これまでにない危機ですね!
ユーリーがここをどう助けるのか。
はっ。リリアが死んで、悲しみから立ち上がる系のお話だったり……?
取り込まれたリリアを助ける話だったり……?
妄想が膨らんでしまうw
どんな話でも楽しみですが!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の頃からチラチラと出てきているネックレスの伏線回収?
です。
元々ユーリーとリシアの双子が夫々もっていた「半月型の首飾り」と「お前達は一緒に居てはならん」というエクシルの予言のようなメッセージについて(EP4辺りの伏線ですかね)
EP10辺りで、使徒が禁忌を破った同朋と人間の混血を抹殺することは無い(もうそんな余裕無いです、アズール談)と一旦決着がついたかのように見えました。しかし、それは使徒目線の話であり、「半月型の首飾り」を託した北西の正塔とリーザリオン王国側の意図はというと……
という感じですね。
何というタイミングでの脱出……。
これはリリアのピンチもわかる気がする。
次話が気になります。
しかしそうか。ムエレがお菓子やおもちゃをかってニコニコしてる姿を考えるとちょっとどころじゃなくほっこりしますねw
熱い場面ですね!
ブルガルトがんばれー!
ユーリーはまだかな?
編集済
Episode_26.01 「海魔の五指」の戦い ――誤算――への応援コメント
動物ということは竜牙兵じゃないのかな。
何が出るのかすごく気になる……!
ユーリーもすぐ近くだし、リリアは少しの辛抱ですね。
すごく長く感じるだろうけどがんばって!
9月11日 9:09追記
なるほど納得です。
竜も動物と言えば動物ですもんねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、お察しの通り竜牙兵です。
ただ、見てすぐに「あ、竜の牙だ!」と分かるのは不自然なので
動物の牙のような
と書いた次第です。
デイルがかっこいい……!
力づくだけではない、経験ある騎士の姿をヨシンに見せつけましたね。
これは惚れる。
しかし、やはり「勝った」と思った瞬間が一番隙ができるんですねぇ。
必勝パターンは必勝ではない。
ひたすらかっこいい場面でした。
指揮官も、デイル達も油断するのも仕方ないところですよね……。
これだから目が離せない。
さて。矢を撃ちそうな船を攻撃してくれたのはユーリーでしょうか。
はよはよ!とも思いますが、あっちもこっちも気になって気になって、どこも見たくて困りますねw
Episode_25.22 投降への応援コメント
この章の主人公の一人であるガリアノとその一行が今後どうなるか、ハラハラして仕方がない。
あと、ユーリーがいつ気づくのか。
もう、次話が楽しみで楽しみでw
作者からの返信
レビュー書いて頂きまして、まことにありがとうございます!!!
素晴らしい内容のレビューだと思いました。
内容が負けないように精進いたします。
御礼!
Episode_25.18 お説教への応援コメント
デイル、重い言葉ですね。
でもここで奮い立たないと!
がんばれー!
Episode_25.16 決断への応援コメント
すれ違ってるなあ。
リリアを信じられないというよりも、自分の行動への後悔から後ろ向きになってますよね。
リリアがんばれ。超頑張れ。
わかってるとニヤニヤ止まらないですね。
今後の展開も考えてしまってw
Episode_25.11 脱出への応援コメント
ガリアノらは清潔に整えられているが二度と再び主人が身を横たえることの無い寝台を三人が掛りで取り除き、その下の落とし戸を開いた。
→“二度と再び”は重複しすぎていて違和感が。でも強調されてるのはわかります。
最後に分かりあえて、余計に悲しい親子ですね。
でも、苦悩の日々が少しは報われたのでしょうか。
ガリアノはいつか新しい恋が見つかるといいです。悲しいことばかりではないことを祈らずにはいられません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに「くどい」表現ですが、書いている時は仰る通り何故か強調したくなった点です。
妻にしたかった女性と共に過ごすことのできなかったベッド
をなんというか、暗に強調したかった感じです。
そう言う意味では、あまりうまく表現は出来ていないと思いますが(汗
編集済
Episode_25.07 戦局構築への応援コメント
ユーリーの、リリアが関わった時のポンコツさよw
恋人が戦場に行くとなれば仕方がないことだけど。
追記:こんな時に爽快感はなくっても、面白いのでw
いやほんとすれ違いも見ててやきもきしていいものです。
作者からの返信
ポンコツ、ヘタレMAXで爽快感が無いことは自覚してます。
でも「仕方ない」と考えてやってください。
彼の個性ですw
Episode_25.06 彼女の決意への応援コメント
ダリア……君も相当面倒臭いぞww
見ててニヤニヤするのを止められないぞw
リリアはユーリーを本当によく見ているなあ。
気づいたユーリーがどうするか、これからどうなるか楽しみです。
作者からの返信
面倒臭い方向性が違いますが、確かに二人とも難儀な性格の持ち主かもしれませんねw
しかしユーリー君、リリアが絡むと途端にヘタレになります。
Interlude_25.08 ザメロンへの応援コメント
しかし、その一方で、単純で直情的、しかも自らの力に過大な自身を持っている彼等は、
↓
しかし、その一方で、単純で直情的、しかも自らの力に過大な自信を持っている彼等は、
循環反転→✕リーバスサーキュレート
○リバースサーキュレート?
だいぶ愛し合ってた……!
これはこれでうまく行ってほしいような気がするカップルですね。
もう無理なのかな。
ハラハラする展開です。
先が楽しみで仕方がないです!
作者からの返信
あ、ご指摘ありがとうございます。ちょっと直してきます
Interlude_25.01 この世の果てへの応援コメント
待ってました!正座待機しておりましたw
アンナとユーリーが直接的間接的にどう関わっていくのか、楽しみで仕方がありません。
しかし、情夫かぁ。そっかぁ……どうなるんだろうなぁ。
ワクワクしてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
待って頂いていたとは心苦しい限りです。
週一でなんとか投稿できたら、と考えております。
よろしくお願いいたします。
Episode_24.30 デルフィル、燃ゆへの応援コメント
どうなるのかな!
ここだけギャグ空間ってわけでもないだろうしハラハラしますね。
続きが大変気になるヒキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急転直下、戦場になったデルフィル。
戦いの行方や如何に!?
Episode_24.29 急変、四都市連合撤退?への応援コメント
だからモテないんだよこの3人はもうwww
この三馬鹿しょうがないなあw
とも言っていられない状況ですね!
作者からの返信
悪い奴らじゃないんですけどね~
幼馴染から卒業すれば、見どころはある気がします(苦笑
Episode_24.26 政局変動への応援コメント
こういう時はとトップダウンで行けるほうがいいですなあ。
っと言っても状況が見れる事が最低条件ですけど。
アルヴァンの胃に穴が空いてないか心配w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルヴァンが名乗りを上げるか、それともユーリーに押し付けるか?
思わぬ第三者が現れるか……お楽しみに!
Episode_24.24 包囲解除への応援コメント
ヨシンの活躍も久しぶりですね!
相変わらずの猪武者……じゃない、騎士ぶりで安心です。
ユーリーもリリアもいて、これからどうなるのかドキドキですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりのヨシン登場ですが、全体の戦況は如何なるものか?
というところです。
Episode_08.01 孤児院「旅鳥の宿り木」の乙女への応援コメント
ギャロスは自分の後継者を娘ポルタの夫フラスだと指名したものの→ポルタの夫フラム?
フラスだったらすみません
作者からの返信
あれ・・・・・・どっちだったっけか?
コメントありがとうございます。
Episode_24.13 兵力工面への応援コメント
あっちもこっちも困ってますなあ。
どう纏まるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作中では回収しきれない事態が起こっていて、私も困ってますw
Episode_24.09 急変への応援コメント
3人ともそんなだからモテないんだよ……w
がんばれ☆がんばれ☆
しかしまずは生き残ってからですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まったくもってその通りですが、まずは生き残ってもらいましょうw
Episode_24.05 リーズとスカースへの応援コメント
スカース……がんばれがんばれ!
彼女はまだ(精神的に)子供なのかもしれない。
しかし、ある意味予想できたパーティの終わりですねw
なんていうか楽しみですなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リーズ達の解散については、私自身の
「パーティー内に男女が居たらややこしくない?」
という疑問をそのまま形にしてみました。
案の定の展開でした(笑
Episode_24.04 スカースの恋への応援コメント
うわぁw
きーにーなーるー!スカースがんばって!
編集済
Episode_24.02 四人の魔術師への応援コメント
親子w親子の会話ww
思わず和みました。
メオンとレナの会話も歴史を感じます。
なんかとてもいいですね、こういうのも。
内容はちょっとどころではなく物騒なのですが。
Episode_05.09 青年と少女への応援コメント
こんなに簡単に人にぶつかっていては、簡単に暗殺されないかと心配になります。
Episode_04.11 トデン村の戦い Ⅱへの応援コメント
最前線の村の住民が、避難できるのに、避難せずにどうして居残っていたのか、なんらかの説明が欲しいと思いました。
Episode_01.09 遺跡探索への応援コメント
「――この扉を開けようとする者に警告する 中にあるものは災いである 好奇心を捨て ここから立ち去るべし―― と書いてあるわ」
と書かれているのに、たった四人でその文章を無視して探索を続けていますが、この世界の探索とは、警告などありふれており、無視して当然だとあれば、もっと納得なのにと思ってしまいました。どうして、簡単に警告を無視できるのかが不思議に思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の点は今後の創作に生かすようにいたします。
Episode_23.28 西へへの応援コメント
一気に読み進めてとうとう最新話に追いついてしまいました。
これ迄にはられたいくつもの伏線や培ってきた人間関係が
これからどう展開していくのかとても楽しみです。
願わくば間断なく戦い続きのユーリーとリリアに安息の日々が訪れますように。
作者からの返信
コメント並びにレビューまで頂き、ありがとうございます。
一気読みということで、書いた本人が言う事でもないですが、お疲れさまでした。
伏線処理や登場人物の選定等々、後半にかけて整理しないといけない部分が多々あり、しばらく投稿をお休みする次第です。
再開しましたら、また読みに来てください。
よろしくお願いいたします。
Episode_23.28 西へへの応援コメント
ユーリーがんばれw
すっかりリリアにコントロールされてますなぁ。
幸せそうで何よりです。
しかし、四都市連合はどうでるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投稿を8月26日までお休みしますので、続きはそれからという事で……
編集済
Episode_23.12 欺瞞の協定への応援コメント
戦うことは脳筋でもできるけど、戦争は脳筋じゃできないですねーw
これからどうなるのか、ドキドキしながら待っています!
7/15追記:
戦記も冒険も魅力ありますからね。
群像劇のこの物語、どっちも見たいと言うのが正直なところですが。
最近戦記よりだったので、ちょっと冒険もみたい気がします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
最近のお話は随分と「戦記物」っぽく書いていますがいかがでしょうか?
「戦記物」に寄せたり「冒険物」に寄せたりしながら、最後はどうしようかと考え中です。
Episode_23.10 痛み分けへの応援コメント
ほっこりする一幕でしたね。
ヨシンは最近どうしてるんだろう。
数場面離れると「あれ?」となってしまう自分。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ヨシン」のことは私も忘れていませんよ。
そのうち再登場するかもしれません(内緒です)
Episode_23.09 小隊救援への応援コメント
アデール一家が……!
戦ってるんだから死んでも仕方ないけど、どうなるのかな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れてすみません。
すでに次話へ進んでいるかもしれませんが……
ダーリアのやくざ者がいつの間にやら王子派軍の前線で戦っている運命の不思議というやつですね。
アデール一家の売りは「殺しても死なない」したたかさと、なんだかんだと全軍随一の仲間意識でしょうね
Episode_23.04 タトラの渡り瀬の戦い 伏兵同士への応援コメント
忙しくてなかなか読めない時に限って展開がっ。
どうなっちゃうのでしょう。
リリアとユーリは体調が響いてきそうですねえ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
これから、ごにょごにょっと展開していきます!
Episode_22.26 スリ村の休息への応援コメント
なんていうか、安心して見られる一幕。
いろいろアリはしますがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幕間イベント回ですね。
この後の展開に備えた、小休憩といったところです。
Episode_22.25 脱出への応援コメント
とりあえず安心ですね!
しかしこれからどうなるのか……。
もうなんかハラハラしっぱなしですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リムン砦の南方に進出した状態の王子派ですから、当然王弟派とぶつかることになるでしょうね……
引き続きお楽しみください!
Episode_22.23 炎の下で Ⅱへの応援コメント
間に合うと思ってはいてもハラハラしました良かったー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お約束展開ですが、主人公は目が三角になってます!
編集済
Episode_22.19 動乱の幕開けへの応援コメント
事件発生ですね!これがどうなるのかなあと不謹慎だけどワクワクしてます。
続きはよはよ!となりながらゆっくりお待ちしていますw
ところで誤字発見です。
「これから事に掛る。明日中に準備をしよう。お譲ちゃんは引き続き人々の説得を、ユーリーも労働者達に周知してくれ」
↓
「これから事に掛る。明日中に準備をしよう。お嬢ちゃんは引き続き人々の説得を、ユーリーも労働者達に周知してくれ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと、誤字を教えてくれてありがとうございます。
さて、トリムは一体どうなってしまうのか? 今週から来週に掛けて、その辺の顛末が続きますので引き続きお楽しみください。
Episode_22.18 潜入への応援コメント
ユーリー話聞いたげてw
この準備期間と言えるところがハラハラさせてくれますよね。
めっちゃ先が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
準備段階とか脇役敵役が暗躍する場面って、その後の主人公が活躍する場面への舞台設定段階なんですが、余りクドイと読み手が飽きると……
そのところを気にしつつ、結局ネチネチと舞台設定を書き込んでおります。
引き続きお楽しみください!
編集済
Episode_22.12 王子の憤怒への応援コメント
レイも若いなあ……
そしてリコットの溢れるお父さん感w
もう父娘でいいんじゃないかw
将来、「どこの馬の骨ともわからん奴に娘はやらん!」って泣きながら言うところまで見えたw
気に厚くていい男ですよね。
脇役がかっこいいのは素晴らしいと思います!
あと、週4更新は誇っていいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リコットの将来も面白いですね。
脇役の活躍が半分以上占めているような気がしますが、彼等の活躍を書くのが好きなので(笑
この路線は維持で行きます!
Episode_22.11 人待ち暮らしへの応援コメント
戦闘時にユーリとリリアは合流しそうですw
してもしなくてもそこまでの流れがどきどきですが!
リコットさん大丈夫かな……。おじいちゃんは湿布でも貼っててくださいw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
週四回投稿なのでお話が進むのが遅くなってしまい、なんだかすみません。
お話は一旦リリアに焦点を当てましたが直ぐに本筋に戻ります。
引き続きお楽しみください!
編集済
Episode_22.10 余計なお世話?への応援コメント
おじいちゃん、無理するから……w
2019/6/15追記:
一気になごみましたともww
こういうエピソードがあると人間だなって思います。
作者からの返信
殺伐としてたんで、こういうのもアリかなと思いまして……
腰は癖になるから気を付けましょう。
Episode_22.04 逃避行への応援コメント
ハラハラする、リコットがかっこいいことにも逃避行にもハラハラしますw
胸の熱くなる展開……!
咲きが気になって仕方がないです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
一旦場面を別に移しますが、彼等の逃避行は続いています。
彼らが目指す先、そこにはリムン砦があります。
リムン砦にはあの方が……
引き続き状況をお楽しみください!
一見して最終回のようw
新街区を新宿区と空目して3度見しましたww
みんな幸せそうな中のリコット……がんばれ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
確かに、一見すると最終回見たいですねw
しかし、このまま安寧が続く事はありません。
次回からEP22が始まりますのでお楽しみに!
Episode_21. +After Episode_7 新居への応援コメント
スッキリと決着が就いて……w
これからユーリーの、リリアの尻に敷かれる生活が始まるんですねw
作者からの返信
尻に敷かれそうですね。
本人は喜んでいそうですが……
ギリギリを攻める話にドキドキしますw
間に合ってて安心感があるので。
作者からの返信
お決まりの展開ですが、ベタですみませんw
編集済
編集済
どうなるんでしょう。ドキドキです。
セプムもマーリも生き残るといいなあ。
4/18 8:55追記:
お代官様ですね!わたしも、「これは……!」
と思いましたw
たのしいです!
作者からの返信
コメントありがとうござます。
今まで余り出番の無かったダレスの友人達に焦点を当ててみました。
あと、ファンタジーで時代劇小説みたいな話が書きたかったw
『そう言う』シーンがあっても、描写がきれいでエロさをあまり感じない。
安心して電車内で読んでますw
新しい問題がおきて、ドキドキですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応R15を意識していますので、直接的な表現は全力回避のつもりです。
たまに不安になりますがw
Episode_21.22 魔術剣士への応援コメント
熱い展開に胸が熱くなります。
こういうの大好き!
だがわたしに語彙が足りないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アツい展開との評価、ありがとうございます。
そう感じて頂いて嬉しいです。
Episode_21.20 肉迫戦闘への応援コメント
大丈夫だと思ってはいても、ユーリーガ間に合ったとわかるとホッとします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
或る意味予定調和ですが、こういうお話しの建て付けを崩すのは技量が要りますね。
Episode_02.04 異変の報せへの応援コメント
いろいろな意味で新たな火種が出てきましたね……
しかしやり手なバーさんだな
(話こじれそうだ)
作者からの返信
ラールス家の名物おばあさんです。
中々「良い」性格の方ですよw
編集済
Episode_21.17 抑圧と反発への応援コメント
いろんな思いが交差して、とてもとても面白い!
次が早く来ないかワクワクしてしまいます。
4/5 11:22追記:
あんまり書くとうるさいかな、追い詰めてしまわないかな……とか思って大人しく読んでいたので、そう言って頂けるとこちらも嬉しいです!
いつも楽しみにしています!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
最近執筆が止まりがちだったので、大変励みになります。
Episode_21.10 守護精霊アンズー・ルフへの応援コメント
誰もが悪くて、誰もが悪くない。
そんな感じですかね。
昔の増長したアンズー族は悪いんだけども。
それを言ったら最初に攻めてきた国が一番悪いんだけども。
作者からの返信
理由はさておき、大きな力だけが遺産として残ると徐々に変容していく。
という背景です。
Episode_17.13 魔術的補給作戦への応援コメント
映画の影響でセガーロの安心感がハンパない
Episode_20 エピローグ 新妻の憂鬱への応援コメント
ぐぬぬ……大気すごくになるところで終わってしまった。
どうなるのか、次が語られる時が楽しみです。
作者からの返信
オーバリオンのストーリーラインは、物語を執筆する上での余白として作りました。本編で回収するか、別建ての外伝にするか、今のところは白紙でございます。
ところで、いつもコメントありがとうございます。元気が出ます。
Episode_20.31 それぞれの行く途への応援コメント
結婚ラッシュの後の不穏な影はドキドキしますね!
ユーリーの子供は美形なんだろうなあw
ところで、
ユーリーは曳かれる腕に力を籠めると、逆にリリア「は」抱き寄せる。
リリア「を」ではないのでしょうか。
読み違いならごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
確かに仰る通りでした。(直しました)
さぁ、これからどうなるのでしょうか?
乞うご期待です!
Episode_20.30 婚礼の夜への応援コメント
くっ。末永く爆発しろ!と言うところでしょうか。
幸せになって欲しい。
作者からの返信
ユーリーが言うと本当に火爆波を使いそうですが、生憎彼も爆発する側ですw
応援コメントありがとうございます。
Episode_20.26 故郷へへの応援コメント
おじさんか……悲しみを背負って生きていくんですねww
作者からの返信
たまには、こういう「下り」も有りかな、と思いまして。
実際言われると、結構ショックですからね(笑
編集済
Episode_20.06 城門突破への応援コメント
いつかハリス兄さんはダレスを捕まえられるといいなあw
追記:
サブキャラもみんな魅力的で、ちょっとした話でもいいからとつい期待してしまいます。
作者からの返信
ハリスとダレスの和解?
的なエピソードもその内どこかに入れたいものです。
Episode_20.03 補給物資転送への応援コメント
嬉しいのこらえて顔しかめるおじいちゃんかわいいですなw
作者からの返信
「偏屈者」という設定ながら、なかなか役に成りきれない人です。
確かに、薄ら可愛いお爺ちゃんですw
編集済
Episode_19 設定資料への応援コメント
古代の死霊術死ラスドールスになってました。
こうみるとさまざまな品物が出たんですね。
そのうちこの話専用の「幻想辞典」ができそうです。
追記:
確かにこの2品はなくてはならないものですね!特に錦の御旗。
この先どんな装備や品物が出るのかも楽しみです。
呪文も、TRPGをやってるとなんというか滾るものがあります。
その場その場で力ずくではない使い方は、とてもどきどきします。
まとめると、面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ついでに読み返したところ、
レイモンド王子の「ガーディアン」と「錦の御旗」が抜けている事に気付きましたので、追加しました。
幻想辞典というよりも、金時草の妄想辞典ですねw
Episode_19 エピローグへの応援コメント
じいさん、こんなに重要な人物になるとは……人生何があるかわからないものです。
爺さんの今後も気になりますw
作者からの返信
あら、覚えていてくれて嬉しい限りです。
オーバリオン王国を巡る騒動がどれ程本編に係わるか、そしてこの爺さんが何処で何をやるか……気長にお話を追って下さい><
編集済
Episode_18.12 陰謀の島への応援コメント
多分、誤字かな?
何かと反対意見を言う今の作軍総長は時期に⇒直にorじきに
(早い時期にって事ですよね?(;^_^A)
作者からの返信
ありがとうございます。
勢い余って漢字になってました。
編集済
Episode_17.10 再戦の口火への応援コメント
頭から4つ目の段落で、長文が少し読みにくいので、ご確認を(^^ゞ
ノーヴァル湿原に点在する小山のような場所を、飛び石を辿るように続くと、⇒場所が飛び石を辿るように続く。
(修正例ですのでスルーも好みでどうぞ(^-^;)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。文章長いのは注意していても出てしまいます。意識して気を付けたいところです。
で、折角のご指摘なので、この段落を少し変更しました。
ノーバラプールからインバフィルに通じる街道は、湿原に点在する小山のように小高い場所を辿って続いている。その様子は、まるで飛び石を辿るようにも見える。そんな街道は無名の川を渡って中洲にあるタンゼン砦を抜けた後にオーゼン台地へ達する。そして、台地を南下してオーメイユの街を抜けた後は、東へ針路を転じて浅いインヴァル河を渡り対岸のアワイムへ繋がることになる。
誰も見た事の無い地形を文章で説明するのって難しい><!でも、地の文大好きマンですw
編集済
Episode_19.16 隠密南行への応援コメント
リーズさんが楽しそうで何よりですなw
周りは大変だなあ……
追記:
ちょっと出てくる人々にも人生があるんだなって思えてとってもいいと思います!
いろいろ想像してしまう楽しみがあります。
また何処かでちょっと見えるかもしれないし、見えないかもしれないというところを想像するのも、読者の特権というやつですね。
作者様にはわかるわけですから。
作者からの返信
あの五人組みは青春物をやってますw
追掛けて描写する予定はないですが……
追記
ありがとうございます。そう感じて頂けると、作者としては嬉しい限りです。
所謂NPCという脇役キャラですが、全員に個性があり、過去が在って未来が在る。そう言う広がりを描いて行く力が欲しいです。
Episode_17.09 若き騎士の真価への応援コメント
ルビミスです(^^ゞ
もっと流れの荒いトバ河を|筏(いかだ)で
作者からの返信
二重括弧の呪いに冒されています……
直しました。ご連絡ありがとうございますOrz!
Episode_17.07 山の王国義勇軍への応援コメント
んー、誤字とは言えないのかな?直すかどうかは確認して欲しいんですけど、次の場所のルビが他と違います(;^_^A
ねらい
それが四都市連合側の 狙い だった
(「狙い」のルビに「ねらい」とあるんです。「狙」の上に「ねらい」とあるんではないし、読み方も合ってるから間違いではないんですけど違和感が(^-^;)
作者からの返信
確かに、これは無意識にやってますねぇ~
違和感ありますので直しました!
ご連絡ありがとうございます><
Episode_19.13 衝突への応援コメント
今回の被害者ならぬ被害魔神ですねw
容赦はいらないですが。いや、ちょっと可哀相ではあるけどw
それより5人組が戦闘後にどういう態度に出るかちょっと想像できるけど気になります。
作者からの返信
ご感想コメントありがとうございます。
たしかに……何の落ち度も無い被害者の自宅に進入したと考えればやっている事は強盗と変わらないような……
あと、本件の詳細を知るリーズとロン(他三人は気絶してましたので)ですが、その後の反応は結構サラリとしてます。余り描写はありませんが、「心臓の金細工」まで貰ったのは或る意味「あんまり言いふらさないでね」というユーリーとリリアの気持ちの現れだったのでしょう。
その気持ちを汲んだリーズは生来能天気なのであまり気にしてません。しかし、ロンは……彼は修業中のアフラ教聖職者ですからね……(遠い目)
編集済
Episode_15+16 登場人物紹介への応援コメント
ここも「設定資料集」とか「登場人物紹介」ついてませんね(。´・ω・)?
故意ならスルーで(^^ゞ
作者からの返信
確かにヌケヌケしてます。
登場人物紹介 と付け足しました。
編集済
Episode_16.09 聖女への応援コメント
勝手にしてる事なんで、気にしないでくださいな(;^_^A
脱字報告です(^^ゞ
黒毛の軍馬は新な乗り手を得て⇒新たな
作者からの返信
質の向上を助けて頂きありがとうございます。
誤字は斬新な「た」抜き言葉ですw(早速直しました!)
Episode_15.27 二対一への応援コメント
ルビミスです(^^ゞ
自分の|片刃剣《サーベル)の間合いに
若い騎士を打ち倒すための|仕掛け《・・・)を
作者からの返信
毎度ありがとうございます。
早速直しました。
ホントいつもスミマセン><
編集済
Episode_13 登場人物紹介への応援コメント
えぇっ~Σ(・□・;)
今までは「登場人物」とか「設定資料」とかだったのに今回は何故に題名風!?
あ、いや、ちょっとビックリしたもんで、思わず感想を(^-^;
※追加(^-^;
多分、題名の「13」と「登場人物紹介」の間の空白が半角
(他は全て全角っぽいので(;^_^A)
作者からの返信
ありゃ……確かにこのEPだけオカシイぞ……
直しました><!
Episode_13+α.05 北風の精霊王への応援コメント
ルビミスです(;^_^A
検索するならルビミスに関しての報告は邪魔になるかな?
まぁ、不要ならスルーで(^^)b
生まれ出たばかりの若い|一角獣《ユニコーン)の姿があった
作者からの返信
ワードで検索一括変換したら、
心情表現の( )まで ( 》となってしまって、ワチャワチャにwww
有り難く次の報告をお待ちします!
編集済
Episode_13+α.04 大満月の夜への応援コメント
ルビミスは結構あったイメージなので、検索は正解かもですね(;^_^A
こちらのルビは読みやすさのサービスみたいなので、痛し痒しになってしまいますか(^-^;
あとは誤字より脱字があったような気がします。
印象なので、違うかもしれませんが、時間のある時に見直すのが間違いないですね。
基本的に間違いは少なめなので、余裕がある時でいいとは思いますし(^^)b
一応、今回のもルビミスと誤字ではありますが、ご報告(;^_^A
小池の水面に足を漬けるのだった⇒浸けるorつける
(常用外なので平仮名が間違いないのかもですが。少なくとも漬物ではないので(^-^;)
燐光に照らされる水中を|揺蕩《たゆた)う。
|小波《さざなみ)一つ立たない静かな水面
作者からの返信
カクヨム版のルビ打ちに慣れてない頃だったもので
(という言い訳です)
取り敢えずEP13は直しました。
でも誤字や脱字を一人で見つけきるのは難しいですね。
本当に助かります!
Episode_13+α.03 優しき風の化身への応援コメント
ルビ振りミスと人名間違い(^-^;
そこへ|俊足《ストライド)の術を自身に掛けた
精霊術「虚無の空間ヴォイドフィールド)」
彼女の喉元にはカテジナの操る切りっ放しの木の棒⇒カトレア
作者からの返信
人名違いは痛い!!
カテジナさんは、ガチムチ守護者じゃないんです><;
ありがとうございます。ルビ振りの括弧閉じで二重括弧にし忘れるパターンが多いですね。時間が有る時に検索を掛けてみます。
Episode_13.27 王都コルベートへの応援コメント
ルビ振りミスです(;^_^A
|白珠城《パルアディス)は、宮殿を中心に同心円状に
船に対して攻撃力を有する大型固定弩バリスタ)や|投石器《カタパルト
(文章をルビ含めてコピーしたので、ご確認を(^^ゞ)
作者からの返信
なんとも見っともないルビ振りミスです。
おしえてくれて、ありがとうございます。
Episode_13.25 通わぬ想いⅠへの応援コメント
すいませんが、次の場所は意味不明になってますので、ご報告(;^_^A
本文:王国内を流れる穏やかなテバ河を女河とも
女河のルビ部分:おんながわ)と称するのに対比し、|男河《おとこがわ
文前半のトバ河と後半のテバ河にそれぞれ文章を足した方が読みやすいかと思われますので、ご確認を(^^ゞ
作者からの返信
ルビ振りミスでした。
ついでにちょっと文章を改造しました。
ご指摘ありがとうございます!!!
Episode_12.23 放逐騎士と姫とチンピラへの応援コメント
細かな誤字脱字はスルーしても、ここは結構残念な場所なので報告(;^_^A
冗談のような言葉を真剣に言い合うイナシアとフリギアであった⇒とカテジナ
(神様は不在ですよね?(^-^;)
作者からの返信
再びのご指摘、ありがとうございます!
お蔭様で、少しでもクオリティを高めることが出来ました。
変な所、バンバン教えてくれると、泣きながら修正して喜ぶ習性が有りますので、お願いいたします。
神様は不在です。神蹟術という現象が起きる理由は、その内明らかになります(多分!)
引き続き、よろしくお願いいたします。
Episode_08.01 孤児院「旅鳥の宿り木」の乙女への応援コメント
意味不明に残念すぎるので報告(^-^;
「ノーヴァらプール盗賊ギルド」は大きく揺れる⇒ノーバラプール
作者からの返信
これは……残念><
ありがとうございます!
Episode_19.03 冒険者の街へへの応援コメント
明けましておめでとうございます。今年も楽しく読ませていただきます。🍴🙏
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年も変わらず書いて行きます!
Episode_19 プロローグ1 手土産への応援コメント
500話到達おめでとうございます。楽しく読ませていただいてます。これからも頑張ってください。
作者からの返信
有難う御座います。
1000話(までは行かないと思ってますが)目指して頑張ります!
Episode_04.22 決戦! 小滝村奪還作戦 激突への応援コメント
戦いっぷりからユーリー達とデイル達の力量さが明らかですね。
馬の有無もあるんでしょうけど。
作者からの返信
月とスッポン
等と言うと、ユーリーとヨシンが可哀想ですがw
そりゃ、少年兵と騎士では力量の差があります。
それこそ、不思議な力でも使わない限り……
Episode_09.16 救援急行!への応援コメント
芋ならあるぞ!って…
緊迫した場面なのに思わず笑ってしまいました。
三日前から夢中で読み進めております。
主要キャラクター達の心根が真っ直ぐで読んでいて気持ち良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根性の曲がった人物も書いてみたいのですが、中々難しいですね。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
Episode_07.15 仕組まれた戦いへの応援コメント
ルーカルト王子、次で斬られるのかなー
この傭兵たちは生き残ることができ……なくてもいいかな。強そうだけど。
作者からの返信
まさか、王族を斬ったりしないでしょう……たぶん。
河原の戦闘は結構ドタバタで進んでいきます。
Episode_01.10 古代の魔術師への応援コメント
こんにちは、和泉ユウキと申します。
この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました。
じっくり読める物語でした。
しかも、かなり本格的なファンタジー。私のファンタジー好きの血が疼きました(笑)。
キャッチコピーが潔く、私自身硬派なファンタジーが大好きなので、この文言を見た瞬間興味が沸騰しました。
まず最初の鹿親子の微笑ましい光景、鹿を仕留める躊躇い、鹿を仕留めた後の心の移り変わり。
全てが丁寧に書かれていて、とても感嘆しました。
やっぱりこうして、ゆっくり状況や心理が描かれているのは良いです。小説を読んでいる、という感じがしますね。
ユーリーさんとメオン老師の関係も微笑ましかったです。
「あの男」の存在が気になります。彼はその後、どうなったのでしょう。
メオン老師も色んな過去があるみたいで、因縁っぽい相手の娘が出てきたり、色々気になることが多いです。
あと、村長さん、すっごい強いんですね……!
デイルさんを転がす様な扱いに見えて興奮しました(笑)。
そしてそして!封じ込めている災いの場所に、遂に入り込んでしまうことに……っ!
もう第九話最後の時点で、「やめろー!あー、でも絶対無理ー!」と叫びながら読み進めておりました。
案の定、恐れていた最悪の事態に……。
うあー!気になります!
既に390話も連載されているということで!
先が気になりますので、順次読ませて頂きます。
この度は、企画に参加して頂き、本当にありがとうございました!
おかげで、良い小説に出会えました。
そして、こちらの小説も読んで頂きましてありがとうございました!
作者からの返信
想いも掛けず、丁寧なコメントを有難う御座います。
これを励みに、せっせと、シコシコ、書き続けます!
Episode_04.17 桐の木村の駐屯地への応援コメント
ルーカ個人の資質なのかな?
作者からの返信
エルフ族として、暗視と精霊術は種族特性ですね。
でも、ハーフエルフの場合は特性が現れるかどうかはランダムです。
同じハーフエルフの奥さまフリタさんは、暗視は駄目で精霊術はOK
一方ルーカは、暗視がOKで精霊術は駄目
といった具合です。
これが、もう一段混血が進むとクオーターエルフと成ります。この場合もハーフエルフと同様に種族特性の発露は確立になります。中には、隔世遺伝のように祖先の特性を強力に引き継いだ人もいるようです。
Episode_26.12 自省への応援コメント
まぁ、リリアが一緒に並んで戦いたいって言い出した時から、いつかはこうなることはわかってたよね。
ユーリーが反省するとしたら、恋人にするなら戦闘力のない女にすべきだったな。
リリアはユーリーに戦場でもパートナーだと認めて欲しいなら、ここから自力で打開出来るくらいじゃないとなぁ。助けを待つだけのピーチ姫にはならないで欲しい…。
どうなるかな。