞しくなったなwww(^ω^)ええぞ もっとやれww
作者からの返信
アルヴァン君の賢さは、大貴族の子息らしく策略謀略の面で強く発揮されます。それでも本人は「自分はまだまだだ」と思っている節があります。奢らない所が彼の良さですね
Episode_04.12 トデン村の戦い Ⅲへの応援コメント
勝った! 最初はどうなることかと思ったけどなんとかなって良かったね!
ユーリー達も活躍してるし! ユーリー達が久しぶりの登場な気もするけど多分気のせい。(∩´∀`)∩
作者からの返信
そう、気のせい、です。
(Ep1~4は只管主人公の登場が少ないw)
読む人はデイルとハンザが主人公何じゃないかと思うと……
でも、EP4の後半からユーリーが主人公やり出します!そりゃもう、ホント凄いからw
Episode_04.11 トデン村の戦い Ⅱへの応援コメント
どうなるかハラハラしますねww
オークが かなり強くて脅威だわ(; ・`д・´)
作者からの返信
ホントはもっとエゲツない連中なのですが、今はボスが不調なんで、此れくらいです。
Episode_02.20 それぞれの誓いへの応援コメント
ご飯大事!(笑)
Episode_04.07 命令と葛藤とへの応援コメント
求め合うことに対して、誰も文句言えませんなww( *´艸`)
でも精魂尽き果てるまで求め合ったのかwww( *´艸`)
老女、中々良いキャラクターでwww
ともし火(・・・・)
作者からの返信
思った以上にともし火(・・・・)でした^^;
Episode_02.16 船倉の戦いへの応援コメント
重要な退路確保が儘ならない辺りが盗賊崩れ。
Episode_02.12 三人の新兵 への応援コメント
視点は違えど、皆男の子。
Episode_02.11 兵士の苦悩への応援コメント
そんなあぶく銭で商売をしても…。
Episode_02.10 盗賊ランダンへの応援コメント
ユーリーもまだ青いなー。暗殺者に命を狙われるという意味がきちんと理解出来ていない。
Episode_01.10 古代の魔術師への応援コメント
こんにちは、和泉ユウキと申します。
この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました。
じっくり読める物語でした。
しかも、かなり本格的なファンタジー。私のファンタジー好きの血が疼きました(笑)。
キャッチコピーが潔く、私自身硬派なファンタジーが大好きなので、この文言を見た瞬間興味が沸騰しました。
まず最初の鹿親子の微笑ましい光景、鹿を仕留める躊躇い、鹿を仕留めた後の心の移り変わり。
全てが丁寧に書かれていて、とても感嘆しました。
やっぱりこうして、ゆっくり状況や心理が描かれているのは良いです。小説を読んでいる、という感じがしますね。
ユーリーさんとメオン老師の関係も微笑ましかったです。
「あの男」の存在が気になります。彼はその後、どうなったのでしょう。
メオン老師も色んな過去があるみたいで、因縁っぽい相手の娘が出てきたり、色々気になることが多いです。
あと、村長さん、すっごい強いんですね……!
デイルさんを転がす様な扱いに見えて興奮しました(笑)。
そしてそして!封じ込めている災いの場所に、遂に入り込んでしまうことに……っ!
もう第九話最後の時点で、「やめろー!あー、でも絶対無理ー!」と叫びながら読み進めておりました。
案の定、恐れていた最悪の事態に……。
うあー!気になります!
既に390話も連載されているということで!
先が気になりますので、順次読ませて頂きます。
この度は、企画に参加して頂き、本当にありがとうございました!
おかげで、良い小説に出会えました。
そして、こちらの小説も読んで頂きましてありがとうございました!
作者からの返信
想いも掛けず、丁寧なコメントを有難う御座います。
これを励みに、せっせと、シコシコ、書き続けます!